68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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[淹れたて熱々ハーブティーの一気飲みなど炎の魔人には容易く、パッと空のカップを消して再び腕を組みました。
効能で幾分かは落ち着いて――はいませんが我慢することにしたのでしょう。聞こえる話に時折鼻から煙を出しつつも、その場から不動で一通りの状況を飲み込んだ様子です。
『だれかを操る』というキリル>>86の声には片眉を跳ね上げたものの、実際の手紙を見るまではと無言を貫きました。]
(135) 2011/11/17(Thu) 20:52:02
― 自室 ―
[泣いて腫れた目元などを濡らしたタオルで冷やす。
その間に、さきほど感じた良く分からない力を考えてみるけれど、考えて分かるものならそのときにわかっているというものだった]
……ききに、いったほうが、いいのかなあ……
[手紙にあった、操られている人、という言葉が気になる。
もし感じた、良く分からない力がそのことだったりしたらどうなんだろう、と考え]
―― ……よく、わからない……
[もとよりあまり考えることをせず。
ただ死の気配に呼ばれては泣いているだけのバンシーには、死にかかわりのない力やらなんやらは手に余るというものだった。
結局、悩みに悩んで、話を聞きにいこうと部屋を出たのは、室内に戻ってから{2}時間後だった]
(136) 2011/11/17(Thu) 20:54:30
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 20:56:34
[先程寝ぼけて変な事を言ってたエント>>111が菓子の木に近づくのを見やります。
『はれんち』とか喚いてる姿にティーポットの持ち手が鈍い音を立てたりもしましたが魔法のポットなどで破壊は辛うじて免れました。
しかしながら土を通して調べる姿には思うところがあったらしく、その後の提案>>114に開いた片手で髭を捻っておりました。
――菓子の木の名前云々は思考に沈んでいて聞いてなかったのは双方にとっておそらく幸いでしょう。]
(137) 2011/11/17(Thu) 21:02:09
[部屋に戻る面々を見送り、魔人は木を見据えます。
地はエントが、風はシルフィードが調べていましたし、電気(電波)は半吸血鬼が試みた様子。
水はイフリートには不可侵の場ですし、セイレーンや白龍が探ってくれるなら任せる方が無難でしょう。
やがて最後にアナスタシアの手紙が回ってきて―――その内容を眼にした瞬間、ぼっと魔人の手の中で炎が上がります。]
アノ女…おっとりすぎるにも程があるだろう!
――もう腹ン中ごとこの木燃やしちまえばいいんじゃねえ?
[髪の先や髭の先が炭が熾ったように黒の中に赤がちらつきます。
最後は疑問系でこそありますが、眼はまったく笑っておりません。
オリガとレイスの黒い相談が早速必要そうな気配でしたが、へっぴり腰ながらも菓子の木を庇おうとするエントやニキータの言葉>>99が辛うじて魔人を踏み止めさせました。]
(138) 2011/11/17(Thu) 21:25:28
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 21:27:36
─ 自室→廊下 ─
[しばらく自室でごろごろとしていたものの、それで何かが変わる訳でもなく]
……ダメ元、探してみっか。
[もし気脈に至れる綻びがあるなら、事態は好転する、と。
かなりの希望的観測ではあるが、そこに一縷の望みを託して部屋を出る。
ちなみに、泉からではなく、壁についた扉からふつーに出ました]
(139) 2011/11/17(Thu) 21:28:46
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 21:30:44
・・・・・・オレは火の周りを探ってくる
本気で燃やされたくなけりゃ、
その木から譲歩案なり何なり引き出してどーにかしろ
[指先程度とはいえイフリートの火を掻き消した菓子の木にそんな隙があるかはわかりませんが、沸騰した頭で考えるより先に試した方が早いと姿を消します。
場には焦げそうな熱気の名残だけが空気を歪めておりました。**]
(140) 2011/11/17(Thu) 21:34:01
― 廊下 ―
[尋ねようと思った人は自室にいるらしいけれど。
廊下に出ればどれが誰の部屋かなんてわからない。
きっとディスプレイでちゃんと確認すればよかったのだろうけれど、そんなことには気づかないまま。
廊下をあっちをうろうろ、こっちをうろうろしていた。
本当の本当に望めば屋敷は道をつないでくれるだろうけれど、まだ迷いがあるせいでうろうろ中なのだった]
(141) 2011/11/17(Thu) 21:38:30
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 21:40:02
― 木の傍 ―
[暫くの間、黙って回りの様子を眺めていたが]
こら寝ぼけじじー、誰が泣かせたっつのよ。人聞きのわりい。
[ウートラがドミニカに向けた言葉>>112にはすかさず突っ込みは入れた。はれんちとかなんとかは、華麗にスルー]
て、おおお?!
[しかしエントがその根を地に広げる様子を目にすると身を乗り出す>>114]
すっげえな、じっちゃん、伊達に歳食ってねえなあ。
[感心したのもつかの間、続く台詞>>115]
(142) 2011/11/17(Thu) 21:41:19
………「お菓子の生る木たん」とか?
[どっかの国の流行り?を取り入れてみたらしいが、縮んでません]
(143) 2011/11/17(Thu) 21:44:09
─ 廊下 ─
与世界相关的力的潮流。
假如我的声音到达的话。
那表示发抖的事,并且通知道路。
[廊下に出て、最初に解き放つのは力を込めた術言一つ。
気脈に対し、自分の声が届くなら答えろ、と。
そんな感じの無茶振りをぶん投げた。
こんな時に端々に滲む態度は、キリルが先に評した通り、『王様』っぽいかも知れない、というのはさておき]
……ぉ?
[力の流れを慎重に辿りつつ、歩いていくと目に入るのはうろうろとする姿。>>141]
おーい。
どーか、したか?
[傍目、道に迷っているようにも見えるその姿に、こて、と首を傾げて呼びかけてみた]
(144) 2011/11/17(Thu) 21:45:22
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 21:45:27
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 21:48:06
― 廊下 ―
[うろうろ、うろうろとしていれば不意に声>>144をかけられて驚いた。
ちょっと肩を揺らして立ち止まり、声のほうへと視線を向け]
あ……えと、あの……
―― へや、を、さがして、て……
[しょんぼりと肩を落としながら応える。
正しくは人に会いに行こうとしているところなのだが、その人が居る部屋が分からないという意味では間違いではない。
ただし言葉が足りなかった]
(145) 2011/11/17(Thu) 21:50:04
[そんなことを言ってる間に、手紙を読んだイフリートが沸点を超えた様子>>138]
だーから、待てって、おっさん!
[さっきより本気度が上がってるぽいし、ウートラはへっぴり腰だし、どーすんのよ?と、思わず背に庇うように、幹の前に立って睨みあげる。
腕づくには自信がないから、いざとなったらベルナルトにでも援護を頼むかと思ったが、どうやらすんでのところで、相手は思いとどまったらしい]
…つか、なんでそんな、えらそーなんだよ、おっさん。
[捨て台詞っぽい言葉と熱気を残して姿を消した魔人>>140に、むうと唇を歪めると、疲れたように、背にした木の幹にもたれかかった]
(146) 2011/11/17(Thu) 21:53:58
─ 廊下 ─
……は? 部屋?
[しょんぼりと肩を落としながらの答え>>145に、蒼が瞬いた]
部屋って……なんの?
[誰の、と聞かなかったのは、その辺りのガイドはディスプレイでちゃんと出るはず、という認識があったから。
使い方に慣れてない、とか、知っているはずもなく。
何か、やりたい事があって、そのための部屋を探してるのかなー、とか。
そんな認識でいた]
(147) 2011/11/17(Thu) 21:55:11
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 21:58:11
[また頼む、と言うロランの言葉>>108には、嬉しそうに笑いを返していたが。
続けられたそれに、ぴしりと凍ったのも、ウートラのローブの裾から木の根が出た>>114ことに驚いたのも、秘密。]
魔力…。
[こんな、小さなお呪い程度のものでも、栄養になるのだろうか。
もしそれで、この木が満たされるなら良いのに。
そう、少しだけ考えつつ。
続けられた言葉>>115には、きょとんとした表情を。]
あ、あだ名ですの…?
[ぽんとセンスのいいものが思いつくわけもなく。
ドミニカの礼>>116には、笑顔で答えた。]
(148) 2011/11/17(Thu) 21:59:50
[レイスが去るのを御辞儀をして見守ったが、泉に手を浸した>>120のを見て]
えっ、レイスさん、其処はいず…
[入っていった様子に、恐る恐る泉を覗き込むが。
キリルには、普通の泉。]
[続いたユーリー>>123の姿にも、瞠目]
………な、何もないわよね…?
[ぱしゃり、と触ってみれども。ただ手の先が濡れただけで終わる。]
(149) 2011/11/17(Thu) 22:00:03
[ベルナルトの誘い>>124は、アナスタシアの騒動で返事をしそびれてしまった。]
御気を、悪くされていないと良いけれど。
[無論、反対などしようがないほど、魅力的な誘い。
空の散歩だなんて、単語だけでも素敵だと、うっとりした表情で溜息を。]
(150) 2011/11/17(Thu) 22:00:09
― 廊下 ―
[ユーリー>>147の問いかけに首をかしげる。
一瞬意味がわからなくて、それから自分の言葉足らずを認識した]
――ええ、っと……
……ほかのひとの、へやを……さがしてて……
なんか、よくわからないちから、があったから。
ききにいって、みようかな、って……
[慌てて言葉を重ねたから今度はしゃべりすぎた。
けれどそれにも気づかなくて訂正してちょっと息をつく]
(151) 2011/11/17(Thu) 22:01:40
[グレゴリーの様子>>138>>140には、小さな悲鳴と共に身を硬くしつつ。]
…ハーブティーじゃ、ダメだったかしら。
[余計なことだったか、と少ししょんぼり]
[少し疲れた様子のニキータ>>146の傍に、紅茶を置いておく]
(152) 2011/11/17(Thu) 22:04:01
─ 廊下 ─
ああ、なるほど。
[重ねられた説明>>151に、ぽん、と手を打つ。
説明の中に幾つか引っかかるものは感じたのだが、それをここで突っ込んでいいのかどうか、ちょっと考えた。
ちなみに今の説明、脳内では、
『よくわからない力について、相談したい誰かの部屋を探している』
という方向に解釈されていたりする]
……っていうか、それだったら、部屋のディスプレイで確認してから出てきたらよかったんじゃね?
(153) 2011/11/17(Thu) 22:10:29
キリルは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 22:14:10
― 木の傍 ―
[幾人かは、部屋に戻ったようだが、そのまま木の傍にいる。そのうちエレオノーラが、じーっと木を見てるのを見つけると>>110、不思議そうに首を傾げた]
何やってんの?エレ。
[操られた人を探そうとしているのだとは聞けただろうか?聞いたなら、木に張り付いてる自分はどーなのよ?とか、少し微妙な気分になったかも]
あ、さんきゅ。
[キリルがそっと紅茶を置くのに>>152、笑顔で礼を言って]
色々あって、くたびれたろ?キリルちゃんも少し休んだら?
[いつの間にやら、親し気に「ちゃん」づけになってるあたり、友人(=ベルナルト)と、大差ない]
(154) 2011/11/17(Thu) 22:18:14
― 廊下 ―
[納得してくれた様子>>153にほっと吐息をこぼす。
言葉足らずなせいでの勘違いには気づかないまま。
続く言葉に、きょとり、と瞳を瞬かせた]
―― でぃすぷれい、で、かくにん、できるんだ……
[知らなかった、というのが良く分かる声音で驚いたように呟き。
そもそも部屋に戻るというのを聞いていたから部屋を探していただけで、ディスプレイはアナスタシアの名前があるかどうかみただけだったという]
……あれ、おきゃくさんの、なまえがでてるだけじゃ、ないんだ……
(155) 2011/11/17(Thu) 22:22:19
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 22:25:16
[ニキータの礼>>154には、にこりと笑いかけつつ]
いいえ、お疲れの様子でしたから。
[休んだら、との言葉には]
…お気遣い、有難うございます。
ニキータさんも、お疲れではないですか?
軽食くらいならば、出来ますから、必要ならお声をかけてくださいね。
[ちゃんづけは、少し気恥ずかしくもあったけれど。ニキータの人柄はこれまででよく感じている。
その雰囲気では、気にならない。
拒否されないようなら、エレオノーラにも紅茶を差し出すつもり。]
(156) 2011/11/17(Thu) 22:29:36
─ 廊下 ─
[きょとり、と瞬く仕種>>155に、こちらがきょと、と瞬いた]
……ってー……知らんかったの。
[声音と、驚いたような態度からそれと気づいて、思わずこんな声が上がる]
ああ、あれ、イロイロと機能ついてるからな。
姐さんの屋敷って、空間とかイロイロと不思議に繋がってるから。
どこに行くにはどうすればいいか、とか、そういうのの案内も出るようになってるんだわ。
[それでもそう時間をおかずに気を取り直して、簡単な説明を]
(157) 2011/11/17(Thu) 22:30:07
んー、疲れたつーか、呆れたつーか…
[キリルの言葉>>156には苦笑が浮かぶ。どっちかというと精神的な疲れの方が大きい]
ああ、ま、俺は一杯菓子食ったしね。腹は減ってないから大丈夫だよ。
[ぶっちゃけアナスタシアの事を言えない程度には食いまくってましたから、ええ]
(158) 2011/11/17(Thu) 22:36:39
― 廊下 ―
[知らなかったのかと言われて>>157しょんぼりと肩を落とす]
そ、うなんだ……
[それでも親切に説明してくれるのにこくこくと頷き。
なるほど、と納得した]
―― べんり、なんだ、ね……
つかいこなせて、ない、けど……
じゃあ、いちど、へやにもどったほうがいいの、かな……
[何とか納得して、ちょっと考えるように後ろを振り返った]
(159) 2011/11/17(Thu) 22:38:03
…に、しても早いとこなんとかしねーとなあ。
シアねーちゃんは強いけど、木に魔力取られ続けてたら干涸びちゃいそうだし。
[紅茶を一口飲んでから、指でコツン、と幹を叩いて、少々物騒な台詞を口にした]
(160) 2011/11/17(Thu) 22:43:50
─ 廊下 ─
ぁー……まあ、説明書とかあるわけじゃないし、最初はわからんでも仕方ないって。
[しょんぼりと肩を落とされて>>159、少し慌ててフォローを入れてみた]
アレくらいないと、ホントに迷うからな、ここ。
使いこなしは……ま、少しずつ馴れてきゃいいんじゃね?
[慌てない慌てない、と。
知り合いが聞いていたら、年中高速で動きたがるヤツが言うな、と突っ込まれそうな事を言って]
ん、そだな。
オレも、自分の部屋以外の位置は全くわからんし……今は、調べモノもあるからな。
目的地までエスコートする、ってのはちょっと難しい。
確かめた上で、出直すのもアリだと思うぜ?
(161) 2011/11/17(Thu) 22:44:39
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 22:48:58
レイスは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 22:51:52
― 廊下 ―
……おしえてくれて、ありがとう……
[ゆっくりでいいというふうに言ってくれる>>161のにちょっと嬉しそうな声でこたえ。
少しずつがんばる、と小さく拳を握った]
しらべもの……じゃま、しちゃった、かな……
へやにもどって、でなおして、くる。
あなたも、しらべもの、がんばって。
[勧められたことにこくりと頷き。
それじゃあ、と小さく手を振って、一度自室へと戻るのだった]
(162) 2011/11/17(Thu) 22:52:36
─ 中庭 木の近く ─
何、お前そんな器用な真似できたの?
[何してんのという問いに対してのユーリーの返答>>131には目を丸くして割と失礼なことを言った。
結果がどうだったか確認しなかったのは、問う前にやっぱりと聞こえたからだが。
そのまま部屋に戻る腐れ縁には手をひらと翻し、自分は木に視線を向ける。]
悪意がある訳じゃねーから困るよなぁ…
[アナスタシアにしろ、菓子の生る木にしろ。
前者はうっかりが過ぎたせいだし、後者は栄養補給したいだけ。
むしろどっちが悪いかっつーたら前者の方だろう。
だからこそ頭が痛いと思いつつ、苛々が募りすぎて火ぃ上げたグレゴリーを見て。]
落ち着けおっさん。
気持ちはわからんでもねーけどさ、ねーさん消滅するとこの空間も当然消滅するんだぜ?
俺らも消滅に巻き込まれる可能性もあるし、下手な真似はしねー方が良いって。
(163) 2011/11/17(Thu) 22:54:35
[実際どうなるかは解らないものの、可能性が0ではない仮定を口にして宥めようとした。
そもそもうっかりが過ぎてこうなってるわけで、絶対無いとは言い切れないのが怖いっちゃ怖いがそれは口にせず。
火の気を探ると言って消えたイフリートには、いってらーと手をひらひらさせて見送った。
慌て疲れた様子のニキータ>>146にも、お疲れというように手を振る。
彼がグレゴリーがキレた時にこちらに援護を頼むつもりだったとは知らないが、もしもの場合は頼まれなくても実力行使に出ていたろう。]
ん、ドミニカちゃんも戻るの?
気を付けてね。
あだ名云々でウートラと会話してる際にドミニカから尊敬の視線>>129を貰えてるなど気付くわけもなく。
部屋に戻ると言う彼女を笑顔で見送ると、木に視線を戻して。]
…栄養、なぁ。
力を吸収するからには、魔力がこいつの栄養なんだろうけど…
いっそマジに飛び込んでみるか?
[ぽつりと呟いたのは割と本気な声音だった。]
(164) 2011/11/17(Thu) 22:54:47
…たしかに、そうですわね…
[ニキータの言葉>>158には、思わず苦笑。
自分も、くらくらとしかかったのだから。]
そうでしたか。
…何か御入用なら、出来る範囲でご準備いたします。
[そう返事を返しつつ、>>160の言葉には]
ひ、ひから…?!
[女性のはしくれであるからか、真っ青に。]
(165) 2011/11/17(Thu) 22:57:14
─ 廊下 ─
[ちょっと嬉しそうな声>>162に、何となく和みつつ]
いや、全然。
こっちもこっちで、慌ててもどうにもならん事やってるわけだし。
[邪魔、という言葉はやんわりと否定する。
実際、自分でも無理だろ、と思いながらだったんだから、そこは気にしていないのだが]
ああ、頑張ってみるわ。
んじゃ、またなー。
[それでも応援されれば悪い気はしないから。
部屋に戻る、というドミニカを見送る時には、気も表情も大分和らいでいた]
(166) 2011/11/17(Thu) 23:00:11
ベルナルトは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 23:03:03
― 自室 ―
[割り当てられた部屋は、特に施錠など必要ということもなく。
岩場に腰掛け、ディスプレイを眺めていた。
アナスタシアを除いた全員分の居場所が表示されている]
――…。
[水の音を聞くように目を細め、その表示を変えぬまま、そっと微笑う]
(167) 2011/11/17(Thu) 23:03:09
[何をしてるのか聞かれると>>154、
若干誇らしげに胸を張ります。]
…洗脳された人って、多分行動変わるでしょ?
だから、こうして木をじっと見てればきっと誰か洗脳された時点で分かると思って。
[最も、見つけても自分はどうこうできないのだけれど。
分かるとわからないとじゃだいぶ違うし、
見ているだけなら得意なのです。]
(168) 2011/11/17(Thu) 23:04:32
レイスは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 23:05:23
― 廊下→自室 ―
――じゃまじゃ、ないならよかった……
[否定>>166にほっとした声音で返し。
がんばるという言葉に、うん、と頷いて。
部屋の中に戻る前にもう一度手を振って自室に入った]
―― でぃすぷれい……
[そして、ユーリーに教えてもらったとおりにディスプレイと向き合うのだった]
(169) 2011/11/17(Thu) 23:06:58
─ 廊下 ─
[最後に振られた手>>169に、こちらも手を振り返した後。
もう一度、術言を紡いで歩き出す]
んー……。
[たまに壁を叩いたり、その場で跳ねてみたり。
その都度、自身の『気』を響かせ、反射がないかと確かめているのだが]
……やっぱ、この結界……隙、ねぇな。
[そろそろ、気持ちが折れそうです]
(170) 2011/11/17(Thu) 23:10:46
[紅茶を貰ったら>>156喜んでお礼を言って、
辺りを見回して机と椅子を探したでしょう。
…さすがに地面に座って飲むのは色々とアレだし。]
…干からびる、かぁ…
………あんまり想像できないなぁ。アナスタシアさんだし。
[干からびると聞いて>>160脳裏に浮かぶのはするめぐらい。
そうでなくても力が強いアナスタシアさんだし、
案外木が満足したらひょっこり出てきそうとか思っておりました。]
(171) 2011/11/17(Thu) 23:11:53
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