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資料見つからない、はあるあるだよねぇ……。
うみゅ、ほいたらこちらは物凄く久しぶり(てか多分このスタイルは表に出した事ねぇ)のサモナー系で参ろうかねぃ。
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ほいよ、こっちは気功使いと思ってもらえれば。
どすっかな、グラ違うの入れるか。
バインダー魔法使いだったらこっちでも良かったんだが。
おや、龍使い ネッド が来たようです。
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中身一緒だけど宝貝人間じゃないからな(
ホントは闘気法(奪還レトのやつ)やろうかと思ったんだけど、それが載ってるるるぶが見つからなくて断念したと言う話。
おや、召喚士 ニコル が来たようです。
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さてどうしようか、と思いつつ、いきついたのがここな辺り我ながらどうか、というのはさておき。
久々にやる描写が多そうなので、元ネタからかけ離れたところにしておきましょうかね。
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は、何やら懐かしいお名前が……w
[そういや、奪還アデルは意外とレアな純系ウィザードだったなぁ、と今更思い出す]
さて、それでは例によって適当に戦場せっとあっぷしましょうかー。
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この間ちょいとログ読んだもんでw
共同戦線のタイガの人が奪還試験でご一緒してたと気付いて読んでしまっていた。
戦場せっとあっぷらじゃー。
……はて?
[ほてほて、と進んでいた歩みが止まる]
あれぇ、もしかして道に迷いましたかねぇ。
[ぐるり、周囲を見回し落ちる声にはぼやきの響き。
それから、手にした本に軽く意識を集中する。
ぱ、と散るのは淡い翡翠色の魔力光]
んー……幻界とのリンクは保たれてる、か。
それなら、何が起きてもなんとかなりますかねぇ。
[呟きながら周囲を見回す。
一見呑気な見かけによらず、隙らしいものはほとんどない。*]
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ほむ、なるほど。
というわけで、不可解空間の迷い子せっとあっぷ。
ちなみに召喚士となってますが、基本的には力を異界から引っ張り出して使う+大技の時は本体召喚する、という感じになっております。
おやぁ?
[感じた気配と、呼びかける声>>183に、くるり、振り返る。
そこに立つ見知らぬ姿にこてり、と首を傾ぐ様は外見相応の少年のそれ]
ええと、残念ながら。
森の中を歩いていたら、突然ここに出て来て悩んでいる者です。
……なんというか、空間の狭間というか、世界の隙間というか。
安定してるけど不安定な場所だなあ、という所までは詠めましたので。
[向けられる目に宿る警戒には気づいているのかいないのか。
返す口調はどうにも、緩い]
取りあえず、元の場所に戻るために、何か大きいのでもぶつけようかなぁ、と考えてました。
[いってる事は大雑把な上にヤバいものを孕んでいるが。*]
文字通りの意味ですよ。
世界と世界の間にぽっかりと出来た空白地帯。
[狭間に対する疑問にはさらりと返し]
大きいもの……というか、大きな力ですね。
こういう不安定な空間は、強大なエネルギーを与えて揺らす事で、他の場所……まあ、この場合は元いた所になりますか。
そこへの接点を形成する事が多いんですよ。
[表情に浮かぶものには気づいているのかいないのか、事も無げな口調で説明した後]
……とはいえ、ぼくの場合、一人でそういうエネルギーを発生させるのが難しいので……。
[ここで一度言葉を切り。
じぃ、と眼鏡越しに探るような視線を向け、それから]
お兄さん、丈夫そうですし。
ちょっと、手伝っていただけます?
[こてり、と首を傾いで問いかけた。*]
[真顔で返された言葉>>189に眉を寄せる。
これ以上の説明は難しいんだけどなー、と思ったので、とりあえず、それは横に置く事にした]
いや、ただ受けてくれ、というわけではないですよ。
力同士がぶつかり合えば、より大きなエネルギーが生じますから、反撃していただいて構いません。
[引きつった笑みに返すのは、一件無邪気な笑顔]
……ここから、帰れなくてもかまわない、というのであれば。
[拒否権を問う声にもその笑みのままに返し。
ふわり、と手に翡翠色の光を灯した。
選択肢のようなものを示しつつ、実質問答無用なのは笑っているようで笑っていない目がはっきりと物語っていた。*]
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確かにそうですよねー。<無茶振ってなんぼ
むしろそうじゃないと、全く接点のない通りすがり同士がバトルするってできないとも言いますし。
あ、先手後手の希望はないので、やり易い方でどうぞですよ、というのを言い忘れていました。
おや、教師 クレム が来たようです。
先手必勝……刃竜ゥ!!
[裂帛の気合と共に地面を蹴り飛ばす。
地面を削った爪先から発されるのは、三日月形の衝撃波。
サッカーボールを蹴るような動きで放たれたそれを見送り、その場で一回転した後に少年へと向き直り。
衝撃波を追うように駆け出した*]
怪我するくらいで、多分、丁度いいですよ!
[軽い口調で言いながら、翡翠色の光──魔力に意識を向ける]
……我が親愛なる友、風の乙女!
その力、軽やかなる風の加護を我がもとに!
[蹴り出された衝撃波、それを見てとっさに唱えた呪に応じて吹き抜けた風が少年の身をふわりと包む。
風を纏う加速の術、それを生かした横っ飛びで衝撃波の直撃をかわしつつ]
我が友、地の子らよ。
……ちょっと、遊んでおいで!
[途中からがらりと口調を変えて紡いだ呪、それに応じて地面からぽこり、と少年の腰ほどの背丈の小人が現れる。
その手にあるのは一抱え程の岩塊。
それは全く遠慮なく、駆けてくる若者へ向けて放り投げられた。*]
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こんばんはですよー。
バトル観戦にまいりましたです。
クレムさんはゲームかしらアニメかしら。
ゲームの方は僕も嵌ってますw
へぇっ…!
[詠唱と共に吹き抜ける風を利用し、衝撃波を躱す少年>>203に感嘆の声を零す。
けれどそればかりを見てはいられない。
少年の詠唱に応じて現れた小人が投げつけてくる岩塊。
それが目に入り、右手をぐっと握り込んだ]
竜炎……滅竜!
[握り込んだ拳が仄かに光り、気に包まれる。
揺らめく気はやがて熱を帯び炎と化し、更に気を込めた拳を迫る岩塊へと叩き付けた。
見た目に反する豪腕。
単に気を込めているだけではないと言うのは伝わるか]
ってぇ、けど、
もう、いっちょ……迅竜ゥ!
[強化した拳で殴りつけることで岩塊の直撃を回避した後、地面を更に踏み込む。
足へと伝えた気で跳躍力を強化し、少年の懐に飛び込もうとした。
握り込む右手に宿るのは、炎と先程よりは威力の弱い気の力*]
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改行限界めっ…![同じ状況に陥っていた]
基本ルール確認、合ってて安心した。
パーシーばんわでクレムお休みー。
頭痛大丈夫かな、お大事に。
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クレムさんお休みなさいですよー。
頭痛は辛いですよね、お大事にです。
怪盗稼業で目が疲れても頭痛に繋がるかもなので、体調と相談しつつ楽しんでくださいなー。[もふもっふ]
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