![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
15 緋月繚乱
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ショウは、仔犬が、びくり、尻尾を跳ねさせる。
2007/08/07(Tue) 21:55:46
……どうしてフユ先輩があんなことしてるかはわからないけど
追いかけないと
[そう呟くと、校舎の方へ走っていった]
(87) 2007/08/07(Tue) 21:57:46
フユは、教員室の扉に手を添えたまま、ヒサタカの方に顔を向けた。
2007/08/07(Tue) 21:57:59
けっこう重要だと思いますよー
これでもいいですけど、さすがになんていうかー
[と、アズマに向かってはバトンを横に振ってみせて]
ざんねーん。ちょっと違いますよ
[マコトの答えに笑った。]
で、何か知ってるんですか?
(88) 2007/08/07(Tue) 21:58:08
[暗闇の中、フユの表情は見えない。しかし声音はいつもと変わらず]
一の瀬先輩を捜しているんだ。……見なかったか?
(89) 2007/08/07(Tue) 22:00:18
ヒサタカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 22:02:39
[扉にコツンと指先をあててから]
あっち。
[ヒサタカが居るのとは反対へ、廊下の奥へ移動する。]
(90) 2007/08/07(Tue) 22:03:58
ウミは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 22:04:46
……違う?
[マイコの言葉にやや、首を傾げ。
続いた問いに、答えるかどうか、思い悩んでいた矢先]
……ウミ?
[呟きを、感覚が捉えて]
追いかけるって……一人じゃ、危険だ!
[追おうとしているものが何か、『感じて』いるから。
後を追うように、自分も走り出そうと]
(91) 2007/08/07(Tue) 22:05:11
…──重要、って。
[笑いながら、でもあくまで冗談の言葉ではないのだと
マイコの言葉と振られるバトンに、眉を寄せた。
と、続く言葉に緩く目を瞬いた。]
……ちょっと違うって事は
多少は、的を射てるんだ?
(92) 2007/08/07(Tue) 22:05:41
…あ。
ゴメンな、リュウ。
[円い眼をますます丸くする仔犬に謝ると、
しゃがみ込み、電池を拾って入れ直し、蓋をした]
―――行こう。
[点けたままの電気を消しもせず、逆側の扉に向かう]
(93) 2007/08/07(Tue) 22:06:04
…………君は、どうして、ここへ?
[ゆっくりと一歩、足を踏み出す]
(94) 2007/08/07(Tue) 22:06:18
マコトは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 22:06:59
ヒサタカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 22:08:03
(95) 2007/08/07(Tue) 22:09:14
違いますよー
[あははと笑って。
――だってすべてを壊そうとしているだけだから。
戻ってこないとは思っている日常を、戻したいだけだから]
ユメってはかないものですもん
[伝わらないだろう言葉を投げて、アズマにはにこりと笑うのみ。
と、去っていったウミの姿に、目を丸くして]
(96) 2007/08/07(Tue) 22:09:41
マイコは、 マコトが具合の悪そうだったのに走ろうとする姿に*首かしげ*
2007/08/07(Tue) 22:10:43
フユは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 22:11:14
ショウは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 22:11:51
[ヒサタカを向いたまま二歩、三歩と廊下の更に奥へ。]
(97) 2007/08/07(Tue) 22:12:18
[校舎の裏へ回り込むと、そこには外から窓を割った跡
そこには僅かに紅いものの跡も残っており、おそらくここから中へ入ったのだろう
背負い、彼女も窓枠を乗り越えて中へ]
……どっちへ
[月明かりのみが照らす廊下。目を凝らすと点々と血の跡]
こっち?
[そう呟くと、ガラスを踏みしめ、保健室・職員室のある方へ]
(98) 2007/08/07(Tue) 22:12:38
[フユの声に足を止める]
何故?
……一人じゃ危険だ。君も、一ノ瀬先輩も。
それとも、俺が憑魔だと?
(99) 2007/08/07(Tue) 22:12:42
[ペタリペタリと廊下を歩く。
少しだけ酔ったようなそんな歩き方]
……?
[人の声が複数。
警戒しながらそちらへと向かう]
(100) 2007/08/07(Tue) 22:13:10
[ヒサタカには答えず、
ぱっと背を向けて更に廊下の奥へ。
その先には上へ続く階段。]
(101) 2007/08/07(Tue) 22:14:36
……?
[案の定、マイコの言葉の意味を理解しきれずに
向けられる笑みに、緩く瞬いた。
と、隣で声を上げるマコトにそちらへと視線を向ける。
校舎の影へと消えるウミの姿が、視界の端に映って事を悟る]
独りじゃ危険だーって。
自分も一人でここ来た癖に、人の事言えるのかっつーの…!
[しかもモロにふら付いてた人間が、と。
走り出そうとするマコトに、盛大に眉を顰めて。]
(102) 2007/08/07(Tue) 22:14:57
[廊下の角を曲がると、奥のほうへ駆けて行くフユの姿]
止まれ!!
[廊下にはほかにも誰かが居るようだが、そんなの気にしている暇なんてない
弓を構えるとその後姿に照準を合わせる]
(103) 2007/08/07(Tue) 22:18:05
[戸に手を掛けようとして、
外から、フユではない誰かの声が聞こえた。
それから、遠くから、近づく足音]
………なんで、急に。
[眉を顰めた。]
(104) 2007/08/07(Tue) 22:18:54
ウミは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 22:20:25
[足元が覚束ない。
それでも]
でも、行かないとっ……。
決めて……るん、だからっ……。
[眉をひそめるアズマの言葉に、掠れた声でこう返す。
心を取り戻した時の小さな決意。
その半分は、既に叶わない、けれど]
『それでも……っ』
[先に進めば、疼きで動けなくなると、感じてはいるものの、校舎の方へと駆け出して]
(105) 2007/08/07(Tue) 22:20:36
[階段の入り口の前で立ち止まる。
ローファーが床と噛み合いきゅ、と音が立った。
廊下の向こうを振り返る。]
(106) 2007/08/07(Tue) 22:20:58
ショウは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 22:21:44
マコトは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 22:21:48
[背を向けた姿を追おうとして、ウミの声に足を止め、振り返った]
………水月さん?
[洋弓を構える姿に、咄嗟に壁際に身を避ける]
(107) 2007/08/07(Tue) 22:22:41
ヒサタカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 22:25:23
ヨウコは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 22:26:43
ショウは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 22:30:16
…何を決めてるんだが、知んないケド。
[随分とお人好しだな、と。
続く言葉は、校舎へと駆け出す背中を見詰めて飲み込んだ。
自分だけで精一杯なのに、他人まで護ろうとするなんて。
…少なくとも今の自分は、無理だ。
確りした足取り、とはとても言いがたいその歩みに
辛辣な言葉を投げる代わりに、小さく息を零す]
……独りじゃ危ないって、何度言えばいーんだろ。
[……自分も追えば、同じよーに動けなくなるんだろなと
頭の端でぼんやりと考えながら、後を追う様に校舎へと歩みを向けて]
(108) 2007/08/07(Tue) 22:32:07
ヨウコは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 22:37:33
ヨウコは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 22:38:25
[二人の間、壁際のヒサタカに一瞬、目線だけ向けた。]
そこからで私に当てられるの?
[首をウミに向けたまま、階段へ。]
(109) 2007/08/07(Tue) 22:39:29
ヒサタカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 22:39:59
[弓の照準をフユに合わせたまま問い掛ける]
フユ先輩。どうして、化け物の味方をしているんです
どうして、霧生先輩を見殺しにするような邪魔をしたんですか
……どうして、逃げるんですか
答えてください!
[彼女にとって前提としてフユ自身が憑魔になっている仮定が出ないのは、それを信じたくないからか]
(110) 2007/08/07(Tue) 22:40:16
……一人じゃ危ないって、わかってるから、行くんじゃないかっ!
[聞こえてきた声に、律儀にこう返す。
自分の事は、完全に棚上げ状態で]
……く……。
[苦しげに息を吐いて、一度足を止める。
いつもなら、すぐにたどり着ける距離が、やけに遠く思えた。
それでも、一歩一歩、校舎へと]
(111) 2007/08/07(Tue) 22:42:28
……当てますよ。私こう見えて夜目が利くんです
[そう言って、さらに弓を引き絞る]
(112) 2007/08/07(Tue) 22:42:51
アンタがそう思ってるだけ。
[両手を上げた。]
何も持って無いんだから
武器を向けられたら逃げるでしょ。
[廊下から身を翻し、階段を駆け上がる。]
(113) 2007/08/07(Tue) 22:44:14
ヒサタカは、二人のやりとりに、じっと耳を傾け。
2007/08/07(Tue) 22:44:47
[…何が起こっているにせよ、
このまま扉を開けるのは得策ではない。
そう判断して、窓の方に歩みを向けた。
幸い、ここは1階。
外へと続く扉もあった。
近づくと視界の端に、桜の大樹が映る。
思わず、眉間に皺が寄った。
それでも鍵を外して、戸を開く。]
(114) 2007/08/07(Tue) 22:44:49
ショウは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 22:47:15
[職員室の中で、誰かの動く気配、そして、戸の開く音が聞こえる]
……生きてたか……
[小さく呟いて、息をつく]
(115) 2007/08/07(Tue) 22:48:21
ヒサタカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2007/08/07(Tue) 22:50:25
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