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さて、と。
いい加減意識戻せよヒュー。
[ぴん、とぶら下げた相棒の頭を指で弾いた。
ぶーらぶらと揺れた後に(゚д゚)ハッ!と目を覚まし]
『ワ、ワイは一体…』
何か空中ぶっ飛んできたぞ。
[説明になってません]
先輩から聞き出すことに意義があるんです。
[きぱっと言い切った。
実のところ深い意味があるかといえば…]
講義はちゃんと聞いてますっ。
そうじゃなくてこう、実践する時のコツっていうか。
上手くいかない部分をですねー。
…あ、ローザ先輩の、美味しそう。
[意識が横にそれました。
また厄介なのが一匹、じゃなかった一人。じー]
影輝学科にいると、色々と。
恐怖体験話を聞けますんで。
……楽しみに、ですか。
[笑いかけられて、なんか嫌な予感がしたとかなんとか]
お約束なのかどうかはともかく、あれはその後の耳鳴りが辛いんで、食らいたくないんですが。
[どんだけ食らってるんですか]
バトルイベント?
何だか面白そうですね。
[初めてか、と聞くマテウスにこくこくと頷き]
え。何でも作ってもらえる??
特大ケーキとかもアリですかっ!
[よく考えればそれは罰ゲームになると分かるのだが。
最初に思いついたのがそれだったのだから仕方ない…か?]
それは、どういう意義だ。
[きぱっ、と言い切られたので、真っ向聞き返した]
実践のコツなんてものは、回数重ねて身に着けるしかなかろう。
人に聞いてどうこう、ってんでもあるまいに。
[呆れたように続け。
意識が逸れた先に、一歩、引いた]
……食べるものなら、屋台からもらってくるのを勧めとくぞ。
恐怖体験。
あっはっはっ!
まぁ否定はしないか。
[妙にツボに入ったのか大笑い]
まー、どう思うかは人それぞれだからな。
食らいたくないなら食らわないようにするしかないな、うん。
[きっと今回暴走することになったら落ちて来るのは金ダライだ]
……みんな、元気だね。
[マグカップは死守、だから転んだのだけど。
土の精霊が優しく受け止めてくれたので酔ってる以外は平気]
実戦に勝る経験は無いからな。
他学科と手合わせる機会と言うのはそうそう無いだろうから、参加するのを勧めるぞ。
[面白そうと言うロミににこやかに推奨していたが]
え、あー…。
作れることは作れる、が。
本当にそれで良いのか?
[流石にもう一度訊ね返した]
……否定しねぇのかよ。
[思わず素が出た。
一体どんななんだよ、とかちょっと戦慄しているかも知れない]
結局、行き着く所はそこ、と。
善処しますよ。
[何となく、巨大なタライに襲われる気がしたらしい]
/*
>>172カヤ
カルルがダメなんじゃなく、魔法がねぇ。
前に竜神でカルル使ってみようかと候補には挙がってたんだよな、そう言えば。
ザムエルに負けたg
こないだ教えてもらえなかったから、意地です。
カグラ先輩に応援されちゃったし!
[なんと傍迷惑な]
それもそうなんですけど。
や、だから。もっと色々見れたら違うかなとか。とかか。
[一歩引く様子にはこてりと首を傾げて]
えー、でもあれが美味しそうなのに…。
[まだローザの方をじぃぃ]
そこは実際に体験して確かめてみるが良いさ。
今言っちまったら楽しみが減るだろう?
[そう語る表情は楽しげ。
選抜のコースを考えるのが自分だからだろう]
そこしかあるまい。
期待してるぞ。
[どっちに]
/*
>>178カヤ
殴っても良いんだけどさ。
また物理系かとか思ってしまtt
そうだな、スタートさせないと時間が微妙になる。
明日はまだ仕事だぜー。
はーい。
じゃあ参加希望しますっ!
[ピッと片手を上げてマテウスに宣言。
続けて答える前に羽猫が後頭部へ尻尾アタックぺしり]
なにすんのよー。
『目の前にいるのは何処の導師だ?』
へ?
そりゃ、マテウス先生は機鋼に決まっt
……あ゛。
[冷や汗たらーり。上目遣いにマテウスを見上げ]
ええっとぉ。
希望変更はまだ有効ですか…?
……意地、ってなんだ、意地、って。
[なんというか、付き合いきれん、という感じになってきている。
らしい]
符術にしろ占術にしろ、みんな独自のパターンを構築している気がするんだが。
そも、俺も半分くらいは我流だぞ。
参考になるもんじゃないだろ。
[我流ゆえの不安定さがあるのは、何気に悩みどころな訳だが]
……いや、命が惜しかったら、止めておけ。
[ローザを見る様子に、ぼそ、と言ってみたり]
体験して、ね……。
まあ、それはその時に。
[選抜されたら覚悟がいるな、とか。
ちょっと考えたかもしれない]
……何に期待されているのやら。
[希望変更を申し出るロミに小さく笑みを漏らして]
ああ、構わんよ。
希望は勝った時に聞くとしよう。
それまでに考えておけば良い。
/*
>>179 カヤ
スネアは浪漫、確かにそれはあるw
あ、笑えない、って言ったのは。
組み合わせとして似合いすぎて笑えない、という意味合いだったりする。
神聖魔法だって派手なのはあるじゃないか、ホーリーライトとか(生きてたら効かん。
[まだへっちょりした状態のまま碧の異界龍がのそのそとマテウスの頭にちょこん。
とぐろを巻いた]
んー?
まぁ色々とな。
[何に、と言うライヒアルトの疑問には笑って返すのみだった]
一年生かー。
色々行事に参加するときっと良いんじゃないかなあ。
折角の聖夜祭だしねえ。
[グラスがお亡くなりになったので
ボトルからワイン直飲みである]
さてマテウス導師、面子が揃ってるようならそろそろ始めますか?
じゃないとおなか一杯になって動けなくなる子とか、酔っ払ってどうしょもなくなる子が出てきますよ。
/PL/
>>190
禁術にネクロマンサー案があったのでやってみようか。
ゾンビクリスマス。イエーイ。
負けっぱなしは悔しいんです。
[勝ち負けじゃありません]
我流なのが普通なんですか?
こないだ見せてもらったの、すごいって思ったんですよ。
だから教わるならアル先輩にって。
[見学か何かのことを指しているらしい。
それを知った誰かが面白半分に焚きつけた、というところか]
そーかぁ。
じゃあもっとあれこれやってみることにします…。
[それもこれで一応収束する、かはまだ未定]
い、命?
[目をぱちぱちとさせた]
ん、そうだな。
[ウェンデルの言葉に頷いて]
よーし、そろそろクリスマスバトルを始めるぞ!
参加希望者は二人一組になってチーム申請しろよー。
シングルバトルを希望の者はその旨も明記すること!
/*
>>192ウェン
まぁ物理オンリーでも良いけどなー。
ゾンビクリスマスwwww
/*
>>190 マテウス
そこでネクロマンサーてwww
>>192 ウェン
そいや、精神学科ならカバーしてるんだった、その辺りも。
>>194 カヤ
フォースというと、火災を広げる消火ですか(待。
物凄く癒される存在な気が。
カヤは特に欲しいものないから見てようかな。
あ、聖夜祭のバトルはタッグマッチなんだ。
だから相方見つからないなら猫の手するよ。
これでも翠樹4年だしね。
[地面にぺったん座ったままでは説得力ないけど事実。
ホワホワ酔っ払い中だけど、酔い覚ましてもらえばいいし]
よかったぁ!
それじゃ終わるまでに考えておきます。
[ホッとしながらマテウスにこくこくと頷いて。
カヤの説明にはこてりと首傾げ]
タッグマッチ?
うーん、どうすればいいんだろ。
[色んな意味で勝手が分かっていない様子]
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