人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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娼妓 カルメン、メモを貼った。

2009/09/29(Tue) 06:01:59

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/09/29(Tue) 06:41:16

令嬢 ブリジット

――呼び名だと、何?
ファーストネームで呼んだ方がよろしくて?

[両の手で自分をゆるく抱くような格好で
ハインリヒを見、問いかけの形の言葉を紡ぐ>>73]

分かっているわよ。
無様に倒れたりはしないわ。当然でしょう?

[金色の髪の青年が己の名を呼[ぶのに>>79
少しばかり鷹揚に頷いた]

――そうよ。
ブリジット=R=エグランティエ。
御機嫌よう。

[あの、研究に携わっていた者たち。
知りうるのはそれだけか?父の影が思考から離れない。]

(129) 2009/09/29(Tue) 07:31:34

植物学者 ライヒアルト

……時間、な。
なるほど、眠っている間に取り残された可能性は否定できんか。

[周囲から聞こえる声。
聞こえる音。
小さく呟いて、また一つ息を吐く。
その内、開かない蓋をめぐる様子>>118,>>119に気がついて]

……人手がいりそうか?

[ゆっくりとそちらに近づき、声をかけ、開くのを手伝う。
出てきた女と青年のやり取りには、口を挟む事はなく。
先ほどの思索に、しばし、沈む]

(130) 2009/09/29(Tue) 07:38:53

植物学者 ライヒアルト

[どこかで会った。
それは間違いない。

考えられる可能性は、一つ。
そこを起点に、記憶を辿り]

……確か。
アーベル、だったか。
写眞家、の。

[言葉少なに、呼びかける。

確か、あれは、『早朝の青』と『真昼の蒼』が咲いた時に。
それを見に来た青年]

……知り合いもいるらしい、とは聞いていたが。
本当に、会うとはな。

[零れる言葉はため息まじりではあるものの。
天鵞絨色の瞳に宿るいろは、自称『園芸家』にしては珍しく*穏やかなもの*]

(131) 2009/09/29(Tue) 07:39:17

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/09/29(Tue) 07:42:20

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/09/29(Tue) 07:47:18

消防士 ダーヴィッドが村を出て行きました。


15人目、騎士 ダーヴィッド がやってきました。


騎士 ダーヴィッド

[再び目覚めた時、やはり、身体は重かった。]

(132) 2009/09/29(Tue) 07:51:54

騎士 ダーヴィッド

[周りが静かで騒がしい。
 でも確かに人が動いている音、気配。

 だが、しばらくは何が起きているかわからず、まだカプセルの中にじっとしたままだった。

 やがて、誰かの悲鳴、そして、割れる音。
 叩く音、歩く音、空気の流れ……。

 それらが認識できるようになったとき、自らの上の曇った蓋に手をかけた。]

(133) 2009/09/29(Tue) 07:57:23

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/09/29(Tue) 07:58:56

学生 リディ

[下へ降りる途上。
黒髪長髪の青年の言葉(>>107)に、私はスッと目を細める。]

…………ふん、慰めにもならん戯言を。

[通り過ぎざま、ぽつりと呟く。それが彼の耳に届いたかどうかは私の興味の*範疇外*。]

(134) 2009/09/29(Tue) 08:00:59

令嬢 ブリジット

―――…

[未だ少し目眩がする。
忙しなく動く人々を、死の香り漂うなかで見守った]

通信も、駄目。

[ひとりの女が口にしたことを形を変えて繰り返す。
ブリジットはいつの間にか
髪のひとふさを編み終わり、指先で弄んだ。]

(135) 2009/09/29(Tue) 08:05:20

令嬢 ブリジット

[>>82カプセルを蹴り開けた少女のさまを見るや、
ブリジットは眼を一度丸くしたあと眉を寄せた。]

…野蛮ね。

[呟きは聞かせるためでもなく
ただ落ちる。
自身の手をで編まれた
亜麻色の髪はきっちりと綺麗に整然と。]

(136) 2009/09/29(Tue) 08:12:19

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/09/29(Tue) 08:18:54

騎士 ダーヴィッドが村を出て行きました。


15人目、消防士 ダーヴィッド がやってきました。


消防士 ダーヴィッド

[蓋を開けて起き上がる。

       そこに映る風景は?





                !!!!    ]

(137) 2009/09/29(Tue) 08:22:46

消防士 ダーヴィッド、カプセルから起き出して、周りの様子を観察している。

2009/09/29(Tue) 08:27:22

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/09/29(Tue) 08:28:23

消防士 ダーヴィッド

[起き出している人々をついっと眺めてから、隣のカプセルをふと見遣る。


      赤い、errorマーク


覗けばそこには……石化した人。]

………ッ

[思わず息を飲むが驚きの声はたてなかった。]

これは……いったい……ッ

[身体が自分のじゃないような感覚に襲われながらも、拳を開き閉じを繰り返した。鈍痛が走るが、微かに眉を寄せただけ。]

(138) 2009/09/29(Tue) 08:32:46

消防士 ダーヴィッド

[確か冬眠る前に見た風景は、無機質な輝きを放つ数百のカプセルが並べられたもの。
 今も、その形は変わらず…だが、圧倒的に違うもの、それはそこらじゅうに這う、深緑の植物。]

 ……………

[しゃがんでその蔦をしばらく観察してから、壁際に寄る。]

 これは、かなりの時間が経ってるな……。

[蔦の繁殖が半端ではない。]

(139) 2009/09/29(Tue) 08:39:33

村の設定が変更されました。


令嬢 ブリジット

……また、誰か 起きたの。

[新たな影はいばらの茂みに歩み寄る。
時間が経っている――その言葉に眉をまた寄せた]

…時間に取り残された
可能性、ね…

[そう謂っていたのは
黒髪の青年だったか。
つと滑らせた指先にいばらの棘は噛みついた]

っ …

[弾かれたように手を引っ込める。]

(140) 2009/09/29(Tue) 08:47:26

星詠 ノーラ、メモを貼った。

2009/09/29(Tue) 08:50:24

消防士 ダーヴィッド

>>140
[ふと気配を感じそちらに目線を走らせた。]

……どうした。

[見ると、まるで特製にあつらえた人形のような女性が、茨に手を伸ばし……撃たれたように引っ込めたのが見える。]

………。

[近づいて、その手を見る。]

(141) 2009/09/29(Tue) 08:52:51

令嬢 ブリジット

何が、なんて

誰もが聞きたくて
誰もが答えられないのではなくて?
私たちはただの患者なのよ。

[漸く凭れていたカプセルから身を離し赤い髪の青年を流し見た。
立てる。歩ける。
取り残された?
――嗚呼。冗談では、ない。
そんなはずは、]

エントランスを
見に行った人が居るわ。

何かあれば
伝えに来るでしょう。
…… …

[自分を抱くように組んだ腕はそのままに]

(142) 2009/09/29(Tue) 08:54:14

令嬢 ブリジット

…別に、何でもないわ。

[青年を見た後少し斜めに視線を反らし
指先を握り込んだ。
いばらに滲む赤。
花は咲かない癖に。]

(143) 2009/09/29(Tue) 08:58:02

星詠 ノーラ

[頭の中に響いてくる聲が誰のものであったか思い出せないまま、
重い、病の身体を動かそうとしてもうまく動かせなかった。
それが病のせいだとはまだ気付いていなかった。
身体は薄布だけなのか冷え切っていた。

それでも何とか瞼を静かに開けば

――天井が近い。]

[ひやりと首元に違和感を感じた。]

[それと同時に、「これ」が「何」なのかと考えた時]

―――。

[彼女の凍りついていた時は、動きだした。]

(144) 2009/09/29(Tue) 08:59:08

星詠 ノーラ

[自らの呼吸音がカプセルの中に小さく響く。]

―――……

[この低い天井を開いて空を見る勇気が持てなくて]

(145) 2009/09/29(Tue) 09:02:07

植物学者 ライヒアルト

……いばら?

[周囲の声に、ようやくそれに気づく。
繁る緑は、馴染み深くもある、いろ。
天鵞絨色を僅かに細め、壁に近づき、傷つけぬよに、傷つかぬよに、触れる]

……少なくとも。
俺の知り得る限り、短時間でここまで繁茂できる種というのは、ない、な。

……相当、放置されていた……と見るべき、かね。

(146) 2009/09/29(Tue) 09:04:35

消防士 ダーヴィッド

>>142

……エントランス……。

[女性の言葉に見回して、壁の一部が開いているのを確認する。
 ああ、そう、確かにあそこから入ってきた。そういう記憶がある。]

 わかった。情報をありがとう。

>>143
[そして自分もそちらに向かおうとしたが、指先を握りこむ仕草に……]

…失礼……見せてもらえませんか?

[手を出すように促した。
 なぜなら、ちらりと赤いものが見えたから。]

 怪我をしたのでしょう?

(147) 2009/09/29(Tue) 09:04:59

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/09/29(Tue) 09:05:11

令嬢 ブリジット



[青年の礼には
常葉の眼を細め緩く頷く。
それからひとつ瞬いて]

…… 棘が刺さっただけよ。

[握り込んでいた手を
少しだけ開いた。
引っ掻いたような傷に滲む赤。
点滅するerrorランプに重なる。
いばらを忌々しげに見て]

(148) 2009/09/29(Tue) 09:11:52

令嬢 ブリジット



―――放置。


[言葉繰り返し、
其処にあるのは畏れの色]

…そんな。
…そんなはず ないわ
―――放って置くなんて
赦されることではなくてよ……
……――

[唇を引き結ぶ。
おそろしい考えに飲み込まれてしまわないように。
気をまぎらわすためか、水を向けるのは黒髪の青年へ。]

…植物について詳しいようね。
貴方、学者かなにか?

(149) 2009/09/29(Tue) 09:18:17

消防士 ダーヴィッド

>>148

大したことはなさそうですね。だけど、どこかで洗えるといいのですが……。

[とりあえず、自分の上着の縫い目に少し手をかけ、そこを裂くと、続いて横にビッと破り取った。
 そして、女性に手をこちらに向けるように手まねきをする。]

僕はダーヴィッド・フォスター。消防の仕事していました。怪我は放っておけないんですよ。

[不機嫌な様子には丁寧に受け答えをする。]

(150) 2009/09/29(Tue) 09:20:18

消防士 ダーヴィッド

>>146
[男性がまた茨に近づいていく。しかし、彼は細心の用心をはらっているようだ。]

その茨は、何か特別なバイオ科学の産物…とかではないということですね。

[専門家らしい言葉に耳を傾ける。]

(151) 2009/09/29(Tue) 09:23:41

医大生 エーリッヒ

― 回想/冷凍睡眠装置安置所 ―

 あらら……。

[ハインリヒに対して、おじさんと暗に告げるような、
ベアトリーチェの言葉と相手の反応に、
面白がる――けれど揶揄いではない微笑みを向ける。]

 おや、ベアトリーチェさんも一緒に行くのかい?

[ふわりと揺れた撫でた後の金糸が、
ひょこひょことついてくるのに少し立ち止まる。
立ち止まったところで
(>>136)元気な少女の行動に眉を寄せている令嬢が視野に入った。
少し微笑んで見せたのは、人間違いでなくて良かったと、
(>>129)の応えに返すものだった。]

(152) 2009/09/29(Tue) 09:23:45

清掃員 ゲルダ

…いつまでもこうしちゃ居られないよね。
[ぐしぐしと顔を拭って、収まりの悪い髪をタオルでバンダナのようにまとめる。]

黙って座っててもおなかはすくし、お風呂だって入りたいもん。
…それに、外がどうなってるか確かめなくちゃ。
[破れた天窓から差し込む日差しが、割れた床に芽吹いた緑色を照らす。]

(153) 2009/09/29(Tue) 09:27:42

植物学者 ライヒアルト

[時間に取り残された。
自ら口にした言葉が、やけに信憑性を帯びてきた気がした矢先の、問い>>149]

……『学者』じゃねぇ。
『園芸家』、だ。

[天鵞絨色が、険しくなる。
知る者が見れば、いつもの事、だが。
知らぬ者には、いささか唐突な変化]

……知り合いに、そんな研究をやっていたのもいたが。
それが完成した、と仮定しても、時間の経過は少なからずあるはずだし……何より。

[赤髪の男の問い>>151に返す声も、一方的な不機嫌さを帯びて]

それを、わざわざここに繁茂させる理由が、わからん。

(154) 2009/09/29(Tue) 09:30:02

清掃員 ゲルダ

[怪我をしたらしい様子に、痛そうに顔をしかめる。]

気をつけてね?
そこから、硬化してっちゃうかもしれないし。
ほっといたら多分良くないよ。

[薬や手当ての道具も探さなきゃと思った。]

(155) 2009/09/29(Tue) 09:32:11

清掃員 ゲルダ、メモを貼った。

2009/09/29(Tue) 09:33:18

医大生 エーリッヒ

― 大広間 ―

[足取が緩やかだったのは、
盲目の少女が後ろについて来ているからだけでなく。
此処に収容されている中では、重いほうに入る病状の所為。]

 (抽選に申し込みが出来たのは、Lv.2までだったかな……)

[後ろにつける少女が、茨に足を捕らわれないよう、
無意識に気を配りながら、そんなことを思い出す。
そして、訪れた大広間。]

 嗚呼、そうだ……。
 僕達は、此処に集められて……。

[広がる部屋の様相
――時が経っていても、置物などの位置は変わっていないそこ、
霧が掛かった脳裏が僅かに晴れる。]

(156) 2009/09/29(Tue) 09:33:30

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/09/29(Tue) 09:35:57

令嬢 ブリジット

[>>150青年が服を破くのに、眼を丸くした。]

……――大した怪我ではなくてよ。

[些か戸惑いがちにそう謂い、
僅かの逡巡の後、
結局ごく控えめに手を差し伸べた。]

……消防士。そう、それで。

[瞬きを、ひとつ。ダーヴィッドをちらと見上げ]

――私はブリジット。
ブリジット=R=エグランティエ。

[名乗りに名を返した。]

(157) 2009/09/29(Tue) 09:38:45

娼妓 カルメン

[一つの装置に向かう姿
 背からは面々が会話する声が届いている]

 ……

[内容から驚く仕草も無い
 見える光景、面々の様子から
 決して置かれている立場が喜ばしい事では無いと
 おおよその見当はついていたから

 ただ目前の赤を灯す装置を見上げている]

(158) 2009/09/29(Tue) 09:39:58

研究員 ハインリヒ

続々と…お目覚めかね。

[新たに目覚めた数人には声を掛けただろうか。
音を鳴らした青年がカプセルを開ける様子には、
黒髪の青年が手伝いに入ったようなので見守るに留まった。]

これは最悪な目覚めとなるのか…、
目覚めたこと自体が幸運となるのか。

すぐ傍のカプセル、巻きつくように荊の食い込んだ跡。
蔓と棘によって断ち切られた生命線(スリープモード)――、
もう石と化した主の首元、首輪の数値は最高レベルに達していた。
思わず、自分の首元に触れる。まだ数値を確認していなかった。]

(159) 2009/09/29(Tue) 09:41:11

令嬢 ブリジット

[痛そうに顔をしかめる女性を見れば、>>155
少しばかりばつが悪そうに眼を伏せた。]

…分かっているわ。

[無意識に手を添える頸。此れが命綱。
エントランスへ向かった青年と少女はどうしたか。
人の顔は覚えている。いつだったかも、
彼は確かにあんな風に笑んだのだ。>>152]

(160) 2009/09/29(Tue) 09:42:33

娼妓 カルメン

[眠りに着く前の出来事が
 おぼろげに、けれどぬるま湯の様な暖かさで
 記憶の底でゆっくりと流れ始めていく]


 ……


[ゆっくりと振り返り
 赤を灯す装置を背にすると、
 面々を一望して、声を聴いている]

(161) 2009/09/29(Tue) 09:43:50

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
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死者のうめき

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黒い森 by 坂無炳吾
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