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[ブリジットの発言にエルザの受難はまだ続くんだな…て考えつつ]
…結局【人狼】はみつからず…【ヒロイン】まで悪の手に…か
[こっちも、姫さん隔離されたので痛みわけだけど。
つか、あんなごついヒロイン運搬が大変だったつうの]
[なんて考えながら部屋に戻ればまだ扉が*なくってがっかり。*]
[ティルの言葉に、此方も小声で。]
ああ、はい。薬品とか諸々の後で良ければ。
何か希望があれば言って下さいね。
[危険物が出来上がる可能性90%。]
…………。
[雷獣経由で聞いたユリアンの言葉に、ちょっと思案するような素振りを見せて]
っと、そーだ。
明日辺り、時間とれそうなら。
こないだ言ってた手合わせ、やりてーなっ。
[にっと笑ってこう言うと、その肩にぽんっと手を置いて]
さて、部屋に戻るとしますかねぃ、と。
……信じてくれて、さんきゅ、なっ!
[明るい口調で言いつつひらっと手を振り、*自室へと*]
ふにゃ。
[小さくあくび。]
えぇっ!?最重要容疑者はシロだったって!?
出揃わないメンバー、疑心暗鬼な隊員たち、
怪しく微笑む白衣の影っ!!??
J&Jの明日はどっちーーーー!!??
次回【 戦隊 !】
見ないと…試験管で溶かされちゃうかもっ!?
[相変わらずの調子で、びしぃ!とカメラにキメポーズ!]
[ユリアンのつぶやきは聞こえなかったようだ。カルルの言葉に、??って顔で見る]
んじゃ、またな。おやすみ。
[と言いながら足はトレーニングルームに。そのまま疲れるまで訓練して*寝るようだ*]
ぁー、うん。
なんか、連れて来られたっぽい?
[ へらりと暢気に声を返す。
なんか突然反応がなくなった事に、訝ったりなんなり。
だがそのうち状況を把握すれば、*彼も眠るだろう。*]
[オトフリートの言葉に]
監禁ってまさかそこに司令とかエーリッヒとかマテウスとかいたり…?
ということは、ここは司令室の横の部屋なのか。
まさかそんなところに博士の実験部屋があるとはねえ…。
[最後の方の言葉は独り言だったから、
オトフリートに聞こえたかどうか。
少女の意識は再び*闇にひきつられていった*]
―メインルーム→自室―
[ミリィの結果を聞いて愕然とし、いつの間にか一人でメインルームから出て、部屋に戻っていた]
疑惑のもっとも濃かった彼女が白。
しかし、ブリジットの・・・薬の効能は
正しいだろう
(ちらっ)
[...は試験管の被害にあった服や靴を見る]
彼女は人狼ではなかったのだろうか。
だとしたら、一体誰が人狼なのだ?
[...は混乱していて、怪しげな成分が多めという情報を把握していなかったりする]
[ヒロインってやっぱりさらわれるからそうなのかなんて
考えたなんて言えなかった
だって睡眠薬だったし。]
エーリッヒは昨日からいたようだな
マテウス…さすがヒロイン
司令は知らないが
[そして昨夜は眠りに落とされた。
ちなみに地下であり、
どうやらこの部屋は端末が使えないらしい]
―隔離室―
[朝。
睡眠薬はきっちり切れたらしい。
体がいたいのは、座って寝たからか
それとも……
ぼぅっとした目は少しうるんで、
熱い吐息は溜め息に
うん、そりゃ悪化しますよ。
そのうちイレーネの目覚ましが
スクリーンを通して聞こえてくるだろうが
電源を落として逃れる*可能性は高い*
壁にもたれて、毛布を引き寄せて、
ぐったり、としている]
―自室→食堂―
[...は考えていたが、わからないことが多かったので食事を取りに食堂へ向かった]
クロワッサンと、ミルクをそれぞれ一つ頂こうかな。
[それで足りるんですかあなた]
ふぅ、スコーンでも食べたい気分だな。
新しいお茶葉を出して
一息入れたいものだ。
・・・やるか
[...は朝食を食べ終わると、キッチンに入った]
[ハインリヒが寝ぼけ眼で自室からでれば。フラフラとトレーニングルームに]
―自室→トレーニングルーム―
………………
[眠ているティルを起こさないように毛布をかけてから
トレーニングルーム使用履歴を見る]
…………いや、1vs1以上でこんな奴らの巣屈から撤収するとか無理だって…
[データだけでもおぞましい千人切りとかの訓練×三とか
「有り得ねぇ…」と、ぼやきながら、撤収の難しさにその場で*頭を抱えている*]
─自室─
[雷獣のきゅいきゅいてしてし、で目を覚ます]
んあ……ああ、ライか……ん、おはよーさん。
[ふにゃっと笑いつつ、雷獣ぽふぽふ。それからゆっくりと起き上がって]
さぁて、と。
拾った命は有効活用しねぇとな。
[いや別に、隔離されても死ぬわけじゃないんじゃないか。
多分……きっと。
確信ないけど]
取りあえず、気ぃ引き締めに行くか。
[言いつつ、色々ごそごそ持って、自室を出る]
[頭を抱えたハインリヒの姿に気付いて]
おはよーっす!
こいつかけてくれたのハインリヒか?サンキュ!
[かけられてた毛布を(かなり大雑把に)たたんで、椅子の上に乗せた]
さって、めし食ってシャワー浴びてもう一眠りすっかな。
[ハインリヒに手を振って、トレーニングルームを出た]
……Pi。
[イレーネの朝は、早い。最近効果が薄いと思ったのか、
今日は何時もより音量を31%アップした。
既に起きている人が多いとは思わず、音質は今までと同じ、つい止めたくなる目覚まし時計の音で*]
[隔離されたら死ぬってあながち間違いじゃないと思うが、
そんなこと眠っている……むしろ意識を失っている
...には言えるわけがないのである]
─緑地エリア・滝─
[手っ取り早く朝食を済ませた後、やって来たのは緑地の滝。
ちなみに、こないだオトフリートに突っ込まれたのを一応は気にしていたらしく、タオル持参。
風呂敷やら何やらを乾いた場所に置いて、左腕に絡み付いていた雷獣を下ろし。
滝の下に入って大上段の構えを取る]
……一意、専、心っ!!
[気合と共に村雨を振り下ろし。
しばし、鋭い瞳で前方を見据えてから、*目を閉じて滝に打たれ*]
―食堂―
[昨夜食べそこねたご飯を、食堂のおばちゃんがとっておいてくれたようだ。感謝して卓につき、考え事をしながらゆっくりと咀嚼している]
[昨夜、メインルームの去り際のブリジットの言葉を思い出して]
武器……何作ってもらおっかな?
トンファー……はちっと地味だし、ヌンチャクにするか……?
どうせなら攻撃距離は長い方がいっか。
よし。
[空になった食器を厨房に片付けると、食堂を出て自室に向かった]
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