人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 01:59:19

少女 ベアトリーチェ

−ベアトリーチェの部屋−

[闇に包まれた部屋の中、ま新らしいシーツの敷かれたベッドの上で、ベアトリーチェは睡ります。緑の眼は閉じられて、金いろの髪は白の上に広がって、胸の上には小さな指環がありました。銀の鎖の通されたそれには、なにか文字が彫られているようでしたが、それは普通のものではないようです。
 それから傍のテーブルには、ハンカチが畳まれて置かれていました。ブリジットに返し忘れてしまったのを思い出したのは、残念ながら、家に着いてからだったのでした。すぐに冷したのがよかったのでしょうか、火傷をして赤かったはずのてのひらには、*もう痕ひとつ残っていません。*]

(134) 2007/04/01(Sun) 01:59:22

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 02:03:11

青年 アーベル

邪魔、ね……。
さぁて、どうだろ?

ま、そうなったらそうなったで、全力でやらせてもらうよ。

[ギムレットを飲むにはふさわしい時間に、グラスに*そっと口付けた*]

(135) 2007/04/01(Sun) 02:06:03

小説家 ブリジット

―Kirschburm・2F西の部屋―

「おい、起きろ」

んー?

「起きろ、この馬鹿娘」

ひどーい?

[もそもそと包まっていた布団から顔を出したそこには]

ええっ!?
なんでラスがここにいるのー!!??

[腕を組んだ影が一つ]

(136) 2007/04/01(Sun) 06:59:02

小説家 ブリジット

「そりゃお前を見てろって言われたから」

何で!?

「……あの方の所に行って、そのまま飛び出して。
何も気が付かれないだなんて思ってたのか?」

…………。

「ったく。その上辿り着くのがここで、王にも気が付かない?
どうしてやろうかと思ったよ」

[呆れ声には返せる言葉も無く]

「ま。本当なら俺は手を出さない約束だったんだ。
ただ王には王のご都合があるからな。俺がここにいると拙いらしい」

(137) 2007/04/01(Sun) 07:00:37

小説家 ブリジット

……まだ帰らないもん。

「言うと思った。それは諦めたよ、俺も」

じゃあどうするの?

「仕方ないだろ、俺だけ一度戻る。
た、だ、し!これ以上は王に迷惑掛けるなよ?」

掛けるつもりなんかないもん!

「そりゃ当たり前だろうが」

うー。

「くれぐれも無茶してくれるなよ?」

わかりましたーっ!

(138) 2007/04/01(Sun) 07:01:39

小説家 ブリジット

[若干不貞腐れている少女に溜息をついて。
影は鏡の中へと消えていった]

凄く悔しい。

[影の消えた鏡をじっと睨みつけてから目を逸らし]

……お役に、立つんだもん。

[窓を開けて、左手の鎖を少しだけ緩めた。
そのまま手を差し伸べ瞳を閉じて集中してゆく]

(139) 2007/04/01(Sun) 07:02:57

小説家 ブリジット

……やっぱり。
火炎、翠樹、陽光、生命、時空。
流水、氷破、雷撃、疾風、大地、天聖。
月闇に、もう一つ天聖?
……ううん、違う。これは多分精神。
かなり隠されているけれど、どれもしっかりとした力。

[ゆっくりと右手も重ねてゆき]

それにこれは多分竜族。
こっちは精霊だと思うし。
それに……もしかして、これってば魔族?
人間のようで人間じゃない人って多いのね。

[溜息をつくと手を下ろし]

……疲れた。

[窓を閉めて寝台の方に戻った]

(140) 2007/04/01(Sun) 07:06:29

小説家 ブリジット、休憩しているうちにウトウトと眠りに*誘われていった*

2007/04/01(Sun) 07:07:59

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 07:11:02

騎士 ダーヴィッド

―Kirschburm・3F西の部屋―

[昨夜はアマンダに例の硝子玉を託して帰り、下の喫茶店で食事を済ませて(もちろん量は以下略)眠りについた。

カーテンの隙間から差し込む明るさに、もそりと眠そうに身を起こす。]

<<おはようございます、若。>>
>>…ん、おはよ。<<

[胸元を左手で押さえて、相方へと声を送る。
どうも寝相が悪かったせいか、半身が冷え切って調子が上がらない。]

<<…テンション低いっすね。何処か具合でも?>>
>>うっせ。…寝起きなだけだ。<<
<<それなら、よいのですが…。
あぁ…例のもの、やはりこの街で間違いないようです。>>

[そうか。と返答して、窓を開けて外を眺める。
北の丘の遺跡群。そちらへと視線をやる。]

(141) 2007/04/01(Sun) 09:54:22

騎士 ダーヴィッド


[半裸の胸元、鎖骨と鎖骨の間。
幾つか並んだ真紅の鱗の中に、一際目立つ真っ青な鱗。
その一枚だけ逆向きに生えた、一万度を超える炎の色の鱗には、複雑にして華麗な紋章が刻まれている。]

破られてなけりゃ…さっくり終わるんだけどな。

(142) 2007/04/01(Sun) 09:55:01

騎士 ダーヴィッド

[胸元をその手で撫でると、鱗は消え去り、滑らかな皮膚に変わる。
だが、逆向きに生えた鱗だけは戻らずに、紋章もそこへと刻まれたまま。

緩慢に身支度を整え、食事を取りに階下へ降りる。]

(143) 2007/04/01(Sun) 09:58:29

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 10:01:13

教師 オトフリート

─前夜回想─

[ふらり、外に彷徨い出てたどり着いたのは広場の時計塔の下。静かに刻まれて行く音色に、ふと目を細め]

「……で? これから如何様に」

……休む前に、一度、北の遺跡とやらを見てくるか。
影輝王が力を放った理由が、気になる。

「門は閉まっていると思われますが」

……誰に向かって言ってるのかと。

[白梟の言葉に浮かぶは薄い笑み。
直後に、ふっ……と、その姿が消え失せる]

(144) 2007/04/01(Sun) 10:11:54

騎士 ダーヴィッド

─一階・喫茶室─
[店主に挨拶して、適当に朝食を用意してもらう。

…適当に、と言ったとはいえ、
いくら俺が大飯喰らいだとはいえ…

フランスパン一本縦割にして、丸ごとピザトーストとか、適当過ぎでは…

いや、喰うけど。]

(145) 2007/04/01(Sun) 10:15:53

少年 ティル

―Kirschbaum2F/東の部屋―


[明け方、ほんのり、空染まり]
 [苗床、ゆうるり、目を開ける]

[明るい、ひとの、町の中]
 [くらい、まくらな、森の彩]




君が産まれてくる時を待つって、言ったのに、ね

(146) 2007/04/01(Sun) 10:15:57

少年 ティル、右の手を眺め――

2007/04/01(Sun) 10:16:56

教師 オトフリート

─回想・北の遺跡─

[自分自身の時間流に干渉し、瞬間で移動する。
移動する際には空中を経由するので、門が閉まっていても差し支えはなく。
その姿は、北の遺跡の中に現れる]

……さて。

[周囲を見回し、人目がない事を確かめてから、右手首の腕輪に触れる。
じゃらり、と音を立ててこぼれる二筋の鎖を右手に握り、その手を天へと翳して目を閉じる。

鎖が波打つ。何かを探るように]

(147) 2007/04/01(Sun) 10:17:19

教師 オトフリート、──しばしの静寂を経て。嘆息。

2007/04/01(Sun) 10:17:52

教師 オトフリート

……やはり、ここに力あるもの……鍵の書か。それがあるのは間違いないな。

……停滞を厭い、破らんとする混沌の王の力により生み出されしもの……。

……無限を保つための要素にして、無限を許さぬもの……か。

(148) 2007/04/01(Sun) 10:20:28

少年 ティル

[その目は、くらいみどりの彩]

もしも僕が

 [その目は、迷うように揺れる]

いなくても。

[ネックレスの小瓶を左手でつかんで]

君がいつか産まれることを

 [左手の中、瓶の中、くらい色はきらめいた]


願っても、いい?
その日までなにもかわらずあることを

(149) 2007/04/01(Sun) 10:22:43

騎士 ダーヴィッド、ピザトーストをぱくつく。チーズがとろり。

2007/04/01(Sun) 10:24:10

教師 オトフリート

「……で。どうなさるので?」

さて……な。俺には、まだなんとも言えんよ。
人の子の領域に近すぎるのが気になるが、まだそれだけだ。

[それだけ、というには、やや事が大きい気もするが。
それは今は、置いておいて]

……後で、詳しく調査して見るとしよう。必要であれば、エターナル・ロンドで『追え』ばいい。
……戻るぞ、ヴィンター。

[やや厳しさを帯びた口調で言うと、鎖を腕輪に戻して。
再び時間流を制御して、町へと]

(150) 2007/04/01(Sun) 10:27:27

教師 オトフリート

─Kirschbaum・3階─

[そんな感じで『散歩』を終えて。
宿に戻った時には、抑えながら力を用いた反動か、倒れるように眠りにつき。

目を覚ましたのは、つい先ほどの事]

……やっぱり、歩いた方がラクだ……。
本当は、飛べれば、一番早いんだがな……。

(151) 2007/04/01(Sun) 10:30:27

教師 オトフリート、グチをこぼしつつ起き上がり、身支度を整えて、下へ。

2007/04/01(Sun) 10:32:02

少年 ティル

―→Kirschbaum1F―


[瞳の、いつものアオに。
とんとんとんと階段降りて]

おはようございます

[お水をもらって、食べているダーヴィッドをみる]

(152) 2007/04/01(Sun) 10:32:14

騎士 ダーヴィッド

あぁ、おはよ。

[カフェオレを飲みながら、二つ目のピザトーストに手を伸ばす。]

(153) 2007/04/01(Sun) 10:34:17

陶芸家 アマンダ

−北の工房−

[ダーヴィッドが帰った後。
アマンダは哀しげな目で、硝子の玉を眺めていた。

一番下は赤を濁らせぬ為の黄。
二番目は焔の赤。
三番目は金箔を散らした透明。
最後に覆うベールは、薄く透ける橙。

アマンダの、愛しい子の一粒。]

痛かったね。
でも、もう大丈夫。
私に還って、よかった。

[千花が前足を伸ばし、玉を優しく撫でる]

(154) 2007/04/01(Sun) 10:34:47

少年 ティル

おはようございます

[左の手でグラスを持ったまま、苗床は時の竜にも挨拶を。
炎と時の竜ふたりは、大ぐらいなんだろうか、などととりとめなく考えているかもしれない]

(155) 2007/04/01(Sun) 10:35:05

教師 オトフリート

─Kirschbaum・1階─

[ゆっくりと階段を降りて行けば、まず目に入るのは豪快な食事風景。
元気だなあ、と思いつつ、場にいる面々にいつもの笑みを向ける]

おはようございます、と。

(156) 2007/04/01(Sun) 10:36:00

少年 ティル

……おいしい?

[食べている姿を眺めて一言]

僕もなにかください。えぇと、ヨーグルトがいいな

[影の王におねがいをする]

(157) 2007/04/01(Sun) 10:39:23

教師 オトフリート

しかしまあ……。

[カウンター席に座って紅茶を頼みつつ]

よくもそんなに、食べられるものですねぇ。

[ダーヴィッドに向けて、ぽつりと。
ティルが考えている事を知ったら、笑顔で否定するだろう。
自分は違う、と]

(158) 2007/04/01(Sun) 10:39:29

探偵 ハインリヒ

―西通り・自宅兼事務所―

『鍵の書』探しを手伝ってくれ、だぁ?
んなもん、何処にあるか見当もつかねえよ。
それに、冒険者ならてめぇで探せるはずだろ。
さあ行った行った、商売の邪魔だ。

[『鍵の書』探しを依頼する為にやって来た冒険者を追い払う。
最近、こんな奴らが増えている。
何処から噂が流れているのだろうか。]

……腹減った。

[先程叩き起こされてから何も食べていない。
今日は「Kirschbaum」に出向く事すら億劫だ。

だだ甘いフレンチトーストと目玉焼き、牛乳で朝食を済ませた。]

(159) 2007/04/01(Sun) 10:44:39

少年 ティル

[時の竜の、言の葉を聞いて、
苗床は脳内補正をかけた。

火属性の竜はおおぐらい、かもしれない。と。


自分も椅子に、気をつけて登り、でてきたヨーグルトに感謝の言葉といただきます]

(160) 2007/04/01(Sun) 10:46:10

騎士 ダーヴィッド

[大食漢なのは、彼が命ある物に近い存在であることと、流れるちからから上手く自分を満たす方法に慣れていないから。

なによりまぁ、美味しいのは好きだし。]

…っくしゅ!

[デザートのイチゴヨーグルトに手を伸ばしつつ、くしゃみ。]

…風邪ひいたかな……。

[微妙に乱れているのが自分でもわかる。]

(161) 2007/04/01(Sun) 10:46:19

少年 ティル

[フルーツの入ったヨーグルトは甘くてさっぱりしていて美味しい。
苗床の顔が綻んだ。
しかし火の竜のくしゃみに心配そうな目を向ける]

風邪をひいたなら休まなきゃいけないよ

(162) 2007/04/01(Sun) 10:48:43

騎士 ダーヴィッド

おいしかった。
[ペロリとたいらげ、過去形。]

…んじゃ戻って寝るわ。
[寒そうに肩をすくめて部屋へ帰る。
*くっちゃ寝は太るなんて知ったこっちゃない。*]

(163) 2007/04/01(Sun) 10:49:27

少年 ティル

[食べおわったなら、少し話して
*町の中を散策にでかけるだろう*]

(164) 2007/04/01(Sun) 10:49:47

陶芸家 アマンダ

[ヒビは深く焔の赤にまで達し、迂闊に触れば砕けてしまいそう。

純金で接ごうか。 春雷は光通さず、焔がかげる。
透明を注ごうか。 奥は埋まらず、身の内に雷を抱くまま。
春雷を削ろうか。 きっと玉は耐えられず、二つ身に割れる。
いっそ溶かしてしまおうか。 それでは玉は別の玉。

一晩考えて考えて。
アマンダは――頭を冷やしに行く事にした。]

−→Kirshburm−

(165) 2007/04/01(Sun) 10:50:33

少年 ティル、騎士 ダーヴィッドが太ってもなにもいうまいと*思っただろうか*

2007/04/01(Sun) 10:50:44

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 10:52:10

探偵 ハインリヒ

……あー。

[朝食を終え、ソファに寝そべるがどうにも気分が晴れない。
ひょいと立ち上がり、事務所を出る。
ドアの札を「Closed」に差し替え、南通りへ。
何か適当に食材を買ってくるつもりらしい。]

―自宅兼事務所→南通り―

(166) 2007/04/01(Sun) 10:53:14

教師 オトフリート

[紅茶と、おまけという名目でついてきたハーブクッキーを摘みつつ]

おや……寝冷えでもしましたか?
しっかり休息を。

[部屋に戻る、という若竜を見送って]

……ん?

[何気なく見回した店内に、昨日まではなかったそれを発見する。
菫色の、ふわぽふしたもの。姿形が彼にとって妙に馴染みぶかく思えるのは、その翼のせいだろうか]

(167) 2007/04/01(Sun) 10:54:17

陶芸家 アマンダ

[道を行く途中で、ティルに手を振る。
日課のお散歩をしているベアトリーチェにも、出会ったなら挨拶しただろう。

やがて、店に着き扉を開ける。
菫色のふわぽふしたものには、気付いただろうか。]

(168) 2007/04/01(Sun) 10:58:19

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 11:00:37

探偵 ハインリヒ

―南通り―

[買出しに行く予定だった……が。]

げ。

[さっき追い払った冒険者達がうろついている。
くるりと回れ右。
「Kirschbaum」へ身を隠す事にした。]

―南通り→Kirschbaum―

(169) 2007/04/01(Sun) 11:00:45

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 11:01:31

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/01(Sun) 11:03:14

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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囁き/共鳴/念話
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