人狼物語 ─幻夢─


42 水面に映る月の翳

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職人見習い ユリアン

[不意に上がった鸚鵡の声に、きょと、としながらそちらを見やり。
それから、呼びかけてくる声にえ? と言いつつ視線を入ってきたゲルダへと動かす]

……なに? どーかした?

(165) 2009/07/05(Sun) 02:26:55

踊り子 ローザ

あ、あたしはここでお湯冷まし作ってから行くわ。
なんか必要なもん出来てたらまた声かけて。

[クロエに頼まれていた事を思い出し。
医者がまったく来ないことに不安を抱きながらも、すぐに来るだろうから大丈夫、と*信じていた*]

(166) 2009/07/05(Sun) 02:27:11

盲人 カルメン、メモを貼った。

2009/07/05(Sun) 02:28:10

行商人 ダーヴィッド

そ?手際良く見えた?
それなら、盛大に褒めると良い。

[に、とハインリヒに笑み掛ける]

医術関連は、旅する上で損にならないからなぁ。
後は、宿代わりに泊まらせてくれた家の人が妊婦さんでね。
それがでかいかな。

[感想らしき言葉には言葉を返さず、ただ曖昧に笑う]

(167) 2009/07/05(Sun) 02:28:22

漁師 ハインリヒ

どうやら作業の方は落ち着いたかい?

[シーツを敷く二人に伺うように声をかけ]

手が足りてるようなら俺は戻るけど。
あまり大勢居てもしょうがないだろうし。

(168) 2009/07/05(Sun) 02:28:26

踊り子 ローザ、メモを貼った。

2009/07/05(Sun) 02:29:28

流民 ゼルギウス

いや…すまん。ただこれはもののたとえだから。縁起悪いのは認めるが

[涙ぐみ怒鳴るローザに気圧されるが]

…だってよ。あの人あんだけのろけてて。
聞いてて鬱陶しいぐらい夫と赤ん坊に愛情注いでて…だ。そのどれかが失われるとかは見るに耐えんしな。
それに…やれることやらずに終わるのはあまり好きじゃないんだ

[と、そこはきっぱりと答えて]

了承かぁ…それは…見てから決めるか

ああ。任せた

[とローザにいって二階へといった]

(169) 2009/07/05(Sun) 02:29:40

行商人 ダーヴィッド、漁師 ハインリヒに笑みを向けつつ、はたはた振る手は追い出す形。

2009/07/05(Sun) 02:30:12

流民 ゼルギウス

よう…どうかな?

[と部屋の面々に聞く。
そもそも己が左腕が血まみれだとかお前のほうが容態を聞かれそうな気がするが、気にしない]

(170) 2009/07/05(Sun) 02:30:53

刺繍工 ゲルダ

……。

[ユリアンを見上げる眼差しは、普段の「大人しいゲルダ」とは違って。
かといって、先程、怒鳴ったときのような厳しさを帯びているわけでもなく]

その。
なんていうか。
……さっきは、すみませんでした。

[謝罪の前に一拍を置いてから、頭を下げる]

あんなこと言っておいて、結局、私の方が何にもしていなくて。
八つ当たりでした。

[そこから、声量を落として]

後、あれは、忘れて下さい。
つい、口から出ちゃったことなんで、普段は、思ってないんで!

[なかったことにして猫被りを取り戻そうとしたが、それにしては、口調は強かった]

(171) 2009/07/05(Sun) 02:31:09

刺繍工 ゲルダ

[そこまで言い切ると、はぁ、っと大きく息を吐いて、容態を伝えてくれたダーヴィッドに向き直る]

そうですか……
落ち着いたのなら、良かったです。
……お医者様が来るかどうか、わからないから。

[その事を告げるときには、落ち込んだ声色で]

ダーヴィッドさんも、すみません。
頼まれたのに、ロミルダちゃんに任せる形になってしまって。

[作業を見守る少女にも、ありがとう、と感謝の言葉を投げた]

(172) 2009/07/05(Sun) 02:33:12

行商人 ダーヴィッド

細かいことまで気にしてると…って、また同じネタだな。

[悪戯じみた笑みをユリアンに向けるも、更なる言葉に言葉を返すことは無い]

…お?

[ゲルダがユリアンに声を掛けるのを見て、僅かに首を傾げた]

(173) 2009/07/05(Sun) 02:35:24

行商人 ダーヴィッド

ゼルギ…、

いや、それは多少落ち着いた分、おまえの方がどうよ?とゆーね?

[明らかにツッコミを入れるべき過ぎた]

(174) 2009/07/05(Sun) 02:38:16

職人見習い ユリアン

[告げられた謝罪に、ほえ? と惚けきった声を上げ。
肩に戻ってきた鸚鵡と、一瞬顔を見合わせたり]

俺は、別に気にしてないけど。
実際、怒鳴り散らしてる場合じゃなかったんだし。

[むしろ、一喝された事で、現実が見えたとは言わず]

……忘れろ、って。
そんな、改まって言わなくてもいいような気がするんだけど。

[強い口調で言われて、素でぼそり、と呟いた。
鸚鵡はまたも、じいいいい]

(175) 2009/07/05(Sun) 02:38:22

漁師 ハインリヒ

[ダーヴィッドが振る手の意図に気付いて軽く笑う]

それじゃ、後は任せるな。
もし手が必要なら呼んでくれ。広間に居るから。

[そういい残して*広間へと戻る*]

(176) 2009/07/05(Sun) 02:39:00

刺繍工 ゲルダ、訪れた二人に顔を向け、絶句した。口に手を当てる。

2009/07/05(Sun) 02:39:39

職人見習い ユリアン

[やって来たゼルギウスの様子が目に入り]

……人の事より、自分じゃないかと……。

[やっぱり突っ込んだ]

(177) 2009/07/05(Sun) 02:40:09

刺繍工 ゲルダ


……突っ込みは、お任せします。

[なんとも言えない表情で、突っ込む男性陣二人に後を任せた。
去っていくハインリヒの背を見送り、溜息を零す]

(178) 2009/07/05(Sun) 02:41:36

流民 ゼルギウス

…お。本当だな。確かに見る限り落ち着いてる。
あんま重大なことにならなかったみたいでよかったよ。本当

[息を吐く。このまま回復してくれるにこしたことはないが、精神的な要素までは冷たいが知らない。というかそもそも。至極まっとうなダーヴィットやユリアンの突込みがきたのに対して]

いやぁ…ちょっくら自分をモルモットに実験。おもったよりもひどかったときのこと考えてだったけどな。だから大丈夫だから気にするな

(179) 2009/07/05(Sun) 02:42:21

行商人 ダーヴィッド

[ゲルダがユリアンに声を掛けた理由に、内心、ああ、と。
更にこちらに掛かる声には微笑んだ]

ま、素人診断だから、何ともかんとも。
医者が来れないかもってのなら、その分張り切らせていただきますかね…。

[諦めの混じったふうな笑みで、やはり肩を竦める]

うん?ああ、気にしなくて良いよ。
誰だって慣れてなきゃ、ああいう時は混乱するもんだから。

(180) 2009/07/05(Sun) 02:44:31

刺繍工 ゲルダ

[気にしていないなら良かった、とのユリアンの言に胸を撫で下ろしたのも束の間]

いえ。いいから、忘れて下さい。
でないと。
今までの努力が、水の泡じゃないですか。

[ゼルギウスの怪我を見たショックか、あっさり口を滑らせた。
鸚鵡のほうは見ないようにしていたにも関わらず]

(181) 2009/07/05(Sun) 02:44:31

流民 ゼルギウス

…いや、大丈夫だよ…本当。傷も自分で最初つけただけだし。色々やったら痛みは実際和らいでほとんど今はないし

[きっとこの有様をみて物凄く不安をかきたてたことでしょうと。ローザにしたような説明を付け加え。効果のほどは定かじゃない]

(182) 2009/07/05(Sun) 02:45:10

刺繍工 ゲルダ

……あまり、ご無理はなさらないよう。
そう仰るのなら、気にはしませんが、次に生かせるようにします。

[ダーヴィッド相手にそうまで言ってから、はた、と思い出したように手を合わせて]

あ。
すみません、ご挨拶が遅れて。
ゲルダ=グリム、と申します。旅の方……、ですよね。

(183) 2009/07/05(Sun) 02:49:10

職人見習い ユリアン

……それで大丈夫、って言われてもなぁ……。

「さすがに、むりー」

[ゼルギウスに向けて、鸚鵡とダブルで突っ込みをいれ]

忘れてって……。
は?
努力が水の泡?

[ゲルダの言葉に、きょとり、とする。
いくら名だたる鈍感でも、さすがに察するものはあり]

……はあ。そゆこと。

[どう突っ込むか悩んだ挙句、こう落とした]

(184) 2009/07/05(Sun) 02:50:02

行商人 ダーヴィッド

ん、りょーかい。広間な。

[ひら、と立ち去るハインリヒに手を振る。
ゼルギウスには改めて胡乱な眼差しを向け]

気にならんわけ、あるかい。
いや、いっそ気にしないでやる。
女性はともかく男を庇う趣味は無い。

[きっぱり言い放った]

(185) 2009/07/05(Sun) 02:50:27

流民 ゼルギウス

いや…でも本当に大丈夫なんだがな。

[まあ血は減ってるといえば減ってるが、実際それだけといえばそれだけという認識で二人と鸚鵡に答えて]

…そだな。ダーヴィットはともかく。心配されるのもなんだし、ここは任せて自室に引っ込むな。

ローザがお湯冷ましつくって持ってくるとおもうから。

[何の会話をしているか着たばかりでいまいちわからなかったがそれだけ言う。内心では消毒用の湯もあることだからこの機会に慣らしておこうか。などともおもっているがさうがに口にせずに、その場を去る

そして無理しない程度に自室で試すが、それを見られてどうおもわれるかは*知らないのであった*]

(186) 2009/07/05(Sun) 02:53:25

流民 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/07/05(Sun) 02:53:59

流民 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/07/05(Sun) 02:54:32

刺繍工 ゲルダ

あ゛。

[失言に気づくも、時既に遅し]

…………。

[非常に良い笑顔を、ユリアンに向けてみた。
小首を傾げつつ。
黙っていろと目は語る]

(187) 2009/07/05(Sun) 02:56:44

行商人 ダーヴィッド

ま、男が女性のために多少無茶をするのはとーっぜんと言いますか。
まず、そんな無茶も今の所してないし、ねぇ。
うん。次に繋げられるなら、俺はそれで良いと思うよ?

[改めての自己紹介には、頷き、頭を下げて]

あ、ご丁寧にどーも。

[す、と、営業用の声、口調、表情に切り替えて]

私はダーヴィッド=アメディックと申します。
今は行商を生業としておりますが、ここへは8年振りの里帰りですね。

(188) 2009/07/05(Sun) 02:58:25

漁師 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/07/05(Sun) 02:58:49

刺繍工 ゲルダ、流民 ゼルギウスが去り行くのは黙って見送った。やはり、何とも言えない顔で。

2009/07/05(Sun) 03:00:22

職人見習い ユリアン

……まあ、無理はしないよーに。

[引っ込む、というゼルギウスを見送って。
改めて、ゲルダの良い笑顔を見やり]

…………。

[こてり、と首を傾げてみた。
鸚鵡も一緒に、こきゅ、と首傾げ。
それでも、別に他者に言いふらす必然は感じていないから、小さく頷きはするのだが]

(189) 2009/07/05(Sun) 03:02:39

行商人 ダーヴィッド

…ま、騒ぎ過ぎもアレか。
ローザちゃんが上がってきたら、交代してもらって出てくかね。

ユーリ、ゲルダちゃん。
話し込むのも見つめ合うのも、ここでやると冷やかしたくなるよ?

[にっこり笑って*声を投げた*]

(190) 2009/07/05(Sun) 03:03:54

行商人 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/07/05(Sun) 03:05:56

職人見習い ユリアン

いや、冷やかされるような事はないと思うんだけど。

[にっこり笑うダーヴィッドに、がじ、と頭を掻きつつ返して]

……取りあえず、ぞろぞろいてもなんだし、俺も下で待機に回るわ。
道具、置きっぱなしだし、な。

[下に置いてきた袋の事を今更のように思い出しつつ、言って]

……やり掛けの、仕上げる余裕、あっかなぁ……。

[ふと、ある意味場違いな呟きを*ぽつりともらした*]

(191) 2009/07/05(Sun) 03:07:17

刺繍工 ゲルダ

アメディックさん、ですね。
よろしくお願いします。

[ダーヴィッドの挨拶に、ぱ、と微笑みに切り替えた。
こちらもある意味では、営業用である]

ああ、都市出身の方だったんですね。
私は、1年程前に来たものですから……

[などと続けようとしたものの、茶化した言いようには慌てた様子で手を振って]

そ、そういうのじゃ、ありません!
……ええと、その。
騒がしくしても、邪魔になりますから、失礼します。
手が必要でしたら、仰ってください。

[一礼すると、ぱたぱたと部屋を出て行った。
首を傾げていた一人と一羽を、去り際に睨むのは忘れない**]

(192) 2009/07/05(Sun) 03:07:22

行商人 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/07/05(Sun) 03:08:34

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2009/07/05(Sun) 03:08:42

刺繍工 ゲルダ、メモを貼った。

2009/07/05(Sun) 03:11:44

浴場管理人の娘 ロミ、メモを貼った。

2009/07/05(Sun) 12:24:57

浴場管理人の娘 ロミ

[血まみれの腕で現れたゼルギウスにびっくりしたり、ゲルダとユリアンのようすにきょとんとしたり。
他にも話しかけられればうなずいたり答えたりして、そのうちロミルダはうとうとと舟を漕いでいた]

…はぅ。
寝てたです。

[どれだけ経った頃か、ふと目を覚ました。
ごしごしと目をこする]

(193) 2009/07/05(Sun) 12:38:54

行商人 ダーヴィッド

あ。
ロミちゃん、起きたの?

[へら、と笑いかけつつ、ベッド脇の冷たい水でタオルを絞り、ブリジットの額や首筋を拭く]

寝てたなら、タオルの一枚くらい、ロミちゃんに掛けとくべきだったかね?

(194) 2009/07/05(Sun) 12:50:51

伝道師 エーリッヒ

[窓からの日差しは日が既に高くなっている事を物語っていた]

ん……んん。

[暖かい日に頬をなでられ目を覚ます]

……げ! もうこんな!?
やっべ!

(昼前には顔を出さないとという話だったのに、寝過ごしてしまうとは不覚)

[飛び起きて、窓を開ける]

ふわぁ……絶景だなー。

[日を反射する水面に浮かぶ巨大な蓮の葉が連なっている。 遠くには森、その更に奥になだらかな山が見えていた。
蓮の葉の上では女たちが洗濯をし、子供が駆け回っていたる情景が、それがいかほどの大きさか物語っていた]

(195) 2009/07/05(Sun) 13:01:29

伝道師 エーリッヒ

ま、あわてても仕方なかろうな。
ゆっくりと急いで行こうか。

[溜め沖の水で顔を洗い、ひげを当たる]

ふむ、こんなとこか。

(196) 2009/07/05(Sun) 13:03:39

伝道師 エーリッヒ

ありがとね、お姉さん。

(197) 2009/07/05(Sun) 13:05:56

伝道師 エーリッヒ、そう若くもない宿の主人に声を掛け、小さい鞄を抱えて集会場へ

2009/07/05(Sun) 13:06:46

浴場管理人の娘 ロミ

ごめんなさいです。

[ダーヴィッドが働いているのを見て、ロミルダは申し訳なさそうに言った]

ブリスさん、大丈夫ですか?

(198) 2009/07/05(Sun) 13:08:56

伝道師 エーリッヒ

―集会場への道―

(昨日来た時は遅かったのでよく分からなかったが、結構広いな。 一区画が30歩ほど、間がロープで結わえてあり渡し板で繋いである。 今はいいが雨になると少し怖いだろうな。
人口はそこそこって所か……)

[そんな物思いにふけりながら、道行く人々と挨拶を交わす]

(199) 2009/07/05(Sun) 13:13:05

伝道師 エーリッヒ

こんにちは。
「あら、こんにちは。 見ない顔だねぇ」

ええ、昨日こちらに来たんですよ。
「なるほどねぇ。 こんなところに、わざわざ来るなんて物好きか、商売人くらいなもんだけど、あんたはどっちかい?」

どちらかというと、物好きの方かも知れませんね。
「ふふふ、そうかい。 ま、気に入ってくれると嬉しいねぇ」

[男の声に気さくに返事を返してくれる人々]

(こういう集落は大抵外部への警戒が厳しいものだが、ここはそうでもないのだな。 有り難い事だ)

(200) 2009/07/05(Sun) 13:19:53

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生存者 (4)

ユリアン
188回 残2655pt
カルメン
199回 残2826pt
ダーヴィッド
90回 残6329pt
ゼルギウス
79回 残6036pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残9000pt
エーリッヒ(3d)
26回 残8248pt
ローザ(4d)
111回 残5274pt
ロミ(5d)
117回 残5622pt

処刑者 (4)

ブリジット(3d)
33回 残7585pt
クロエ(4d)
110回 残4863pt
ハインリヒ(5d)
71回 残6672pt
ゲルダ(6d)
57回 残7033pt

突然死者 (0)

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