22 桜の宴 ─表示確認村─
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職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲にぺちぺちされつつ、案外落ち着いてる仔猫を指差し。
2008/04/07(Mon) 22:00:36
……連帯責任って、ちょ、待ていっ!
俺はどっちかって言うと、被害者だっつーの!
[玲にぺちぺちされて、さすがに焦ったっぽい]
(116) 2008/04/07(Mon) 22:01:24
(117) 2008/04/07(Mon) 22:02:42
職人見習い 裕樹は、研究生 孝博の言葉を聞いて、妙に嬉しそうだ。
2008/04/07(Mon) 22:03:15
青年 聡は、細工物屋 玲にぺちぺちされつつ、何故か桜を睨んでいたり。
2008/04/07(Mon) 22:04:26
[そして現状認識に務めてー…]
いじめちゃ駄目だぞ
[玲がぺちぺちしている三人をみて。そんなまるで的外れな現状認識]
(118) 2008/04/07(Mon) 22:04:49
(119) 2008/04/07(Mon) 22:05:37
……いじめられてるのは、むしろ俺だ。
[孝博の突っ込みに。
何となく、ぐったりしつつ、ぼそりと返してみたり]
(120) 2008/04/07(Mon) 22:06:59
うぇっ?!
[ぺちぺち叩かれて、あわてた]
……え、う、ごめんなさ……
[素直に謝罪しかけたが、聡の「被害者」の一言を聞きとめ、思わず声が出る]
俺のが被害者だってーのっ。
(121) 2008/04/07(Mon) 22:08:31
細工物屋 玲は、三人分ぺちぺちしたら眩暈息切れくーらくら。
2008/04/07(Mon) 22:11:47
はあ?
なんだよ、ソレ。
[翔の主張にきょとり、としつつ]
……まあ、とにかく、桜には当たるな、桜には。
[妙に目が真剣なのはきっと気のせいじゃない]
(122) 2008/04/07(Mon) 22:12:35
(123) 2008/04/07(Mon) 22:14:52
細工物屋 玲は、桜をとの目的語を言い忘れたまま、尻餅すてん。
2008/04/07(Mon) 22:15:30
いやいや、苛めちゃいないさぁ。
俺はね。
…。
え、ないんか。
(124) 2008/04/07(Mon) 22:15:44
うん。そうかもしれないとは思ったが、別にいいかと思ってそういった
[きっぱり]
だが仕方ないだろう。
とらぶるめーかーな星の元で生まれただけじゃなくて、それがしっかり芽吹いて立派な花を咲かせて、満開な連日連夜大宴会状態なんだろうから
[気絶(寝てた)はずなのになぜか言って、うんうん頷いている]
(125) 2008/04/07(Mon) 22:16:30
……なんでもないです。
(言っても頭が春なヒト扱いだよなー)
[真剣な目に、訝りの表情を返す]
猫がいたのを知らなかったのは悪かったですが、
子供の力で軽く叩いたところで大した影響もないかと?
(126) 2008/04/07(Mon) 22:16:54
職人見習い 裕樹は、研究生 孝博の言葉に残念そうに。ひっそり期待していたらしい。
2008/04/07(Mon) 22:16:57
うん。ない。
でも第一号だから三ポイントあげよう。
賞品は十ポイントまでたまってからのお楽しみだ
(127) 2008/04/07(Mon) 22:18:37
お、やった。
おし、んじゃ頑張って10…いや、100は貯めるさぁ。
(128) 2008/04/07(Mon) 22:20:57
職人見習い 裕樹は、研究生 孝博に親指びしっと。だが貯め方は知らない。
2008/04/07(Mon) 22:21:36
(129) 2008/04/07(Mon) 22:21:57
……あの、なあ……。
[孝博の言葉に、はあ、とため息。
どこから突っ込めばいいのかわからないらしい]
あー……。
[翔の疑問には、困ったようにかり、と頭を掻いて。
ため息一つ。
説明した所で、通じる事とも思い難いだけに、言葉に困っていたりする]
……ま、ここの桜は叩くのは止めた方がいい、って事にしといてくれ。
[結局、遠い目でため息つくに留まったり]
(130) 2008/04/07(Mon) 22:22:10
青年 聡は、何となく疲れ果てて、桜の樹に寄りかかり。
2008/04/07(Mon) 22:23:01
少年 翔は、青年 聡をじっと見つめた。
2008/04/07(Mon) 22:23:27
細工物屋 玲は、青年 聡→翔→裕樹の順に見、最後が桜か孝博かと見比べた。
2008/04/07(Mon) 22:23:30
青年 聡は、恨めしげに、梢を見やる。笑うよに揺れる、桜の枝。
2008/04/07(Mon) 22:25:01
(131) 2008/04/07(Mon) 22:25:36
(……どーせ本人いないらしーし、いーじゃん)
[そう“思っている”のだから、余計わからないのだが。
こちらもこちらで、通じるだなんて思っていないから、
相変わらず小声で呟くばかり]
(132) 2008/04/07(Mon) 22:26:12
おう。がんばれ。千里の道も一歩から
弛まぬ努力によって栄光というのはあっけなくつかめたりするもんだ
[無茶苦茶いってるが言ってる当人は気にしていない]
(133) 2008/04/07(Mon) 22:26:40
職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲の視線にことりと首を*傾げ。*仔猫も同じように首を傾げた。
2008/04/07(Mon) 22:27:47
細工物屋 玲は、恐る恐る頭上に手を伸ばす。小さな温もり。にゃーん。
2008/04/07(Mon) 22:28:25
青年Aよ。いや聡。
ため息ばかりついていたら大切なものを失うぞ
貯金とか
[それはなくなるまい]
(134) 2008/04/07(Mon) 22:28:25
いやそれ関連性ない。
[思わず横から突っ込んだ]
逃げていくのは幸せでしょうに。
(135) 2008/04/07(Mon) 22:30:55
……ため息で貯金がなくなるかっ!
[梢を恨めしげに見ていた視線を下ろして、突っ込み一つ]
まあ、色々とあるんだよ、うん。
色々と。
[そしてまた、恨めしげに桜を見るわけで。
桜の枝は、楽しげにさわさわ、さわさわと揺れる。
周囲に響く、笑いさざめくような音]
(136) 2008/04/07(Mon) 22:31:46
(137) 2008/04/07(Mon) 22:31:48
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹に合わせ仔猫が首を傾げるのを指先で感じ、疑問形。
2008/04/07(Mon) 22:32:52
ため息を一回つくたびに預金が1%引き落とされるということを知らなかったのかーー
……俺も知らんけど
(138) 2008/04/07(Mon) 22:34:00
……そう、逃げるのは幸せ。
ひろの大切なものはお金。
お金は幸せ?
ふふ。桜も笑ってる。
楽しい?
(139) 2008/04/07(Mon) 22:34:38
細工物屋 玲は、桜のさざめきをうっとり見上げて。仔猫の上にも薄墨ひらり。
2008/04/07(Mon) 22:35:59
(140) 2008/04/07(Mon) 22:36:44
んー。お金は大切というよりも、必要なぶんだけあればいいだけだな。
幸せはー…わかんないなー
[茫洋とした眼差しでつられるように桜を見て]
(141) 2008/04/07(Mon) 22:38:23
ぱーせんと?
預金ないと溜息ついても逃げるの少ない。溜息たくさん。
たくさんあるといっぱい逃げるから駄目。溜息ちょっと。
……納得。
(142) 2008/04/07(Mon) 22:40:13
数年前から人体には内臓チップが埋め込まれており、動作の一つ一つまで綿密に知れてしまうため、ため息でさえも知られてしまうのだ
それによって、人々は無駄なまでに管理されて――
[なんてありもしないホラを何の淀みもなくすらすら言ってる]
(143) 2008/04/07(Mon) 22:40:20
(桜は笑わないだろ、いや、笑うのか?
……そもそも、本当にそうだとしたら、どうやって)
[思考に陥り始めた、が]
(やっぱり、春だからでいい気がしてきた)
(144) 2008/04/07(Mon) 22:41:22
細工物屋 玲は、どこか間違った認識で、孝博の茫洋な眼差しを見た。
2008/04/07(Mon) 22:41:47
そう。つまり前向きに生きましょう。というシステムなのだな。
[と、玲に嘘っぱちを無駄に堂々と言う]
(145) 2008/04/07(Mon) 22:42:45
(146) 2008/04/07(Mon) 22:44:10
……詐欺師にでもなれそうですね。
[褒めているのか、いないのか。]
(147) 2008/04/07(Mon) 22:44:13
細工物屋 玲は、研究生 孝博に頷き、花びらに気を取られ爪外れた猫を*そっと降ろした*
2008/04/07(Mon) 22:45:13
研究生 孝博は、細工物屋 玲に、軽く頷くが、茫洋とした眼差しは桜を見ていて
2008/04/07(Mon) 22:49:12
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