![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
59 妖精演戯
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流水 ゼルギウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/06(Mon) 20:20:36
─ →館─
[館へと向かう少し前。
ゼルギウスの疑問>>98が聞こえたなら]
お仕置きいやぁ〜。
[ぷるぷると顔の水を飛ばした時と同じように首を振った]
うーん…ボクは探す方法を知らないから、無理ー。
誰か探しもの得意な人居ないかなぁ。
[くぅ、と鳴きながら首を傾げる。
その後は他と同様館へと向かう道を歩いて行った]
(109) 2010/09/06(Mon) 20:23:00
─館─
ご主人はもう部屋取ってあるのー?
じゃあボクその隣にするー。
[館についたなら部屋の確保だけして。
まだ中には入らず館の探検を始めた。
楽しそうに辺りを見回しながら廊下を進んで行く。
休むと行った割には元気いっぱいだ]
(110) 2010/09/06(Mon) 20:23:09
影輝 エーリッヒは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/06(Mon) 20:25:33
―東の泉―
[泉の傍らで眠りについてからどれだけの時間がたっただろう。
ぼんやりと覚醒して、幾度か瞬きながら周囲を見る]
ああ――…うっかり寝てしまいました。
[ぽつり、呟きながら起き上がる。
泉に足を浸したまま寝て溺れないのか、などと言う心配は不要だった]
(111) 2010/09/06(Mon) 20:35:46
─館内─
ふんふん、わふわふ。
……くぅん?
[行く先に誰かが居る気配。
覚えた匂いに似ていたから、渦巻き尻尾をパタパタさせながらその人物に近付いた]
おんっ!
………わふん?
[声を掛けると言うよりは吠えた一言に相手はどんな反応をしたか。
けれど、楽しげな表情は一変、不思議そうな表情となる]
[ベッティだと思って鳴いた相手は、見たことのない姿をしていたために]
(112) 2010/09/06(Mon) 20:43:39
─館内─
[あたいはちょっとぼーっとしながら、自分の姿が変わってる事に自分で気づかず歩いてたんだけど、背後から吼えられて振り返ったのさ。]
ぁ、エーリッヒ……。
[おっともふもふだーと思って、あたいはぽふとエーリッヒを印がついた方の手で撫でてやったんだ。もふいいなもふ。
撫でた時に何か変な感じはしたんだけど、まぁその辺まるっとすっぽ抜けてた。]
どうかした…?おなか、すいた?
[そうあたいはエーリッヒを撫でながら聞いたのさ。]
(113) 2010/09/06(Mon) 20:52:32
─館内─
わ、わふ?
[名を呼ばれ撫でられて>>113。
けれど表情はきょとんとしたまま。
ふんふん、と鼻を動かすと、微かに女王の匂いがした気がした]
くぅ?
…ベッティ? なの?
でも何か女王様の匂いもするー…。
[こちらが呼ぶ名は疑問符がついてしまう。
ベッティの匂いはするけど、姿形が違う。
何だか分からなくなって来て、ぺしょりと耳が垂れた]
(114) 2010/09/06(Mon) 21:00:21
─館内─
え……。
[垂れた耳可愛いな。いやそれは置いとけあたい。
疑問符つきで呼ばれて、ついでに女王とか言われて、はたとあたいはエーリッヒを撫でていた手が止まったのさ。
……そういえば、何か手がちょっと違う気が………。
ってかなんか喋りも変だぞあたい。眠いせいだと思ってたけどこいつぁ……。
と思ってはっと窓の方を見ると、いつもの茶色じゃねぇ、雪みたいなあたいの顔がそこに映ったのさ。]
ゎ、っ……!
[だあああまた元に戻ってるし!
慌ててあたいは回れ右してエーリッヒの前から逃げ出した。殆ど条件反射みてぇにな。]
(115) 2010/09/06(Mon) 21:07:27
陽光 ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/06(Mon) 21:08:44
―館―
すぐそこの部屋に、荷物はいれたよ。
つっても手提げひとつだけどな。
[>>110エーリッヒには笑みを向けて、一度部屋に戻る。
身綺麗に、身綺麗に、と呟きながらシャワーを浴びるのは
属性のせいもあって汗をかきやすいから。
ほかほかになって、パンツ一枚で上がる姿は
上半身ばっちり鱗に覆われた蜥蜴人間。
パンツの上から尾を揺らし、部屋に戻ると]
お、帰って来たか。
[ふわり
熱持たぬ炎が尾の先へと ぽう と 灯った。]
(116) 2010/09/06(Mon) 21:10:41
火炎 イヴァンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/06(Mon) 21:10:58
─館内─
[耳を垂れさせたままベッティの一挙一動>>115を見て。
回れ右して逃げ出す様子にはピンッと耳を立てた]
あっ、ねぇ、待ってーー!
[逃げるベッティを反射的に追いかけた。
犬の習性と言うのもあるけれど、彼女が誰なのかの疑問も抜けなかったために。
足音無く駆ける犬の足ではあるが、不慣れな館内でベッティに追いつくことは出来たかどうか]
(117) 2010/09/06(Mon) 21:12:18
そっか。
まぁそうだよなァ、ってか安心した。
一番女王の近くに怪しまれず近づける人物、
と思って警備の爺さんにしたんだけど。
[尾に灯った炎は紅く蒼く白く 色を変え。
ゆらりゆらり それを見詰めながら独りごちた]
(118) 2010/09/06(Mon) 21:12:35
─館二階・自室→館内廊下─
[窓越しに薔薇色を見ながら、しばしぼんやりしていたものの]
……ここで、ぼうとしていても始まらない、か。
[小さく呟き、軽く手を振る。
装いはそのままに、ふわり、銀糸で編まれたストゥールを一枚羽織った姿で部屋を出て]
……なんだ?
[どこからか聞こえる声やら何やらに、訝るような声を上げて、周囲を見回した]
(119) 2010/09/06(Mon) 21:14:25
喉渇いたな。
どっかになんかあるかな…
[とりあえず 幾らなんでも下ばき一枚では、とズボンだけ履いて
タオルを肩に置き、廊下へと出た。
ゆうに2m半はある半獣の男はのしのしと
食堂を横切り 厨房で水を汲むとごくごくと飲み干す。
裂けた口端から零れる水滴が 鱗の上を滑った]
(120) 2010/09/06(Mon) 21:17:17
陽光 ナターリエは、取りあえず、声がしたような気がする方へと歩き出す。
2010/09/06(Mon) 21:19:11
─館内─
[待てって言われて待つやつはー!と言いたかったけど言えないままあたいは逃げた。
逃げるは逃げるんだけど、着物きてるせいで全力出せねぇあたいはあたいをちょっと呪った。
そら飛べてたらまた違ったんだけどそれもこの格好じゃ出来ねぇからな。
そんな訳で背後からかかるエーリッヒの声を背中で聞きながら、あたいは付かず離れず逃げたんだけど、角を曲がった所で人にぶつかった。]
だっ!!
[どーんと倒れたあたいは、その拍子か何かは知らんけど元の格好に戻れたんだな。
一瞬だったけど、姿が相手にどう映ったかは分かんね。]
あちち……あー、ナタル?
頭抑えながら、あたいはぶつかった相手を見上げたのさ。
(121) 2010/09/06(Mon) 21:23:14
氷破 ベッティは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/06(Mon) 21:23:57
─館内─
[髪の金とストゥールの銀、異なる二色を翻しつつ廊下を進む。
進むにつれて、感じられたのは人の気配──なのだが]
……何故に、女王の気配してるし。
[ぽそり、と呟くのと、雪白の人影が曲がり角から飛び出してくるのはどちらが先か]
っととっ!?
[とっさの事に受け止めきれず、思わずよろめく。
こちらはぎりぎり、転ぶのは免れたものの。
見上げながら名を呼ぶのは、先に見たのとは全く違う妖精の少女>>121]
……あー、じゃないよ。
廊下は、走るものじゃないんじゃない?
[上がるのは、呆れたような声。
ちなみに、こちらも装いは変わっているので、ちょっと違和感あるかもしれない]
(122) 2010/09/06(Mon) 21:30:00
陽光 ナターリエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/06(Mon) 21:30:47
─館内─
走りにくいー。
[廊下は真っ直ぐばかりじゃないため、スピードを上げたと思ったら曲がり角に当たるの繰り返し。
一時的にベッティの近くまで駆けても、曲がり角で失速してまた離される、を繰り返していた]
待ってよぉー。
[何度か声を掛けるも彼女が止まることは無く。
何度目かの曲がり角で声が上がるのを聞いた。
角を曲がるために滑るようにしてスピードを落とす]
ねぇ、待って……あれぇ?
ナタだぁ。
[倒れたベッティより先にナターリエの姿が見えて、金の瞳を瞬いた。
格好は違っていたけど、匂いで直ぐに分かったから間違うことは無い。
それから足元のベッティに気付いて、鼻先を近付ける]
(123) 2010/09/06(Mon) 21:32:34
ベッティだー、だいじょーぶ?
[頭を押さえる様子に心配げに首を傾げ。
確認するようにふんふんと鼻を動かした]
(124) 2010/09/06(Mon) 21:32:38
─館内─
やあ、エーリ。
[やや遅れてやって来た姿>>123に気づくと、ひらり、と手を振り。
それから、二人を見比べて]
……キミたち一体、何してるかな?
追いかけっこするなら、外の方がいいんじゃないか。
[何となく、ただの追いかけっこではないような気がしたけれど。
とりあえず、素知らぬ様子でこんな問いを投げかけた]
(125) 2010/09/06(Mon) 21:36:07
流水 ゼルギウスは、泉の傍でのんびりぼんやりしている。
2010/09/06(Mon) 21:38:49
─館内─
何ってー。
声かけたら逃げられたから追いかけたー。
[ナターリエに訊ねられて>>125、事実をそのまま口にする。
走るのはちょっと楽しかったのか、渦巻き尻尾がぱたりと揺れた]
(126) 2010/09/06(Mon) 21:40:25
―月の玉座→館一階・浴室―
なればいいなって、おもったの。
おはなのけはいたどるのとかならとくいだから。
おんなじよにできないかな、て、ねぇ…。
[一度欠伸が出ると止まらなくなったらしい。
あふあふとしながら榛名>>106に抱えられて館まで戻った。
途中で誰かと会話したかもしれないけれど、本人殆ど覚えてません]
んー…。
[浴室に着いた頃には殆ど寝てしまっていて、それこそされるがままだったのだけれど。
翡翠がぱちっと開いたのは、榛名が洗う権利を主張した辺りから]
(127) 2010/09/06(Mon) 21:41:53
─館内─
あ、やっぱナタルか……あたた。
[服装違ってたけど、真っ直ぐ顔見たおかげであたいは相手を間違う事はなかったのさ。
ちょっと涙目になりながら、ぶつかった所を印のある手で押さえたりなんたりしてたんだけど。]
ん?廊下って走る為にあるもんじゃねぇのか?
[あたいは本気でそう思ってたんで不思議そうに見上げたのさ。
でもって追いついたエーリッヒには、おーと振り返って手を振ってやった。]
んー平気だ。あたいは丈夫だからなっ。
[…そういやエーリッヒにあっち見られてたんだっけ。何か言われない限りはとぼけっかな…。]
(128) 2010/09/06(Mon) 21:45:15
―館一階・浴室内→脱衣場―
だいじょうぶ。ボクはひとりでできるから。
榛ちゃんは榛ちゃんのからだをあらうの。
あしもと、きをつけて!
[職業的な本能が働いたのかもしれない。
ねぼけ同士での浴室は何かとデンジャラスゾーンです。
榛名があくまでもと主張したなら、滑ったりしないかと二人分気を使いながらの入浴にもなるわけで]
つ、つかれたんだよ。
そういえばビーチェちゃんのお水もらいそこなってたね。
のどかわいたや。
[脱衣所にぺたんと座り込んで遠い目をした]
(129) 2010/09/06(Mon) 21:47:46
―館・自室―
[あてがわれた部屋(何故か真っ白な内装で、男の容姿とはとてもミスマッチだった)に戻ると、男は眠るでもなく、窓辺に腰掛けたまま、近くに見える離宮の影を見ていた]
やはり、難しいか…
[ぽつり、と呟く]
(130) 2010/09/06(Mon) 21:48:12
─館内─
声かけたら、逃げられて、追っかけた?
[エーリッヒの端的な返答>>126に、首を傾げる。
仕種に合わせて、ふわ、ふわり、と白金の粒子が散った。
疑問を帯びた紫は、そのままベッティへ。
焦点は一瞬だけ、痛む部分を押さえる手に合うものの、すぐにそれはそらされて]
……それは大きな間違いだね。
廊下は、歩くもの。走った挙句にぶつかって怪我とか、レディとしてどうかと思うよ?
[にっこり笑って、さらっとこんな事言ってみたり]
(131) 2010/09/06(Mon) 21:49:10
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/06(Mon) 21:52:15
─館内─
[宛がわれた部屋で、一息ついていたが]
……お腹、空いたな
[そういえば、宴会会場に着いたあとも、ベッティが気になりあまり食べ物に手を付けてなかったし、見つけて戻った直後に呼び出されたわけで]
台所行けば、多分なんかあるでしょ
[そう呟くと、部屋を出た]
(132) 2010/09/06(Mon) 21:53:22
─館内─
えーとあーと、まぁそんな感じで追いかけっこしてたんだっ。
[姿形の事は説明面倒なんですっとばして、でも追いかけられた事までどうこう言うと、今度はエーリッヒの方から何か出そうだからあたいは適当にごまかしたのさ。
逃げられたって言うエーリッヒには、あーうん、とか適当に“おちゃをにごす”しといた。]
はっ、そうだ。
急に追いかけるから驚いたんだぞっ。
[とか考えてたら、何かいい言い訳思いついたんで、あたいはちょっと偉そうにエーリッヒにそう言ってやったのさ。
ナタルがどっか見てるのには、まわりにふわふわ浮いてるもんに目が行っててみてなかった。]
えー。いいよあたいレディとかそういうのは要らないからさー…。
[レディがどーのは苦手だったから、ちょっとぶーたれつつ言ったりな。]
(133) 2010/09/06(Mon) 21:53:22
―東の泉→
[ちゃぷ、と水音をさせて立ち上がる。
ぬれていた足の水気は、まるで吸収されたかのようにあっという間になくなって]
んー……どうしましょうかねえ。
[館に戻るかどうするか、決めかねるようにふらふらと歩き出した]
(134) 2010/09/06(Mon) 21:54:49
─館内─
ベッティ丈夫なんだぁ。
じゃあだいじょーぶかな。
[ベッティの言葉>>128を素直に受け取ってにこにこ。
彼女の心境は知る由も無い。
ナターリエに首を傾げられると>>131、こちらも同じように首を傾げて]
そーだよ?
逃げられるとつい追っかけちゃうのー。
[疑問の意味は理解せず、あはー、と笑った]
(135) 2010/09/06(Mon) 21:56:12
天聖 マテウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/06(Mon) 21:56:37
天聖 マテウスは、廊下が何やら騒がしくなったのに気づいて、腰を上げる。
2010/09/06(Mon) 21:58:47
火炎 イヴァンは、半身蜥蜴の姿で 厨房で美味しそうなものを発見。
2010/09/06(Mon) 21:58:54
─館内─
だぁってー、ベッティが逃げるからー…。
[偉そうにベッティに言われると>>133、耳をぺしょりと垂れさせて。
ごめんなさい、と言うように首も垂れて上目遣いでベッティを見る]
逃げられると追いかけたくなるんだもんー。
[ナターリエに言ったのと同じことをもう一度言った]
(136) 2010/09/06(Mon) 21:59:07
―→脱衣所―
[ゲルダとのお風呂を自分は楽しんだのか上機嫌そうに、ぺたりと座るゲルダをなでなでとして]
大丈夫〜…?ゲル〜…?
[ゲルダの疲れの原因の一部である自覚はないらしい、お水との話題に]
後で〜、お願いしに行くの〜…
[そう笑いかけながら心なしかお肌がいつも以上につやつやだったかもしれない。
ぐしぐしと水にぬれる髪をタオルで拭きながら、いつの間にか用意されていた着替えを確認している]
(137) 2010/09/06(Mon) 21:59:53
─館内─
何を仰るお嬢さん。
そこは、大事な所でしょうに。
[ぶーたれる様子>>133に、真顔で言い返した]
……まあ、得手不得手はあるのだろうけれどね。
[けれど、すぐに肩を竦め、軽い口調でこんな事を言ったり。
紫の瞳には、きっちり状況を楽しむ色が浮かんでいた]
逃げられると追っかける……って、習性ないっ!
[無邪気に笑うエーリッヒ>>135には、突っ込み飛ばしつつ]
んー……それよりベッティ、どこか、痛めてない?
打ち身は後から効いてくるし、誰か、癒しが使える人に診てもらった方がよくないかな?
(138) 2010/09/06(Mon) 22:00:49
月闇 榛名は、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/06(Mon) 22:01:12
─館内─
[で、食堂に向かって廊下を歩いていたわけだが]
…………何してんの、ベッティ。そんなとこ座り込んで
それに、エーリッヒに……ああ、ナタルさんか
格好がガラリと変わってるから、ちょっと考えちゃったよ
[ナタルの格好には、やはり印象が違うのか、ちょっと認識にタイムラグ]
(139) 2010/09/06(Mon) 22:04:18
―館―
[扉を開き、廊下を覗くと、丁度エーリッヒが曲がり角で滑り込み停止した所だった。なんとなく、そちらの方へ足を向け]
何の騒ぎだ?
[そこに集まる二人と一匹の顔を見渡して、怪訝そうに問う]
(140) 2010/09/06(Mon) 22:05:21
時空 リディは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/06(Mon) 22:05:25
─館内─
えー?
[ナターリエの突っ込み>>138はきょとんとしながら首を傾げた]
あ、リディだー。
マテウスもー。
[声を掛けられると鼻先をリディへ>>139と向けて。
わふわふ渦巻き尻尾を振った。
マテウス>>140に気付いたなら同様に鼻先を向けて尻尾をぱたり]
(141) 2010/09/06(Mon) 22:08:36
─館内─
っと、やあ、リディ。
ん、この格好?
これは言うなれば、休息用スタイル、ってとこかな。
[こちらを認識するのに手間取ったらしきリディ>>139に、ひら、と手を振りながら返して]
やあ、騎士殿も。
……追いかけっこをしていたようですよ、この子たちが。
[怪訝そうなマテウス>>140にはこう返して、それから]
あれ、そう言えば、騎士殿は確か……癒しの技をお持ちでしたっけ?
(142) 2010/09/06(Mon) 22:09:44
陽光 ナターリエは、影輝 エーリッヒが首を傾げる様子>>141に「……素なんだね」とぽつり。
2010/09/06(Mon) 22:11:03
―→館内・客室―
[ゼルギウスの内心>>98は露知らず。
王へ進言するナタル>>102に目を向け、その言い様には僅かに首を傾げたものの、特に何か尋ねることはなく館へと戻る。
それから如何ほど経ったか]
……
[瞑想か休息か、座禅の体勢で片目だけを開いた。
視線は部屋の戸の方へ。
ちなみに廊下から見ればドアだが、内から見れば襖に見える不思議な作りである]
(143) 2010/09/06(Mon) 22:13:22
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