人狼物語 ─幻夢─


27 五神現臨伝

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リカ

ぃーーーーっったー!

[思わず手を離して両耳カバー。なんや頭にえっらい響いて涙目]

(67) 2008/07/22(Tue) 22:04:07

ミツクニ、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:04:40

ヒサタカ、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:04:55

サキ

んー、こんな時だからこそ?
少しはのんびりしたいじゃん。

[本音らしくけらりと笑う]

まぁ、ね。
誰かから聞いた?
あんた、神社には居なかったよね。

[しゃがんでいる悠悟を見下ろす形で問い掛け。亀は悠悟の笑みを見ると突付いた指に、かぷっ、と甘噛み]

あ。

(68) 2008/07/22(Tue) 22:07:18

アズマ、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:07:20

リカ、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:08:30

アズマ

まー、そりゃ同意だけどー。

[ サキの笑みを見上げる。
 その所為で、亀から意識は外れたわけで ]

ああ、見てはない。
俺は、もう一つの方の現場にいたんで、

[ 誰から、というのを明示する前に、甘噛みされました。
 ……。一時停止。
 ぶんぶかぶんぶん。噛まれたまま、手を振った ]

(69) 2008/07/22(Tue) 22:10:57

ミツクニ

……あ、わりぃ。

[自分もくらくらしてたもんで、つい攻撃系の『音』を放っていたようです]

まあ、俺が今更こーゆー事をいうのもなんだが、落ち着け。
宝条先輩……応龍は、『隔離の陣』にいる。
怪我の手当ては、従姉殿がしてくれてるはずだし、問題はない。

(70) 2008/07/22(Tue) 22:11:59

ケイコ、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:11:59

【墓】 キョウヤ

[腹が減った。だからとりあえず古風な造りなわりに中身現代風という最初起きたとこに戻ってくる。ついでにそれなりに暑かったからだが]

あぢー腹減った……ってかあっちどなってるかね…

[まず浮かぶのは、親友と親戚。次は親友の恋人とクラスメイト。
ひどく中途半端な心。五神と言う意味ではなくひどく中途半端な立ち位置。
まあそれは融合して得た知識も碌に把握してなかったりなども起因しているが]

…ぁーあ…ここじゃなんもできねー…さっさと脱走できんもんか

[とりあえず食事食事とか思ってる中を歩くと…何か前見た、翠の毛玉が、とりあえず近づいてみる。また逃げない。本当に慣れてるなとか思ったりしつつ]

腹減ったなぁ…

[毛玉をじぃとみながら、つんつん。ちょっと警戒されたかもしれない]

(+13) 2008/07/22(Tue) 22:12:08

ケイコ、手当てしてくれてると聞いてホッと一息。色んな意味で。

2008/07/22(Tue) 22:13:52

マリー

[そうして翌日。
燦々と太陽光が照り注ぐ街中を歩く。
ちなみに格好は麦わら帽子に上キャミ下ハーフパンツ。胸元には十字のチョーカー。
剣? 今は右手の指輪の中ですが。質量なんてそんなもの剣の時点から無視されてますとも。

ともあれ今日も日差しは強く、昨日の彼女ならすでにへばっていただろうが]

うーん、快適快適。

[嗚呼、素晴らしきかなドライミスト効果。]

(71) 2008/07/22(Tue) 22:14:22

ミツクニ、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:14:50

アズマ、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:15:48

サキ

もう一つの。
なるほどね。

[あの場に居たなら連絡は行っていたはず、と勝手に納得]

……あんたはさぁ、今の状況を、どう思う?

[亀はぷらぷらと指からぶら下がっている。そのうちぽとりと落ちることだろう。それを眺めながら、唐突に悠悟に訊ねた]

(72) 2008/07/22(Tue) 22:16:06

リカ

[窺うように手を離しても、まだ鼓膜の奥に残ってる感じ。
非常に気持ち悪く思いながら首を竦めて、ようやく連れに気付く]

あれ、おケイはんやないの。
あんたもミックん〆にきたん?

あ、そうそう、もしかして昨夜の件ご迷惑掛けたかなー?
おばさんに電話してもらえたから裏工作無しで行けたんやけど。

[手紙破られてるとは知らないので、前提しまくりの感謝の言葉。
それからミツクニに向き直り、謝罪と説明に渋面になる]

…『隔離の陣』て。そんな酷いん?
怪我の手当てって…生徒会長? 医者やのうて大丈夫なん?

(73) 2008/07/22(Tue) 22:16:40

マリー

[そうして徘徊していると、メール受信。
……着メール音が「ガッ○ャマン」なのは気にしちゃいけない。]

…………はーい。

[メール文を読み、かしゃんと携帯を閉じると、ふらふらーと喫茶店へ歩いていった。]

(74) 2008/07/22(Tue) 22:20:04

ヒビキ

−→学校−
[自転車を止めたのと、それほど変わらないタイミング。
屋上から響いてきた声に、鼓膜を揺らす火気を纏う微階の音。
思わずげんなりとする]

…あのアホども。

[呆れたようにぼやくと、階段を上がろうかと思ったのだが。
少し思案して、体育館に面して人目も窓もない外壁の前を選んで]

…朱雀って、鳥だよな、一応。

[何せデジタル赤ひよ子ですからね。
朱色の雀って書いてスザクですからね]

(75) 2008/07/22(Tue) 22:20:23

ヒビキ

[けれど自分の背中に羽って言うのはそう簡単には想像できなくて。
でも、試しに。言葉が浮かんできたから、そのまま音にしてみる]

en chsee fwal fwal yor
exec drone:weekira

[左の腕を持ち上げるとは火の鳥の両足。
鳥は大きく羽ばたいたと思えば、まるで何かの反動を利用したかのようにその身は上空へと一度に舞い上がる。
あまりに鳥のほうが大きすぎて、屋上メンツが最初に目にするのは本人ではなく、まずは鳥。
それが灰になるように消えて、とん、とデッキシューズが屋上を踏む音は軽く]

−→屋上−

(76) 2008/07/22(Tue) 22:20:41

ミツクニ

酷いというか……。
あのな、こんな騒動で受けた怪我、医者になんて説明すればいいんだよ?

[はあ、とため息一つ。
続いた問いには]

ああ、大丈夫だ。
従姉殿は、『麒麟』。
木々の癒しの息吹を、『音』と成す力を持つ。

後は、力の均衡を取り戻しゃ、なんて事ない。

(77) 2008/07/22(Tue) 22:20:44

アズマ

……しつこい奴め。

[ もう片手で、カメラでつんつん、小突く。
 甲羅の中に指突っ込んでやろうか、なんて。
 思わなくもなかったが、未実行 ]

今の状況?
そうだなぁ、馬鹿馬鹿しい?

[ サキを見もせずに、あっさりと言った ]

(78) 2008/07/22(Tue) 22:21:41

ミツクニ、唐突に現れた鳥に、一瞬、きょとり、としたかも。

2008/07/22(Tue) 22:22:34

ヒビキ、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:22:52

マリー、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:22:56

ケイコ

シメるのは仕方ないから一時中断中。

[サラリと言う言葉はどこか冗談交じりで]

昨夜の件?
や、リカちゃんの部屋とかウチらの部屋は後回しにしてもらってたし。連絡もあったから何事もなくって聞いたけどな。

[答えながらミツクニを一緒になって心配そうに見た。
怪我させた張本人としてもそこは気になったりするわけで]

(79) 2008/07/22(Tue) 22:24:26

ミツクニ、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:25:02

サキ

[亀、更に警戒。苛めるから敵と判断したかもしれない]

馬鹿馬鹿しい、か。
何に対してそう思う?

[更なる問い掛け。それはどこか探るようでもあったか]

(80) 2008/07/22(Tue) 22:25:40

ヒビキ、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:26:23

アズマ、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:26:34

リカ

…あー、そやったっけ、うん。

[確かに、とかちょっと思ったり。
怪我の程度はともかく、弓道部幽霊部員に理由付けは難しいと頷く]

そか、したら任せた方が安心やね。
うちは…出来んコトもないやろけど、『麒麟』には敵わんやろ

[し――と続く筈の言葉は切れ、思わず口開けたまま静止。
灰のように消えた火気に、気が上昇するのを感じながら瞬く]

(81) 2008/07/22(Tue) 22:27:24

マリー

からんからんからーん。

[喫茶店のドアを開けると、店の中をきょろきょろ。ヒサタカを見つけると、席まで歩いていき]

やっほー、ヒサタカ。何か用事?

[後ろから抱き付き。ふよん。
ちなみにドライミスト継続中。ひんやり。]

(82) 2008/07/22(Tue) 22:27:29

ケイコ

そか、それなら良かった。

[軽く腕を擦りながら小さく呟いて。現れた鳥に眼をパチクリ。
トンという音を聞き取って初めてヒビキの存在に気付く]

(83) 2008/07/22(Tue) 22:28:17

ヒビキ、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:28:23

ミツクニ、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:28:43

ヒビキ、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:29:41

アズマ

離したら苛めんわい。

[ 心でも読んだんですか。
 警戒する様子に言って、小突くのを止める ]

亀って何食うんだっけか。

[ 首傾げつつ、やはり、サキの方は見ない侭 ]

結局、昨日のって両方、同士討ちなんだろ。
闇雲に戦わせて、その結果が“あれ”だなんて、
馬鹿馬鹿しいとしか言いようがない。
情報がないからって、疑心暗鬼の種を作ってるだけじゃん?

[ まあ、此方としては、ある意味楽だし楽しいわけですが。
 ――なんて、最後の台詞は言いはしなかったけれど ]

(84) 2008/07/22(Tue) 22:30:01

ケイコ、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:30:17

ミツクニ

とはいえ、しばらくは『陣』の内からは出られんかな。
ゆっくり休ませんと、色々とまずい。

[言いつつ、視線は、唐突に現れて消えた鳥と、響へと]

……また随分と、ハデなご登場の仕方ですな、先輩。

(85) 2008/07/22(Tue) 22:32:04

リカ、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:32:22

ヒサタカ

[喫茶店の一番奥の席で、彼はマリーを待っていた。そしてその隣には、真っ白い長い髪の前髪を切り揃えた、所謂ゴスロリ風の服をきた十歳程のかわいらしい女の子が、注文したグレープフルーツジュースをストローで飲んでいた。
普通この年であれば、グレープフルーツはまだ苦味が強いのだが、女の子は気に入ったのか、コクコクと何度も頷きながら飲んでいた。
そこに、マリーの声が聞こえて、女の子を見ていた視線を入り口にやりながら、手をあげた]

……ああ、マリーこっちだ。

(86) 2008/07/22(Tue) 22:32:58

アズマ、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:33:33

ヒビキ

−→屋上−
[屋上に降りて、まずは自分に融合した力の使い方を一つ覚えたように左の手をわきわきと、握ったり開いたり。
それからようやく該当の人物を見つけて不機嫌そう。
眼鏡の姿を見つけ、若干視線がすわったかもしれない。
五十嵐については、先日の凶暴なイメージしかなかったが特に身構えるような様子もなく]

…どーも。

[若干、ドスの利いた声でごあいさつ]

(87) 2008/07/22(Tue) 22:34:34

【墓】 タマキ

―隔離の陣/建物最奥―

……。
あの、麒麟殿?

[沈黙を破って紡ぐ言葉に、しゅるり、と包帯の滑る音が応える。
粗方の治療は終えたものの、完全に塞がっている訳でも無く。
念の為という事で、今こうして巻いてもらっている訳ですが。]

――…聊か、痛いんですが。

[冷や汗が出るぐらいには。
ぽつりと呟くと、とてもお美しい笑顔を返されました。

別に我慢強くない訳でも無いのだから、
ある程度の痛さならば自分とて我慢出来るのだが、
…ちょっと。何と言うか。  ――手当てする力が心成しか強いです。]

(+14) 2008/07/22(Tue) 22:35:08

ミツクニ

はい、どーも。

で、何の御用でしょうか?

[ドスの効いた声にも動じた様子はなく。
問いかける口調は平時と変わらない]

(88) 2008/07/22(Tue) 22:38:26

マリー、メモを貼った。

2008/07/22(Tue) 22:39:40

リカ

あ、ヒビキんやん。昨夜はごっそさんでしたー。

[朱雀なんは知ってたので手を振り、ミツクニの言葉に眉を落とす]

ん、わかった。
しっかし陣の中やったら会われへん…やんね。
はよ元気になってくれたらえんねんけどな。

[呟いて、多分ヒビキの用事も彼にだろうとミツクニから離れ後ろへ。
ケイコの隣へ行き、邪魔にならないよう話をする]

ん、迷惑掛けたんやないとええねんけど。
やけどな、まだヒサタんボコれてないんよ。妖魔ってのはほぼ確実や思うんけどな。

(89) 2008/07/22(Tue) 22:39:52

リカ、 ヒビキの視線がなんやこっち見て座ったんで、愛想笑いでごまかし。

2008/07/22(Tue) 22:41:08

【墓】 キョウヤ

何か食うものないかなぁ

[翠の毛玉をつつきながら、呟く。そういえば。と携帯出してみた。
表示を見た。すぐ閉じた。なんというか見たことない表示でした。とりあえず時間の感覚がわからん。腹減りぐらいからと思ったが、昨日昼から何も食ってないからさっぱりわからんとか]

(+15) 2008/07/22(Tue) 22:41:08

【墓】 タマキ

[たっぷりと。ええ、それはもうたっぷりと説教を賜った後
漸く、包帯が撒き終わったのか、開放された。
――動き難いのは仕方の無いこと。痛みを感じないだけで儲け物だ。]

ありがとうございます。
――お手数お掛けいたしました。

[小さく頭を下げると、そう思っているなら反省して下さいとぴしゃり一言。
…嗚呼、美人の笑顔はこういう時威力がありますねぇ。とか
ちらりと考えながら、了承の言葉を返す。
続く、間違っても出ないように、との言葉に小さく肩を竦めた。]

…判ってます。大人しくしていますよ。

[応龍が負傷している以上、表にいた所で危険なだけだと言うのは重々承知だ。
陣の中にいるという事は、面白さの欠片も無い訳だが、
――態々痛い目を見るような、そんなMッ気は生憎持ち合わせていない。]

(+16) 2008/07/22(Tue) 22:43:47

ケイコ

ちと離れてた方がよさそだね。

[リカと一緒に日影の場所へ。だって火属性二人とか暑さ倍増]

迷惑とか、そんなんは。
って、そか。手紙の主語は鵬谷か。
となるとマリィが荒れそ……え。

ちょっと待ってリカちゃん。
まさかあの手紙、私の部屋に差し込んでた、とか?

(90) 2008/07/22(Tue) 22:44:05

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ミツクニ
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マリー
41回 残12144pt

犠牲者 (4)

ヘイハチ(2d)
0回 残13500pt
タマキ(3d)
81回 残10767pt
ケイコ(5d)
193回 残6053pt
アズマ(6d)
209回 残5894pt

処刑者 (5)

キョウヤ(3d)
185回 残6873pt
リカ(4d)
193回 残5829pt
ヒサタカ(5d)
88回 残10442pt
サキ(6d)
222回 残6462pt
ヒビキ(7d)
196回 残7190pt

突然死者 (0)

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