人狼物語 ─幻夢─


66 Dawning stone

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伝承学者 オトフリート

─ 翌日/宿・二階 ─

[と、話している途中で、部屋から出てくる姿>>87が見えた。
深緑が、じと、と座る]

……こらそこの無茶しい。
何をふらふら、歩き回ってるかな。

[どう見ても本調子でない様子に、声が低くなる。
当人にそれは伝わらないが、ジト目だけでも十分。かも知れない]

(91) 2011/08/28(Sun) 21:46:31

行商人 イレーネ

―宿二階―

[ヘルムート>>86がこぼした疑問への答えは持っていない。
 ゲルダ以外に名乗り出るものがいなかったのも事実だったから。

 だからそれには答えられなかったけれど、続く、証明する手段と言う言葉に先ほど読んだ本の一文を思い出し]

 あたしにわかるんなら話ははやいんだろうけどなあ。

[小さな吐息をこぼし。
 入れ違ったクロエや少年がそれらしき話をしているのは聞こえていたとしても理解はしていないから、未だに判断はつかず。

 ライヒアルト>>87が部屋から出てくるのが見えればひら、と手をふり。
 『しんどそうだけど、大丈夫かい』と仕草でたずねた]

(92) 2011/08/28(Sun) 21:49:14

デザイナー ヘルムート

─ 翌日/宿屋 二階 ─

[すれ違うことになったクロエ>>85から問われたなら、ゲルダの死と状態を告げて。
オトフリートの返答>>90には]

…そうですか。
人狼に組する人間なのだったら、協力者を襲う必要はありませんね。

…確証はなくとも、死者を見定める者が居るのは確認されているのですね?
ふむ……それをライヒアルトさんが知っていたなら、事に及ぶのも道理、ですか。

[視線の流れる先も虚ろな瞳で追って、可能性を記憶に留める。
それからオトフリートの言葉>>91で噂の人物が居ることに気付き、そちらへと一度視線を向けた]

(93) 2011/08/28(Sun) 21:55:42

デザイナー ヘルムート

おはようございます。
加減は如何ですか?

[ライヒアルト>>87に対しては傷の具合を問う。
イレーネの言葉>>92を聞いたなら]

…そうですね、自分で分かるなら、早いのでしょうけれど。

[持ち得ないため、その部分は如何ともしがたかった]

(94) 2011/08/28(Sun) 21:55:47

薬師 ゼルギウス

―回想・前日―
[>>21 わからないとの返答に眉を顰める。]

誰かに言われて… 信じてるわけでもないのに従っているの…?

[意思を感じさせない物言いに何ともいえない顔で苦笑するしかなった。
違和感を言葉にしようと選んでいるうちに声をあげて幼馴染が立ち上がる。
顔を上げると感じられた匂い。仕事柄、慣れしたんだそれは間違いようもない。]

これ…。

[同じく立ち上がり外へ出ようとする。幼馴染に聞かされた話に自分の予想が大外れだったことを知った。]

(95) 2011/08/28(Sun) 21:56:13

修道士 ライヒアルト

─ 宿二階 ─

[聴覚が無いだけに視覚は良い。
交される話題の一端がはこの位置からでも垣間見えて、少しふらつく意識を集めた。

オトフリートの目>>91が見えると、こちらも半目のまま。
獲物を一旦横へと立てかけ、『水飲みてぇんだよ』と水を飲む仕草を億劫そうにして見せた。

イレーネの仕草もみえ>>92『まぁ何とか』と、こちらにも返した。
空元気も見せることは出来なかったが。
つまりはその程度体調は悪い。]

(96) 2011/08/28(Sun) 21:56:14

修道士 ライヒアルト

─ 宿二階 ─

[獲物を置くことでヘルムートへの挨拶>>94にも、ひらと振って返す事は出来た。
体調に関しては、緩く首を振る。『よろしくない』という意を込めて。

交される話題の一旦、霊能者に関するそれが見えれば、僅かだが認知できる程度表情を変えた。
普段であれば知らぬふりを決め込むが、体調の悪さから、上手く取り繕う事が出来ずにいた。]

(97) 2011/08/28(Sun) 21:59:59

薬師 ゼルギウス

―回想・前日―
[怪我をしたらしい、ライヒアルトに応急処置を施しながら幾度か理由を尋ねただろう。
自分にとってアーベルは怪しいと思えない人であったから、彼が何かを感じたのであれば聞いてみたかった。]

…こんな状況だからなのかな。みんな、想像もつかないことを平気でやってくれちゃうよね。ほんとに。

[ぼやくように呟いて治療を終えるとそのまま部屋へと戻っていった。]

(98) 2011/08/28(Sun) 22:00:18

伝承学者 オトフリート

─ 翌日/宿・二階 ─

……そういう事、かな。
確かめる手段があるなら、手段の一つとしては、在り得るものと言える。

[ヘルムート>>93に頷く。
虚ろな瞳が視線を追うのに、伝わったかな、などと思いつつ]

……水飲みたいなら、持ってくるから、大人しくしとけ。
そんな、ポーズも決められないような状態で、階段でこけたらどーするんだよ?
受身とれんだろ、今。

[億劫そうな仕種>>96に、突っ込みを飛ばす。
相変わらず淡々とした声音は、傍で聞いてる方が薄ら寒くなるかも知れない。
僅かな表情の変化>>97もあって、深緑の温度は更に、下がった]

(99) 2011/08/28(Sun) 22:06:00

薬師 ゼルギウス

―翌日/宿・二階―

おはよう…。

[出がけに聞こえた >>99 へ]

それで、確かめられたの?
そこまでしてみて誰も確かめてませんって言うのはアレじゃないのかな…。

(100) 2011/08/28(Sun) 22:09:57

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 二階 ─

そうですか…。
では、無理はなさいませんよう。

[そうライヒアルト>>97を気遣うも、向ける虚ろな瞳は相手の僅かな反応に凝視する気配を見せる]

……ライヒアルトさん。
アーベルを殺すことで、何か得られましたか?

[彼自身何か知っていることは無いかと、そう問いを向けた]

(101) 2011/08/28(Sun) 22:15:27

行商人 イレーネ

―宿二階―

 ほんとにねぇ……

[ヘルムート>>94の同意に深くため息をこぼす。
 ライヒアルトにオトフリートが声を掛けるのを聞き。
 体調が悪そうな様子>>96に苦笑を浮かべた]

 学者先生、そう怒ったところでライヒアルトは言うこと聞いたりしないと思うけどねぇ。
 一人で部屋に残ってるのも、問題だろうしさ。

[この状態ではなにが起こるかなんてもうわからない。
 『下に降りたいのなら手伝うけれど?』とライヒアルトに向かってたずね。
 表情の変化には気づいたが今は問わないまま、辛そうな彼へと一歩近づいた]

(102) 2011/08/28(Sun) 22:17:18

伝承学者 オトフリート

─ 宿・二階 ─

ああ、おはようございます、と。

[呼びかけ>>100に振り返る、その時は深緑の温度は戻るから、ある意味理不尽かも知れない]

さて、今の所は確認も出来てません。
……何より、朝からそれどころじゃありませんでしたからねー……。

(103) 2011/08/28(Sun) 22:17:53

修道士 ライヒアルト

― 回想・前日 ―

[ゼルギウスに大人しく手当てされながら、アーベルを殺した理由を問われれば、イレーネやオトフリートにしたのと同じ事を告げるだろう>>22。伝わりにくければ言葉にして。
終われば感謝を伝えてから、その日は部屋に戻り出なかった。
服を持ち去るクロエ>>79にも、去り際感謝を伝えながら、
いつしか深い眠りの中へ。]

(104) 2011/08/28(Sun) 22:19:28

修道士 ライヒアルト

─ 宿二階 ─

[クロエがオトフリートに霊能者として認識されていた事は知らない。あくまで自分の確信している霊能者はフォルカーだけだった。
だからこそ、誰からも隠しとおしてもいた。

オトフリートから>>99の突っ込みに、何がポーズだと顔に出たが、仕草にはせず。
受身が取れないには少し睨んだ。
なことはない、と顔が言っているが、もしそうなった場合、受身を取ったとしても被害は甚大だろう。

深緑の温度が冷えるのは見え、目を細める。
何か勘付かれたか、とは内心だけで思った。]

(105) 2011/08/28(Sun) 22:19:39

薬師 ゼルギウス

―宿・二階―

何があったの…?

[内容の予想はつく。今の状態で起こりうるのは、ほぼひとつだけだ。]

(106) 2011/08/28(Sun) 22:21:41

伝承学者 オトフリート

─ 宿・二階 ─

だーからって、ここで甘やかしたら、どんだけ周りに心配かけてるか、を自覚しないでしょーが。

[苦笑しながらの言葉>>102に、きっぱりと言い切った。
睨むような視線>>105には、似たようなそれで返し。
『後で話がある』と、素早く伝えて、一度目を逸らした。

そらした視線は、問いかけるリーゼロッテ>>106の方へ]

……ゲルダ嬢が、殺されていました。
今、三人がかりで、亡骸を安置してきた所ですよ。

[言いながら、ちら、と見るのは先ほど出てきた部屋の扉]

(107) 2011/08/28(Sun) 22:26:51

宿屋の息子 フォルカー

― 外 ―

……あ。

[詰所まで行くつもりで宿を出たけれど、すぐに行く手を遮る人がいた。団長亡き後自衛団を纏めている副長だった。
何があったかと端的に聞かれた]

ゲルダさんが殺されていました。

[遺体はバラバラにされていたことまで伝えると、難しい顔をした副長は、そのまま戻れと宿を指差した。
そんな状態なら村人が見ないですみそうな時に運ぶと言われた。
動かずにいたら、連れ戻されたいのかと睨まれて首を振った]

僕も容疑者ですもんね。

[人かどうかを見極める方法は失われた。
ただ一人だけ、その証を受けた少女を除いて誰もが確証のない状態になった。
後はもう、修道士と同じことをするしかないのではないか。
俯きながら宿の中へと戻った]

(108) 2011/08/28(Sun) 22:27:07

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 22:28:37

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 二階 ─

[オトフリートの返答>>99には頷くことで理解の意を向けて。
リズが姿を現すと、「おはよう」と挨拶を返した]

…ひとまず、降りましょうか。
怪我人を含めたままここで立ち話と言うのもなんですし。

[ライヒアルトの返答を待ちながらも、この場に居る人にそう提案する]

(109) 2011/08/28(Sun) 22:30:12

修道士 ライヒアルト

─ 宿二階 ─

[無理をしないようにと動く唇には、頷いて返す>>101
その後で、得られる物はあったかと問われて、やや表情は険しくなった。熱に思考がぐらついて、考えが上手く回らない。
どちらにせよあったわけだが、それを彼に伝えるか、目に見える迷いを見せていた。

イレーネから手伝いを>>102申し出られると、良いよと意味込め首を振る。彼女に自分を支えさせるのは負担だろう、というのがあった。
とはいえ振った後でくらりとするのが情けない所だが。
ただ彼女のオトフリートへの口添えには、そーだと言わんばかりの顔をしていたとか。
きっぱり何か言い切られて>>107はいたが。]

(110) 2011/08/28(Sun) 22:32:38

薬師 ゼルギウス

―宿屋・二階―

ゲルダさん… が?
占い師だからってことかな…。終わったわけじゃないってことか…。

[大よそ想定から外れた答えではない。それでも気分の良いことではなかった。
そして当初から思っていた疑問を口にする。]

団長の意図はこれってことなのかな。
容疑者… と力のある人をまとめて同じ場所へ監禁する…。

そうすれば、力のある人が誰だかわからない人狼は村のほかの人でなく此処にいる人を狙う… 容疑者は自然と減るし、最初から此処にいる人間は死んだものと考えていれば被害は出たことにならない。

(111) 2011/08/28(Sun) 22:33:33

行商人 イレーネ

―宿・二階―

 まあ、心配をかけてるってことは自覚してほしいけれど、だからって立たせたまんま怒ってもしょうがないしねえ。

[きっぱり言い切られて>>107、軽く肩をすくめる。
 しんどそうなライヒアルトを立たせたまま怒ったところでどれだけ理解できるやら怪しいものだとつぶやき。

 リーゼロッテへと挨拶を返した後、オトフリートが説明するのなら口を挟まず。
 ヘルムートの提案>>109にそれもそうだね、と頷いて]

 んなこといったって、しんどそうじゃないか。

[断った後でふらつく様子を見せるライヒアルト>>110にため息をこぼし。
 『肩を貸すぐらいはできる』と解りやすい仕草でこたえて、とりあえず降りよう、と促した]

(112) 2011/08/28(Sun) 22:35:04

洗濯女 クロエ

―宿屋 二階→一階―
[聞いたことのショックから立ち直るように、階下へと降りる。

一階に誰かいるだろうか?
もしいたのならそちらにペコ、とお辞儀をして挨拶をした。]

(113) 2011/08/28(Sun) 22:35:25

薬師 ゼルギウス

―宿・二階―

そうだね。此処で立ち話も何だし…。
下で… お茶でも淹れましょうか…。

[>>109 に同意して階下へと足を向けます。]

(114) 2011/08/28(Sun) 22:35:46

宿屋の息子 フォルカー

― 宿一階 ―

ただいま。

[戻ってきたら加工師の遺体も運ばれた後だった。
少女が残っていたならその側に寄り添うように立った。
守る力は持っていないけれど、守りたいと強く思った。

他の人達は二階にいるのかと天井を見上げた。
デザイナー>>68一人では危なかっただろうけれど、学者もいたからきっと問題なく運べたよねと思った。
上にいる誰かを殺して確かめなければ。誰を?
覚悟しようと思いながら、まだ心は決まらない]

(115) 2011/08/28(Sun) 22:38:40

修道士 ライヒアルト

─ 宿二階 ─

[素早く伝えられた事には>>107眉潜めつつも、承諾の意を込め頷いて返した。
ついでにゲルダが死んだと言われすぐ傍の扉の方を見やる。そういえばここはアーベルの借りた部屋だったか、などと思いながら。

ふと、ゼルギウスが問いかけなければ、知らずに死者の事を口にしていたかもしれない。そう思うと、少しだけぞっとした。
現状が思ったよりまずいな、とは胸中だけで。

一階へ降りるという話がでれば、元々そのつもりだったので同意するように頷いた。]

(116) 2011/08/28(Sun) 22:39:16

伝承学者 オトフリート

─ 宿・二階 ─

……その点には、同意、かな。
ここで思考焦げ付かせてるなら、紅茶淹れて気分変えたい。

[ヘルムートの提案>>109に同意する言葉に籠もるのは、本音。

見えた表情>>110には思いっきり、子供かお前は、と言わんばかりの表情をしていたが。
まあ、どっちもどっちと言ってしまえばそれまでで]

(117) 2011/08/28(Sun) 22:39:44

【墓】 元歌姫 エルザ


[凛、と、
隔絶された世界に、音が落ちた]
 

(+16) 2011/08/28(Sun) 22:41:56

宿屋の息子 フォルカー

― 宿一階 ―

[すぐに上から降りてくる人が増えた。
洗濯女>>113にお辞儀されて、同じようにぺこりと頭を下げた]

(118) 2011/08/28(Sun) 22:42:24

【墓】 元歌姫 エルザ

[一呼吸の間をおいて紡ぎ出されるのは、少女のように伸びやかで澄み切った声。
或る街で“歌姫”と持て囃され、それから僅か数年後に表舞台から消えた少女のそれと、まったく同じものだった。
もっとも、この村の住人に聴き覚えのある者が何人居るか――そもそも今は、届く相手すら限られている]

[歌声の中心は未だ人の形を為しておらず、淡い光がひとつ灯るのみだった]

(+17) 2011/08/28(Sun) 22:43:04

店番 ベアトリーチェ

― 宿屋一階 ―

[占い師を名乗る者が襲われた。
牙もつ者がその存在をみとめたも同然のように思える。
そう、少女からすれば信じたいが確たる事は言えぬ存在だった。
けれど――、]

嗚呼。

[ぽつ、と溜息まじりの吐息が零れた。
前夜ゲルダに付き添っていたクロエが下りてくれば
彼女に小さく会釈を返す>>113]

(119) 2011/08/28(Sun) 22:44:23

伝承学者 オトフリート

んー……。
それは、ちょっと考えすぎじゃないかなあ。

[承諾の頷き>>116を見て取ると、後の事はイレーネに任せ。
リーゼロッテの言葉>>111に、少し、悩んでこう返す]

確かに……俺の知ってる他の結社の連中ってのは。
目的のためには手段選ばず、ってのも多かったけど。

じー様が、望んでこの形に持ち込んだ、ってのは、なーんか違う気がする。

ま、結果的にはそうなってるから、そこで論ずる気はないけれど。

……それなり、悩んではいたんじゃないかなぁ。
だって、じー様だし。

[それは理由としてどうなのか]

(120) 2011/08/28(Sun) 22:44:37

デザイナー ヘルムート

─ 宿屋 二階 ─

[ライヒアルトへの問いの答えはなかなか返らず>>110
じっと、虚ろな瞳でライヒアルトをしばらく見つめることとなった]

……言えない、何かがあるのですね。

[迷うような相手の瞳に、ぽつりと一言零す。
けれど一端下へ降りようと提案した手前、そこでそれ以上言及することは無かった。
他からも同意を得られたため、足は階下へと向かう]

(121) 2011/08/28(Sun) 22:47:18

店番 ベアトリーチェ

おかえりなさい、フォル。

[自衛団に知らせに言ったフォルカーが戻れば>>115
顔を上げてその表情を緩める。
ぼんやり考え事をしている間にいくらか時間が経っていたらしい。
こんなことじゃいけない、と思う。
だって、占い師であろうゲルダも
その彼女に人間だと見定められたアーベルももういない。
ゲルダが見定め、残されているのは少女だけ。
残された時間は、もう幾許も無いかもしれず。
同じく守る力のない少女はそれでも
目の前の彼――フォルカーが無事である事を祈り、望む]

(122) 2011/08/28(Sun) 22:49:28

修道士 ライヒアルト

─ 宿二階 ─

[しんどそう、には、平気だとまた首を振るが結果は同じ。
そんな状況で肩を貸すと仕草されて>>112、微かな逡巡を見せる。
常なら無理やりオトフリートに貸せ、と言うのだが、今の状況でそれもどうなのか。

結局、なんか見えた>>117せいで無駄に意地も出てきたので、大人しくイレーネの手を借りることにした。
獲物を持って来て、『すまん』と謝罪を入れて彼女の肩を借りて一階へと向かった。]

(123) 2011/08/28(Sun) 22:52:37

洗濯女 クロエ

おじさん、スープ飲みたい。

[ポツ、と宿屋のおじさんに要望?を出す。

年少組からのお辞儀にもう一度お辞儀して近場の椅子に座る。]

(124) 2011/08/28(Sun) 22:55:19

修道士 ライヒアルト

─ 宿二階 ─

[ヘルムートに言うのを躊躇うのにはいくつか理由があったのだが、それは当人も知り得ないだろう。
虚ろな目は相変わらず気にかかるものの、それを追求する気にはならない。そこまで男に気を向かう余裕が無かったともいう。

言えない何か>>121、には暫しの逡巡後、ひとつ息をついた後でごく微かに頷き。
その後でイレーネの手を借り1階へと降りていく。]

(125) 2011/08/28(Sun) 22:58:06

薬師 ゼルギウス

― →一階―
[反対する人もいなかったようなので、そのまま一階へ。
人数分のお茶を淹れてくれるよう主人には頼んでおいた。]

おはよう。

[階下にいた三人へ挨拶の言葉をかけたが明るいとは言い難い表情を見てしまうと言葉が続かない。
そのまま何も言うこともなく椅子へと腰かける。]

(126) 2011/08/28(Sun) 22:58:08

伝承学者 オトフリート

─ →宿・一階 ─

[任せはしたものの、一応気にはかけながら、階下へと降りて]

親父さーん、また場所貸してー。

[最初に声をかけるのは、そちら。
それから少し考えた後、クロエの方へと歩み寄り]

……一応、お聞きしますが。
昨日の夢見は、如何でした、クロエ嬢?

[静かな声で、こう、問いかけた]

(127) 2011/08/28(Sun) 23:01:14

行商人 イレーネ

―宿二階→一階―

[リーゼロッテとオトフリートの会話にはそれだったら団長も性格悪いな、という感想を胸に秘め。
 再度断る強情なライヒアルト>>123に仕方無いなあと苦笑をこぼした。

 けれどやっぱりしんどいようで、少しの間の後肩を貸すことになる。
 まさかそれが意地の張り合いの結果だとは思わない]

 これぐらい、どうってことないよ。

[肩を貸す前にそれだけ告げる仕草を見せて、ともに一階へと降りていく。
 テーブル席にライヒアルトを連れて行った後、宿の親父さんにお茶とか頼み。

 一階に居た人たちにひら、と手を振って挨拶をした後は、みなの会話に時々まざりながらお茶を飲んでいる**]

(128) 2011/08/28(Sun) 23:01:56

店番 ベアトリーチェ

[先日、得物を持ったライヒアルトに怯えた様子を見せた少女。
彼の持つ刃物が、命奪うその行為が怖いと思っただけで
ライヒアルトその人に対して恐怖を覚えたわけでなく
階上より彼が姿を現せばぺこりと会釈し明るい金色の髪を揺らした]

――…あ。
リーゼロッテさんもおはようございます。

[同じように頭を下げて挨拶をする。
何人かと既に顔をあわせていたが
そういえば挨拶する余裕など無かったな、とぼんやり思う]

(129) 2011/08/28(Sun) 23:02:36

行商人 イレーネ、メモを貼った。

2011/08/28(Sun) 23:02:46

宿屋の息子 フォルカー

[洗濯女>>124の頼みに父親が厨房から顔を覗かせたのが見えた。
もっと上手に作れば薬膳と呼ばれるもののはずだから、今日のスープもきっと苦い]

おはようございます。

[薬師>>126に向けた表情は自分で思うより硬かったらしい。
挨拶の後は何も続かなかった]

(130) 2011/08/28(Sun) 23:03:54

デザイナー ヘルムート

─ →宿屋 一階 ─

[ライヒアルトの微かな頷き>>125を確認し、他の人達と共に一階へと降りる]

親父さん。
僕には昨日と同じ食事をお願いします。

[お茶はリズが頼んだようだったため、僕はいつも通りの食事を頼み、カウンターの一席へと腰掛けた]

(131) 2011/08/28(Sun) 23:04:11

宿屋の息子 フォルカー、伝承学者 オトフリートをじっと見つめた。

2011/08/28(Sun) 23:05:26

デザイナー ヘルムート、食事を待つ間、オトフリートの様子>>127に瞳をそちらへと

2011/08/28(Sun) 23:07:55

洗濯女 クロエ

[頼んだスープが苦い>>130、とは知らずスープが届くとソレを口にしようとするが、
静かにリートに問われる>>127と、ンー、と思い出す仕草をして]

ベルさんの周り明るかった、ヨ?

[と告げ、口に運んだスープを口に運んで――]

――……にがーイ。

[スープを口にした第一声である。]

(132) 2011/08/28(Sun) 23:11:13

薬師 ゼルギウス

―宿・一階―

無理もないけど、表情が暗いね。2人とも。
ちゃんとご飯食べてる?

[変わることなく食欲がある様子の幼馴染の様子に呆れながらも、2人へ声をかけてみた。]

まあ、アレを見習えとは言わないけど… 何をするにせよ食べるものは食べておいたほうがいいとは思う…。

(133) 2011/08/28(Sun) 23:12:59

修道士 ライヒアルト

─ →宿一階 ─

[どうってことないと言われて>>128、ひとつ礼を取った。
恩を返す相手に肩借りるって情けねぇなと胸中で思いながらも、一人で降りるよりはずいぶん安定していただろう。
降りる最中に人の顔と挨拶が見えれたが、この現状では満足に応えられず視線を向けただけで。
テーブル席まで連れてこられると、そこに深く腰掛けて水を待った。

今は茶よりも、水のほうを体が欲していたので、注文しているイレーネを通してこちらも頼んでおいた。
水が届けば、一気に飲み干し、少し疲れたように目を閉じる。
飲み干しても、気も体調もあまり優れはしなかったが。]

(134) 2011/08/28(Sun) 23:14:13

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生存者 (5)

ライヒアルト
135回 残8302pt
イレーネ
118回 残9750pt
オトフリート
158回 残7563pt
フォルカー
194回 残6065pt
ベアトリーチェ
25回 残12680pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ゲルダ(4d)
195回 残7017pt
ヘルムート(5d)
125回 残9515pt

処刑者 (4)

エルザ(3d)
24回 残12738pt
アーベル(4d)
50回 残12213pt
クロエ(5d)
99回 残10908pt
ゼルギウス(6d)
36回 残12574pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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