![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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[人差し指を唇に添えるオリガの仕種に>>148、たぁく、と呟いて。
頷いた後の笑顔に何か感じるものの、突っ込みは飛ばなかった]
……ちょっ……。
楽しんでんな、ったく……!
[突っ込みが向かったのは、上空の炎>>140の方。
ここで騒いだら負け、という気はしているものの。
きしゃー、といわんばかりの視線が上に向くのは、止まらなかった。**]
(155) 2011/11/15(Tue) 00:24:57
[ウートラ>>149がゆっくり移動するのが魔人から逃げているのだと気づいたかはさておき。
手持ちの菓子を全て食べきれば炎もおしまいです。
辛いものばかりも飽きるし、甘味がダメなわけでもありません。
今度はどの菓子にしようか考えながら、先に風の眷属>>80の少々条件の増えた提案の件も片付けようと下へ向かいます。]
んー、少し多めにしとくか。
風のお嬢さんは交友広めだろうし。
[愛しの菓子の木へ近づくその背へ、庭の片隅から見守る視線が刺さったかもしれません。
しかし、ひょいひょいひょいと色違いのマシュマロを三袋ばかり摘んだだけで魔人は木の傍を離れ上空へ戻りました。]
(156) 2011/11/15(Tue) 00:25:01
レイスは、微笑み、ふと視線を木の枝にやると蛍光色が見えた…**
2011/11/15(Tue) 00:25:34
レイスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/15(Tue) 00:25:58
苦手じゃねかったはずだけんどなぁ。
[むしろ好きな方だったはず、と子は記憶していた>>149]
そだなぁ。さっき食ってたお菓子も、殆ど人間が作ったもんだし。
棒はちと面倒だけんど。
ん、もらおかな…… ?
[申し出に頷いた。
が、ゆっくりと(そう見える)中庭の隅へ逃げるエントを、原因は知らぬまま見送り、首を傾げるのだった。
彼から砂糖を貰うことはできたのか否か]
(157) 2011/11/15(Tue) 00:27:57
ユーリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/15(Tue) 00:30:57
[笑みを浮かべたレイス>>152が頷くのに、そうだよね、とほっと吐息をこぼした。
がんばったとほめられれば、嬉し涙がじわりと滲んで、頬にちょっと血の色がのぼった]
―― うん、がんばった……
[こくりと頷き。
何色でも、という言葉に視線がお菓子の木に向く。
なんだか、ショッキングピンクとか毒々しい紫色でコーティングされたっぽいお菓子が見えた気がした]
――どんないろ、でも、おいしい、かもしれない、けど……
たべるき、に、なるか、どうか……
[そっと見なかったことにして呟いた]
(158) 2011/11/15(Tue) 00:32:13
ドミニカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/15(Tue) 00:33:22
おぉ、かっけぇ。
[真相は知らぬまま、ユーリーの言葉>>154に向ける目はとてもきらきらとしていた]
おぉ、やっかぁ。
いつでも受けて立つべな。
[力比べの提案にもすっかり乗り気。
流石に今この場でおっぱじめようとはしないだろうが。
会話しながらも、炎が上がればまた意識はちらちらとそちらに向いていた。2人とは違った意味で**]
(159) 2011/11/15(Tue) 00:35:01
棒?
あら、これ庭に還しちゃダメなのね。
[クルクル][ロランとウートラの話>>157を耳にして、食べ終わった綿菓子の棒をどうしたものかと手の中で回した]
[ゴミ袋があると聞けばそこにちゃんと入れるでしょう][ポイ]
楽しんだもの勝ちでしょうからね。
まあ、あんまり驚かすようなことばかりされても困るけど。
[ヒョ][ビックリしすぎで涙の増えてたドミニカ>>147の方を見た]
[どうやらレイス>>152と静かに楽しめているらしい][ホッ]
(160) 2011/11/15(Tue) 00:35:17
― 木の下 ―
[もぐもぐもぐ…紅茶を貰ってから後は、割合に大人しく菓子を食う一方だった。グレゴリーが、上空で炎を吹き上げた時には、エレオノーラを少し避けさせたりもしたのだが、今度は怒鳴りつけることもなく]
んー…食い過ぎ、かな?
[ふと、呟いた]
(161) 2011/11/15(Tue) 00:37:00
[ユーリーから感じてた視線>>155にタイミングは今と決めた模様。
青年がオリガの近くにいる事をわかっていながら、あえてやるのが魔人というものです。]
おーい、風の。ちゃんと受け取れよ。
[空中へ放り出された色とりどりのマシュマロに炎の魔人が指を鳴らします。
ぽっと一瞬だけ淡い炎に包まれ、ほんのり焦げて中はトロトロ。
風の眷属が取りこぼしはしないだろうと口の端を上げて見ています。]
(162) 2011/11/15(Tue) 00:37:09
グレゴリーは、風のが受け取る時には炎はもちろん消えています。
2011/11/15(Tue) 00:37:38
ロランは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/15(Tue) 00:39:33
キリルは、空中の火を見上げて少し驚いている様子
2011/11/15(Tue) 00:41:24
グレゴリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/15(Tue) 00:41:47
― 中庭 泉の側 ―
あぁ、よろしくねキリルちゃん。
[キリルに向けるのは、どこぞの若龍やダンピールあたりから誰だお前とか言われそうな柔らかい笑顔で。
>>153自分がまだ菓子に手をつけていないことを言われると、まあねぇ、と苦笑した。]
急がなくてもなくならないだろと思ってさ。
はい、半分。
[言いつつタルトを半分に切ってキリルにどうぞ?と。
四分の一に切るのはめんどくさいので笑顔でごり押そうとした。**]
(163) 2011/11/15(Tue) 00:42:09
ベルナルトは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/15(Tue) 00:45:38
ニキータは、視線を上げると蛍光色が目に入る。
2011/11/15(Tue) 00:49:50
……あいにくと。
食べる気は、おきない。
[蛍光色のケーキは見なかったことにしようと視線をそむけた。
見なかったことにしようか、と。
共犯めいた視線を飛ばして。
それから、そっと笑った**]
(164) 2011/11/15(Tue) 00:52:36
レイスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/15(Tue) 00:55:25
さて次は。
[ハタリ][お菓子の木に手を伸ばしかけて上空>>162を仰いだ]
あらら。はあい。
[ヒュルン][手を伸ばして柔らかな風を起こす]
[近くで慌てるような気配があってもその場で受け取る構え]
[淡い炎が消える瞬間で絡めとり手元まで引き寄せた]
[掌の上にカラフルなマシュマロがそっと積みあがる][フワフワ]
お見事!
これでさっきのは忘れることにするわ。
[サクットロリ][一つ摘まんで味のほかに温かさと食感を楽しむ]
[笑顔でグレゴリーに手を振った][ヒラヒラ]
(165) 2011/11/15(Tue) 00:57:32
はい、是非。
[向けられるベルナルトのやわらかい笑み>>163に、きれいな笑みだな、と考え。
誰かさんたちと会話するときの顔など、知らないゆえに。]
そう、ですね。ふふっ。
沢山ありますものね…それにしても、次々生えているのかしら。
[それはそれで、少し怖くもあり。
差し出された半分に驚いて]
え、ええ?あ、あのミスタ・・・じゃない、ベルさん、わたし・・・
[きらきらしたオーラを纏うかのごとき笑みに、断りきれず]
…うぅ、なら、半分いただきますのよ。
[少しすまなそうにしながら、タルトを*受け取った*]
(166) 2011/11/15(Tue) 00:59:07
エレオノーラは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/15(Tue) 00:59:55
これも一人で食べちゃうのはもったいないわ。
折角の炎芸の成果だもの。
おひとつ、いかが?
[ススッ][ロランや近くに残ってたならユーリーにも勧めてみる]
[他にも興味を示すひとがいるなら喜んでおすそ分け]
[アナスタシアにもあげようかと歩き出した][*ヒョコッ*]
(167) 2011/11/15(Tue) 01:01:46
キリルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/15(Tue) 01:01:48
― 木の下 ―
お?なんか面白そう。
[なんというか、あっちこっちふらふらしてると食生活も怪しいもので蛍光色のジャンクフードとか、普通に見慣れちゃったりするわけで]
どれどれ。
[見てみぬふりをした賢明な人々の間から、手を伸ばして「それ」をゲット]
んーと、ケーキ?てより、スナック、かな?
[蛍光ピンクの四角く切られた生地に、蛍光ブルーと、蛍光グリーンのきゃんでぃーが縞模様にコーティングされたそれは、とってもとっても派手で毒々しかった]
(168) 2011/11/15(Tue) 01:03:21
[同じようにみなかったことにする人>>164に其れがいいと何度も頷いた]
―― やっぱり、たべなれた、ものがいい、よね……
[共犯者めいた視線をうけて、泣き濡れた瞳を細めた。
世間知らずなバンシーは100年ほど前のセイレーンの噂もしらず。
そして泣きすぎて声がかれることもあるバンシーにとってはしゃがれた声など気にすることもなく。
穏やかにうんうんとうなずきを返すだけだった。
ミルクティーを飲み終わり。
同じ鮮やかさでも、りんご飴の鮮やかな赤は気にならないから、それを手にして。
そっとレイスにも差し出してみた]
えと……どうぞ。
[誰かに何かを勧めるなんてめったにないから、ちょっと恐る恐るだったのは仕方がない**]
(169) 2011/11/15(Tue) 01:04:10
[ある意味特等席に近い鬼>>159も少しは楽しめたか否か。]
さすが、ナイスキャッチ
ご満足いただけたようで何よりですよ
[合格点の声>>165に片手を腹に当て慇懃に一礼します。
属性は違えど精霊同士なためか、多少は気安いでしょうか。]
(170) 2011/11/15(Tue) 01:06:04
いっただきまーす♪
[もぐ]
…………
……………
……………………あまっ!!
[殺人的に甘かったらしい…けど、そのまま食べた]
(171) 2011/11/15(Tue) 01:06:37
[レイスとのそんなやり取りの間に、ひょいと軽く手を伸ばすニキータの姿>>168]
―― ……たべる、の……?
[彼が手にした毒々しい色のお菓子に、戦々恐々とした視線を向け。
そして当たり前のようなニキータの姿に、尊敬したような信じられないような、そんな複雑な色が瞳に浮かんで、じわりと涙がにじむのだった**]
(172) 2011/11/15(Tue) 01:07:33
オリガは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/15(Tue) 01:08:13
ドミニカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/15(Tue) 01:09:00
[パチパチパチパチ]
ぬおおおおお?!
[口に入れて数秒の後、まさか、その蛍光色が、ものすごい勢いで発泡しようとは…さすがに想像していなかったわけで]
あまっ!いたっ!おおおお!
[しばらく意味不明に叫んだ挙げ句「なーなー、これおもしれーぜ!」と知り合いに勧めて回ったりするのだが、多分迷惑以外の何者でもない**]
(173) 2011/11/15(Tue) 01:11:15
ニキータは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/15(Tue) 01:13:57
[オリガが分け与えようとする間に魔人はさっさと姿を消し、再びお菓子の木の傍へ。
マシュマロ芸の苦情を聞く気などさらさらないのが明白です。]
おー、チャレンジャー
[なんだか凄い色の菓子をとっていく勇者を見送り、自分はシブーストを摘みました。
今度は火を吐く事はありません。
アナスタシアへ挨拶がてら傍に転移してみるのでした。**]
(174) 2011/11/15(Tue) 01:20:19
グレゴリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/15(Tue) 01:24:52
グレゴリーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/15(Tue) 01:26:30
[神妙に頷いてしまうのはどうしようもないことだった。
毒々しい色のお菓子はこうも食欲を減退させるものなのかと]
変なものを食べると、腹を壊す。
[至極真面目に言い切った。
赤い林檎飴を差し出されれば、ゆるく、瞬いて。
それから、微笑う。おずおずとした様子の彼女から、丁寧に受け取って]
ありがとう。
……、……。
[何か問おうと口を開いたが、それはニキータの動きに止まる。
件のお菓子を取ろうとするのに、そっと、思わず一歩引いた]
(175) 2011/11/15(Tue) 10:52:33
[涙目になっているドミニカに、一歩引いてから手を差し伸べる。
件のお菓子が爆発するなんてことはないだろうが。
何か起きた時に大泣きするのではないかと。
もちろんなんの躊躇いもなくニキータは口に入れたわけで、何が起きても少々遅かったのかもしれないが…]
(176) 2011/11/15(Tue) 10:59:21
レイスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/15(Tue) 11:13:59
[弾ける音と、驚く声。
さすがに心配そうに見やる。
もし必要そうなら、もうだいぶ冷めてしまったが、少し残っている紅茶を差し出そうかと思って。
しかし得体のしれないものに近付くには、少々勇気が足りなかった。
暫くしてまわりに勧める様子に、一つ息を落として]
……まともなものを、選ばないと。
[ああなる、と。言外に含ませた]
(177) 2011/11/15(Tue) 11:20:17
[それからお菓子の木へと視線を向ける。
つい今、取られたばかりの場所には、まだ実が生っていなかった。
先程までは取っては生り、を繰り返していたのに。
わずかに疑問に思ったようだが、それについて誰かに言うこともなかった。
再度視線を向けた時には、もうしっかりと新しい実が生っていたから]
(178) 2011/11/15(Tue) 11:25:02
[レイス>>175が真面目に言い切るのには、そうだね、と深く同意した。
差し出したものを受け取ってもらえた嬉しさに、泣き濡れた瞳が少し和み。
レイスが何か問おうしたことには気づかぬまま、ニキータ>>173がお菓子を食べて叫びだすのにびくりと固まり。
とっさに、レイス>>176が差し出してくれている手にすがるように、彼の後方に隠れるのだった。
はじけるお菓子を楽しんでいるニキータが勧めてきてもぶんぶんと首を振って拒否。
ぼろぼろと零れ落ちる涙のせいで、声はでなかった。
それから落ち着くまでの間、ぐすぐすとすすり泣く声が響く]
(179) 2011/11/15(Tue) 11:25:57
ドミニカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/15(Tue) 11:26:24
[もちろん自分も勧められても、首を横に振り拒否する。
後ろに隠れたドミニカの様子をうかがうように、そっと半身を捻って]
大丈夫、だ。
[安心させるように。
そっと言葉をかける。
しっかりと彼女を見て、視線を合わせようと]
……落ち着け。
何か、飲むか?
(180) 2011/11/15(Tue) 11:32:06
―― っ……ぐす……
[ぼろぼろと零れ落ちる涙を拭って。
案じるように言葉をかけてくれるレイスに涙で滲んだ瞳を向ければ、視線が合い。
こくり、と頷いて、赤く腫れた目元をまた拭った]
―― ありが、とう……
……おちゃ、でも……
[何か飲むかとの問いかけにもひとつ頷き。
小さな声で、なんでもいいと付け加えた。
お菓子の木に、お菓子がなる速度が落ちていることには気づかないままだった]
(181) 2011/11/15(Tue) 11:40:10
[涙を流す目元に、片手を伸ばして、彼女の目元に親指の腹で触れる。
少し熱を持つような赤い目元が、わずかに冷たくなる。
拭われてもわずかに濡れていれば出来ると、少し微笑んで手を離し、頷いた。
ポットやお茶はないかと視線を迷わせると、アナスタシアが持っている。
ついでに彼女の手元には幾つもケーキやらマカロンやらがあって、わずかに顔を顰めた。
が、差し出されるお茶を受け取り、頭を下げる]
ありがとう。…食べ過ぎじゃないか。
[そんな戯言を言うと、ドミニカへと、アナスタシアが用意してくれたお茶を、そっと差し出して。
落ち着くまで、言葉はなく、傍にいる]
(182) 2011/11/15(Tue) 11:47:59
[レイスの指が目元に触れるのに驚いたように一度瞬き。
けれど、赤く腫れていたところに、ひんやりとした冷たさを感じれば僅かに瞳を細めた。
熱をおさえる冷たさにありがとう、と小さく呟き。
アナスタシアにお茶をもらいにいくレイスを見送った時には、涙はほんの少し滲んでいるだけだった]
―― ありがとう……
おちゃ、おいしい……
[差し出された温かいお茶を受け取って。
静かに傍にいてくれるレイスにほんの少し、嬉しそうな声でかえした**]
(183) 2011/11/15(Tue) 12:03:09
ドミニカは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/11/15(Tue) 12:04:41
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