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暴れるなんて。嫌やわぁ、うちはそないな戦闘狂やあらへんで。
まあ、面白そうやし。付いていかせてもらいますわ。
[そう言って、ちらりとティルを見遣る。彼女の目を介して見れば、ティルの銀色の砂時計が残り少ないことも悟れる。
フフッと笑うと]
ま、あんまり虐めてあげるんもよくないか。
ここから、55km東の森。あれから一週間ちょい。蛇っちゅう奴はともかく、おたくの姫さんはもしかしたら生きとるかもな。
[それだけ言うと、ブリジットのあとに続いていく。]
/*
おおう。
フィーネを地下に付いて来させる気は無かった!w
あまり広くないだろうし、1対3とかどんだけー、ですし。
*/
[打ち込んだパスコートに、間違いは無い。
機械の箱は地上ではなく、更に奥深くへと向け、動き始めた。]
不本意だが。
今なら貴様の言っていた事が、
……多少だが、わかる気がする。
[小刀と、銃の位置を確かめる。
やがて、大きく、一度の揺れ。
*扉へと視線を向けた。*]
…そう、だね。
[答えた言葉は短く、どこか幼さも混じっていたか。
離れてゆくことで逆に触れなかった手の温もりを僅かに感じて]
…今は、感謝しておく。
後のことは、全てが片付いてから、だ。
[掠れた声でそうナターリエにも答え。二人がエレベーターに向かうのは見送らず、扉を開けてその部屋に入った]
―…→個室e ―
/*
お休みなさい、ブリジット。
私もちょっとここから動くに動けないので、
このまま誰か来るまで放置しそうな予感(遠い目
どうしよっかな。
/*
イレーネはおかえり?(作業しっぱなしで黙ってた)
そういう俺は、どうしようかな。かな。
まぁ、そろそろ寝ないとなんですがががが。
少なくとも、地下にはいけないし(笑)
*/
―個室e―
[少女の収容されていた部屋。
そこに横たえられた、傷つき、それ以上に憔悴した感もある姿に眉が寄る]
これじゃ、戻りたくもなくなるというものか。
悪い、もう少し我慢してくれ。
[微妙なブレが生じて来ている意識を引き締める。
瞳は暗紅から紅紫、躑躅へと。薔薇を抜け紅、そして緋色に染まる]
―― Ion wickelt es ein.
[制御を補助するために言葉として動作を指定する。
リーチェの身体を磁場で包みこみ、ゆっくりと浮かび上がらせて]
…どうか、間に合ってくれ。
[教えられた姫君の事も。そしてこの少女のことも。
その場で他にできるのは願うこと位しかなかったから。
小さく呟くと磁場を支えたままエレベーターの方へと*歩き出した*]
/*
これで下に降りたエレベーターを呼び寄せて上に戻って。
箱はまた下ろしておくべきじゃないかなと。
そしてここでの死亡フラグはお姉ちゃんとナタ様にパキッと折られてしまいました。脱出まで見守るしかないし、お姫様回収しなくちゃいけないし。まぁ、そんなこともある。
あーぅー、エリりんもバトルの時間無くしちゃってごめんなさいなんですよ!
明日はもっと大人しくしておかないと。本当に申し訳ないっ!
あ、バトルできるのなら受けもするのですが(待
それではリミットも微妙に越えているので。
今夜はこれにておやすみなさいです…。
*/
/*
1Fに行くべきか否か…!
でも、問題なのは攻撃は出来るけど、
HPゲージが赤点滅状態な事?(笑)
でもユリアンが多分どうにかする気がしなくもない。
*/
/*
まぁ、1Fには行きそうな気がするんだ。
ユリアンが引っ張ってって。
対蛇戦は、主戦力ユリアンでサポート俺かしら。かしらー。
……ユリアンが、蛇を調理しまいそうな気がした俺は
一体どんな偏見を持っているんだろう。
/*
やりかねないと思ってしまった私は。
というか、プロで某店ネタで蛇を食べた仲とか
言ってなかったかしらん――。
今なら蛇はイレーネ in 卵(みたいなもの)に夢中で
多分さくっと倒せると思うんだな。
/*
言ってた言ってた――。
…エーリは蛇食べれないみたいですが!(食わず嫌いで)
ちなみに中は、あの骨の動きの滑らかさがちょっとダメだった。
ああ…こうやって、動いてるんだ…とか思うと(遠い目)
んじゃ、とりあえずエーリ動かして蛇だけ倒そうかな。
……4時までしか多分起きれないけど…!
*/
/*
――駄目だったら寝るのです!(汗
あの骨の周りは美味しいよ。
動きは――連想の仕方によりけりだろうか。
というか、あのネタ出てきた時思わず笑ってしまった。
/*
あの癖のある味が、胸焼けみたいに微妙に気持ち悪くなっちゃって、
途中までしか食べられなかったんだよなぁ…。
+骨の端っこ持って動かしたら、もうダメだった(笑)
まさか、リアル持ち出されるとは思わずw
俺も笑った。蛙の話を持ち出していいのか、悩んだ(笑)
…むー。(ちょっと書き出したが、ねむねむ)
*/
/*
……。(しょんぼり。メモ帳保存して、閉じ)
な、何だってー!
食いながら、調味料の内訳を当てようとする癖があるのは
多分親の影響だけれども。も。
そして酢豚の味も実は苦手だった件。黒酢?の味が強すぎなんだぜ…!
雀は美味かった。骨多いけど。レバーみたいでうまうま。
兎は食べたい。4月に食べに行こう!(おまえ)
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