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はいよ、ライセンス精査、ね。
[一つ頷いて、通知を提出し]
……イレちゃん?
あんまり、考えすぎちゃダメだよ?
[固まるイレーネに、ちょっと心配そうに声をかけておいた]
いえ、・・少しびっくりしましたけど。
・・・先程の薬品、後で少し見せて下さいね。
[やはり興味はあったようで。]
兎も角、今日はもう個室に戻りましょうか。
[リディとハインリヒを一瞥して、*廊下へと。*]
ま、確かに誘拐先にも違和感ねーし…
潜伏必須の『SS』が名乗り出た意味からしても、
連れ去ろうとしてたのは間違いねぇみたい…だな。
[僅かに目を細めて呟く言葉は、
いつもより、若干低く響いたかもしれない。]
…おう。
[アーベルの呟きに、こくりと頷いた。
これ以上無いぐらいに、察したと思う。]
さて、んじゃ、部屋に戻るとしますかねー。
っと。
ユリアーンっ!
明日は、忘れんなよっ!
[念のためこう突っ込んでから、*自室へ向けて歩き出し*]
[ティルのリュックへの視線は未練がましかったものの、CCの言葉にはっとなり]
あ〜うん、CCが調べてくれたら〜はっきりするかもだしね〜
それじゃ待機します〜
[はむはむを回収してから、のってりのてのて*自室へと*]
……
[ ミリィの冥福をお祈りします。
沈黙が訪れて暫くの後、溜息1つ。]
全く、隔離者死なせかけてどうすんだか……
仕っ方ないなぁ……
[ 極々小さく呟いて立ち上がると、
右手を壁に当てつつゆっくりと歩んでいく。
*――続きはまた明日!*]
……リディ、俺は明日朝にはトレーニングルームにいる
…………そこで決着をつけよう
[ハインリヒは、そう言いくるりと後ろを向くと自室へ
そこで偽造通知の出来映えに驚いてるに*違いない。*]
…うっそぉ!?戦隊ライセンス4番が二人!?
これってマジで大ピンチ!!本物はいったいどっちなの!?
でもでも、訓練ばっかで全然時間ないよっ!!!
次回【 戦隊 !】「黒vs緑、ほんものはどっち!?」
みないと時間泥棒に食べられちゃうぞ!?
[例によってびしぃ!とキメポーズ!!]
……Gi。
[2,3の整備台が並んだ整備室。
横になったままのイレーネが鈍いエラー音を鳴らしていた。
どうやら今日は、朝の電子音は鳴り響きそうには、*無い*]
―自室―
[相変らず壊れた扉は諦めて眠りを取り…]
{pipipipipipip}
[枕元に置いた端末からアラーム音
どうやら目覚ましのかわりのようで。
布団から手が伸びればパシリと消し…
あと5分と普段なら思う所を、大人しくはいでてくる]
[...は呻いている]
[...の端末が開き、V.V.が顔を出した]
「まったく馬鹿ね〜、このまま死んでも私が夢見悪いし
ちょっと小細工しようかしら?」
[V.V.は...のポケットの位置に入っているハンカチに向けて信号を出す]
「これでなんとかなるかもね〜。」
[...の生存確率が6%から76%に変わったらしい]
─緑地エリア、滝の前─
[わんこの部屋に『はたしじょー』を叩きつけ、早朝の屋外へ現れる。]
まけないんだからっ!
[必勝ハチマキをぎゅっとするも、カチューシャみたいなつけかたじゃ勇ましくなんか見えなかったり。]
……………とりあえず…まず勝つことぐらいはしなくちゃ…だな
[けど、勝てばそれで認めてもらえるとも思えず
寝癖だらけの頭をかきつつ…とりあえず身支度を整え
偽造通知書をポケットに忍ばせればトレーニングルームへ]
………果たし状ぐらい漢字で書こうぜ?
[リディの年齢を思い出し、受け取った果たし状に苦笑しつつ]
―自室→トレーニングルーム―
[少女は目を覚ました!…というより死線をくぐり抜けた]
あ。何があったんでしょう…?
[寝る直前の記憶はないらしい。少女は小首を傾げる。ゆさっ]
「ゆさっ」……?
[頭の上で変な効果音がしたので、恐る恐る触ってみる。さわさわ]
何か長いですね。
[ぼつりと呟く]
─トレーニングルーム─
えっと、ここであったが57年目なんだよ!
お覚悟っ!
[なんだかいろいろ間違ってるが、ポーズだけはびしぃとキメる。]
うーん、うーん。
[...は読み込みが遅い&浅いので今までの事情(決まっていること)を教えてくれると呻くだけじゃなくて微妙に動けるような気がするような]
リディ、がんば・・・れ。
[...は何かを察したっぽい、生死の狭間で
そして、ポケットからちらりと見える抹茶ミルク味のスコーン。そして苺大福と蓬団子]
[呻き声が聞こえたのでそちらに近寄る。
ミハエルがうんうん唸っている。
きっとお花畑を歩いているのだろう]
大丈夫ですかね。ミハエル…いや、同志は。
[少女は昨日の栄養剤をミハエルの枕元に置く。
いやいやこれは親切心であって、決して「皆、一緒に地獄に堕ちようよ」だなんて考えてませんよ?]
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