96 ― Lupus in Nebbia ―
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/*
にゃ、裕樹もこんばんはだよー。
うん、大惨事です。
ここまでやるのは滅多にないかも。
(72) 2014/12/10(Wed) 23:45:27
(73) 2014/12/10(Wed) 23:49:05
(74) 2014/12/10(Wed) 23:50:26
/*
ばっかじゃないのーする準備はできている(待機姿勢)
(75) 2014/12/10(Wed) 23:52:09
/*
一気ににぎやかになったなwwwww
まあ、馬鹿だよねぇ、いろんな意味で……(
(76) 2014/12/10(Wed) 23:55:03
/*
よそ見してたら大惨事じゃった。
そして皆出てきてたwwwww
(77) 2014/12/10(Wed) 23:56:26
/*
これで周り手当てする人居ないのに生き返れるのかととても疑問に思う。
(78) 2014/12/11(Thu) 00:02:35
/*
>>78
……人狼ゲーム的には裕樹吊りで終わってるから不思議なパワーでぴゃーっと的な?(ご都合主義)
(79) 2014/12/11(Thu) 00:04:13
/*
うん、手当てする人いないよねぇ。
なので、生き返る場合は三途の川から現実直帰しかないんじゃね、とも思った俺がいた。
(80) 2014/12/11(Thu) 00:05:19
/*
>>79裕樹
不思議なパワー!
そうか、あたしらが霊界で殴り飛ばすことでそれがエネルギーとなり回復が(ry
(81) 2014/12/11(Thu) 00:05:23
/*
なんというwwwww
もう寝そうだけどちょっと殴る準備だけしてくるか(
(82) 2014/12/11(Thu) 00:10:43
[互いに死にたくないと意地を張り合ってその後。
ややあって礼斗の意識は浮上する。
ここに来た時のように、呆然と天井を見上げてから、両手を見下ろした。
あの時と違うのは、視界を横切る黒ふち眼鏡がないことと、
自分が既に事切れているくらいのもので。
この身体で気配を感じる、というのも変なのだが――自分以外の何者かもこの空間にいるように思えて、顔を挙げてぐるりと見渡し]
皆さん、お揃いで。
[どこか間の抜けた呟きは、「墓下」に落ちた時にいつも書き込んでいたおなじみの言葉。]
(83) 2014/12/11(Thu) 00:12:35
[黒に落ちた意識にいろが戻ったのは、。どれだけ時間が過ぎてからか。
少しぼんやりとした感覚は、飲み過ぎた後の感じにも似て。
あれ、何があったっけ、とか一瞬ぼけた思考が過って消えて]
……ぁー。
[やがて感じた、他者の気配に。
最初に上がったのは、惚けた声だった]
(84) 2014/12/11(Thu) 00:17:02
[それは、とても不思議な出来事だった。
とても痛くて、熱かったはずなのに、気付いた時には当たり前のように、そこに立っていた。
少しだけ浮いて。地面に足は着いていなかった。]
……いったあ
[実際のところ、痛みなどなかったけれど、つぶやきは反射のようなものだった。
なので、楠木はぼんやりと立ち尽くしたまま、バーチャルで墓に落ちた時のように、観戦してみることにした。
あらあらまあまあ。目前で繰り広げられる光景は、一時停止機能を欠いたバーチャルな映像のようで、やっぱり現実感はなかった。
つい先程まで以上に、遠く離れても感じた。そりゃあそうだ。だってもう、自分は彼らに干渉できない。
そうこうしている内に、派手に赤が散った。
思わず目を細めて避けようとしたけれど、飛び散る血飛沫など、もう楠木には関係のないことであった。]
(85) 2014/12/11(Thu) 00:18:21
/*
霊界からのリターンで、ドロップキックくらって戻ったのを思い出した。
あたしの描写は亘の見てからにしよかな。
確定で泣かせて良いよ!
(86) 2014/12/11(Thu) 00:19:59
っていうか、
[何してんだろう。内心、そう続けて首を傾げる。
ゲームは終わったんじゃないかしら、皆々様。確かあの時選んだはずの優美な女性チップが、脳内で嫋やかな笑みを浮かべて、立てた人差し指を唇にそっと当てた。
いくらゲーム脳に毒されていても、どうやら外見が自分のままだということは把握していたので、フザけた台詞は胸にしまって、やっぱりとぼんやりと、奇妙な延長線を眺めるに留める。
そのつもりだったのに、やって来るなり、妙に場に馴染んだ言葉>>83を吐く男に、釣られるように、言葉はうまれた。]
おつかれさまです。
[語尾のハートマークだとか、音符だとか、そういうものを感じさせる雰囲気ではなかったろうが、
やはりこれも、墓落ち挨拶での定型文であった。]
(87) 2014/12/11(Thu) 00:20:36
ところで、
[首を傾げる。]
何やってンスか?
[きょとん、とも、ぼんやりとも取れそうな表情のままに、込み上げる純粋な疑問を、どちらにあてるともなく、ぽつりと零した。**]
(88) 2014/12/11(Thu) 00:22:11
/*
大惨事シーンとか描いてみたいですね
楠木くんともちょっと話せたら良いなと思いつつ
今日はすんませんねむい
明日!また明日!ウオオー時よ止まれ**
(89) 2014/12/11(Thu) 00:23:45
/*
とりあえず言いたいことは言ったので寝ます!おやすみなさい!
時間とシチュエーションがあったらばかじゃないのしにきます
(90) 2014/12/11(Thu) 00:23:45
(91) 2014/12/11(Thu) 00:24:29
(92) 2014/12/11(Thu) 00:26:10
[ぼんやりしていた所に聞こえたやり取り。
視線を向ければ、つい先ほどまであかいいろを散らし合っていた二人が見えて]
…………ぁー…………。
なに、やってんだろ、ねぇ。
[零れた疑問>>88に、浮かぶのは苦笑。
いろいろ落ち着いてみると、ほんとに何やってんだ、としか言いようがなくて。
は、とため息が零れ落ちた]
(93) 2014/12/11(Thu) 00:29:41
/*
にゃ、二人ともお休みー。
俺は殴られるとこまで頑張ろう……明日と言うか、今日は帰りが遅めなんにゃ!
(94) 2014/12/11(Thu) 00:30:29
ああ、そうだよなぁ……
[珠樹の吐き出す言葉>>11に目を伏せた。
訳が分からないままゲームをさせられ、訳が分からないまま殺された。
命を落とした今だって、分かるのはそれだけだった。
最早掛ける言葉も見つからずにただ傍で見ていたら、声が聞こえて>>87]
……ん。
[先程まであちら側だった筈の裕樹がそこにいた。
足許に転がる死体を見て彼も殺されたらしいと、そこまでは分かったのだが]
(95) 2014/12/11(Thu) 00:46:53
え。
ちょい待て。何だこれ。
[人狼ゲームのルールでは処刑は1日1人、襲撃も1日1人。
残った2人の内訳がどうなのかは亘には分からないが、2人が人間ならそれで終わりな筈だし、片方が狼であればそれこそ綾野か亘のようにもう一人が喰われて終わりになる、筈だ。
が、残った2人は生身で互いに殺し合っていた。少なくともそう見えた]
……。
[意味が分からない。
分からないが、もし双方が人間であるならば、折角助かった命を無駄に散らそうとしている事は間違いない]
(96) 2014/12/11(Thu) 00:47:39
あのさ。
ちなみに裕樹くんは、なんだったの?
[とりあえず先にこっちの世界の住人になった彼>>87に、生前の役職を尋ねてみる。返答は得られただろうか。
万が一はぐらかされても、程なく来る2人に同じ質問をぶつけるだけだ]
(97) 2014/12/11(Thu) 00:48:33
アオーン、でしたよ。
[墓下でまで騙り通す程、熱心な嘘つきでもなかった。バーチャルでも、今ここでも。
役職COが許可されているなら、無理をする必要もない。
投げかけられた質問>>97に、あっさりと正直に答えて―変わらぬトーンでの返答を、彼がどう受け取ったかは知らないが―にこりともせず、手を合わせて見せた。]
ごちそうさまでした。
(98) 2014/12/11(Thu) 00:54:26
(99) 2014/12/11(Thu) 00:54:35
そっか。分かった、サンキュ。
[あっさりとした返答>>98に片眉が上がったが、特にそれ以上を返すでもなく。
目の前で謎の延長戦が行われていた所為で、本来であれば裕樹に向けられていたかもしれない負の感情も殆どがそちら側に行ってしまっていた]
……うん、で、なんで君たちまでお揃いなのかねぇ?
礼斗くんも聡くんも。
[そして礼斗>>83の呟きへ返答。
何とか平静さを装おうとしていたが、言葉には棘が含まれているし、表情は強張っているし、多分怒っているのはバレバレだった。
珠樹が泣いていたなら、表情はますます険しくなっていただろう]
(100) 2014/12/11(Thu) 01:02:06
/*
裕樹くんお返事ありがとう無理しないで寝て!
とりあえず助走だけつけておいて、強制送還は他の子たちが語らった後にしようと思ってるぜ。
1時過ぎたから眠いぜ。
(101) 2014/12/11(Thu) 01:04:57
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