人狼物語 ─幻夢─


70 もふらいおん騒動始末記

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精神学科1年 ミリィ

[ベアちゃんとお兄さんがふわだまりから顔を出す前。

慌てて樹から降りてるエリさん>>80の声に、上を見上げ。]

わかったー。
今すぐ探すから、エリさんは慌てないで降りてきてー。

[と声を返してふわだまりをわさわさ掻き分けましたとさ。]

(84) 2011/12/20(Tue) 22:39:37

天聖学科2年 ダーヴィッド

[何か動いたような気がしたが気のせいだったようだ…或いは奥深くに潜ってしまったのだろうか?どちらにしても、この体勢からでは、これ以上確かめようも無い]

(85) 2011/12/20(Tue) 22:40:51

精神学科1年 ミリィ

ん、わかったー。
お兄さん埋もれないように踏ん張っててねー?

ってわけで、ベアちゃん手ぇ伸ばしてー。

[ダーヴィッドの言葉>>82はもっともなので二もなく頷き。
ベアちゃんに手が届けば、ぐいっと力いっぱい引っ張った。]

(86) 2011/12/20(Tue) 22:42:07

流水学科2年 ベアトリーチェ

― 『世界樹の仔』下 ―

!!

[近くに顔が現れる>>77と、またどうしても硬直してしまうわけで。
ミリィ>>78の手も借りながら、ほうほうのていで、ふわだまりを脱出することになるのだった]

(87) 2011/12/20(Tue) 22:42:34

月闇学科1年 ミハエル

さってと、色々気になることはあるけど。
そろそろ再開しなきゃね。

[立ち上がって腰を手で払い。
辺りを見渡して、ふわふわが集まっている辺りに目標を定める。
合間に先程のクマが人型になった>>81のもまた見逃して]

“かの者を縛り、止めよ”

[詠唱と共に、ランプで揺らめいていた闇が再び抜け出す]

(88) 2011/12/20(Tue) 22:42:52

氷破学科三年 エーリッヒ

→『世界樹の仔』下―

――よ、っと。

[時間は矢張り多少掛かるものの、実はこっそり雷撃の道を目指している身。
木登り如きで挫けるものか、という勢いで最後はミリィの側へと跳躍して漸く奮闘中の三人の下へ。]

どんな時にもレディファースト、天聖学科の鑑だな。

まあ、でもダーヴィも手貸せー?

[ミリィがベアトを引っ張り出せるようであれば、男の方>>82へ片腕を伸ばし]

(89) 2011/12/20(Tue) 22:43:45

月闇学科1年 ミハエル、細く伸びた闇がふわふわを捕えようと{6}

2011/12/20(Tue) 22:43:59

疾風学科導師 ゼルギウス

そうか、なら大丈夫だな。

[叫び返す声>>82が聞こえると、集中した魔力を音もなく、『魔本』の内へと還元する]

と、いうか、生きてなかったら、さすがに事なんだがな。

[そんな事態にはならないというか、なったら怖いというかなんと言うか、だが]

(90) 2011/12/20(Tue) 22:46:09

氷破学科三年 エーリッヒ、腕輪は袋と共に使い魔へと預けており。{1}

2011/12/20(Tue) 22:49:45

月闇学科1年 ミハエル

[唱えたのは先よりも少し強めの呪。
言葉の通りに、闇でふわふわの群れの一部を縛り上げた。……までは良かったが]

よっし、……あっ。

[近づくよりも先に、もがいていたふわふわの一匹がするっと抜け出して。
余裕が出来た隙に、次々と他のものも零れていってしまった]

また失敗かー。相性悪いのかなー。

[結果としてまた一匹も捕獲することができず、頭を掻く]

(91) 2011/12/20(Tue) 22:49:58

月闇学科1年 ミハエル、少し離れて見ていた柴犬は、ふと後ろを振り返った{1}

2011/12/20(Tue) 22:51:16

天聖学科2年 ダーヴィッド

― 『世界樹の仔』下 ―



[なんか固まられてる?>>87とは、ちょっと思ったが、男にとっては割と良く見る反応だったので、気にしないことにした。続いて、降りて来たエーリッヒに声をかけられると>>89苦笑を浮かべ]

慌ててふわだまりを発生させた時点で、ただのどじっこだ。

すまん、助かる。

[素直に差し出された腕に捕まって、ふわだまりからの脱出を試みた]

(92) 2011/12/20(Tue) 22:52:25

氷破学科三年 エーリッヒ

[先刻のミリィの気遣いは有難く>>84、笑みを浮かべて頷いていた。]

…そっちは大丈夫かー?

[降り立った場所で少女達の手助けへ回るべきか視線を投げるも、
無事ミリィの助力でふわふわから抜け出した姿>>87を見ると大丈夫そうか、と。

そんな事を考えている主の後ろで、袋と一緒に咥えられた腕輪に惹かれたのか、黒猫に向かうふわふわが(10)匹。]

(93) 2011/12/20(Tue) 22:54:05

精神学科1年 ミリィ

よ…っと!

ベアちゃんだいじょぶー?

[ベアちゃんが小柄なのとダーヴィッドの手助けもあって、引っ張りあげるのに成功し。
背中をぽふぽふしつつ、怪我などないかを問いかけてからダーヴィッド達の方に視線を向け。]

そっちのおにーさんもだいじょぶー?

[ふわだまりから脱出完了したかどうか。
まだなら手伝いに入ろうとした。]

(94) 2011/12/20(Tue) 22:54:23

流水学科2年 ベアトリーチェ

あ、ありが、と。

[ミリィ>>86にグイッと引っ張られて、ふわだまりから抜け出した。
へたり、とその場に座り込みながら、エーリッヒ達>>89の方を心配そうに見た]

…ゼルギウス師って。

[樹上の声>>90が聞こえると、眉がまたへの字に垂れ下がった]

(95) 2011/12/20(Tue) 22:54:50

生命学科4年 ティル

─ 結界内のどこか ─

[人型の姿で捕獲袋を持って、中身を見てにへらと笑うティル。
ふわふわを捕まえられたことが余程嬉しかったようです]

ぅ?

[ふと視線を巡らせると、少し離れたところでふわふわと格闘している人>>88>>91に気付きました。
ティルは、ほぇー、としながらしばらくそれを眺めます]

(96) 2011/12/20(Tue) 22:55:27

流水学科2年 ベアトリーチェ、精神学科1年 ミリィ>>94に怪我もないよとコクコク頷いた。

2011/12/20(Tue) 22:55:40

流水学科2年 ベアトリーチェ、氷破学科三年 エーリッヒ>>93にも、コクコク。

2011/12/20(Tue) 22:56:43

氷破学科三年 エーリッヒ

―『世界樹の仔』の下―

[苦い笑みを浮かべる相手>>92の腕を掴むと、ぐいと力を籠めて]

…馬ー鹿。

どじっこってのは、落ちる少女の手も掴めねー俺の事。
ちゃんと身を挺してベアトを庇ったお前さんを、そんな風に言うなよなー。

[軽く笑いつつも本音を告げて、一気に安全地帯へ引っ張り上げれば抜け出せるだろうか。]

(97) 2011/12/20(Tue) 22:59:18

月闇学科1年 ミハエル

[その頃の柴犬はというと]

『……。』

[後ろにいたもふらいおんとばっちり目が合ってしまいました。
数秒間の硬直の後、先に動きだした――逃げようとしたのはもふらいおんのほうで]

『あ、待て逃げんなこらっ!』

[慌てて後を追いかける]

(98) 2011/12/20(Tue) 22:59:57

精神学科1年 ミリィ

そかそか、良かったー。

『うむ、大事が無くて何よりだ。』

[ベアちゃんの返答>>95に、にっこり笑顔を向け。
避難している鴉も上から声をかけました。
そこで聴こえたエリさんの声>>93にそちらを見て。]

ベアちゃんはだいじょぶだってー。

そっちのお兄さんはー?

(99) 2011/12/20(Tue) 23:01:22

精神学科1年 ミリィ

[上から聞こえた導師の声>>90には、ちょっと見上げて。]

ゼルせんせー。
死んじゃったら事どころの騒ぎじゃないと思うー。

[とりあえずツッコミいれときました。]

(100) 2011/12/20(Tue) 23:02:52

月闇学科1年 ミハエル、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23:04:02

月闇学科1年 ミハエル、柴犬はもふらいおんの尾に噛みつこうと93

2011/12/20(Tue) 23:04:37

疾風学科導師 ゼルギウス

[ベアトリーチェとミリィ、それぞれの反応に、くく、と笑みがもれる。
みょーに楽しげなのは、下からでも十分に見て取れるか]

ま、そんな事になったら、俺自身の命も危ういからな。
そんな事態にはせんから、そこは安心しとけ。

[その理由ってどうなんですか、と突っ込まれそうな事をさらり。
いや、導師としての責任感はちゃんとあるんです。
どこにあるかが、さっぱりだけど]

(101) 2011/12/20(Tue) 23:08:37

流水学科2年 ベアトリーチェ

ち、ちが。
私……。

[エーリッヒ>>97達の会話が聞こえればブンブンと首を振るものの、声は小さく最後まで言えないのだった。
ミリィよりも離れた所で、しょんぼりと落ち込んでいた]

(102) 2011/12/20(Tue) 23:08:37

流水学科2年 ベアトリーチェ、精神学科1年 ミリィとクロウ>>99には、またコックリ。

2011/12/20(Tue) 23:09:30

天聖学科2年 ダーヴィッド

手が届いたか届かなかったかの違いだけだろう?
助けようとしたなら、その点では同じだと思うぞ。

[エーリッヒの言葉に>>97真顔で返すと、その手を借り、勢いつけてふわだまりから抜け出す]

こうして、俺はお前に助けてもらったんだしな。
ありがとう、エーリッヒ。

[浮かべた笑みと言葉は素直なものだった]

(103) 2011/12/20(Tue) 23:09:57

氷破学科三年 エーリッヒ

[樹の上から何だかちょっと、ちょっと?怖い"もしも">>90が、聞こえたよう気もしつつ。

調子を問うミリィの声>>99が鼓膜を揺らせば、ちらと其方へ視線を送り]

…おー、こっちも大丈夫、だ!

[その際ベアトリーチェの不安気な様子>>95も窺えるか。
心配ねーよ、ともう一度笑う頃、二人の少女が案じるダーヴィッドもきっとふわ溜りから抜け出す筈。]

(104) 2011/12/20(Tue) 23:10:43

【墓】 雷撃学科3年 アーベル

[とりあえず、落ちた二人も大丈夫そうな様子にほっとしつつ]

……とゆーか、こんなんで死人でたらそれこそ黙ってない人がいるよなぁ。

[ほんの一瞬、寮の方へと視線を彷徨わせて。
ミリィ>>100とはまた、違う突込みを飛ばしておいたりした]

(+12) 2011/12/20(Tue) 23:12:21

精神学科1年 ミリィ

心配はしてないけどー。
あんまり遊びすぎないでねー?

[ゼル導師の返事>>101に下からまた声を返し。
エリさんとダーさんが何やら言い合ってるのに視線を戻して。]

お兄さんもエリさんも、ベアちゃん助けようとしたのはかわんないんだしいーんじゃない?

みんな無事だったんだし細かいこと気にしたら負けだよー。
ねぇ、ベアちゃん?

[しょんぼりしてるベアちゃん>>102に首傾げて笑いかけました。]

(105) 2011/12/20(Tue) 23:14:55

天聖学科2年 ダーヴィッド、疾風学科導師 ゼルギウスの言葉の数々は、敢えてスルーするったらスルーする!

2011/12/20(Tue) 23:15:47

氷破学科三年 エーリッヒ

……そうだな。
助けようとした気持ちは同じ、なら俺も自分を否定はしねーよ。

[思わぬ真面目な表情での返し>>103に、言葉を飲み込んだ一寸に抜け出す事が叶ったか。
そこに裏表のない感謝が届けば、負けた、とばかり苦笑するように少し肩を竦めた後]

でも、ならダーヴィもどっか自分を卑下するような言い方、止めとこうぜ。
ベアトの手を掴んだのは、お前さんだろ?
その力、誇って良いと思うけどなー。

(106) 2011/12/20(Tue) 23:20:02

生命学科4年 ティル

─ 結界内のどこか ─

[視線を向けていた先で、犬がもふらいおんを追いかける>>98のが見えました]

ぅ、 わんこ つかい ま?

[一緒に居るのだからそうなのだろう、とティルは考えます。
しばらくそちらを眺めていましたが、殴られた頬に痛みを感じ、軽く手を当てました]

いたいの いたいの とんでけー。

[頬に当てた手がほわりと光り、殴られた場所に癒しの力を注ぎます。
語彙が足りず、まともに文章を作れないティルの呪は大体こんな感じです]

(107) 2011/12/20(Tue) 23:20:46

月闇学科1年 ミハエル

[もふらいおんが逃げたのはふわふわが密集している辺りとは逆の方向。
お陰で見失う様なこともなく、追いついた柴犬はもふらいおんの尾にがぶり]

『……さっきの人も言ってたけど、け、結構痛ぇ……』

[痛がる(?)もふらいおんに後ろ足でげしげしされたり、振り落とそうと駆け回られたり。
若干めげそうになりつつも噛みついたまま、格闘すること数分]

『……あ、やべっ』

[最終的にパニックで全力疾走を始めたもふらいおんは、張られた結界に思いっきり頭をぶつけた。
結界はびりびりと震えたが、勿論破れるようなことはなく。
代わりにもふらいおんがぱたんと倒れた]

(108) 2011/12/20(Tue) 23:23:21

精神学科1年 ミリィ

あ、そーそー。
キミ達もクッションになってくれてありがとねー。

でも生き埋めにしちゃダメだよー。

[さっきまで二人が埋もれてたふわだまりに近付くと、表面のふわふわを撫で撫でしました。
成り行きはともかく助けたのは事実だし、捕まえようともせず。]

(109) 2011/12/20(Tue) 23:23:27

月闇学科1年 ミハエル

『えーと……自滅?』

[ぶつかる寸前に尾を離していたお陰で、衝撃は被らずに済んだ柴犬は、前足でつんつんともふらいおんをつついた。
同じタイミングで、ぎゅるぎゅると目を回していたらいおんは消えて、後に残るのは金色の欠片]

あれ、タローさんは……?

[一方その頃主人はと言うと、柴犬の不在に気がついて辺りを見渡したものの]

あ。あの子だ。

[こちらを見ている少年>>96を先に見つけて、にこにこと手を振っていた]

(110) 2011/12/20(Tue) 23:24:33

月闇学科1年 ミハエル、欠片とふわふわ{6}匹の周りで柴犬うろうろ。

2011/12/20(Tue) 23:26:18

機鋼学科二年 クロエ、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23:26:40

月闇学科1年 ミハエル、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23:27:20

精神学科1年 ミリィ、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23:27:24

氷破学科三年 エーリッヒ

[そんな言い合い?をしていたものだから、
ベアトリーチェが顔を曇らせた事>>102には気付けなかったのだが。

不意に聞こえた場を纏めるような明るい声>>105に意識を其方へ向け。
それに続く少女を気遣う言葉を聞くに当たり、漸く様子を察したか笑って頬を掻き]

いや、うん…ごめんなー。
そうだな、ミリィの言う通りだ。

(111) 2011/12/20(Tue) 23:27:40

天聖学科2年 ダーヴィッド、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23:29:25

生命学科4年 ティル

─ 結界内のどこか ─

[痛みの引いた頬を何度か擦った後、ティルは再び視線をさっきの人達へと向けます。
女の子がこちらに気付いたようで、手を振ってくれました>>110]

ぅ。

[ティルもにこぱと笑って手を振り返します。
それから、ててて、とそちらへと駆け寄っていきました]

(112) 2011/12/20(Tue) 23:31:13

氷破学科三年 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23:31:41

陽光学科導師 ハインリヒ

― 『世界樹の仔』枝の上→近く ―

おーおー。
大丈夫か? おまえら〜。

[ベアトリーチェに手を伸ばそうとして間に合わず。
落ちてった2人と、その先で増殖しまくったふわふわたちを見下ろして声をかける。

もふだまりから掘り出すのを手伝いに行こうか、としたところで。
少し離れた所から、二人の方へ突撃中の気配を感じ、そちらへと急ぎ飛び降りた。

突進中のもふらいおんに気付かれたら、逃げられるかもだが…]

(113) 2011/12/20(Tue) 23:32:58

生命学科4年 ティル、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23:33:41

陽光学科導師 ハインリヒ、もふらいおんは突っ込んでくるか、逃げていくか? →{5}

2011/12/20(Tue) 23:34:24

氷破学科三年 エーリッヒ、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23:34:57

疾風学科導師 ゼルギウス、メモを貼った。

2011/12/20(Tue) 23:35:48

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生存者 (5)

ゼルギウス
28回 残11956pt
ティル
169回 残7658pt
クロエ
3回 残13371pt
ダーヴィッド
105回 残10282pt
ハインリヒ
73回 残11236pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
125回 残8838pt
ベアトリーチェ(6d)
117回 残8745pt

処刑者 (4)

オトフリート(3d)
18回 残13025pt
エーリッヒ(4d)
53回 残11443pt
ミリィ(5d)
79回 残10683pt
ミハエル(6d)
47回 残11966pt

突然死者 (0)

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