![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
88 Schlachtfeld 11
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/*
そう言えば、ノクロと自己紹介していないのだった(苦笑)
>ユーリ
よし、それじゃあちょっと頑張ってみる! しつつ。
(1872) 2013/10/14(Mon) 16:03:04
純粋魔族 ランスは、俺の前行動どれだろう……
2013/10/14(Mon) 16:03:19
(1873) 2013/10/14(Mon) 16:04:28
/*
我ながら長っげぇ![素が出た]
ノクロは適度に加減してね!ptもあるし!飴あるけd
ツール・ド・北海道って何だろうと思って調べたら自転車ロードレースだったのか。
エリィゼもこんにちは。
乾燥すると喉が痒いのよく解る。
俺も今すごく痒い。喉うぐうぐしてる。
>>1867ユーリ
岡崎(旧三河)ナンバーも怖がられてると聞いたような。
というか他県の人が国道1号の岡崎地区に入ると怯えるとか何とか。
[あとは数人で歩道埋め尽くしてる歩行者もね。避けてくれない]
[俺は自転車同士で正面衝突して睨まれたよ…]
まあ、ねぇ。明るすぎるのも問題だよね…。
[うちの父は資格もキャリアもないから素直に引いてくれるけれど]
[頑張って危険排除して安全に暮らしてね…!]
(1874) 2013/10/14(Mon) 16:07:17
[返る言葉>>1869に、ああ、と今更のように笑う]
そなたも、相応に力あるものじゃったの。
それならば、隠し事は出来ぬは道理よ。
[楽しげな笑みを崩さぬまま]
顔は合わせたが、名は訊かぬままじゃった。
[その色に浮かぶ苦味は気付かぬ振り]
[思案するかの様相のまま此方を見るに、真っ直ぐ覗き返して]
何を望む?
[問うのは、唯それだけ]
(1875) 2013/10/14(Mon) 16:10:19
夢幻道士 ネッドは、/*長靴の中に乾燥剤ぽーい。
2013/10/14(Mon) 16:12:22
/*
>>1870ノクロ
はぐらかすの得意技でなんかもうすみませn
まあ流れ次第だよね。
どっちも空を飛べるからうっかり遠距離合戦になりそう。
…ノクロって直線的に飛べるのかな?[蝶的な意味で]
[おいしそう言わない。俺は知らない(]
(1876) 2013/10/14(Mon) 16:13:20
/*
ptなんて、入りなおせば、いいじゃない!(開き直っている)
ふっ…恐れられると言えば足立ナンバー(昔住んでた)も大概なんだぜ。
いやー、単に族の方々が多かっただけなんですけどね!
(1877) 2013/10/14(Mon) 16:14:29
少女人形 エリィゼは、長靴の中で一緒に乾燥されている。
2013/10/14(Mon) 16:14:40
/*
>>1876アミル
大丈夫何とかなる、けど本当に戦うのかこれ(
でも予告無く変な動きはしないつもりです、よ。
やだなぁ、物理法則とか野暮な事は言いっこ無しですよぅ
(直線で飛ぶつもりだ、こいつ。と言うか踏み込んで一気に行く方?)
(1878) 2013/10/14(Mon) 16:19:02
/*
入りなおし……。
[ちら、とみた]
[みた]
[明日には二回目の入りなおしかしら(]
>>1874
国道6号も、茨城内は走り難いとよく言われます。
[あれは避ける気ないですよねぇ……迂回できないときは真剣にひいたろかとk(]
明るすぎると、農業してるところが迷惑しちゃいますからね、害虫的な意味で。
バランス、難しいものです。
[うん、頑張って生きて行きます……!]
(1879) 2013/10/14(Mon) 16:19:54
相応と言われても、あくまでそれなりに、だけどね。
[楽しげな笑み>>1875には、今度ははっきりと苦笑い]
ああ、なるほど。ちょっと話をしただけってところなのかな。
…その割には、結構深い話をしてたみたいな話だったけど。
[くすくす、笑い声を零す時にはもう苦味は掻き消えて]
[肩の小さな姿が覗き込むのには、もう一度瞬く]
ただひとりのしあわせを。
[言葉を紡ぐその時には。
ひどく甘やかに。ひどく優しげに。そして哀しげに。
わらって]
(1880) 2013/10/14(Mon) 16:21:36
[>>1855氷の上から、土の上へ。
空へと残るアミルに手を振り返して別れたのちに。
ふとその男の元へ足が向いたのは、
道中すれ違った赤い勇者のせいかもしれず]
……勇者じゃない、のだったか。
[>>1268相容れぬ時が、と零れた言葉は。
多分この世界の流れを正確に感じ取ったが故なのだろうと思う]
あんパンくらいで手を打たないだろうか。
[思い出すのは騙されないと言った時の顔で。
そんな戯れ言を口にしてしまう程度には、
その時が来なければいいと、思ったりもする]
(1881) 2013/10/14(Mon) 16:23:53
[蝶のように飛ぶことも、
場を移るための術も持たぬ身であれば、
ただ歩くしか、その場所にたどり着く方法はないのだけれど]
……目的地があれば迷いはしないんだが。
[花の香漂う場所で足をとめる。
蝶からもらった蜜とは全く別の香り。
>>1773赤い花を愛でる男の表情を、しばし音無く見ていたか*]
(1882) 2013/10/14(Mon) 16:25:11
/*
レディアの最後に反応しそびれていたのを混ぜ込みつつ。
レディアありがとうでした! 楽しかった!
つ【お礼のあんパン】
>ユーリ
というわけでお邪魔しまーす。
が、プランはあんまり考えてなかった!
(1883) 2013/10/14(Mon) 16:28:28
/*
どうしようかなと思ったけどそのまま投げたれ。[待て]
>>1878ノクロ
うん、お話だけで終わっちゃいそうだw
へたれっぷりに苛立ったりしないかなーと思って色々織り込んでみたけd
予告なくてもそれなりには動くけどちゃんと返せる自信はないかなw
やー、蝶って気流とか読んで飛びやすいところを飛ぶって聞いたから
どうするのかなと思ってw
>>1879ユーリ
結構どこもそういう場所を持っているんだね…。
[俺もそれは本気で思う。こっちの所為にされるから止まるけど]
害虫は本当にね…。
彼らも光に目晦ましされちゃうだけだから仕方ないんだけれど。
(1884) 2013/10/14(Mon) 16:28:57
(1885) 2013/10/14(Mon) 16:33:23
[不意に増える気配に、瞬く仕種は緩く。
微かな笑みはそのままに、ゆるく視線を巡らせて]
……おや。
どうか、なさいました?
[こちらを見やる姿>>1882に、僅かに首を傾いで問う。
一見すると邪気ない様子。
けれど、瞳の奥にはどこか楽しげな色が宿る]
(1886) 2013/10/14(Mon) 16:38:24
それなりに、かの?
[零したあとで、ひらり、扇を手に呼んで口元を隠す]
……あの者たちと共に在ろうと言うのだ、相応の力無くば無理であろう?
[ゆるりと、目を細め物知り顔で。声音だけは笑うよう]
深くはない、な…我の知るところを教えただけじゃて。
[それが他には深理であると蝶は知らぬまま]
[ゆるり、もう一度首を傾げる]
なかなかに、深き理由だの。
それで、そなたはその者のために何を為す?
闇に落つるも厭わぬや?
[ふわり、肩から舞い降りて、されどそのまま宙に留まり、問う]
(1887) 2013/10/14(Mon) 16:40:18
夢幻道士 ネッドは、/*(ΦωΦ) ふふふ…
2013/10/14(Mon) 16:42:50
/*
新米さんを倉に入れる作業に召喚されておりました。
>>1883
いらっしゃいませー。
大丈夫、俺も基本はいきばたです(
>>1884
まあ、うん。
直線の道が続くと加速したくなるのは、ある種の本能なんでしょうから、ね。
や、それじゃ済みませんが。
[うんうん。割に合わないですから、ね]
果樹とかあると、死活問題ですからね。
にしても、もうちょっとどうにか、とは思います。
(1888) 2013/10/14(Mon) 16:44:15
/*
>>1884アミル
とりあえずちょこっと煽ってみたy
そして長い(とおいめ)
無茶振りは自分があとで泣くからやらないよぅ。
実際の蝶の動きトレースしてやると、凄く間が抜ける気がするんだ…
ほら、ポケモンとか普通に動くし(
(1889) 2013/10/14(Mon) 16:44:50
胡蝶 ノクロは、/*はっ、ネッドいつのまに(
2013/10/14(Mon) 16:45:41
[>>1886こちらに向けられる笑みは、
花に向けられていたものと同じ形であっても、
それこそ纏う香りが違うようで]
……優しい顔をしていた。
[ちょうど良い言葉が見つからないせいで、
いくらも歯切れの悪い答えを返す]
その花は、特別なのか。
[視線ははずさず、色の乗る瞳を見返した]
(1890) 2013/10/14(Mon) 16:51:23
[歯切れ悪く返された答え>>1890に、まばたきひとつ。
どんな表情をしていたのかの自覚はなくて]
……そう、ですか?
[返したのは、不思議そうな疑問を一つ。
続いて投げられた問いに、視線は揺れる紅へと落ちて]
……特別。
そうかも知れませんね。
今ここには在り得ぬはずなのに、在るもの。
ある意味では、『同類』のようなものですから。
[何の『同類』かは、口にせぬまま。
散らさぬように気遣いつつ、しなやかな紅から手を離す]
(1891) 2013/10/14(Mon) 16:59:48
それなり、だよ。
人間だからと逃げるつもりはないけれど、それでもね。
[扇で口許を隠されれば>>1887その真意は読み切れない。
物知り顔の顔に、小さく首を傾いで]
そうなのかな?
俺には深いように聞こえたけれど…君がそう言うならそうなんだろうね。
[それを知らぬと知らぬ男は諾々と呟く]
深い理由であるつもりもないんだけどね。
[笑って、肩から離れるのを水宝玉が追う]
具体的に、と言われると少し困ってしまうけどね。
闇に落ちるも、光に焼かれるも、厭う気はないよ。
[笑みを変えぬまま、僅かに肩を竦めるように]
(1892) 2013/10/14(Mon) 17:01:12
/*
>>1888ユーリ
うんまあ俺も多分運転したら飛ばす系だとは思うんだけどn
安全運転大事にしようぜほんと…。
[うんうん。そんな人間のために此方が罪を受ける必要も]
果樹は本当にダメージ大きそうだ。
他の作物だってダメージ当然あるだろうけれど。
ううん…虫が目晦まないで済むような光開発しないと難しいかなあ。
>>1889ノクロ
煽られてくれなかtt
こ、この男はああああああああ[床ばんばん]
長いのはね、俺の方が充分に長いからね?[後一歩で改行限界]
泣くのはあるある。
はらひらはらはら。間が抜けると言うか動きづらそうだよn
バタフリーって遠距離攻撃のイメージg
(1893) 2013/10/14(Mon) 17:11:13
人であるが故に、その力は計り知れぬと思うて居るが、の。
あの、赤と青の子等のように。
[宙に留まるまま、向ける表情は変わらずに]
…我は、古き記憶持つが故、そうでない物には深く見えるのかも知れぬ。
我に、そなたの想いが深く見えるように。
闇に落つるも厭わぬと、それだけの想いはそう持てる物ではないよ。
でも
[ふわり、浮かぶはやはり笑み]
守り通す自身はあるかい?
そなたに、その力が有るや否や……
(1894) 2013/10/14(Mon) 17:15:57
[ふわり、扇を翻すと、男と変わらぬ身の丈に転じ]
……その力、試してみる気はないかい?
[無論、否といわれれば仕掛ける気はないのだけれど]
(1895) 2013/10/14(Mon) 17:16:11
違うかも知れない。
[>>1891瞬きするのを見れば、
すぐに言い直す]
……同じ顔は、出来ないと思う。
[そんな言葉を返すのは、無表情と真面目の間の顔。
紅へと視線を向ける相手を見ていれば、
そっと離される手を捉えるのはやはり視界の隅]
ありえないはずなのに、ある……
在るのだから、在りうる、ではだめなのか。
[同類、と聞こえる時には瞬きして相手を見直すのだが。
口にする問いにあわせて、ゆるく首を傾げた]
(1896) 2013/10/14(Mon) 17:16:51
/*
>>1893アミル
煽られてくれなかったから吹っかけてみたよ!(ぇ
お互い受け身だと大変だよね!
あ、分けたのはわざとです。
バトるは、勢いが大事だと思うん、だ。
確かに遠距離攻撃(おい←たまにしか見てない上にゲーム未プレイ
(1897) 2013/10/14(Mon) 17:20:02
/*
>>1893
あー、うん。
俺も、多分ハンドル握ったら危険なタイプですね。
加速魔な自覚あるので。
光に虫が寄るのは、本能ですしねぇ。
その辺りをクリアできるようになれば、農地多くてもある程度の明るさ確保できそうですが。
……そうなる前に、農地駆逐されそうです、ウチの辺り。
(1898) 2013/10/14(Mon) 17:23:10
あの二人は素直だからね。
素直に力を合わせ、素直に高め合える。
[まるで、自分は違うのだと言いたげに。
僅かに首を傾げるように笑むままだけれど]
へえ、そんな存在だったんだ。
けどそれはさ、君の知識であるってだけだよね。
長さなんて関係ない。忘れようと思えばできる。
積み重ねたのは、君という存在の意思で。
その意思から生み出されるものって、やっぱり深いんじゃないかな。
[ぽん、と跳ね上がるように立ち上がる。
場所は変わらぬ空の上]
俺のは、一瞬だから。
たった一瞬の想いに突き動かされて今此処に在る。
(1899) 2013/10/14(Mon) 17:36:11
……あの人を護れるなんて、そんなおこがましい事言う気はないけど。
力を錆びさせない為にも、ひとつご教授願おうかな。
[笑みに返るは、やはり笑み]
ああ、でも。
あの人の指示以外で命を落とす気もないから、手加減もしてくれよ。
(1900) 2013/10/14(Mon) 17:36:32
……まあ。
あなたにそう見えたのであれば、そうなのかも知れませんね。
[言い直されて、またまばたいて。
無表情と真面目の間で紡がれた言葉に、くす、と楽しげに笑った]
無理に、同じにしなくても。
[浮かんだ笑みは、束の間。
続いた問いに、楽士は少しだけ、眉を寄せる]
在るのだから、在りうる。
……この、季節の迷い子ならば、それでいいのやも知れませんね。
何れにせよ、取り残されたものに変わりはありませんし。
[刻に季節に同じ種に。
多くに置き去りにされたもの。
そこに重なるは、女神住まう天の園にも魔王住まう地の底にも行けず彷徨う神魔のこども。
それを知らぬものには、意の取れぬ曖昧な戯言ともなり得る言葉を紡いで]
(1901) 2013/10/14(Mon) 17:40:44
……そういえば。
何か、ありましたか?
偶然迷い込んで来たのでなければ、何か用向きがおありなのでは?
[緩く、首を傾いで問う。
そよぐ風がまた、紅を揺らした]
(1902) 2013/10/14(Mon) 17:40:51
/*
>>1897ノクロ
お手数お掛けしました!!(
積極性を見に付けられるように頑張りますくそう。
俺は普通に伸びましたうへぇ。
勢いは大事だね!空中でまったりしてもアレだs
俺もプレイは黒だけなんだけど知識は赤緑止まりでs
>>1898ユーリ
…くろねこさんが加速魔なのは何だか意外だ。
まったりしてそうな印象が。
うーん、電球にくっつけない方法は考え着くけど寄って来るのには変わらないからなあ。
なかなか難しい問題だよね。
…駆逐とかつらい。
(1903) 2013/10/14(Mon) 17:46:28
/*
>>1903
意外いわれたΣ
スピード速いのは好きですよ、自転車でもうっかり飛ばしすぎることありますし。
虫さん自体も、いなくなっちゃったら困りますからねぇ。
やる人いなくて、農地が減ってるのは事実ですから。
まあ、ここらはあれです。
頑張れJA、ってお話しですが。
(1904) 2013/10/14(Mon) 17:59:17
[対峙する男が告げるは承諾の意を持って]
その心意気や、良し、じゃの。
そなたとあれらが同じである必要などどこにもない。
壊したりはせぬ…それは、我の為すべきでは無い故、な。
[す、と立つ姿は自然体のまま目を閉じる。まるで地上に在るかのように]
一つ、教えておこうかの…
我が記憶は「世界の記憶」じゃ。我はそれを守っておる。
だが、それは我が「意思」によるものではない…そう「定められた」
己が意思で決めた、そなたの決意の方が、ずっと深い……
[目を開く][笑う][そうして]
その深きに相応しき力、鍛えるに力を貸そう。
[そう言って、男の元に飛び込んで、男の右下から斜め上に切りつけるように扇を閃かせて]
(1905) 2013/10/14(Mon) 18:01:21
胡蝶 ノクロは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/10/14(Mon) 18:02:42
/*
よく見たら>>1903で誤字ってら。
「見に」じゃなくて「身に」だな。うん。
>>1904ユーリ
あくまで印象の話だけどね。
…自転車も飛ばしすぎると危険だから気を付けてね。
[目の前の急停止車両に突っ込んだ経験有]
受粉問題とか諸々ね。難しい問題だなあ。
ああまあそれは事実だよね…。
そういう職業に就いているわけじゃない俺が言うのもアレだけど
本当に生命線だから頑張ってくれると有難いな…。
(1906) 2013/10/14(Mon) 18:03:21
胡蝶 ノクロは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/10/14(Mon) 18:05:11
/*
>>1906
くろねこ、普段はころりら生物だから、そう見え易いのかもですね。
……うん、それはわかってます。
[いろいろと危険前科はあるようです]
うん、まあ、ウチも自分とこで食べるだけしかやってませんしねぇ……。
と、ここで召喚入りましたので、しばし外します。
今日から早寝日だから、早目に戻ります、ね!**
(1907) 2013/10/14(Mon) 18:10:17
……うん。
[>>1901無理に同じにしなくても。
と。楽しげな顔に少し視線を逸らす。
出来ないのだからしようがないが、
見せてやりたいとも思うから少し口惜しい。
見つめていれば僅かに寄せられる眉にも気づく]
いや、迷子は迷子でこまっているのだが……
[あんまりに自分に対して繰り返される言葉だから、
思わず言い返した]
(1908) 2013/10/14(Mon) 18:29:47
……ああ。
[目の前にある者の成り立ちなどは知らない。
ただ今紡がれる言葉と向き合うだけ]
その『同類』は、取り残されたものなんだな。
もしその『同類』が在るはずがないと思いながら、在るのなら、
それは……
[ふと、言葉が途切れた]
(1909) 2013/10/14(Mon) 18:30:37
[>>1902問いけに、ひとつ頷く]
赤い勇者と会った。
いずれ相容れぬ時がくると言っていた。
俺とあの人間は再び出会うんだろう。
だがまあ、それは今はいいんだ。死ぬ気もない。
ただ、その時がきたら世界はどうなるんだろうと思った。
だから聞きに来た。
[胡蝶にもした問いを、
目の前の自分とは異なる役割を持つ男にも向ける*]
(1910) 2013/10/14(Mon) 18:31:20
/*
雑事はさんでたらお待たせしすぎた!
ユーリ行ってらっしゃい。
俺もご飯食べてくるー
なるべく早めに戻ってきたい! なあ!
(1911) 2013/10/14(Mon) 18:32:16
純粋魔族 ランスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/10/14(Mon) 18:34:19
…同じになれたらな、と、少し思わなくもないけどね。
[空は高い。大気には雲と云う水分の塊も点在し、手を伸ばせば届く程では無くとも地上よりはずっと近い]
[目を閉じ告げられる言葉>>1905にはたと瞬く]
[世界。――秩序、天秤。単語が思考でくるりと巡り]
成程。…でもそれは、本当に『世界』の分だけ?
[これは拙い、と思えども、手が届くはずも無かろうと結論着く]
鍛えると言われても、ね。
[飛び込みに数瞬遅れて後退へと水分を巡らせる。
密度を増した水分だけがその扇に切り裂かれようか]
これでも、練度は上げてるつもりなんだけど、なッ!
[扇分の間合いに合わせ、右手に収束する水が作り出すのは曲刀。
ズルフィカールを模した先端の二股で引き裂かんと喉元を横薙ぎに奔らせて]
(1912) 2013/10/14(Mon) 18:35:10
月狂 アミルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/10/14(Mon) 18:36:14
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