![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
―中庭:木から少し離れて―
[穏やかな音色が奏で終わり、かけられた声>>75に魔人は振り返りました。
木やレイスに注意を払いながらも片方しかない肩を竦めます。]
まー落ち着いたと言うかなあ
菓子の木の制御を邪魔したら、エレオノーラに飛んだようだ
[悪びれない態度で暴露し、顎鬚を捻ります。]
(80) 2011/11/19(Sat) 22:43:01
…あ、いた!
おーい、大丈夫ー?
動けそう?
…って、ちょ、エレオノーラちゃんじゃん!
大丈夫!?
[エレオノーラの姿>>+16を見つけると呼び掛けて、キリルを抱きあげたままそちらに向かい。
地面に横たわる姿>>+23が見えると、キリルがこちらに来た時と同じように消えかかってるのかと慌てて駆け寄った。]
(+24) 2011/11/19(Sat) 22:44:47
― 廊下 ―
あら、ニキ。
そうよ、女だけの内緒話。
[ヒラリ][ドミニカと一緒に手をあげた]
[そこに笛の音に近い気配を感じて首を捻る]
ニキこそ、何かあったの?
ユーリの気が流れてる。
[飛んでいった先でニキを守る必要があったのだろうか]
[訝しげにドミニカの手を引いて立ち止まった][ピタリ]
(81) 2011/11/19(Sat) 22:45:05
レイスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/19(Sat) 22:45:32
― 廊下 ―
へえ、やっぱりガールズトークだったんだ?
[内緒、と口を揃える二人に、くすくすと笑って]
え?ああ、やっぱ、レディ・オリガには判っちゃうかあ。
[白龍の気のことを指摘されると、苦笑しながら、紅い髪を掻く]
(82) 2011/11/19(Sat) 22:49:42
― 廊下 ―
[立ち止まったオリガに、合わせるように足を止める。無理に近づいて警戒心を煽るようなことはしない]
んー、実はさ、ロランとエレが、木に取り込まれちゃったんだよね。
俺、傍にいたんだけど、止められなくてさ…
[沈む声に、嘘もない]
ちっと無理したら、魔力尽きちゃって…
[そこで、ちろりと上目遣いになってみたり]
ユーリーに、血分けてもらった。ちょびっと。
(83) 2011/11/19(Sat) 22:54:23
―中庭―
[もちろん消毒液をかけ、自分も治療して。
青い布で腕を隠すようにした。
それからグレゴリーに連れられて中庭に。
ユーリーの言葉には困ったような笑みで答えない。
グレゴリーに答えるを任せて]
――…。
[視線は木に向かった。
ざわめく力を感じる。
自分はこれ以上役に立てないとわかっているから、ほんのわずかに自分に力を引き寄せる]
(84) 2011/11/19(Sat) 22:54:24
─ 中庭・泉の辺 ─
あー……そういう事だったのか。
ロランとエレオノーラが木に取り込まれた、ってのは、ニキータから聞いてたんだが。
つか、木の制御の邪魔って。
……ソレ、は、その結果って訳かい。
[片腕の欠落している様子>>80に、半ば呆れながらこう言って]
他の連中は、大丈夫なのか?
[術式に異変はなかったから、一人は大丈夫だった、とわかるのだが。
他の面々の事も気になったから、問いを重ねる]
(85) 2011/11/19(Sat) 22:57:06
[意識を失いはしていたが、怪我らしい怪我がないのは部屋に踏み込んでいなかったのとセイレーンの水の守りのおかげだろう。結界への干渉にも支障は無いが、辿れるのは気配のみ。それも探るたびに数が増え、けれど一方では弱くなっている感覚を覚えて眉根を寄せた]
ランちゃんとエレちゃんかい。
色々と、覚悟を決めにゃならんかのぅ。
……ん?
[中庭に居た面々を思い出して疑問符を浮かべるも、考えるよりは行動と、根を収めて部屋を出る]
― → 廊下 ―
(86) 2011/11/19(Sat) 22:57:42
ニキータは、 レイスに木の力が動くのを感じて、僅かに目を細める。
2011/11/19(Sat) 22:58:04
― 廊下 ―
[気がどうこうについては分からないから首をかしげて二人のやり取りを聞いている。
オリガと手をつないだまま、足を止めて。
ニキータが言う言葉に、レイスがいっていたことを思い返して、表情がくらくなった]
ロランさん、とエレオノーラさん、が……
――ニキータ、も、むりしちゃ、だめだよ……?
[じっと、心配そうな視線を向けた]
(87) 2011/11/19(Sat) 22:59:01
んー、動けはするけど起きてるのがだるい…
[心配する声>>+24もどこか遠く。
のそのそと起き上ってそちらを見て…]
えーと、お邪魔だった?もしかして。
[抱き上げられているキリルを見て、そんなことを呟きました。]
(+25) 2011/11/19(Sat) 22:59:07
― 廊下 ―
[行く先に、己を運んでくれた二人と思い描いていた人物の姿とを見つけ、ゆっくりと歩みを進めていく]
おうおう。
オリガちゃん、エレちゃん、さっきはありがとのぅ。
……ニキちゃんは大丈夫だったんかい?
ちゅーか、二人が居なくなったことは知っとるかい?
(88) 2011/11/19(Sat) 23:04:37
ウートラは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/19(Sat) 23:04:55
―中庭:木から少し離れて―
[気をつけてはいるものの、魔人には木のざわめきや引き寄せる力までは感じ取れません。
暴走しかけていた程の力ならまだしも、レイスの試みに気づいてはいないようです。]
風と泣き娘とじーさんなら無事だ
で、コイツは木に操られてるが自覚はないらしい
[呆れた声はフンと流して、求められた答えを簡潔に告げます。]
既に5人が腹の中
さらに食い足りないってさ
・・・あと2〜3人ってトコらしい
[最後はレイスへと黒い眼を向けて言いました。]
(89) 2011/11/19(Sat) 23:05:06
あ、良かった。
気ぃ失ってたらどうしようかと思った。
[エレオノーレからの返答>>+25に、意識落としてはいないなと内心安堵の息を吐き。
キリルを抱き上げたままで彼女の傍に駆け寄ると、お邪魔だった?と問われて瞬き。
いわゆるお姫様抱っこしている状態を勘違いされたのだとはすぐに察して、苦笑した。]
残念ながらそうじゃないんだよね。
と…口で説明するより実際に触った方が早いな。
ちょっとごめん。
[エレオノーラの隣にキリルを下ろすと自分もしゃがみこんで、二人の肩に手を置いた。
その途端、エレオノーラの身体にかかる負担は減っただろう。]
ど?楽になってない?
(+26) 2011/11/19(Sat) 23:11:52
― 廊下 ―
そう。近くにいたの。
それは辛かったわね。
[フゥ][沈んだ声のニキータに一歩近づいた]
ああ。ってユーリの血を飲んだの?
濃すぎて一種の劇薬だったでしょうに。
[呆れ声で言いながらニキータを見上げる][ジッ]
[背後から届いたウートラの声に意識が少しそれた][ツッ]
(90) 2011/11/19(Sat) 23:12:28
― 廊下 ―
よ、じっちゃん。うん、知ってるてか…目の前だったしなあ…
[ウートラにも軽く手を振り、小さく肩を竦めた]
ああ、俺はもうだいじょぶだから。
(91) 2011/11/19(Sat) 23:12:41
─ 中庭・泉の辺 ─
[何か、力が動いたような気はしたものの。
練成直後で『金』の気が強めになっている事もあってか、それが木に由来するとは気づけずに]
あー……そっか、なら、よかった。
[無事を伝えられて>>89、ほっと一息。
操られているが無自覚、という言葉に、蒼もつられるようにレイスの方を向いた]
……ぉぃぉぃ。
結構、キャパシティあるのが行ってるだろ、今でも。
それでもあと二、三人、ってなぁ……。
[よく食べる所は、屋敷の主に似通ったのか、とか。
ほんの一瞬、誰かが考えたのと似た言葉が過ぎった。
こちらは、口にはださないが]
(92) 2011/11/19(Sat) 23:14:04
― 廊下 ―
[ドミニカにも笑みを向けて、小さく頷く>>87]
そうそう、何度も無理できねーって。たまたま俺しか居なかったからな。
次あったら、ユーリーとか、グレゴリーのおっさんに頼むよ。
(93) 2011/11/19(Sat) 23:15:39
[廊下に出てきたウートラに振り返って、小さく手を振った。
無理はしないというニキータの言葉にうんうんとうなずき]
それが、いい、とおもう……
ロラン、さんと、エレオノーラさん、も、ぶじだといい、ね……
[栄養にされるからといって、まさか消化されるわけではないだろうけれど。
ちょっと不安そうに、中庭のほうへと意識を向けるのだった]
(94) 2011/11/19(Sat) 23:18:41
― 廊下 ―
[ゆるり、と足を進める。急がず、ゆっくりと]
俺が辛いとか言ってる場合じゃねえしなあ…
ん、けっこー強かった。クセになりそー
[オリガの言葉に、笑って返しながら>>90ドミニカに近づく]
あーレディ、また泣いてるし。
(95) 2011/11/19(Sat) 23:21:48
― 廊下 ―
[ドミニカの目元に、そっと指先を触れさせる]
今度は誰に泣かされたの?まさか、トラのじっちゃん?
[悪戯っぽく言って、近づいてきたエントの方を見た]
(96) 2011/11/19(Sat) 23:24:21
― 廊下 ―
そうかい、なら良かったんじゃがのぅ。
……一度に取り込める人数には限りがあるんかのぅ。
それとも、制御?とやらをしたおかげか……。
[大丈夫とのニキータの応え>>91に安堵の息をつくも、思案げに言葉を重ねて]
そもそもなんで制御しようとしたのかって、聞いたかい?
[後半は、恐らくは己よりは話を聞いているであろうオリガとドミニカへの問いかけ]
(97) 2011/11/19(Sat) 23:24:37
[綺麗に笑うベルナルトの表情>>+21は、どこか、遠い気がした。
彼自身は、気にしないように、だとか言ってはいたけれど。
優しい言葉とその行動に、少し熱を出していたのかもしれない。なんとなく気まずくなって、目線をカップに向け。]
ふふっ、お上手ですのね。
……有難うございます、…早く、出られると良いですね。
[曖昧に笑って、そう答え。]
[落ち着けるために吐いた細く長い息は、きっと、聞こえてはいないと、思う。]
(+27) 2011/11/19(Sat) 23:25:22
[ユーリーの話し>>+22に、ぱち、と瞬き。]
それは、頼もしいですね。
……ベルさんは、ユーリーさんを信頼してらっしゃるのね。
[冗談めかしながらも、大丈夫と言い切る姿は、相手への信頼が見え隠れして。
キリルには、ほほえましく映る。]
わ、ひゃあっ!!
[突然抱えられて、驚いてしがみつきながら。]
(+28) 2011/11/19(Sat) 23:25:30
[エレオノーラの姿>>+25を見て]
あ、エレオノーラさん!
[続く言葉に、少し落ち着いた顔がまた真っ赤に染まった]
ちち、違いますのよ!これには訳があって、わ、私がご迷惑をおかけしているのですわ!!
[勢いよく続け。
降ろされてから>>+26は、少しでも負担を和らげようと、目を閉じて胸に手を当て、出来るだけ、体を保つためのそれを薄めていく。
キリルの気配や動くたびに鳴る衣の音が、少しずつ小さくなる。
……今更、思い出した、存在を保つ力を抑える方法だった。]
(+29) 2011/11/19(Sat) 23:25:40
― 廊下 ―
[ニキータ>>95が近づいてくるのに、警戒することなく。
不安で滲んだ涙を指摘されて、目元をこすろうとして、先にニキータ>>96に拭われてきょとりとまたたき]
…… だって……しんぱい、だし……
ウートラさん、じゃない、よ……
[小さく呟くように応え。
ウートラ>>97の問いかけには、わかんない、と首を振り]
(98) 2011/11/19(Sat) 23:27:41
― 廊下 ―
ニキ。無理っていうのは力のことだけじゃないのよ。
本当に大丈夫?
[スラリ][ドミニカの目元に触れる>>96のと交差するように]
[心配そうにニキータの前髪へ手を伸ばした][スイッ]
(99) 2011/11/19(Sat) 23:28:41
[レイスの視線がまだ木へ向いていたなら魔人は眉を顰めたことでしょう。
ですが、その視線の意味はわからないから止めはしません。]
風はコイツを送れば木がもう干渉出来なくなり諦めるかも、ってさ
ってーか当人が行くべきかもとか言ってるんだがどうしたもんか
[オリガとレイスの発言>>36>>58もユーリーへと話します。
魔人の危惧はレイスが否定>>39したのであえて口にはしませんでした。]
(100) 2011/11/19(Sat) 23:30:26
グレゴリーは、 レイスの髪をぐしゃり掻きまわすそうと手を伸ばします。
2011/11/19(Sat) 23:34:32
― 廊下 ―
今の今まで気絶してたじいちゃんに、
泣かせることなんて出来るわけないじゃろ!
[ニキータから向けられた視線>>96に対して胸を張ったが]
……ミニちゃんや。
その流れで否定されると、
じいちゃんの事は心配じゃなかったの?って悲しくなっちゃう。
[ドミニカの反応>>98を見て、しゅーんと肩を落とした]
(101) 2011/11/19(Sat) 23:34:49
― 廊下 ―
[一度、触れてしまえば力は送れる。だから、それ以上は何もする気はない。今は…]
だから、心配ないって。
ほんとに?
[ドミニカに言いながら>>98ウートラの方に視線を移す]
制御って何の事?
[その場には居なかったから、レイスのことは知らない…ことになっている]
(102) 2011/11/19(Sat) 23:35:26
─ 中庭・泉の辺 ─
あー……なるほど。
外で干渉できるのがいなくなれば、或いは……か。
[伝えられた話>>100に、一度視線を木に向ける]
穏便にカタがつく可能性が高いんなら、ソレはありだと思うぜ。
正直、中がどーなってんのかさっぱりわからんからなぁ……危険を言い出すと、キリ、ねーし。
[ダメージを受けてるっぽい様子は気にはなるものの。
だからといって、このまま悩むだけでは始まらないわけで、と。
そう思うから、レイスが自分から、というのを否定はしなかった]
(103) 2011/11/19(Sat) 23:38:37
あー、なるほど…
確かにだいぶ楽になったわ。
[動くぐらいの気力は出たので、
体を起こしただけの状態からちゃんと地面に座り込み。
キリルが省エネしてる>>+29を見て、
自分もやった方がいいのかなと考え込んだ。]
…んー。
アタシも変化解いた方がいいのかな。
動いたり喋ったりはできなくなるけど、省エネにはなるし。
(+30) 2011/11/19(Sat) 23:39:53
― 廊下 ―
[前髪に手を伸ばすオリガからは>>99、逃げるように、少し足を引いた]
ほんとに、大丈夫だから、レディ・オリガ。
[困ったように笑う]
(104) 2011/11/19(Sat) 23:40:11
[エレオノーラと合流する少し前。
キリルから上手>>+27だと言われると、本心だよ?と笑って返し。
早くでられるとという言葉には、ホントにね、と息を付きながら同意した。
最も、ここに送りこまれたのが自分一人だけだったら多少長居しても別に良いと思っていただろう。
そういった点に置いては、キリルを送り込んだニキータとたちの思惑は失敗だったと言って良い。
むしろその思惑を知ったら間違いなく一発づつ殴るの確定しそうな勢いで怒りそうだ。]
(+31) 2011/11/19(Sat) 23:41:28
― 廊下 ―
んー? んー。
[ニキータの疑問>>102に対して口を開こうとして、止めて。首を傾ぐ。]
そうじゃのぅ……
ニキちゃん、二人が取り込まれたとき、
かしかしちゃんにおかしなことなかったかのぅ?
[答えの代わりに投げ返したのは別の問いかけ]
今回はあの二人だったのは、木の傍に居たからだったんかのぅ……
んで、ニキちゃんが無事だったのは……
まあ、訊く方が早いか。
[後半は独り言の態。己の顎に手をやった]
(105) 2011/11/19(Sat) 23:41:58
[ウートラ>>101が肩を落とすのに、そう云う意味じゃないとぶんぶんと首をふった。
ニキータの問いかけにもちろんと頷き]
―― ウートラ、さんは、なんにも、してない、もの……
[小さく応えて。
オリガから一歩はなれるニキータの様子に、触れるのはいいけど触れられるのはいやなのだろうかと首をかしげ]
……ニキータ、つかれてたり、する……?
[心配ないといわれたけど、やっぱり心配そうに問いかけた]
(106) 2011/11/19(Sat) 23:42:00
― 廊下 ―
さあ。どうしてかまでは聞かなかったわ。
今のレイスは普通じゃなくなってるんだもの。
木のためを先に考えて動いてしまってる。
[フルリ][少し考えてウートラ>>98にやっぱり首を振った]
アナの手紙にあったけど、レイスが木にあやつられてしまっているらしいの。
あやつられてる分、その力を使うことも出来るみたいなのよ。
[部屋の外にいたから会話も全部は聞けていない]
[ンンン][それでも届いた言葉を思い出して]
[逃げるように身を引くニキータ>>104に瞬いた][パチリ]
(107) 2011/11/19(Sat) 23:46:30
― 廊下 ―
おかしいってば、ずーっとおかしいだろ?あの木。
[ウートラの問い>>105には当たり前のように、そう答えて]
俺が無事だったのは、エレが俺を助けようとして、身代わりになってくれたからだと思うよ…
[後半の言葉には、沈んだ声を返す]
(108) 2011/11/19(Sat) 23:46:54
[キリルからユーリーを信頼していると言われると流石にむず痒くて微妙な表情を浮かべたものの、否定はしなかった。
エレオノーラの言葉に慌てるキリルには、ちょっと苦笑しつつ。]
だから迷惑じゃないって。
キリルちゃんは悪いことしてもいないし、俺が好きでやってんだから。
[そう言いつつ、彼女の気配が薄くなるのに気付くと一瞬大丈夫なのかと問いかけそうになった。
が、キリルの様子に心配は要らなさそうと解れば声をかけることはなく。
エレオノーラから楽になったと言われると、良かった、と笑いかけた後続いた言葉に眉を寄せた。]
変化解くって言っても…確かエレオノーラちゃんって本のツクモガミだったよね?
咄嗟の時に動けないと困るんじゃない?
(+32) 2011/11/19(Sat) 23:48:32
レイスは、なでられるのに抵抗はない。苦笑気味だけれど。
2011/11/19(Sat) 23:50:24
[変化、と言うエレオノーラの言葉>>+30に、きょとん、と言うような表情を向け。]
…変化…?
エレオノーラさんは、何か、変身なさいますの?
[見当違いの答えを返す。
キリルはもともと、人型(と言っても、一般的に幽霊に分類されるほど、希薄ではあるが)の為、変化についての心当たりは、ない。]
(+33) 2011/11/19(Sat) 23:53:26
[正直何が起きるか解らない現状だけに、変化を解いてまた変化できるかどうか定かではなく。
その場合、自力で動けないのはまずいんじゃないかと考えたのだが、かといって自分も人型のままではせいぜい二人までしかフォローは出来なさそうで少し悩み。
ふ、と違う疑問が過ぎってエレオノーラを見た。]
…そういや、さ。
エレオノーラちゃん、ここに来ることになったのって何か前兆あった?
(+34) 2011/11/19(Sat) 23:54:38
― 廊下 ―
疲れてるって言えば、疲れてるかなあ?
けど、ほんとに大丈夫だよ。龍の血貰ったんだぜ?
[ドミニカの問いに>>106平気だよ、と笑って…]
………え?
[レイスがあやつられている、というオリガの言葉>>107には、ぱちり、と瞬いた]
(109) 2011/11/19(Sat) 23:56:42
あと多くて三人、という予測だから。
わたしが行っても構わないな、と。
気付かれてしまいましたし。
――…役に立ちませんから。
[少し、困ったような笑みのまま、そう告げて]
……でも、だから。
一人、連れていきます。
[意識をこちらに集中すればいい、と。
そんな心で、笑って告げた]
(110) 2011/11/19(Sat) 23:58:05
― 廊下 ―
ミニちゃんは素直で可愛いのぅ。
[首を振るドミニカの様子>>106に、ほのぼのと和んだ。]
あー。
[オリガの口>>107からレイスが操られている、ということが明かされてしまうと困ったように声をあげたが、咳払いをして気を取り直し]
なるほどのぅ。
ただ、じいちゃんが不思議だったのは、
「操られている」のに「制御」する側だってことなんじゃよねえ。
もしかすると…… いや、なんちゅーか。
[言いかけた台詞は一旦止めて、別の言葉を継ぐ]
レイちゃん、ただ操られてるだけじゃないのかもしれん、と思ったんじゃよね。
(111) 2011/11/20(Sun) 00:00:20
[ベルナルトの言葉>>+32には、苦笑を返すばかり。
一人でいるよりも、自分を守るために力を使うなら、消耗するに決まっているのだ。]
ベルさんのご厚意ではありますけれど、そのご厚意が無ければ私はもうきっと、溶けてなくなってしまっていますわ。
[それを繋ぎとめてもらったのは、恩に他ならず。
続く、変化解く、と言った言葉には、さらにぽかんとして]
ベルさんも、変身なさいますの?
[さらに検討違いの考えを口に出した。]
(+35) 2011/11/20(Sun) 00:01:30
まじで?
ぜんっぜん判んなかったなあ…
[判る判らない以前に、レイスとは、まともな会話の一つも交わしていない…という事を知る者は居たか]
(112) 2011/11/20(Sun) 00:02:11
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る