人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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【墓】 医大生 エーリッヒ

/*
よし。死んだので、こっちの世界の人とも絡めるよ!
[>>+21何かを受け取りながら、投下終了。]

カルメンさんは、お休みなさい。
リアル大事に、無理しないようにね(ぎゅむり

そんな僕も、そろそろ寝る態勢。
寝ながら鳩なんで、多分、そのまま寝ちゃう**

(+37) 2009/10/06(Tue) 02:55:47

政治家 ヘルムート

じゃあ行こう、ゲルダ。

[一旦、図書室の方へ入りかけ、ライヒアルトに出会う。手短にヘリで発見した事とエーリッヒの事を伝え、知らないと分かると休憩室を抜け──、最後はノーラとベアトリーチェの場所へ辿り着く。]

……………。
──エーリッヒ。

[そこにあるのは、生きたエーリッヒでは無く石像。小さな少女の手がノーラのほっそりとした背中を母親のようにぽんぽんと撫でている光景。]

(78) 2009/10/06(Tue) 03:01:05

消防士 ダーヴィッド、カルメンと話をしている。**

2009/10/06(Tue) 03:05:45

清掃員 ゲルダ

[知っていたのに。感じていたのに。
姿を見て実感する。失ったものの大きさと、失われた無念。]

…エーリィ。
[潤む視界を、袖口で拭う]

(79) 2009/10/06(Tue) 03:05:53

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 03:06:37

盲目 ベアトリーチェ

[ノーラの傍を離れないように、手を伸ばす。触れるのは石になったエーリッヒの体]

 ……。
 出来るか判らないけど、エーリッヒさんの代わりに、私がノーラさんを護るね。
 
[もう一度、最後に触れた腕を取る。

きゅ、と硬くなってしまった掌を*握り締めた*]

(80) 2009/10/06(Tue) 03:09:08

【墓】 学生 リディ

[イレーネの非難(>>+29)を聞かぬ振りをして、すっと見るだけとなった世界を見下ろしていたが、]

……どうして。

どうして、こんな目に遇わないといけないんだろうね。

[ポツリそう呟いた言葉は、生前振舞っていた硬さが消えうせた彼女の*素の言葉*。]

(+38) 2009/10/06(Tue) 03:09:34

政治家 ヘルムート、エーリッヒの近くに落ちている引き千切れたベルトを見付ける。

2009/10/06(Tue) 03:09:51

【墓】 学生 リディ

/*
えりりんおやすみ。といいつつ私も寝る。
じゃあ、また明日。

(+39) 2009/10/06(Tue) 03:10:55

政治家 ヘルムート

red
 ピューリトゥーイ ×3
  続けて経過観察中。

    とくにピューリトゥーイに関しては、成果が期待できるが、副作用として、情緒に変化、衝動的に攻撃性が高まる危険在り。

[すでに記憶している文章を思わず、反復する。]

エーリッヒ。

[金の髪の青年。柔らかな物腰と人を安心させるエーリッヒの笑み。
 彼がヘルムートに、否、目の前のノーラやベアトリーチェに見せていた表情。
 石像になってしまっても、それらが浮かんで離れない。沈黙。]

──エーリッヒ。
我々に、ヘリに乗るしか選択肢が無いなら、
ピューリトゥーイを置いて行く。

[それを見付けられるか、分からないが。
 回復薬を運んだのがノーラだと知るのは、失われた医師の卵の青年に瞑目して、再び両眼を見開き──後なのかもしれない。]

(81) 2009/10/06(Tue) 03:23:27

【墓】 音大生 イレーネ

どうして、って。

[知らぬ振り>>+38をされて、小さく息をついた]

…どうして、なのかしら。

[呟かれた問いは、そのまま自分の疑問ともなり。
眉根を寄せながら外へと瑠璃を*向けた*]

(+40) 2009/10/06(Tue) 03:27:17

【墓】 音大生 イレーネ

/*
…ちょっと意識が浮いてました…。
わたしもここで*おやすみなさい*

(+41) 2009/10/06(Tue) 03:28:51

令嬢 ブリジット

―3階―

――うん、……

[悪いけれど、の言葉には頚を横に振って。>>76
泣き濡れたまま、ごめんなさい――と
きれぎれに、小さく聞こえただろう。

迷惑をかけたこと。
泣いたこと。

色々な思いが綯い交ぜになっていた。]

(82) 2009/10/06(Tue) 03:29:56

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 03:33:15

研究員 ハインリヒ

――…こら、そこはおじさんじゃないと
フォローをいれるところだろうが。

[冗談めかして笑ってから
切れ切れに聴こえる謝罪の声には目を瞬かせて]

…気にすることじゃあない。こちらこそ…

[続けようとして、首を傾ぐ。
言おうとした言葉は何だったのか…靄がかかって。
―――…思い出せない、まただ。一つ咳が出た。]

…行こう。治るかもしれない…。
お前も…アーベルも、…皆。

[今度はブリジットに手を差し伸べる。
撫ぜる――…それ以外に幾度か伸ばされようとしていた手。
その衝動の正体は、まだ自分でも判別つかぬまま。

その先に、悲しい知らせが待っていることもまだ知らぬままに。**]

(83) 2009/10/06(Tue) 03:41:41

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 03:42:33

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 05:11:45

政治家 ヘルムート

[ノーラとベアトリーチェを邪魔しないように、ゲルダの腕をそっと引いた。
 >>81エーリッヒに向けた言葉は、ヘルムートの何時ものよく通る声ではなく、低く静かだったが。ゲルダの眼を見詰めながら言った声は、更に低く、抑えられた分熱の籠る、囁きに近い声だった。]


私は、誰も「見」殺しにしない。

[ゲルダの手を取り、サーベルの鞘に触れさせる手「ピューリトゥーイを置いて行く」と言う言葉に重ねる暗喩。]

だから、ゲルダ。
誰かを見殺しにする想像は、君はしなくていい。


[目の見えないベアトリーチェが自分達に気付くなら、ゲルダと自分だと伝える為に、腰を落とす。ノーラはまだ涙を流しているだろうか。小さな盲目の少女を眼差す以外に、もう目蓋は落とさない。]

(84) 2009/10/06(Tue) 05:17:41

政治家 ヘルムート

[──階段を降りて来る足音が聞こえる前に、一度*沈黙する*。]

(85) 2009/10/06(Tue) 05:17:50

教員 オトフリート

―― 回想 2階6の部屋 ――

[ゲルダと一緒にここにやってきてから。
 壁に寄りかかるようにして、石になりかかった青年の周りの出来事を見ていた]

(………うるさ、い)

[彼がまだ無事でいる。それを確認してから、気が抜けて。
 顔の見えない人たちが、誰で、何を話しているのか。
 集中しているのがしんどい]

[いらいらと、指でもたれている壁を叩いている自分に気がついた。
 病人の側に、誰かが残っている。
 それだけを見ると、カルメンを探しにふらりと扉を出た]

(86) 2009/10/06(Tue) 05:36:03

教員 オトフリート

………かるめ、さ
              か ルメン、さん

[名前を呼ぶ。彼女を探す。今度は、忘れない。
 一つ、一つ、扉を開けて。
 でも、左側に並ぶ扉しか、見えない。
 とうとう二階は探し終わってしまって、一階に、下りた]

[カルメンが好きだと言った、詩の内容を、思う]

……い、え ……

[家を、出る。家。
 比ゆ表現だ。何を表す? カプセルを見る。いない。
 ぐるぐる、行ったり、来たり。
 一階の捜索をあきらめて、カルメンの居場所を見つけるのはもう大分経ってから]

(87) 2009/10/06(Tue) 05:52:18

教員 オトフリート

―― 衣裳部屋 ――

[奥の扉を開けたとき、視界の端で何かが動くのを見た。
 一人の女性……ああ、カルメンだ。
 それと、その側にいるのは、誰だろう]

………かる、めん
ごぶ ごぶじ、です、か?

[そっと、声をかけた**]

(88) 2009/10/06(Tue) 06:00:59

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 06:05:54

シスター ナターリエ

―図書室―

[>>24 ライヒアルトの困惑に苦笑を浮かべる。]

 今はダメでも、メデューサが治ったら。あなたは健康なおとこのひとでしょ。

[険しくなる天鵞絨に目を伏せる、けど。]

 うん。先を。目指す為に来た。生き残る為に。

[>>30気が利く方ではないと言われ瞬き。]

 あたしには充分すぎる。勿体無いくらい。

[続く言葉に、頷いて涙が溢れる。]

 ありがとう。忘れないから。

[奥の方へ行ったライヒアルトが戻ってくるまで少しの間泣いた。嬉し泣きだから苦しくはなかった。]

(89) 2009/10/06(Tue) 07:19:49

シスター ナターリエ

[>>52ライヒアルトが戻って来て、穏やかな言葉をかけてくれた。]

 もう少しだけ。

[ぽつぽつと昔を語る、冷凍睡眠の三年前に流産した事、それが理由で付き合ってた恋人と別れた事、
救われたくて修道院へ入った事。]

 あの後メデューサが流行って、子供が産まれててもメデューサにかかった可能性もあるって慰めてくれた人もいたけど。慰めにならなかった。

[メデューサを発症してここへ来る事に決まった時に別れた恋人が会いに来た事。]

 あたしが生き残っても子供が産めないから意味がないからここへ来る権利をくれって迫られたけど、結局、病状が進んでて、あたしの目の前で石に。

 だからあたし、亡くした子の分も彼の分も生きようと思ったけど。今は、あなたの傍にいたいから、

 生きたい。

[話してる途中にヘルムートが来たか>>72その間は黙り込んでヘルムートの話を聞いて。]

(90) 2009/10/06(Tue) 07:34:50

消防士 ダーヴィッド

―衣装部屋―
>>88
[話をしていると、誰かの気配……
 振り向くと、そこにはオトフリートの姿。]

カルメンはここです。

[彼もまた捜していたのだろう。
 呼びかけた。

 カルメンは彼の前でどんな顔をしただろう。]

(91) 2009/10/06(Tue) 07:45:25

シスター ナターリエ

[メモの事を聞けば、一瞬浮かんだ希望。でも、ゼルギウスの差し金とわかれば表情をくもらせ。ヘルムート達が去った後だろうか、口を開く。]

 あたしは生きたい。生き残りたい。ライヒと。でも、今のあたし達の状況はそのゼルギウスって人のせいかもしれないんでしょう。

[冷えた下腹。石になりかけてるか、なってしまったのは……子宮だとわかる。弱っている所から侵されるのか。

このまま病状が進めば、命に関わる。今は目だけに見えるライヒアルトだって。]

 怖いよ。ライヒに死んで欲しくない。死にたくない。でも、信じられるかわからない人に命を預けるのも、怖い。

 どうしよう。

[彼の答えを待って、彼の決断に付き合おうと考えている。決断を促そうと*ライヒアルトを見つめた*]

(92) 2009/10/06(Tue) 07:59:44

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 08:01:42

令嬢 ブリジット

……、――
[泣きぬれた眼で、瞬きを一度したあと>>83]

…、…、ばかね、…
自分で、――いうものじゃ、…
っ…なくて、よ

[どうにか、紡ぐ。
こちらこそ――で途切れた言葉。
それから咳。目元を拭って、ハインリヒを見た。]

――…ん

[小さく頷き、差し伸べられた手を、
そっと取った。柔く、握って。

――過ぎる遠い記憶の恐れは、今は影を潜め。

喪われた(奪われた)報せを聞けば
握る手に力が篭った*]

(93) 2009/10/06(Tue) 08:11:45

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 08:16:56

教員 オトフリート、消防士 ダーヴィッドの声を聞く。左だけで、笑った{2}

2009/10/06(Tue) 08:26:21

【墓】 娼妓 カルメン

[女は彼女の深層。
 其処にある、自身への疑惑を知らない。
 何せ、今の今まで名も知らぬ存在だったのだから。]

 ……

[イレーネとの名乗りを交わし、
 『世界』を見て、そっと頷いた。
 霞の晴れぬ、世界。]

 真っ暗、ね…

[少なくとも、女に見える『世界』は。
 ごく一部から漏れる灯り以外は深い闇だった。
 灯りの中に、少しの光景が見える、だけ。]

(+42) 2009/10/06(Tue) 08:28:03

【墓】 娼妓 カルメン

[傍に居るかに思える、イレーネ。
 その存在すら、深い闇の中におぼろげで在る。
 声の質感、そして届く音。
 其処からの想像が女の中での『イレーネ』となる。]

 
 ……

[ぼぅやり、『世界』を見ていると
 不意に届いた、こんばんわ(>>+28)。]

 ひッ?!!

[見回し、続く言葉に存在を、知る。]

(+43) 2009/10/06(Tue) 08:31:27

【墓】 娼妓 カルメン

[声や音から受ける印象が、
 おねえさん、と呼ぶ彼女の像を作っていく。
 そしてあたかも、そういう者が此方に向いている。
 そういう光景を、錯覚する。]


 うそ?
 ……誰か、嘘をついてるの?

[言葉には眉を顰め
 >>+29)共に驚いているイレーネへ
 窺うような視線をむけただろう。]

(+44) 2009/10/06(Tue) 08:34:05

教員 オトフリート

[2人の側に近寄っていき]

……ふぉ す

[言えない。出てこない。でも、大丈夫。
 この人は、大丈夫な人だ。鈍いベールの中で判断する]

[奇妙に右に、右にと曲がりながら、カルメンの体をはさむように、ダーヴィッドの反対側、衣裳部屋の奥側へと、回る]

[膝をつくと、カルメンの髪にそっと手を伸ばした。撫でる]

[守る。止める。
 ピューリトゥーリの副作用が落ち着く薬が手に入るまで。
 守る。どうして? 教え子だから。
 だけども、具体的な方法は何も思い浮かばない]

(94) 2009/10/06(Tue) 08:37:51

教員 オトフリート

あり、が、と、

[ダーヴィッドに、言った。
 ダーヴィッドがカルメンに何かをするなら、いかなる行為でもそれが彼女のためだと信じて、一歩引いて見ている。
 誰かが入ってきて、急な事態の変化が起きるなら。
 その緊急の事態に対処が出来ず、反応はものすごく遅れるだろう**]

(95) 2009/10/06(Tue) 08:38:08

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 08:39:19

【墓】 娼妓 カルメン

[>>+38)二人の声が届いているのか、いないのか。
 おねえさん、と呼んだ彼女は
 ぽつりと呟いて、『世界』の先を見ている。]


 ……

[同じ様に、視線を戻す。
 霞の掛かった、『世界』へ。
 ただ一部、灯りの見える場所へ。
 其処には、ヴィヴィとせんせいが、居る。]

(+45) 2009/10/06(Tue) 08:40:27

【墓】 娼妓 カルメン


 ……?

[見て、息を飲んだ。
 ゆっくりと、首を傾ぐ。
 事態が、把握出来ない。]

 え?

[空虚な音が漏れた。
 二人の傍にいる、あの女は、誰?]

 わた、し?

[ソレは確かに、自分の容姿と瓜二つの、存在。]

(+46) 2009/10/06(Tue) 08:43:20

【墓】 娼妓 カルメン

[『イレーネ』は。
 死後の世界、という様な事を言っていなかったか。
 ならば、何故あそこに?]

 …なん、で

[漏れる疑問を解消する存在など、ある筈も無い。
 空虚が広がっていく、ばかり。]

 死んでる、んでしょ?
 わたし、じゃない、だれか?

 誰、なの?

[信じられない、という質の声。
 誰、と問うても自身以外には考えられない。]

(+47) 2009/10/06(Tue) 08:46:03

【墓】 娼妓 カルメン

[女自身にも解っては居た。
 『イレーネ』は多分、と謂ったのだ。
 だから、明確な『世界』では無い。
 いわば、未知の産物。]

 ……

[二つの蒼は食い入るように、灯りの先を見る。]

 どうして、
 こんな、

[その問い掛けは、奇しくも。
 >>+38)思いは違えど、音の始めは同一のもの。
 思い出せぬ女は、顛末にただ、見守る以外の*術を持たない*]

(+48) 2009/10/06(Tue) 08:53:07

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 09:09:59

星詠み ノーラ

[背を撫ぜる小さな手。
優しい心地。温かい。
それも知らない。解らなかったこと。]

[『転んだ位で涙を見せないで。』
『1人で立てるだろう?』]

[糸すら感じられない、近い距離。
そっと小さな少女を抱きしめて]

…ありがとう。

私もベアトリーチェの為に…
…見つけるために、信じるために――視るわ。

ピューリトゥーイを見つけられれば
貴方を守れるはずだから…

(96) 2009/10/06(Tue) 09:19:55

星詠み ノーラ

そして、彼のためにも…

[ベアトリーチェの手の先、エーリッヒを見上げ
灰色になってしまった瞳を新緑は見上げる。

まだ眼尻は赤く少し腫れ涙も浮かぶけれど]


生きましょう。

[強い言葉。決意するように。]

彼も…そう望んでいるわ。

[彼の手に手を伸ばして、彼が手を差し伸べてくれたような形。少しだけ力を込めて立ち上がる。石化しながらも騎士のように。]

そうでしょう…?エーリッヒ。

(97) 2009/10/06(Tue) 09:26:06

星詠み ノーラ

[返事のない問い、杖をついて確りと立ち上がる。
気付けばゲルダやヘルムートの姿もあるだろうか。

スーツケースを一度取りに戻りその場にすぐ戻る。]

ゼルギウス――信じるな…

[再度、ぱかりと開かれた箱の中に注射器が12本。]

けれど――この箱は不吉な星に感じなかった。
ヘリにのってどこかに来いと言うのな…

[その1本、徐に手を伸ばし]

行くまでよ。

[実験するなら見つけた自分から――、
と注射器を腕に刺した。]

(98) 2009/10/06(Tue) 09:40:32

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 09:41:07

星詠み ノーラ、つきりと腕に痛みを感じた――{5}

2009/10/06(Tue) 09:41:51

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 09:42:28

消防士 ダーヴィッド、教員 オトフリートがカルメンの髪を撫でる様に眉尻を下げる。

2009/10/06(Tue) 09:47:22

消防士 ダーヴィッド

[視界に映るのは、カルメンと話すオトフリートの姿。
 何の話をしているのだろう。
 彼は、呂律が回らなくても、何か必死にカルメンに訴えようと、顔面を引き攣らせながらも、話をしながら……

 そのうち、カルメンの反応がなかったのか、薄かったのか、ふっと止めると、ついっと後ろに下がっていく……。]

 ………。

[そのあと、小さく、カルメンが(せんせ…)と呟く声が聞こえた。]

(99) 2009/10/06(Tue) 09:51:11

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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