84 廻る刻・待宵歌
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─ 白花亭 ─
[口の中の肉を咀嚼し、細かくしたところで嚥下。
最後にスープで少し流して短く息を吐いた]
なによぅ、そんな顔しなくたって良いじゃない。
[やや眉根を寄せつつ口にした言葉は、驚いたような様子のミレイユ>>129に向けて。
ユーリから声がかかれば>>131、その表情は、ニッと口端を持ち上げたものへと転ずる]
折角来たからね、美味しいもの食べないと損でしょ。
[言って、トカゲサンドを手に取り、はむ、と口の中に含んだ]
(133) 2013/08/06(Tue) 00:27:28
―白雪亭―
う、うん。
ノルマ、終わったし。
[直後のノクロの言葉に返す>>127時にもやや動揺が残っていた。
メリルに加え、この場にクレイグがいたら更に驚いていただろう。余程イメージになかったらしい]
ごめん、でも珍しくて。
[当の本人>>133に眉根を寄せられ、一応謝りはしたが、正直な言葉は洩れた]
(134) 2013/08/06(Tue) 00:31:23
えっと、パンと、スープと……
新作?じゃあ、それも。
[漸く席に着いたのはそんな顛末の後。
幾つかの品をサリィ>>130に告げて、サラダの味見も二つ返事で引き受けた。
ユーリの依頼の話は注文を待つ間になるか、後になるか、いずれにせよ断るような事はない**]
(135) 2013/08/06(Tue) 00:32:09
織師 ミレイユは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 00:34:47
─ 白花亭 ─
珍しいのはそーだろーけどー。
だからって固まることないじゃなーい?
[謝罪に続いた本音>>134に返す声は拗ねたもの。
口も尖らせているが、これらの所作は相手が動揺しているのに乗じて揶揄おうとしたもので。
本当に怒っているわけではないのだが、どれだけ見抜かれたものか]
(136) 2013/08/06(Tue) 00:36:50
― 白花亭 ―
なーんか、またお食事抜いてたような口振りですね?
[メリル>>133の言葉に肩を竦めるも、散々繰り返された話題だろうからとそれ以上はとやかく言わず]
ああ、そうそう。
この間はカップをありがとうございます。
[そう言って以前依頼したティーカップに関して礼を言う。
彼女の腕前を生かして、陶器のカップに鉱石等で装飾を施したものをお願いしていたのだ。
おもてなし用としては初めて自分で購入したカップであり、感激も一入だった]
(137) 2013/08/06(Tue) 00:37:26
[一通り、挨拶したり荷物を置いたりを済ませてからミレイユの所へ向かう。
注文が済んでいなければそれを待った後]
ごめんなさい、ちょっとばたばたしちゃって。
さっきのお話ですけど。
[と、料理を待つ間にと話し掛け]
実はナプキンを作って欲しいんです。
折角先代に素敵なテーブルクロスを頂いたので、それに合うようなものを。
急ぎのお仕事ではないのですが……お願い出来ますか?
[緩く首を傾げつつ問い掛けた]
(138) 2013/08/06(Tue) 00:38:21
給仕人 ユーリは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 00:41:26
─ 白花亭 ─
えー? いつものことだしぃ?
[肩を竦めつつ向けられた言葉>>137に対し、再び開き直りの一言が飛び出た。
隠さない辺り潔いと言えるのか、性質が悪すぎると思われるのか]
あぁうん、どう致しまして。
使い勝手どうかな。
もう少しこうしたい、ってのがあれば試作してみるよ。
ふふふ、今日はエトにも褒められたからね、何でも来いだ。
[機嫌良く言ってユーリに笑いかける。
ユーリに頼まれ作ったものも自信作ではあるが、使い手に馴染むような作品を目指すのは先代からのモットーだった]
(139) 2013/08/06(Tue) 00:48:19
― 白花亭 ―
そうなんでしょうけどね……。
なんかはらはらしちゃうんですよ、そういう働き方って。
[職人という役割を負っていないが故の視点かもしれないが、そんな心情を呟く]
まあ、お茶淹れたりするくらいなら、僕だって出来ますから。
何かあれば呼んでくださいよ。
[そうは言っても、煙草を好む彼女からすると、お茶はどうなのだろうと少し悩む表情を見せる]
(140) 2013/08/06(Tue) 01:10:37
[カップの事に触れられると]
使い心地も勿論良好ですよ。
ああ、でも欲を言うなら、取っ手の形を少し持ち易くして欲しいかな?
今回のも優美で素敵ですけれど、男性の指では少し持ち上げにくいみたいで。
[些細な事ではあるのだが、機嫌の良さそうなメリルに乗せられたように口にする]
やっぱり、僕だけじゃなく色んな人に、お茶を楽しんで欲しいですから。
[口うるさく思われるかもしれないが、思う所は同じだろうと信じながら、微笑んでそう付け足した**]
(141) 2013/08/06(Tue) 01:10:50
給仕人 ユーリは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 01:12:55
─ 白花亭 ─
他から見るとそうかもしれないけど、集中して一気に終わらせないと、こう、感覚が途切れるって言うのかな。
それを繰り返してるもんだから、どうしてもね。
[ユーリの心情>>140を耳にすると、流石に心配をかけている申し訳なさが頭を擡げて、小さく肩を竦めた]
あはは、起きて腹ごしらえする時でも良いならお願いしたいかな。
あぁそうだ、予め淹れたお茶を長期保存することって出来ないかなぁ。
そしたらいつでも飲めてありがたいんだけど。
[香草茶は淹れ立てが一番だと言うのは分かっているものの、やはり時間が惜しいと言う感覚が勝って、ユーリにそんなことを問うてみる。
もし可能と言う話になれば、大きめの壷を作って保存用にするつもりだ]
(142) 2013/08/06(Tue) 01:29:35
ふむ、取っ手かぁ。
造詣に拘り過ぎて細くなっちゃったもんね。
あのデザインで取っ手を持ち易くするとなると……──
[ユーリから出た要望>>141を聞いて、どうすれば良いかぶつぶつと呟きながら模索し始めた。
あーでもないこーでもない、と考えながら、料理を突く手はしっかりと動いていた。
注文が細かい、と文句を言わない辺り、多くの人に作品を手にして欲しいと言う思いがあることは察することも出来ようか]
(143) 2013/08/06(Tue) 01:29:44
[話をする間にも、注文した料理は見る見るうちに減っていく。
どこにこれだけの量が入るんだと言われそうな量を難なく腹に収めていき。
3つ目のパンの欠片を口に放り込んだ後、スープを飲み切るのを最後に全ての料理を完食した]
ごちそーさまー。
サリィ、今日も美味しかったよ、ありがとう。
[食後の挨拶と、作ってくれたサリィに対して感謝を口にして。
満足げに腹を擦った**]
(144) 2013/08/06(Tue) 01:29:55
装飾工 メリルは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 01:31:19
─ 道具屋 ─
[不思議そうな声>>99に瞬きひとつ。
どうなんだろう、と考えたのは僅かな時間]
んや、たまにこうやって駄弁るのも大事な息抜きだからな。
[すまなかった、という言葉にふる、と首を横に振り。
んじゃ、と笑って店を出る]
さて、んじゃ戻るか。
[調達した道具を抱えなおし、足を向けるのは自宅兼作業場]
(145) 2013/08/06(Tue) 19:54:32
─ 自宅兼作業場 ─
[自宅に戻ると、扉にかけていた札を外して中へ。
調達してきた道具類は、ちゃんと分類して道具入れにしまいこむ。
一見すると乱雑な作業場は、その実、きちんと片付けられている。
作業場の奥の生活スペースは、こちらとは非常に対照的なのだが]
……さて、と。
[道具の片づけが終わった所で、取り出すのは修繕を頼まれた本]
…………。
[ざっと状態を確かめる。
汚れた箇所、傷んだ箇所、その一つひとつを辿り、確かめて]
……何度も何度も、読んでもらったんだなあ、お前。
[一通り見て取った後、零れたのはこんな呟きだった]
(146) 2013/08/06(Tue) 19:54:41
[本は読まれて初めて命を得る、とは亡き先代の口癖。
そうして吹き込まれた命が、刻の廻りの中で静かに受け継がれていくのだと。
修繕や写本は、それを更に先へと繋げて行く務め。
だから、とても大切なのだ、というその言葉は、今でも確りと焼きついている]
ん、大丈夫だ。
……ちゃんと、繋げるからな、お前の命。
[元々、大切にされていたようだから、傷みはそんなに酷くない。
文字が掠れている数項の差し替えと、綴じ目の強化。
後は、カバーの付け替えだけで大丈夫だろう、と判断して]
……さて。
これの原本か写しか、こっちにあるかな……?
[呟きながら、足を向けるのは書庫の方。
ついでに、ユーリに見せる予定のものも出してしまう心算だった]
(147) 2013/08/06(Tue) 20:09:38
─ 白花亭 ─
あらぁ。
ノっくんもユーくんに頼んでたのね〜?
ここで飲んでくならお湯沸かしておくわよ〜。
[ユーリがノクロに問いかける>>131のを聞けば、ポットの準備が必要かと聞いて。
ミレイユとメリルのやり取りには、くすくすと笑みを零し]
そうよね〜、珍しいわよね〜。
でもねぇミーちゃん、驚くのは早いわ〜。
今日はクレくんもご飯食べに来てくれたのよぅ〜?
[軽く首を傾げながら、悪戯っぽい笑みで告げた事実は更にミレイユの驚きを呼べただろうか。
ともあれ、彼女の注文>>135を聞くと厨房へと入っていった]
(148) 2013/08/06(Tue) 20:10:19
─ 白花亭 ─
はぁい、スープとパンおまちどぉさま〜。
サラダはちょっとクセがあるから〜、口に合わなかったら遠慮なく残してね〜?
[注文の品はどれもすぐに用意できるものだったから、戻ってくるのも早かった。
新作のサラダは少なめに調整した量で]
そうそう、メーちゃん〜。
うちの方は急がなくていいから〜。
ほかのお仕事優先してちょうだいね〜。
[丁度耳に入ったメリルとユーリの会話に、さっき聞いた時>>101に後回しにしても良いと言いそびれていたことを伝え]
あら〜、こちらこそありがとう〜。
メーちゃんは食べっぷりもいいし美味しく食べてくれるからこっちとしても甲斐があるわ〜。
[食事が疎かになりやすくさえ無ければ尚良い、とはここでは言わず。
満足そうな彼女にこちらも満面の笑顔を向けた]
(149) 2013/08/06(Tue) 20:10:41
本屋 クレイグは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 20:10:43
─ 白花亭 ─
さてと、それじゃ空いた食器片付けさせてもらうわね〜。
ユーくん、お茶はいつもの所に置いておいてくれる〜?
[メリルの食事が終わった所で、テーブルの上の空いた食器を片付けに入る。
ノクロの食事は終わっていたかどうか、お茶を飲むにしろ飲まぬにしろユーリに声をかけてから]
あ、そうだ。
ノっくん、悪いんだけど緑のシャドウ早めに貰えないかしら〜?
まだあると思ってたら、切らしちゃってたのよ〜。
[はたと思い出し、ノクロに商品の注文を入れてから、洗い物を片付けに厨房へと入っていった**]
(150) 2013/08/06(Tue) 20:16:53
看板娘 サリィは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 20:20:32
盲目 テレーズは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 20:24:34
― 白花亭 ―
職人さんはそういう方が多いというのも、わかるんですけれどね?
まあ、こっそり心配するくらいは許してくださいよ。
[肩を竦めるメリル>>142に苦笑する。
お節介になりすぎないようにとは思うのだけれど、つい気持ちの方が先走りがちな自覚はあった]
呼ばれさえすればいつでも行きますよ。
[メリルの言葉に軽い調子で答えたが、長期保存の話が出るとふむ、と考える素振り]
(151) 2013/08/06(Tue) 20:49:43
香りの落ちにくい香草と、保存料代わりになるようなものを組み合わせればいけるでしょうか……?
試作品になってしまいますが、良ければご用意しますよ。
[などと思考していると、メリルの方も先の話から次なる作品について模索を始めたようだった。>>143
こちらの要望もすんなり受け入れてくれたことに安堵の表情を浮かべる]
次の作品も、楽しみにしていますからね。
[彼女が立ち去るのを、そう声を掛け見送った]
(152) 2013/08/06(Tue) 20:49:51
給仕人 ユーリは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 20:51:03
[ノクロに頼まれれば茶器を借りて>>148お茶を淹れたり、お茶を言われた場所>>150に置いたりしつつ。
ミレイユの返事も忘れずに聞いて]
では、僕はこの辺で。
お邪魔しました!
[サリィと店主に向かって挨拶し、白花亭を後にする]
さて……。
クレイグの所も、ついでに寄っていきますか。
[先の約束の事もあるし、お茶の長期保存に関しても何かヒントが得られればと。
彼の自宅がある方向へと足を向ける]
― →クレイグの自宅兼作業場 ―
(153) 2013/08/06(Tue) 21:09:31
─ 白花亭 ─
あー、ボウルだったらそんなに難しくないから、平行してやれるよ。
ま、そのうち持って来るわ。
[後回しで良いと言うサリィ>>149にはそんな風に返して。
食器を片付ける>>150のには、よろしくー、と一声かけた]
それで胃を痛めても苦情は受け付けないよ。
[こっそり心配すると聞けば、好きでそうしてるんだからー、という理由でそんなことを言う。
笑っている辺り、冗談で言っているというのは伝わろうか]
試作品でも良いよー。
そこから良いものが出来れば他にも提供出来るだろーし?
[提案を受け入れてくれるような言葉に、嬉しげに頷いた]
(154) 2013/08/06(Tue) 21:09:55
うん、楽しみにしててよ。
そんじゃ仕事に戻ろっかな。
何かあれば人伝でも工房に直でも良いに来てよ。
出来うる限りのことはするよ。
じゃまったねー。
[ミレイユを揶揄うのも止めて、席を立つと居る者達に手を振り。
仕事道具の入った籠を手に白花亭を後にした]
(155) 2013/08/06(Tue) 21:10:01
装飾工 メリルは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 21:12:08
― 白花亭 ―
[あれ、もしかしてそのミレイユの発言>>129って俺も含まれてる?
とでも言いそうな瞬きをはたはたり。
そうでもなさそうだと気付けばこっそり小さく安堵の間]
…心配されてる内が華じゃねーかなー。
[相席者に届くか否かの小さな声。
聞こえようと聞こえなかろうと素知らぬ顔でステーキを切り分け]
[さらりとそのまま視線はミレイユの方へ]
きっちりしっかりしてんなあホント。
俺にゃ一日のノルマとかできねーから尊敬するわ。
[尊敬と云いつつ真似て実行する気は欠片も無く。
けらけらと笑って肉の一欠けを口に放り込んだ]
(156) 2013/08/06(Tue) 21:14:06
[例のもの>>132と聞けば、少々急いたか、んぐ、と無理矢理に飲み下し]
…あ、ぶね詰めかけた。
[とんとんと胸元を叩きつつ顔を遣り]
さーんきゅ、ユーリ。
頼んでもいいんなら淹れてくれっかね。
やっぱ自分で淹れるよりユーリが淹れてくれた方が美味いもん。
[片手にフォークのままでこくこくと頷き。
サリィのユーリへの問い掛け>>148にそちらを仰いで]
ん、大丈夫ならお願いしたいな。
美味しいものにいい香りは最高の贅沢だしー。
[と、サリィが食器を片付け始めるのにはたと瞬く]
(157) 2013/08/06(Tue) 21:14:31
…いつの間に食ってたん…?
[ぽつり、メリルに零して。
けれど急いて食べるつもりなどなく]
[サリィの注文>>150には咀嚼しながらまずはひとつ頷いて]
ん、……、緑なー。
そろそろアレコレ切れるかなーとは思って準備はしてるよ。
じゃあちょいと急いで明日にはシャドウ優先で入れるな。
[応じて、洗い物に厨房に消える背にひらり、手を。
それから残るパンとステーキとスープ、3分の1ほどの攻略に掛かった]
(158) 2013/08/06(Tue) 21:14:50
給仕人 ユーリは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 21:15:40
化粧師 ノクロは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 21:16:54
― クレイグの自宅兼作業場 ―
[ノクロ>>157に、では喜んで、と頼まれるがままお茶を淹れた後。
茶器など自分の使ったものは片付けてから、クレイグの家へ向かった]
お邪魔します。
クレイグ、今大丈夫ですか?
[扉に札がないのは確かめつつ、ノックして声を掛けた]
(159) 2013/08/06(Tue) 21:21:28
おや、薬師 コレット が来たようです。
─ 自宅 ─
[まどろみから目が覚めた。
おお寒い……そう思ってみると、かけて貰ったはずの膝掛けが床に落ちていた]
[暖炉は熾になっている。
近頃めっきり寒くなったと思うのだけれど、子どもたちはそんなことはないと言って笑う。
ではこの体の熱が冷めて行っているのだろう。せっせと燃えた薪がやがて熾になるのと同じように]
(160) 2013/08/06(Tue) 21:25:29
─ 自宅兼作業場 ─
[作業場の地下に作られた書庫は、未だ幼い頃の遊び場の一つでもあった。
入り込んで時間のたつのを忘れ、その間外では行方不明になったと騒ぎになった事も少なからずある]
……っと。これ、だな。
後は、これとこれを持ち出しといて、と。
[丁寧にしまわれた本を数冊棚から抜き出して抱える。
虫除けのために棚に置いてある香草の香が、一瞬、腕の中に溢れかえった]
(161) 2013/08/06(Tue) 21:25:35
……虫除けの交換もしねぇと、かな。
あとは湿気取りの苔も採ってきてー、と。
[やる事を頭の中にメモしつつ、書庫から作業場へと戻る。
ノックと呼びかけ>>159が聞こえたのは、ちょうどその時で]
ん、ユーリか?
ああ、だいじょーぶ。開いてるから入れよ。
[抱えてきた本を一先ず小さなテーブルの上において、こう返した]
(162) 2013/08/06(Tue) 21:25:51
薬師 コレットは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 21:26:28
織師 ミレイユは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 21:27:34
― 白花亭 ―
[メリルが立ち去るのにはひらひら、一旦ナイフを置いた手が見送って]
はー、美味かったー。
サリィ、ごちそうさまー。って、親父さんにも言っといてなー。
[きっちりしっかり完食して、ぱしんと食後の一声]
あ、ありがとなユーリ。
……ふー、いい香り。
[香草茶を淹れられた>>153カップを手に、暫し香りを堪能。
…ちょっとばかり密やかに冷ましてるなんて、ひみつ。
猫舌気味なんて秘密。多分バレてるだろうけど]
[少しずつ啜って、じんわりと口内に広がる味と香りも堪能。
痛みが引くのはもう少し後だろう。
ゆるり、視線は右腕のアームカバーに一度落ちて]
(163) 2013/08/06(Tue) 21:28:20
― クレイグの自宅兼作業場 ―
お邪魔します。
[家の中からの声>>162に答えて扉を開ける。
仄かに漂う独特の香りは、虫除けと紙やインクの匂いが混じったものか]
まだ早いかもと思いましたが、来てしまいました。
丁度ひとつ仕事も頼まれた所でして。
[視線を移せば小さな本の山があるだろうか。
相変わらずの仕事熱心に目を細める]
(164) 2013/08/06(Tue) 21:34:42
薬師 コレットは、メモを貼った。
2013/08/06(Tue) 21:40:37
─ 自宅兼作業場 ─
いや、いいタイミング。
修繕する本の原本探ししながら、持ち出して来たとこだった。
……仕事って、お前も熱心だよなぁ……。
[そう、口にする表情には邪気ない笑み。
修繕する本の原本は作業台に置き、深い緑のカバーのかけられた本を二冊、目を細めるユーリ>>164に差し出す]
ほい、これがさっき話してたヤツな。
(165) 2013/08/06(Tue) 21:43:35
おや、絵描き ミケル が来たようです。
─木苺畑─
[風景を写し取るように、ペンを走らせる。
他の人よりもゆっくりしか言葉を選べないから、口数も少ないけれど、
ペンを動かして、景色を写し取るのは、人並みだと思う。
ヒカリゴケの一つ一つも、丁寧に描きこんで。
それでも、自分では色を付ける事がない。
ぴたりと手を止めたのは、最後の一本の線を描きこんだ後。
風景と、自分の手元と、何度か確認して、やっとへにゃりと笑う。]
できたぁ
[ほっとしたら体の力が抜けた。
ぱたっと仰向けに倒れて、目を閉じる。
そういえばいつから描いていたのだっけと、
1日を数えていなかったミケルは、ぼんやりと考えて、眠ってしまった**]
(166) 2013/08/06(Tue) 21:45:07
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