人狼物語 ─幻夢─


59 妖精演戯

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火炎 イヴァン

[男が 耳として存在する穴まで避けた口を大きく開き
欠伸をしながら扉を開けたのはまだ早朝。
其の姿は再び 2m半もの上半身蜥蜴人間だった。
出た直後 見えた女(?)の姿>>57にぱちり 目を瞬く。]


 ん?ビーチェ?知らないなぁ、
 部屋にいないのか?

[言葉の内容から察し、声は鋭くなる。
ダン!と壁に拳を叩き音を立てたのは 眠っている者は起きたほうが良いと思っての事――考えるより先に動いた、体]


 オレ、外探してくる。
 畜生、せっかくあの子だけは――…っ

[低く呻り、廊下を駆け出し館を出たのだった*]

(93) 2010/09/08(Wed) 12:58:21

流水 ゼルギウス

―回想/館ロビー―
[友人とマテウスのやり取りを聞きながら、注意深く周囲を眺め。
 幼子に頼られている友人を微笑ましく思ったり、あとからやってきたゲルダに手を振ったりしつつ。
 王に話を聞きにいくと言う黒江を見送り]

 私はさっきもいったばかりですし、王の所にいくのはやめておきますね。
 あとでどんな話だったか聞かせてください。

[黒い翼を広げてさっていく黒江>>42に声を掛けたが聞こえたかどうか]

(94) 2010/09/08(Wed) 13:07:39

流水 ゼルギウス

[耳や尻尾をたらしてお座り状態だったエーリッヒ>>44の頭を軽くなでて]

 誰が犯人なのかわかる術があったらよかったんでしょうけどねえ。

[ほう、と残念そうに答える。
 マテウスとベッティのやりとりは、物騒なベッティ>>46に苦笑したりしながら聞いているだけで口は挟まない。
 ビーチェをつれて友人>>49が二階へ上がるのには手をふって見送っておいた。

 ゲルダ>>50がリディがいたと言う場所に触れるのには不思議そうな視線を向けて]

 それはリディさんが秘宝を隠していないようだ、と言うことでしょうか。

[ふと思いついた事を、ゲルダに尋ねた。
 その返答がどうであれ、そうですか、と何か考え込むように黙る]

(95) 2010/09/08(Wed) 13:07:46

流水 ゼルギウス

[信じるものがどうこうと話しているベッティとマテウスにちらりと視線を向けるけれど、告げる言葉は浮かばなかったからなにも言わないまま。
 榛名がよっていく頃にロビーから離れて部屋へと戻るのだった]

 私は先に休ませてもらいますね。

[そして水の流れる部屋の中で何事か考えつつ休み]

―回想終了―

(96) 2010/09/08(Wed) 13:07:58

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 13:10:01

流水 ゼルギウス

―朝―
[なんだかんだとやる事を済まして眠りについたあと。

 昨夜のエーリッヒの遠吠え>>81には気づかないほど熟睡していたようす。
 そして起こされたのは、廊下での話し声と、壁を叩く音>>93のせい]

 ――なにか、あったんですかね……

[寝乱れた髪を手ぐしで好きながらあふ、とあくびをひとつ。
 もそもそと青のローブに袖を通して、水の気配のする布はベルト代わりに細くまとめて腰に巻いておいた。

 そして廊下に出たらイヴァンは立ち去り、友人>>83とマテウス>>76が話しているときだった。
 エーリッヒ>>91もいるのならおはようと声を掛けつつ]

 ビーチェがいないんですか。
 散歩にいった、という――にはちょっと時間が早すぎますかねえ……

[うーん、と考え]

(97) 2010/09/08(Wed) 13:42:10

流水 ゼルギウス


 騎士団長と同じ……ということは犯人が?

[きょとりと不思議そうな瞬きをひとつ。
 そしてしばらく二人のやり取りを聞いている]

(98) 2010/09/08(Wed) 13:42:17

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 13:48:08

影輝 エーリッヒ

─館内・廊下─

ゼルおはよー。

[挨拶されて>>97、尻尾を揺らしながら挨拶を返す]

お散歩じゃないなら、やっぱりー…。

[そうなのかな、とゼルギウス>>98の言葉に彼を見上げた。
耳も尻尾もぺたりと垂れたまま]

…ボク、探して来るー。
まだ決まったわけじゃないでしょ?

[諦めきれずそんなことを言い。
足音無く廊下を駆け、館から出て行こうと]

(99) 2010/09/08(Wed) 14:05:48

火炎 イヴァン、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 14:12:09

流水 ゼルギウス

―館・廊下―

 その可能性は高いですよねえ……昨日リディさんが王に連れて行かれてるわけですし……

[見上げてくるエーリッヒ>>99に小さく頷きを返し]

 私も外を見に行ってきますよ。

[友人とマテウスからの返事を聞いてからそういって。
 廊下をかけていくエーリッヒの後から館を出て行った]

(100) 2010/09/08(Wed) 14:18:12

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 14:18:53

流水 ゼルギウス

[館をでて先をいくエーリッヒの姿を探して視線をめぐらせる]

 一緒に探すべきか否か……

[悩みつつも歩き出す。
 ばらばらに探すのもありかもしれないが、そもそもクー・シーの足に追いつけるのか、という問題が前提にあったりもした]

(101) 2010/09/08(Wed) 14:52:04

影輝 エーリッヒ

─ →外─

[ゼルギウス>>100に頷き返してから外へ出て。
匂いを確認しながらあちこち駆け回る。
途中で誰かに会ったかは分からなかったけれど、ベアトリーチェは見つからぬまま、最終的に南西の花畑までやって来た]

(102) 2010/09/08(Wed) 14:52:12

影輝 エーリッヒ

─南西・花畑─

わふ……ここにも居ないー…。

[足音無きまま花畑を彷徨うも、ベアトリーチェの姿はおろか匂いもせず。
ただ花の香りが漂っていた]

……くぅ?
ベッティの匂い?

[不意に探していた匂いとは別のものを嗅ぎ取り、匂いのする方へと肢を向ける。
その時のベッティの姿はどちらだっただろうか。
普段の姿で無くとも、以前見ているし匂いで判断出来たから驚きはしなかったけれど。
ベッティの傍に行くとその隣に座り、鼻先を近付ける]

(103) 2010/09/08(Wed) 14:52:45

影輝 エーリッヒ

ベッティ、起きてー。
そんなところで寝ちゃダメー。

……ビーチェが居なくなっちゃったんだよー。
どこにも居ないのー…。
王様に連れてかれたか、じいちゃんみたいに犯人に連れ去られたか、どっちかみたいー…。

犯人に連れ去られたなら、失敗しちゃったなぁ。
…ボク、犯人に連れ去られるの防げたかも知れないのに───。

[ベッティが自分の声で起きたかは分からない。
起きようが起きまいが、ぽつぽつと言葉を零して。
最後の言葉を紡ぐと、耳と尻尾をしょげさせたまま、ぺふりと地面へ伏せって*しまった*]

(104) 2010/09/08(Wed) 14:53:00

影輝 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 14:56:36

火炎 イヴァン

――東の泉――

 おーい、ビーチェ!
 居るなら返事しろー!

[自分とそう近くない属性。そして小さな体。
出来るだけ五感を研ぎ澄まし 聞き取ろう感じ取ろうとするも
どうにも彼女の気配は感じる事ができず。

残滓は彼女に潜り戻ってきた、自分の「大事なもの」に感じたそれが最後。]

 はぁ…――

[どれくらいの時間そうして探したか 自分ではあまり判らない。
何処をどう歩いたかも判らぬ蜥蜴男の視界が開けたのは
美しい 水の気配湛える泉だった]

(105) 2010/09/08(Wed) 15:14:16

流水 ゼルギウス

[結局エーリッヒを見つけることはかなわず、森の中ビーチェを探して歩いていても、その姿が見つかることはない。

 気配もかかわりの少ない属性なだけに感じることはできず]

 ――いないですねえ……

[呟きながら歩いていれば、無意識に水の或るほうへと引き寄せられて、結局、東の泉へとやってきていたのだった]

 どうしたものでしょう……

[はあ、とため息をついたときに――別のところから、同じようなタイミングでやってきたイヴァンの姿が見えるだろうか]

(106) 2010/09/08(Wed) 15:19:08

火炎 イヴァン

―東の泉―

[自身と真逆の属性にも魅かれるのは
属性というよりも、蜥蜴の姿をした男の本質故かもしれない。
ゆらり 尾を揺らして泉に近づいてしゃがみ込み
身を屈めて頭をどぷんと着け、ごくごくと水を飲んだ。
顔を上げた時 やや離れた位置に人影を見つけ>>106]

 お、ゼルギウスか。
 ビーチェみなかったか?

[手を上げて 声をかけた]

(107) 2010/09/08(Wed) 15:38:21

流水 ゼルギウス

―東の泉―

[蜥蜴の姿をしたイヴァン>>107の声が聞こえて、離れた位置にいる姿を認める。
 ゆるやかに首を振って、問いには否定を返し]

 森の中をさがしてみましたけれど、やはりみつかりませんねえ。
 いくらあの子が小さいとはいえ、近づけば気配ぐらいはわかりそうなものですし。

[青銀の髪を揺らしてため息をついた]

 ビーチェが犯人に反省房に送られたのだとしたら……なんで彼女だったのでしょうね?

[それがどうしても解らないというかのように首を傾げて問いかけた**]

(108) 2010/09/08(Wed) 15:52:57

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 15:53:48

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 16:45:21

火炎 イヴァン

――東の泉――

 オレは犯人じゃないから理由はわかんねぇなぁ。
 本当、 なんで、だろうな?

[肩を竦め 口元の水滴を手の甲で拭う。
ぷは、と息を吐くと 座ったまま肩を落とし ゼルギウスを見上げ]

 だとして、増えた情報としては。
 客観的に見て彼女は犯人じゃなかった、
 って事くらいかな…

[犯人が複数で仲間割れ、とかレアケースは置いといて*]

(109) 2010/09/08(Wed) 16:46:55

疾風 黒江

―→館・ロビー―

[ゼルギウスの声>>94は聞こえていたが、既に飛び立った後だった為にちらと振り返るのみ。
そうして向かった玉座ではしかし大方の予想通り「自分なりに考えた結果である」といった風の一言が返されたのみで、そこに至った経緯等は明かされず。
言葉少なな王からこれ以上聞き出すのは無理だと判断した彼は、一礼の後でその場を去った]

しかし、単なる私怨晴らしで事は済まぬということは、王とて判っておられる筈……

[舞い戻ったロビーでの呟きは、己に言い聞かせるようなもの。
見えぬところでの王の苦労など知る由もない。
その場にまだ他の者が残っていたなら事の顛末を告げてから、個室へ戻って行った]

(110) 2010/09/08(Wed) 17:05:08

疾風 黒江

―館・個室―

やれ。

[館の中でただ一つの和室に入ると、ほうと息を吐く。
縛っていた髪を解いて本来の黒い姿に戻り]

こうなると、郷が恋しいものだな。
随分長く離れているようだ。

[苦笑めいた呟き。
横にはならず、床の間の前に座り込んで目を閉じた]

(111) 2010/09/08(Wed) 17:07:07

疾風 黒江

―館・廊下―

[一晩の休息を終え、廊下に出る頃には既に人の姿で]

……ビーチェ殿が?

[誰からかその話題を耳にすれば眉根を寄せた]

しかし、一人でそう遠くへ往くとは思えぬが。
……そうだな、某も空から見て参ろう。

[考えるような素振りの後。
探しに出た幾人かに倣い、傍の窓から空へと発った]

(112) 2010/09/08(Wed) 17:07:58

流水 ゼルギウス

―東の泉―

 ですよねえ。
 やっぱり犯人に聞かないと解らない、ですか。

[水辺へと近づけば自然とイヴァン>>109に近寄り。
 珍しくイヴァンを見るのに視線を下に向けながら]

 ええ、そうですね――結局増えたのはその程度、です。

[はぁ、とため息をついて]

 昨日二階に上がる姿を見たのが最後ですしねえ。
 
 もしかしたら、昨日二階に上がった後、なにか犯人にとって拙いことでも見られたんでしょうかねえ……

[推測を口にしながら、水の気配に眸を細めてすこしばかり休憩している]

(113) 2010/09/08(Wed) 17:08:00

疾風 黒江

―館外・上空―

[王の元へ行った時とは異なり、疾風を纏うことはせず。
自らの翼で羽ばたきながら地上を探索する。
それでも目的の姿を見つけることは叶わず]

……まさか。

[募る予感に眉根をきつく寄せながら、翼は南西を*目指す*]

(114) 2010/09/08(Wed) 17:19:54

疾風 黒江、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 17:23:26

流水 ゼルギウス、しばらくその場にたたずんでいる**

2010/09/08(Wed) 17:36:26

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 17:36:40

氷破 ベッティ

―南西・花畑―

[寝て起きたら戻るとか思ってたんだけど、そういや今まで寝て起きたら変わってたんだから戻るはずもねぇよなあははははは!
……ってのは誰かの声で目が覚めてから気づいたのさ。]

……エーリッヒ?

[一瞬びくっとしちまったんだけど、まぁこっちとあっちとがエーリッヒにゃばれてるし、そもそも逃げてもおっつかれるのはこないだので分かりきってたから、あたいは諦めてちょっと起き上がると、もふもふ撫でながらエーリッヒが言う事を聞いてたのさ。何かしょげてたっぽいし。

ってか何か色々聞いたぞ。
薄い色の目を瞬かせて、あたいは驚きを表現してみたのさ。]

(115) 2010/09/08(Wed) 17:58:23

氷破 ベッティ

ビーチェ、が?なんで、また。
ビーチェは、ギュン爺みたいに、鬱陶しかった、の?

[ハルナの事言えねぇくらいに、あたいは相変わらずたどたどしく喋ったのさ。]

失敗?

……防げたり、できるん、だ。
すごいね、それ。

[あたいはそこには感心したのさ。すげーなエーリッヒ!……あれ何かちょっと変だな。]

ビーチェが、送られるの、防ぐの、失敗したのは、何で?

[その辺尋ねたら、一人しか守れない事とか聞けたかな。
どんな返事返ってきても、あたいはもふもふを撫でて励ましたんだぞ。だって失敗したもんはしょうがねぇもんなっ。]

エーリッヒは、自分を、防ぐ?守る?しておくと、いい、よ。

[それが一番なんじゃね?と思ったあたいはいっといたのさ。]

(116) 2010/09/08(Wed) 17:59:24

氷破 ベッティ

[んでもどうしよう。
犯人見つけない事にはにっちもさっちも話が進まねぇって事だよなーつまりは。
ええと、誰か探せる奴……ハルナとゼルギラスは違うって言って、ゲルダは何か分かるんだっけ?そういや昨日はリディが犯人じゃねーって当たり前の事言ってたから気付かなかったけど…。他のやつは……ぬがーわかんね。
あたいはエーリッヒをもふもふしながら難しい顔してたのさ。]

……どうしよう、か。
エーリッヒは犯人、わか、る?

[一応エーリッヒにも聞いとく。防ぐなんて力がありなら、捜すとかも出来ないかな、そんな期待。でも首振ったかな?うんそう見えた。]

わ、たしは、わからない。
ハルナと、ゼルも、わからない、って。

[あたいが知ってるのはそれくらいだ。
ゲルダの事は見てたかな?見てなかったらその辺も伝えたんだ。]

(117) 2010/09/08(Wed) 18:01:05

氷破 ベッティ

………そ、いえば。

[何かエーリッヒもふもふしてたら思い出してきたぞ。]

秘宝の気配、分かるって、言ってた人が、いた、気がする。

[なんだけど、それ言ってたのは誰だったか、あたいはとんと思い出せなかったのさ

傍目にはしおらしいとか大人しいとか言われてた今の格好のあたいは、すこし困ったように眉を寄せたのさ。
いつもだったら、うへぇって態度も、今はそれくらいしか出せなかった。**]

(118) 2010/09/08(Wed) 18:06:03

氷破 ベッティ、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 18:09:42

火炎 イヴァン

 オレも二階に上がってったのが最後だな。
 一緒に居たらしいあの舞姫が聞いてきたくらいだから、別れてからなんだろう。
 そうだなァ、何か見たか…邪魔になったか…?

[部屋は誰が隣だったかなぁ、等と言いながら空を仰ぐ。
薔薇色のそれは 未だ此処が隔離された場であることを示し]

 …――怪我とかしてねぇと、いいな。

[ばたりと 背を地面につける。
大の字になって寝そべり 大きな溜め息をついた**]

(119) 2010/09/08(Wed) 18:09:58

火炎 イヴァン、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 18:10:40

流水 ゼルギウス

―東の泉―

 何か見たか、邪魔になったか――まあどちらにせよビーチェだったことに意味はあるのでしょう。

[ほう、とため息をついたときに水面が僅かに揺らぐ。
 湧き出る水は絶えることなく流れ続けているようだ]

 怪我はしてないと思いますよ。
 部屋でいなくなったのですし、怪我などしてて血が流れてたらナタルがもっと怒ってるでしょうからねえ。

[大の字になるイヴァンを見下ろして小さく笑い]

 私としては反省房で過激なおしおきをされていない事を祈るぐらいですね、ほんとに。

[しみじみと呟きながらゆらりと青銀の髪を揺らして]

 さて、何時までもここに居てもなんですし、ちょっと他のところも見てきますね。

[そうイヴァンに別れを告げて、歩き出した**]

(120) 2010/09/08(Wed) 18:59:09

流水 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 18:59:42

氷破 ベッティ、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 19:56:00

火炎 イヴァン

 おー。
 ひとりで動くなら気をつけてなー。

[どーんと大の字になったまま、ゼルギウスに手をひらり、振った。
 そのまま上半身蜥蜴の姿のまま 天を見詰めて居る]

 オレが――気にした奴ばっか、連れていかれる。
 …なんで一人ずつなんだよ…

[呟き。
下唇を噛んだ]

(121) 2010/09/08(Wed) 20:00:53

火炎 イヴァン、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 20:01:24

陽光 ナターリエ、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 20:02:58

影輝 エーリッヒ

─南西・花畑─

[ベッティに撫でられて問い返されると、伏せていた頭を少し持ち上げる]

何でかは、分かんないー。
ビーチェは犯人にごめんなさいさせようとしてたけど、鬱陶しい程じゃ無かった

気がするよぉ。

防ぐのもね、まだちゃんと出来るか分かんないの。
昨日、やれるかなぁと思ってやってみたけど…一人にしか力集められなくて。
ご主人から順に力向けられるか試して行ったからー。
だから他の人には力向けられなかったのー…。

[くぅん、と鳴いて、失敗した理由をベッティに告げた。
自分に力を向ければ良いと言われると、プルプルと首を振って]

んとねぇ、自分に対しては出来ないみたいー。
力が親和し過ぎて自分にまた吸収されちゃうんだぁ…。
干渉の力自体、扱いが難しいのもあるんだけどー。

(122) 2010/09/08(Wed) 20:12:41

影輝 エーリッヒ

[わふん、と溜息にような鳴き声を零した。
犯人が分かるかを問われると、やっぱりふるふると首を振る]

犯人ー……分かんないよぉ。
ボク匂いは探せるけど、『秘宝』の匂いは分かんないしー。
榛名とゼルも分かんないんだー…。

あ、ゲルダのは聞いたー。
でもあれって王様に反省房に入れられないと分かんないっぽいよねぇ?

[もふもふされながら、こてりと首を傾げて。
そう言えば、と言われて金の瞳をベッティへと向けた]

分かる人いるの!?
それがホントなら犯人探せるよねぇ?

[しょげていた耳がピンと立ち、表情には喜色が載る。
けれど困ったような表情のベッティを見て、また首を傾げたのだった]

(123) 2010/09/08(Wed) 20:12:46

月闇 榛名、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 20:14:18

翠樹 ゲルダ、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 20:17:26

影輝 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/09/08(Wed) 20:17:46

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生存者 (2)

ゲルダ
184回 残7026pt
イヴァン
36回 残12618pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
73回 残11172pt
エーリッヒ(5d)
311回 残3950pt
ベッティ(6d)
150回 残8536pt
榛名(6d)
200回 残7918pt

処刑者 (5)

リディ(3d)
68回 残11278pt
黒江(4d)
41回 残12243pt
ゼルギウス(5d)
207回 残7111pt
ナターリエ(6d)
227回 残5868pt
マテウス(7d)
105回 残10678pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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