人狼物語 ─幻夢─


32 緋キ花咲ク泉ノ畔デ

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学生 ラッセル

[終焉。
己が発した疑問を切欠に、頭上で飛び交う話題。
物思う瞳は何も語らずにいたが、
話題が収束する頃、顔を下へと向け、
伸ばした爪先を弄びながら呟きを落とす]

終わりの刻の為に、選ばれた。
それは、誰の為で、何の為で。

[言葉の群れから、一つ一つを掬い取る。
けれど、掴み取れはしない。
音もなく、滑り落ちていく]

……やっぱり、よく、わからないね。

[疎らに人の散りゆく室内に、視線を走らせる。
薪の爆ぜ、朽ちていく音が鼓膜に響く。
焔を生み、黒く染まり、潰えるさまを見送った]

(148) 2008/11/22(Sat) 01:53:13

学生 ラッセル

[傍らに置いていた画材を拾い上げ、
立ち上がり埃を払う]

ん、さみしくなった。

[少なくなった人気に独り言ちる頃、男が一人、入って来る。
名は知らぬから呼ぶことは叶わなかったが、
能面とも異なる、しかし表情の薄い顔を向けた]

この世の終わりは来るか知らないけれど、
あなたの終わりは来るかもしれないよ。
そういう話を、していたんだ。

[ほんの一部だけを拾って、言葉を返す。
直後、僅かばかり眉根が寄った]

……変な臭い。

(149) 2008/11/22(Sat) 02:05:55

学生 ラッセル

[瓶が差し出される先、
ソファに身を預ける男へと視線を移す]

美味しくなさそう、薬?

[掠めるような笑みは目に入らず、疑問を発した]

ナサニエル――だっけ。
ナットは、きちんと飲んで、ゆっくり休んでね。
治らないで動けないのは、辛いだろうから。

[様相を暫し見詰めた後、勘違いをしたまま広間を出て行く。
薄暗い廊下を歩む足裏に、古びた城の冷たさが*伝わった*]

(150) 2008/11/22(Sat) 02:16:47

のんだくれ ケネス

あ゛ーん、俺の終わり?
人形見てえな面して言うことが穏やかじゃねえな。

[薄暗がりで見たシャーロットより格段に表情のないラッセルの言にも大して衝撃を受けず。ナサニエルへ歩み寄り手にした瓶の小さい方を差し出す]

ほらよ、その顔なら自力で飲めんだろ。

(151) 2008/11/22(Sat) 10:24:32

冒険家 ナサニエル、ソファより手を差し伸べて壜を受け取った。

2008/11/22(Sat) 10:28:49

のんだくれ ケネス

[戻す手で自分も瓶の蓋を開け、一口含んで髭面を歪ませる]

くはー、最高に効くぜえ。
変な匂いもまずそうな味も、薬ってなら納得かい?

[ラッセルの方に酒臭い息を吐き、テーブルにあったクッキーを鷲掴んで大口開けて放り込む。噛み砕きながら暖炉に目をつけ、その傍に胡坐をかく]

まあまあじゃねえか。
しっかし何の統一感もねえ連中だな。
一体なんであんたらこんなところに集まってんだ?

[図々しく暖を取りながら上げた声は現状をつかむ為ではなく*単なる興味本位でしかない*]

(152) 2008/11/22(Sat) 10:38:39

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2008/11/22(Sat) 10:40:21

見習い看護婦 ニーナ

信頼?

[近付く気配と声に、閉じた眼を開いて顔を上げます。
声の主がどんな表情をしているかは分かりませんから、それが純粋な疑問なのか、皮肉なのかもまた分かりません。
尤も、見えていたとしても分からなかったかも知れませんが。]

信頼は、…分かりません。
でも初対面だからこそ、何も起こっていないうちからいきなり変に疑うのも失礼じゃありませんか。
それに、

[一度言葉を切りました。
人差し指で眼を示しましたけれど、少しずれていたかも知れません。]

わたしは、これですから。
誰も彼もを敵にしていては、生きていけないんです。

(153) 2008/11/22(Sat) 11:37:35

冒険家 ナサニエル

さあ……何故でしょうね。
色々と理由は考えられるとは思いますけれど。

[薄く微笑みながら、蓋を開けようと]

ところであなたはここに来る前の記憶をお持ちですか?

(154) 2008/11/22(Sat) 11:48:19

冒険家 ナサニエル

此処に居る我々全員、あの森に現れる以前の記憶を持たないようですよ。

[さらりと無精髭の男に告げて、壜の酒を少し含んだ。]

(155) 2008/11/22(Sat) 11:51:11

見習い看護婦 ニーナ

[理由は他にもあったのですけど、それ以上は口にしませんでした。
幾人かが去り、新たに現れた色のひとからはお酒の臭いがしました。
あまり好きな臭いではなかったので、眉が寄ってしまっていたかも知れません。]

分かりません。

[質問には、それだけを伝えました。]

(156) 2008/11/22(Sat) 12:01:14

見習い看護婦 ニーナ

[だから、というわけでは決してないのですけれど。
わたしは杖を頼りに、椅子から立ち上がりました。]

済みませんが、灯を貸していただけませんか。
此処のことを知っておきたいのです。

[番人がいると思しき方向に眼を向けて、尋ねました。
灯があれば色が見えますから、時間は掛かりますが、独りでも歩くことはできます。
危険なものや細かい障害物は分からないので、少し不安もありますけれど。
他人に頼ろうと思わなかったのは、先程の言葉もあったからかも知れません。]

(157) 2008/11/22(Sat) 12:23:29

見習い看護婦 ニーナ、メモを貼った。

2008/11/22(Sat) 12:23:56

冒険家 ナサニエル

それだから、これからどうしたものかと話し合っていたのですよ。

[指で唇を拭い、]

私も詳しくは知りませんが、自称・番人氏が言うことには、何でも此処は「終焉の地」であるとか…。

[静かにシャーロットから聞かされた話を説明し始めた。*]

(158) 2008/11/22(Sat) 12:25:42

冒険家 ナサニエル

[話しながら、杖を持って立ち上がるニーナを不思議そうな顔で見た。
彼女にはものの形が判らないのだということを彼は知らない。]

(159) 2008/11/22(Sat) 12:28:43

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2008/11/22(Sat) 12:35:18

見習い看護婦 ニーナ

[木の杖を右手に、差し出された灯を左手に、扉のあるほうへ歩き出します。
背後では先程の説明を繰り返す声が聞こえました。
ふと、視線を感じた気がして扉より少し手前で振り返ります。
青い色が見えました。]

(160) 2008/11/22(Sat) 12:41:47

踊り子 キャロル

[黒の門の軋む重い音]
[押し開くのに合わせ、鈴が揺れた]
[冷たい外気が膚の熱を奪い、その白さを覚まさせる]

うつくしい月。

[空を仰ぐ姿勢は変えず、緋の靴を道の先に進める]
[纏う緋は徐々に花の緋に紛れた]

(161) 2008/11/22(Sat) 12:55:57

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2008/11/22(Sat) 12:56:33

書生 ハーヴェイ

[窓から飛び出し、門を抜けて、外へ。
月下の緋色は美しく、しかし、どこか疎ましく]

……は。
いい趣味。

[吐き捨てるよに呟いた後、左の腕を押さえる。
右手の下にあるのは、微かな熱と疼き。

その熱を厭うように、歩みは自然、泉の畔へ]

(162) 2008/11/22(Sat) 13:05:03

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2008/11/22(Sat) 13:05:40

踊り子 キャロル

[月の皓を宿す緋は、現実よりも幻想に近く]
[時折、戯れに女は花弁を引き抜き放った]

――あら。

[泉へ向かう道なりに行くと見える人影]

[リィン]
[鈴の音が存在を主張する]

何処かで擦れ違われましたかしら?

(163) 2008/11/22(Sat) 13:17:24

見習い看護婦 ニーナ

…何か?

[少しの間の後、問えば返事はあったでしょうか。
わたしがその部屋を出たのは、それから*暫く後のことでした。*]

(164) 2008/11/22(Sat) 13:17:32

見習い看護婦 ニーナ、メモを貼った。

2008/11/22(Sat) 13:17:58

書生 ハーヴェイ

[耳に届く鈴の音に、ふと歩みは止まる。
振り返った先には、鮮やかな金の髪]

玄関通ってないから、すれ違いはしてないと思うが。

[疑問の声には、端的な答え]

(165) 2008/11/22(Sat) 13:29:00

踊り子 キャロル

[緩やかな動きで女は首を傾げ、青年を見た]
[豊かな金色が、背より流れ落ちる]

手品でしょうか。
或いは、魔法?

[窓からという考えは、女には無い]
[問い掛けつつも、緋色の靴は泉への道を踏む]

(166) 2008/11/22(Sat) 13:36:21

書生 ハーヴェイ

手品や魔法、か。
……そんな洒落たものが使えれば、退屈もせずに済むんだろうが。

[軽く肩を竦めた後、泉へと歩みを進める]

答えは、窓。
月に誘われた気分でね。

[口にするのは、実際の心理とはかけ離れた理由]

(167) 2008/11/22(Sat) 13:43:27

踊り子 キャロル

[女は泉の畔で足を留め、膝を折る]
[緋色のドレスが濡れる事の無い様に片手で押さえ]
[逆の手で、水面にネイルを塗った爪先を差し入れた]
[広がる波紋]

退屈ですか。
これほどにまで、うつくしい景色があると言うのに。

[くれないから落ちる言の葉は憐れみの色を帯びる]

手品でも魔法でもなく、軽業でございましたか。
――月ならば、退屈はしのげそうでしょうか。
女でもなく、酒でもなく、面白い御方なのですね。

(168) 2008/11/22(Sat) 13:57:25

書生 ハーヴェイ

景色は悪くないが……どうにも、この満開の花が、ね。

[広がる波紋を見つつ、ため息と共に呟きをもらす。
憐れみの響きは、気にした様子もなく]

月を眺めるのは、嫌いじゃないらしい。
……面白い、のか?

[言葉の最後の部分には、やや、首を傾げる]

(169) 2008/11/22(Sat) 14:05:22

踊り子 キャロル

[泉にうつる望月を歪ませる前に、波紋は薄れて消えた]

あかは、御嫌いですか?
それとも謂れがなのでしょうか。

[女は立ち上がり様、濡れた指で顔の横に垂れた金の髪を耳へと上げる]
[指先についた雫が首筋を通り、鎖骨に落ちた]

ええ。
雅を理解なさる殿方は珍しいと。

[くれないを横に引き、女は青年の傍らへと足を進める]

(170) 2008/11/22(Sat) 14:16:25

書生 ハーヴェイ

色彩がどうとか、じゃないな。
……多分、花の謂れか……。

[蒼氷はしばし、瞑目する]

花にまつわる「何か」が、あったから……かね。

[呟くよな言葉と共に蒼氷は開き、右手が左の腕を抑えた]

月が好みなら、雅、になるのか?
考えた事もなかったな、多分。

[抑えつけるよな仕種と裏腹、口調は軽く、冗談めく]

(171) 2008/11/22(Sat) 14:25:39

学生 ラッセル

[黒き門の傍らに、佇んでいた。
肩に羽織ったブランケットが、
薄い外套のように風にはためき波打つ。

絶えず陰影を変える布から、
彼方まで続く花の海に視線を転じた。]

ん――誰か、いる?

[木々の作る道の先に、ちらつく影。
首を傾げて考え込む間を置いてから、歩みを向ける。]

(172) 2008/11/22(Sat) 14:34:18

踊り子 キャロル

[緋色を纏う女は、青年の答えに口許のくれないを笑みの形に変える]

花の…?
欠けた記憶の裡にでございましょうか。
何をか、思い出されはいたしましたか?

[伏せられた蒼氷]
[見えぬはずのその色彩を覗き込むよう、女は顔を近付ける]

私はその様に思いますけれど。

 [リィン]
[持ち上げた手は、青年の腕を取ろうと伸び、止まる]

この色は?

[あかに見える色彩に、女の関心は寄せられる]

(173) 2008/11/22(Sat) 14:38:56

書生 ハーヴェイ

……思い出した……訳ではないが。
何か、引っかかるものがある……って、所か。

[呟きはどこか独り言めく。
雅の解釈には、そういうものか、と呟いて]

これは、まあ。
……見たとおりのもの、としか。

[腕に伸びて止まる手。
色彩の意を問う言葉には曖昧に返し、蒼氷を女から逸らす。
逸らした視線は、緋の中の道を歩む姿を捉えた]

……月夜の散歩は、流行なのか……?

(174) 2008/11/22(Sat) 14:46:09

学生 ラッセル

[花咲く流れに抗い進んでいく。
縮れて寄り添う花弁は反り返り、
長く伸びた蕊は彎曲し天の光を受け止める。
立ち去る者を惜しみ愚図る幼子のように、
微かな風にも頭を揺らしていた]

戻るから、平気だよ。

[かけた言葉の意味を、花が理解することはあったか。
ふと風が止み、かれらの動きは止まった]

(175) 2008/11/22(Sat) 14:48:40

学生 ラッセル

あ。
ヴィーに、キャロ。

[月明かりに照らされる二者の姿を認め、歩みは早くなる]

何、してるの。
……秘密の話でも、していた?

[半ば足を覆うズボンが土に塗れるのも気にせず、
泉の傍らに寄り、問いを投げた]

(176) 2008/11/22(Sat) 14:54:04

踊り子 キャロル

[呟きめいた言の葉を、静けさに満ちた月下の世界で聞く]

厭な記憶ならば、戻らぬままの方が良いでしょうか。

[曖昧な答えが二つ]
[蒼氷が逸らされても、碧の色は腕のあかから外されない]
[未だ腕は中途な位置に留まったまま]

ラッセル殿。

[新たに増えた声に、ようやく碧眼は向きを変えた]

(177) 2008/11/22(Sat) 14:57:51

書生 ハーヴェイ

別に、何、と言うわけでもない。
月に惹かれて彷徨い出てきたら、たまたま同道した、という所かね。

[やって来たラッセルの問いに、軽く返す。
他に理由がないとは言わぬが、他者に言うほどのものでもなく]

……さて、記憶に関しては。
どちらがいいのか、今の俺には皆目見当もつかないね。

[キャロルの言葉には、呟くよに返して。
碧が逸らされた紅を隠すよに、左の上に右を重ねて腕を組んだ]

(178) 2008/11/22(Sat) 15:02:42

踊り子 キャロル

[何を、と問われ、直前に聞いた言の葉を口にする]

月夜の散歩でしょうか。

ああ、いいえ。
たわいもないお話を。
月や花や雅や、その様な事を。

[思い出したかのように、女は再度くれないを開く]

ラッセル殿は、この花は御嫌いでございますか?

(179) 2008/11/22(Sat) 15:04:07

学生 ラッセル

[密やかな花は、主張はせねど、微かに香を漂わせる。
仄かに甘いような、饐えたような。薄く、包む匂い]

ヴィー、まだそのままなの?
クーに叱られるよ。

[自分は寒さ対策をして来たのに、と言うように、
白の布を掴んで揺らしてみせる。
尤も、後者の遣り取りは当人同士しか知らない事だが]

(180) 2008/11/22(Sat) 15:09:11

学生 ラッセル

オレは、絵描こうかと思ったんだ。
そしたら、誰かいるみたいったから。

[布の下に隠れていた左手を露にする。
言葉の通り、一冊のスケッチブックがあった]

月は確かに、誘われるような気がするよね。
秘密の話じゃなくて、残念だけれど。

(181) 2008/11/22(Sat) 15:12:30

学生 ラッセル

[花へと話題を導かれ、視線が動く]

この花?
うーん……、嫌いじゃないよ。
変わった形、してるよね。

[左手を下ろし、右手が花弁に伸びる。
微か湿った表面を撫ぜるように、宙を指が滑った]

そもそも、花はすぐに散ってしまうから。
好きでもないけれど。

(182) 2008/11/22(Sat) 15:15:08

書生 ハーヴェイ

……叱られても、正直困るんだがな。

[広間で向けられた言葉を思い出し、微かに眉が寄る]

俺がどうなっていようと、別に、俺の勝手だと思うんだが。

[何処か投げやりに言い放ち、泉の畔に膝をつく。
周囲の緋が、微かに揺れた]

(183) 2008/11/22(Sat) 15:17:20

踊り子 キャロル

記憶が戻らぬ間では確かに、無益な問いでしょうか。

[重なる腕の気配に、伸ばしていた手を引く]
[チリン]

此処以外の何処かに自分が居た。
それすら確信を持てないのは…、

[ひそりとした言の葉は、最後まで語られる事が無い]

(184) 2008/11/22(Sat) 15:19:07

学生 ラッセル、メモを貼った。

2008/11/22(Sat) 15:22:30

学生 ラッセル

困るなら、叱られるようなことしなければいいんだよ。

人が人と関わり合う以上、
一人の行動が、自分だけの勝手って、
ないんじゃないかな。
何かしら、影響は与えるもの。

[語調は変わらず、平坦な言葉を並べる。
視界の端での動きに花弁から泉へ流れた視線は、
水面に揺れる月の姿を見て取った。
歪む、円。]

(185) 2008/11/22(Sat) 15:24:27

踊り子 キャロル

[碧眼は、関心の色を帯びてスケッチブックへ向けられた]
[緩やかな動きで、女は少年の元へ歩みを進める]

それでは今から、秘密の話しだった事にいたしましょうか。

[感情の薄い声]
[指先を伸ばし、少年のあかの髪を掬う]

(186) 2008/11/22(Sat) 15:24:33

書生 ハーヴェイ

……必要な事なら戻る、無用なら戻らない。
記憶に関しては、そんなものと思うしかないんじゃないかね?

[引かれる手と、それに伴う鈴の音を聞きつつ、こう返し]

確信なんて、恐らく、誰にもない。
……なら、そこで考えすぎても仕方がないだろ。

[言葉と共に、水面に伸びる。
紅を滲ませる白に包まれた、左の手]

(187) 2008/11/22(Sat) 15:24:50

書生 ハーヴェイ

……そういうもの、かね。

[並べられる平坦な言葉に呟きつつ、指先を水面に触れさせる。
波紋が揺らぎ、冷たさが伝わる。
これに浸せば熱は和らぐか、などと思いながらも。

他者の居る場でそれを行うのは、躊躇いが先に立った]

(188) 2008/11/22(Sat) 15:28:45

学生 ラッセル

[寄ってきた女に、見る?と差し出しかけ、
掬い損ねた髪が他を揺らし、片目を細める]

それはそれで、どんな話だったか、
気になってしまいそう。

(189) 2008/11/22(Sat) 15:35:59

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