85 Glimmer stone
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薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 00:21:36
[それでもなんやかんやと宿の用事をしていればあっという間に時間が立ってしまい。
浜へ行く前に、自警団長>>107がやってきた]
はあい、いらっしゃいませー。
あれ、団長さん、どうしたの。
[なんだかコワイ顔をしている団長に首をかしげ。
父親に話があるといわれて振り向く。
調理場からでてきた父親とのやりとりをききながら]
え……?
[御伽噺?と首を傾げてしまったのは致し方ないだろう]
(110) 2013/08/18(Sun) 00:21:40
刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 00:23:01
― →浜 ―
そーいや、船とかどうなったんだろ。
[夢は覚えていないが、昨日ベアトリーチェを見送ったりアーベルと遭遇したりでふと思い出して、浜辺の方へと駆け足。
広場はと居らず、人が多めの通りをすり抜けて、浜辺に行ったら人が居た。]
おっすユリにー!
何見てんだ?
[>>108浜で黄昏てそうな青年に、枝もつ手をぶんぶん振った。]
(111) 2013/08/18(Sun) 00:23:25
お子様 カヤは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 00:26:01
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 00:28:20
― 浜 ―
[諦めがついた頃。
漸く、人々のざわめく声が聞こえた。
最初は怪我人でも出たのかと思っていたが
それだけではないらしい。
怪訝な様子であれば呼びかける声>>111が聞こえてきた]
お、カヤ。
相変わらず元気そうで安心した。
嵐にびびって泣いてやしないかと心配でな。
[明るくつとめてカヤに軽口を向ける]
うちの船、どうなったかと見に来たんだが。
――流されてしまったみたいでな。
ま、酷い嵐だったからどうしようもないが。
[軽く肩すくめて、海を眺めていた理由を告げた]
(112) 2013/08/18(Sun) 00:28:55
─ 広場 ─
ベルくん、要領いいから大丈夫だとは思うけどねぇ。
[案じはすれど、こんな思いもあるから心配しすぎる事はなく]
ほんとにね……。
鉢植えは、また植え直せばいいけど、家はそうも行かないから。
[家が無事で、という言葉に、うん、と頷いて]
んーん、困った時はお互い様、でしょお?
しばらくは、絵描く暇もないだろうから、できる事はしたいんだぁ。
じっとしてると、気持ち、塞いじゃうしねぇ。
[感謝の言葉に返すのは、冗談めかした口調の言葉。
白猫が、同調するようににゃあう、と鳴いた]
(113) 2013/08/18(Sun) 00:29:43
― 広場 ―
あ、カル。
そちらは、シスター・ナターリエですか?
[広場に出ると、カルメンと修道女が話しているのが見えた。
シスターとは初見だと思ったが、神父様から貰った手紙で島に派遣された修道女がいることは知っていた]
浜は相当の被害が出ているようですが。
家や教会は大丈夫でしたか。
[カルメンとも話すのに口調が改まっているのは、シスターに向けてでもあるからだった]
(114) 2013/08/18(Sun) 00:29:58
刺繍工 ゲルダは、自衛団員が呼びに来るまで、もくもくと手伝い続ける**
2013/08/18(Sun) 00:30:25
孤児 ロミは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 00:30:32
画家 カルメンは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 00:31:18
刺繍工 ゲルダは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 00:32:27
細工師 ユリアンは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 00:34:28
黒珊瑚亭 ユーディットは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 00:35:57
─ 広場 ─
[シスターと話している所にかけられた声>>114。
瞬いた後、くるり、そちらを振り返る]
あ、ルゥお兄。
……うん、家は大丈夫だよ。
[改まった口調には少しだけ戸惑うものの、問われた事には頷きながら返す。
白猫は気だるげに伸びをした後、挨拶するように一声鳴いた]
(115) 2013/08/18(Sun) 00:38:07
─ 広場 ─
そうですわね、きっと大丈夫ですわ。
[カルメンの言葉>>113に緩く頷いて、続けられた言葉にもう一度感謝するように微笑んだ]
ありがとうございます。
その時はクラニアも遊びに来てくださいましね。
[カルメンに同調する声を上げる白猫に対しても微笑み、一度しゃがんでその頭を撫でようと手を伸ばす]
(116) 2013/08/18(Sun) 00:39:38
……あら?
初めまして……ですわよね?
[かけられた声>>114にしゃがんでいた状態から立ち上がり、名を知る様子に首を傾いでゆるりと瞳を瞬かせた]
教会は壁に傷を負いましたけれど、大事には至りませんでしたわ。
ご心配ありがとうございます。
[問いにはそう答えて、緩やかな笑みを青年へと向けた]
(117) 2013/08/18(Sun) 00:39:46
― 広場 ―
そうか。良かった。
被害が大きかったら、男手ないと大変だろうと思ったから。
[ホッとした顔になってカルメンに頷いた。
白猫の挨拶に>>115手を伸ばして軽く頭を撫でる]
(118) 2013/08/18(Sun) 00:43:00
― 浜 ―
ロミじゃねーし、風にビビったりするかよ!
[>>112ムキになって言った。
物置から出られない恐怖は味わったが、
嵐にはビビってないから嘘ではない。
理由を聞くと、ぱちぱちして海の向こうの方を見る。
海は嵐のせいで濁ったうえ、残骸やゴミが散乱していて汚くみえた。
船は見る限りの場所には確かに見当たらない。]
あれユリにーも船持ってたんだっけか。
あーあー…。
[あーあーには、残念そうな声がたっぷり含まれていたが。]
しっかり繋いどかないからいけないんだぜ!
[でも続いた言葉は理不尽だった。]
(119) 2013/08/18(Sun) 00:43:26
でもじゃあ、アベにーの船とかも大丈夫かな。
あとベアねーちゃんと着いたかなぁ。
[どちらも今は知る術がなく。
ぼそっと呟いて海の向こう側を見た。]
(120) 2013/08/18(Sun) 00:45:48
─ 前日/黒珊瑚亭 ─
[酷くなる一方の雨風の中一人で船を小屋に入れるのは中々に骨が折れ。
ずぶ濡れの状態で黒珊瑚亭を訪れた時間はかなり遅くなった。
宿泊客は全員部屋に入っていた為に、誰が泊まっているかは教えられない限り知る術は無く]
あー、悪い悪い。
雨に気付いたのが遅くってさ。
浜行ったらもう皆引き上げてて、一人で船片してたから。
[出迎えてくれたユーディット>>33に返事をして、促されるままに風呂と食事を済ませると早々に用意された部屋に入り。
強まる風と雷雨の音にも負けぬ睡魔に、深い眠りに落ちていった]
(121) 2013/08/18(Sun) 00:46:45
─ 黒珊瑚亭 ─
……ぁ…?
[眠りが途切れたのは、朝と呼ぶには強すぎる日差しが顔にかかったせい。
2、3度瞬きするも昨日の疲れは結構身体に染み込んでいたようで。
嵐が過ぎた後の浜の様子を見に行かないと、と思いはしても暫く起き上がる気力が沸かず。
ようやっとベッドから降りて部屋を出るまで、そう短くない時間が経っていた]
ふぁーあ…
おはよう、ユー坊。
部屋ありがとうな、よく眠れた。
じゃ、俺はこれで…って、飯?
あー…まぁ、用意してくれてんなら、食べてくよ。
[階下に向かい、看板娘に挨拶を済ませてそのまま外に出ようとしたら朝食を出されて>>109。
用意してくれているなら無碍にするのも、と席について食事を取っていたら聞こえた声>>107に顔を向け]
(122) 2013/08/18(Sun) 00:47:09
―翌日:→広場―
カルメンお姉ちゃんのおうちも無事でよかった。
[手伝うとの申し出>>103には]
ありがとう、カルメンお姉ちゃん。
こっちは私もいるし、カヤ君だって、他のみんなもたぶん協力してくれる……かな?
でもやっぱり大人の人の手いっぱい必要そうだったらお願いします。
[ナターリエと一緒になってカルメンお姉ちゃんにはお礼を言いながら、
他のみんなのことは少しでも恩義とかそういうのあれば、他の皆はたぶんと思っている]
(123) 2013/08/18(Sun) 00:47:17
― 浜 ―
……はい、お久しぶりです。
ご無沙汰してすみません。
[思い出して貰えたらしいことに、安堵したような吐息をひとつ]
12年前は、まだ子どもでしたから、ね。
背も小っちゃかったし。
ゼル先生は…お変わりなく。
お元気そうで安心しました……お会いできてよかった。
[大きくなった、と紅玉を細めて呟かれれば、
何処となく気恥ずかし気に、小さく頬を綻ばせるも。
ゼルギウスの手が止まったのに気づいて、瞳を瞠った。]
治療中に、すみませんでした。
[続く処置中はこれ以上邪魔をしないよう、ゼルギウスの方から
話し掛けて貰えれば返事をしつつ、治療を見守った*]
(124) 2013/08/18(Sun) 00:47:36
― 広場 ―
おっと失礼。私はヘルムート・ルーデンと言います。
10年前まではこの島で、教会の世話になっていました。
シスターのことは、神父様から手紙で教わっていたもので。
[首を傾げたナターリエに>>117頭を下げて名乗り]
君は教会で暮らしてるのかな?
俺も、昔は神父様のお世話になってたんだ。
[ロミと話す時には、腰を屈めて視線の位置を合わせるようにしながら話した]
そうでしたか。
壁の応急処置は昔もやった覚えがありますね。
カルのところが大丈夫そうなら、神父様を手伝いに行きましょうか。
[立ち上がるとナターリエに微笑み返して、教会のある方へ視線を向けた**]
(125) 2013/08/18(Sun) 00:51:02
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 00:53:36
―翌日:広場―
[知らない人の姿>>114に少し緊張しながら、カルメンお姉ちゃんと話すようすから、まったく知らない人ではないのだろうとは思っていた。
それでもやっぱりちょっと、どこか警戒してしまう]
はじめまして。
[それでも行儀よく挨拶するのはレディの嗜み!]
(126) 2013/08/18(Sun) 00:54:17
― 浜 ―
[カヤがムキになるのも想定の範囲だったか
男はからりと笑って]
からかって悪かったな。
風にビビらないくらい強いなら
ロミがビビってる時は守ってやれよ。
[別の意味で恐怖の一夜をカヤが過ごしたとは知らず
そんな事を言ってみせた]
一応親父のがな。
繋ぎ方がまずかったなら仕方ないな。
カヤに結び目確かめてもらっとけばよかったな。
[残念そうな声に僅か目を細める。
理不尽な中にも響きにはカヤの心が感じられるようだった]
(127) 2013/08/18(Sun) 00:54:19
─ 黒珊瑚亭 ─
あれ?
爺様、こんな朝早くにどしたん?
[こちらの問いかけのに返される言葉はあったか無かったか。
耳に入ったやりとりに、ユーディット>>110と同じく首傾げ、怪訝な顔になって]
カヤが騒いでんのはいつものこったけどさぁ。
爺様まで言い出すとは思わなかったな。
[人狼に対して落とし穴を掘ってる少年との会話を思い返しつつ、呟く。
昨日、見上げられながら問われたこと>>69に返した答えは
「掘るなとは言わないけれど、同じ失敗繰り返すだけなら止めとけ」
だったが。
そういえば何故あんなに失敗を繰り返しても落とし穴を作り続けるのかは聞いたことがなかったな、と逸れかけた思考は新たに声が聞こえるまで引き戻されることはなく]
(128) 2013/08/18(Sun) 00:54:46
アーベルの船か。
どうだろうな。
しっかり者だから大丈夫とは思うが。
[予想よりも酷い嵐だったから確たる事は言えず
カヤのいう二つの名に僅か首を傾げ分からぬ風]
(129) 2013/08/18(Sun) 00:57:02
─ 広場 ─
[意見の一致>>116にうん、と一つ頷く。
撫でられる事を厭う、という事のない白猫は、大人しく手を受け入れて]
ありがと、ロミちゃん。
[無事でよかった、というロミ>>123ににこり、と笑う]
教会には、色々とお世話にもなってるからねぇ。
お返しできる時にしたいんだ、ぼくも。
早く落ち着いて、みんなと絵、描きたいし、ね。
(130) 2013/08/18(Sun) 00:58:02
― 黒珊瑚亭 ―
人狼、って……カヤが退治したいっていってる、あれ?
えー、って、え。
[いる分けないのになあと思っていたら、姿を見なかった客が殺されていたと告げる声が聞こえて驚いた]
ちょ、ちょっと。
旅人さんがしんじゃった、って。
[ほんとに?と問えば団長が重々しく頷くのが見えた。
もっとも詳しい話が終わってからにしろと父親に追い払われて憮然とした顔でアーベルの傍へと向かい]
アーベル、死人がでたらしいけど、それが嵐のせいじゃないとかって、よくわかんない話になってる。
[はあ、とため息を零した]
(131) 2013/08/18(Sun) 01:01:59
漁師 アーベルは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 01:03:12
研究者 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 01:06:19
―翌日:広場―
はい、4年前から……
[教会でくらしているのか問われて>>125、答える様子は、
ちょっと昨日の嵐もあり、当時のこと思い出しながらだと声に翳りが少しでてしまう。
それでも昔は教会にいたと聞くと、幾分か緊張は解けた様子で]
ヘルムートさんも孤児だったんだ……
[そして手伝いにと名乗り出てくれる様子にすっかり、緊張はとけていて]
ありがとう、ヘルムートさん。
[嬉しそうな笑顔で行儀よく礼をしていた]
(132) 2013/08/18(Sun) 01:06:26
研究者 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 01:08:48
─ 黒珊瑚亭 ─
あ、うん?
[名を呼ばれ>>131、看板娘が近くに来ていたのに気付く。
溜息と共に伝えられた話には、は?と目を丸くして]
死人て、何の話だよ。
つーかどこで、誰が。
[宿泊客の把握すら出来てないこちらは更に解らず、鸚鵡返しのように問い返した]
(133) 2013/08/18(Sun) 01:09:24
─ 広場 ─
ヘルムートさん、ですのね。
まぁ、以前は教会に。
神父様ったら、お手紙に私のことを書かれておいででしたのね。
[青年──ヘルムートの話>>125を聞いて、ほんの少しだけ頬に朱が帯びた。
何か余計なことまで書かれてい無いかと、恥ずかしく思ってしまったがため]
えぇ、修理するにはまだ先のことになりそうでしたので。
…あら、まぁ、よろしいのですの?
手をお借り頂けるなら、とてもありがたいですわ。
神父様にお願いするつもりでしたけれど、1人ではきっと大変でしょうから。
[手伝うとの申し出には驚くように瞳を円くして。
けれどありがたい言葉だったため、素直に受ける言葉を紡ぎ返す]
(134) 2013/08/18(Sun) 01:10:03
では教会に戻りますわね。
応急処置の準備もありますし。
[カルメンとヘルムートにそう告げて、先程避けずに撫でさせてくれた白猫をもう一度撫でてから、ナターリエはその場を辞す。
ロミがどこかへ行くようであれば別れるなりついて行くなりするが、最終的には教会へと。
神父に状況を説明して応急処置の準備に取り掛かった頃、呼び出しのために自衛団員が教会へとやって来るのだった**]
(135) 2013/08/18(Sun) 01:10:09
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 01:11:57
─ 広場 ─
あは、心配してくれたんだぁ。
でも、へーき。大きく壊れたりはしてないし、片付けはご近所さんと手分けしてできたし。
[良かった、という言葉>>118に、浮かぶのは少し幼い笑み。
それから、あ、と短く声を上げ]
それより、昨日、行けなくてごめんねぇ。
出る前に天気荒れて……ああなると、母さんも落ち着かなくなるから、動けなくなっちゃったんだ。
[ほんの少し眉を下げて、早口に謝って]
あ、うん。
ぼくのところは平気だから。
[シスターに対して申し出る言葉>>125に、添えるように言って一つ頷いた]
(136) 2013/08/18(Sun) 01:12:40
─ 浜 ─
謝る事では無かろう。
[吐息>>124を耳に、記憶を手繰る手は動かない]
そうだな……背も見下ろすばかりだったが
今は同じか其れとも上か、どちらであろうか。
[先程相対した時は目線の高さなど意識もしなかった]
エーリッヒも元気そうで何よりだ。
……ああ、失礼。
[謝罪の言葉を受け、自身が手を止めていた事に気付く。
示される傷ひとつひとつへ処置を続け、
顔の擦り傷に布を当てる事を最後に手を収める]
此れで全部で良かったろうか。
……また、痛み出す所があれば声を掛けてくれ。
(137) 2013/08/18(Sun) 01:13:31
─ 浜 ─
[老人の答えを受け、ひとつ頷く。
目減りした軟膏の蓋を閉め、空になった幾本かの水の筒も閉め。
全てを籠に収めて閉じる]
どうする?浜に残るか、自宅へ戻るか。
怪我の程度もある故、自宅に戻って貰いたいが。
[老人は暫く浜を――海の先を見詰めた後に、自宅へ戻る事を選んだ。
ひとつ頷き、籠を右腕に掛けて老人に肩を貸す]
済まないが、家まで送ってくる。
……また後程、食事でもとりながら話を聞かせて欲しい。
[エーリッヒへ謝罪をひとつ、落とす。
代わろうとするならば、補充したいものがあると伝えて。
そうして一度、浜を離れて行った**]
(138) 2013/08/18(Sun) 01:14:05
― 黒珊瑚亭 ―
うちのお客さん。
旅人さんでお父さんもはじめてみる人だっていってたけど。
昨日はずっと部屋にいるっていってたんだけど、朝おりてこなかったから見にいったらいなくて……どうしたのかなって思ってたら。
団長がその人が死んでるって、嵐とかで死んだように見えないっていってた。
[少しはなれたところでやり取りしている父親たちをみやり。
聞き耳を立てればみんなが集まる前にはある程度の情報は聞こえるかもしれない。
アーベルに説明しながら、なんかおかしなことになってる、とため息を零す]
(139) 2013/08/18(Sun) 01:16:38
― 浜 ―
[>>127笑われると信じてねーなと、
季節はずれのリンゴを二つ実らせた。
が、次の言いようにえーっと声をあげてりんごはしぼんだ。]
何でおれだよめんどくせー!
ナタねーも神父もいるし、
別におれが守ってやる必要ねーもん!
[しぼんだのに逆に勢いよく怒り出して、
やだやだという風にぶんぶん首を振った。]
(140) 2013/08/18(Sun) 01:16:41
ふーん。船もってたって、
ユリにーのとーちゃんも、アベにーみたく猟師だったのか?
[話題が変われば表情もころっと変わってそう尋ねる。
つなぎ目についてはそーだろと言わんばかりに胸を張った。]
そーだな!
ほどけてたの見つけたら、ちゃんと結んどいてやったのになー。
[と、何時だったかうっかり船の結び目を解いて船を海に放して怒られた子供が偉そうに言った。]
(141) 2013/08/18(Sun) 01:16:46
薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2013/08/18(Sun) 01:20:35
─ 広場 ─
はあい、それじゃあまたぁ。
[教会に戻る、というシスター>>135を、いつもの調子で見送る。
再び撫でられた白猫は喉を鳴らした後、尻尾を長い振って見送った]
さて、と。
ルゥお兄、教会お手伝い行くんなら、差し入れ持って応援行くねぇ。
……作るのは、母さんだけど。
[作るのは、という部分はほんの少しだけ小声になったものの、こう言って。
一度、家に戻るべく歩き出す。
帰り着いた先で待つのが自衛団員とは、知らぬままに。**]
(142) 2013/08/18(Sun) 01:28:47
― 浜 ―
信じてるってば。
だからロミの事頼むんだろ?
[ふっくらと実る二つの果実。
子供らしいカヤの仕草は微笑ましくある]
面倒くさいなら仕方ないなぁ。
シスターも神父も手が離せない時は、って話だ。
この嵐で皆手一杯みたいだからなぁ。
[首を振るカヤに理由を付け足しはするが
無理強いをする気はない。
むしろ、カヤもまたロミと同じく庇護される存在と思っていた]
(143) 2013/08/18(Sun) 01:29:06
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