人狼物語 ─幻夢─


69 赤き燈灯る崖の上で

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双子 ウェンディ、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 01:09:21

執事 ヒューバート

─ アーヴァインの部屋 ─

[主の部屋の中に居た状態から廊下へと出て]

絞込みは……難しいでしょうね。
見目では判断出来ないのですから。

[表情はずっと、何とも言えぬもの。
複雑そうな表情のまま、ハーヴェイの言葉>>140に頷いた。
残る疑惑の対象も、疑いにくい者は何人か居る。
可能性が低いと分かっていても、人狼が居ないことを願ってしまうのは已む無しか]

「見極める者」、ですか?
伝承では確かに現れますね。

都合良く居るものなのでしょうか…。

[ハーヴェイの口振り>>142同様、当てには出来ないのでは、と言うように紡ぐ。
自分の中で「見極める者」と言うものが何か引っかかるような気がしたが、それが何なのかまでは思い至らなかった]

(144) 2011/12/09(Fri) 01:13:31

執事 ヒューバート

…少し、休息を取りませんか。
この状況で言うのも何ですが、皆様朝食すら口にしていらっしゃいませんでしょう。
何か口にしなければ、身体が持ちません。

[そう言って広間へ向かわないかと促す。
どちらの返事が得られようとも、自分は広間へと移動を開始した]

(145) 2011/12/09(Fri) 01:13:40

執事 ヒューバート

─ →広間 ─

[広間へと入った時、残っていたのは何人程だったか。
扉を開け一礼してから、その中へと入る]

ネリーから事情をお聞きになりましたでしょうか。
このような事態となってしまい、真に申し訳ありません。

それともう一つ、旦那様についてなのですが──。

[あれだけの騒ぎになっていたのだから、既に知れているのかもしれないと考えつつ、主についての話を持ち出す。
誰かから知っていると言う旨を聞けば、それ以上のことは言わず、後程庭に埋葬することを伝えた]

このような状況ですが、皆様、何かしら口にして頂けますよう、願い申し上げます。
何も口にせぬままでは、身体が持ちませんから。

[先程ハーヴェイにも告げた言葉を再び口にし、再び広間の者達に一礼する。
諾の返答をする者が居るのであれば、少量でも用意し、ダイニングテーブルへと並べて。
ネリーが辛そうであるならば、休んでいなさい、と声をかけて、客への持て成しは自分が一手に*引き受けた*]

(146) 2011/12/09(Fri) 01:13:53

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 01:16:57

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 02:02:54

薬師見習い ニーナ

…まぁ、玉葱でどうにかなるなら世間は玉葱で溢れてるか…

[冗談もあまり効かなかったな、と小さくため息をついて辺りを見回す。
ただ立っているのも手持無沙汰だけど、特にやることも見つからなくて。]

…狼に、何か目印でも有ればいいんだけど…
分からず狼を探すなんて、先に人のほうが居なくなっちゃいそうだし。

[最も、そんなものがあってもきっと狼は隠してしまうのだろうけど。
それでも、何か目印が欲しいとは思ってしまう。
食事>>146に関しては、とりあえず赤みが無い物をと味より色でお願いした。
生野菜齧ることになっても、それはそれ。**]

(147) 2011/12/09(Fri) 02:11:19

使用人 グレン

― 廊下 ―

[ケネスと出遭う時には剣呑な光は眸から消え、
ここ最近邸に逗留中のケネスの前で立ち止まる。
真顔で喋っては居たが、アーヴァインの死を見た事、
吊り橋が燃やされた事、二つの出来事で
口調は普段に比べて穏やかではないだろう。]

 ところで、ソフィー様はどこに?

[それでも幾らか話を交わせば、普段の落ち着きを取り戻す。
広間に居ると聞けば、他に誰か居るのかも尋ねただろう。]

(148) 2011/12/09(Fri) 06:18:43

使用人 グレン、ケネスと別れれば、小屋からシャベルを持ち出し庭に向かう。

2011/12/09(Fri) 06:21:40

使用人 グレン

― 庭 ―

[春や夏になれば対岸の崖に咲く花が見え、
邸側では花に囲まれる場所。
少し離れているが、ソフィーの花壇もある。
シャベルを地面に力任せに突き刺し、土を抉る。]

(149) 2011/12/09(Fri) 06:29:17

使用人 グレン

 ここに来た時、
 お前は死ぬ奴に見えなかった。

 お前に対する愛着はあったか。

[内側に篭る冷たい熱に促された独白。]

 お前の名の元、母が殺されたこと。

[伏せた事のひとつ。
夜盗達が語った名前。
邸に来た当初、
男はアーヴァインが母を殺したと思っていた。
今は如何であるか。今この場では語られないが、
少なくとも、真実を確かめる事はしていない。]

(150) 2011/12/09(Fri) 06:38:24

使用人 グレン、黙々とシャベルを振るう。

2011/12/09(Fri) 06:38:49

使用人 グレン、奥歯を噛み締めた。

2011/12/09(Fri) 06:39:41

使用人 グレン

 お前を殺したのは、
 今聞こえている声の奴じゃない。

[聞こえた赤い声は戸惑いを帯びていた。
自分以外に人狼が居る事に最初気づいていなかった。
その言葉を漏らさない人狼は、
一人でアーヴァインを襲ったのだ。]

(151) 2011/12/09(Fri) 06:48:07

使用人 グレン、シャベルに手を置き俯いて、風が汗を冷やすに任せる。

2011/12/09(Fri) 06:49:36

使用人 グレン、暫くそうしていた後、広間の方へ足を向けようとした。**

2011/12/09(Fri) 06:49:58

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 06:51:55

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 07:22:18

双子 ウェンディ

― 広間 ―

 ありがとう、ございます。
 おねえさま。
 ごめんなさい。

[まだ鼻をすんすんと言わせながら、謝罪して。
ウェンディは、少し、微笑むようにした。
すぐにそんな表情は崩れてしまったけれど。
一度うつむいてから、顔をあげて、室内の人たちを見る]

 人狼、なん、ですね。
 ……だって。

[首がふると横に振られる]

 おかあさまと、おとうさまと、同じようだったから。

(152) 2011/12/09(Fri) 16:59:22

双子 ウェンディ

[決して誰にも言わなかったこと。
嘘をつき続けていたことを口にするのに、躊躇がなかったわけではない。
それは言いよどんだことからも明らかだった]

 リックは、病気で死んだって、思ってるんです。
 わたしは、覚えてる。
 でも、リックに思い出してほしくないから。

[何も言わなかったのだと、小さくつぶやいて]

(153) 2011/12/09(Fri) 17:01:18

双子 ウェンディ

 アーヴァインおじさまと、おなじ、だった。

[ふると震えて、うつむいて。
泣いた目は腫れているけれど、また涙をあふれさせてゆく。
片手でごしごしと拭った後で、オードリーを見つめた]

 おねえさま、あの。
 ……しおり、もってきます。
 貰って、いただけますか。

(154) 2011/12/09(Fri) 17:04:12

双子 ウェンディ

― 回想・昨夜のこと ―

[ネリーが訪ねてきたときは、まだ寝入る前。
嵐のような風の音にまぎれて聞こえるノックに、ドアを開けたのは、人がいたらまぎれると思ったから。
翌日にはそういう行為ができなくなるとわかっていなかったから]

 ネリーおねえさま!
 何も問題ない、ですけど…!
 でも、…その。
 なんでもない、です。レディだもの。

[つん、とちょっと強がってみるけれど。
怖い、というのは表情に出てしまっていただろう。
だから、少しお話をして。
それだけで恐怖は和らいで。
ほっと、眠りにつくことができるようになったのだった]

(155) 2011/12/09(Fri) 17:07:20

双子 ウェンディ

[オードリーの答えが是なら、部屋に取りに戻ることになる。
一人でいるのは不安だけれど。
何人かでまとまっているのも不安で。
誰かついてくるときいても、ふると首を横に振った。

部屋に戻ると、バスケットの中からしおりを取り出す。
緑の葉。赤い実。
ひいらぎの木。
今はリックも覚えていない、ウェンディのセカンドネームの木。
首から下がった小瓶の中にも、その葉と実が入っているのは、少女だけが知っている。
その意味も]

(156) 2011/12/09(Fri) 17:10:11

双子 ウェンディ

[鏡の前で、その小瓶を取り出して。
少し悩んだけれど、しおりを、しっかりとつかんだ。

広間に戻ると、先に、オードリーにそれを渡す。
そうして、ヒューバートの言葉に困ったように眉を寄せた。
食べたいと思うものがないけれど。
どうしたらいいだろうというように、周りの人たちを見まわした。
なるべく同じものを食べようとするけれど、元々多くなかった量は、昨日よりずいぶんと少なくなることだろう。

吊り橋が燃えたことを聞くと、ふるふると震えるのを、止められなかった**]

(157) 2011/12/09(Fri) 17:13:21

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 17:16:16

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 20:43:49

執事 ヒューバート

─ →厨房 ─

[赤みが無いものを>>147、と言う食事のリクエストを聞き、承諾の一礼を向けてから厨房へと入る。
魚はともかく、肉は使えない。
また、料理長のように凝ったものは作れない。
そのため、簡単に摘めるような軽いものを作ることになった]

保存可能なものを作るのも手でしょうかね。

[使う食材は野菜中心。
赤を連想するものが使えないとなると、人参やトマトは除外される。
あれこれ試行錯誤して、腹持ちの良いジャガイモを中心に作ることにした。
ジャガイモからはポテトサラダとヴィシソワーズ、それに加えてチーズ・スクランブルエッグ・ナスのガーリック炒めをそれぞれ載せたカナッペを作り。
ヴィシソワーズは大きめのガラス製ボウルに、それ以外は大皿に載せて、各自で好きな量を取れるようにした]

(158) 2011/12/09(Fri) 20:58:53

執事 ヒューバート

─ →広間 ─

[用意した料理をダイニングテーブルへと並べ、取り皿等をその横に用意する]

お待たせ致しました。
お手数ではございますが、お食事は各自ご自由に取り分けてお召し上がりください。
珈琲、紅茶等をご所望の方はお申し付けくださいませ。

[広間に居る者に一礼すると、しばらくは広間の片隅に立ち。
希望されることの対応を行った後に再び厨房へと戻って行った。
それからまたしばらくは使用した調理器具の片付けを行っている]

(159) 2011/12/09(Fri) 20:58:58

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 20:59:23

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 21:02:15

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 21:02:15

のんだくれ ケネス

― 廊下 ―

[外での仕事が多いグレンとは、たまに話をする程度で。
 それでも、穏やかならぬ口調ははじめてきいた気がした。
 アーヴァインの死とつり橋については知っていると答え]

 ソフィーなら、広間にいる。
 他の客もほとんど広間だったな。

[誰がいたのか、名前を問われればウェンディたちの名前をつげて]

 そっちには?
 ……ヒューバートとハーヴェイってのがいってたのか……

[グレンから返事を聞いて頷き。
 埋葬のために庭に向かうというのを見送って、広間へと足を向けた]

(160) 2011/12/09(Fri) 21:26:54

のんだくれ ケネス

― 広間 ―

[広間に戻る前にしばらくうろついていたから、戻ってきたときには執事>>158がちょうど食事の用意をしたところで]

 ……まァ、食える時に食っとかねェとなァ……

[食欲のなさそうな面子を見やり。
 小さく息をこぼした]

(161) 2011/12/09(Fri) 21:33:19

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 21:34:09

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 21:41:09

奏者 ソフィー、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 21:44:24

見習いメイド ネリー

─ 回想・昨夜 ─

[夜更け。
ウェンディの部屋に訪れると、まだ彼女は起きていて。
失礼します、と中に入った。
ネリーおねえさま、と言われると、少し困ったように笑ってネリーでいいですよ、と返し。
こちらの問いかけに対して、レディだから怖くないという少女に、微笑ましさを感じながら笑みを向ける。]

ウェンディ様はお強いですね。
私がお邪魔させて頂いたのは、怖かったのでどなたかとお話したかったからなんです。
申し訳ありませんが、しばらくお話にお付き合い下さいませんか?

[そうお願いして、ウェンディと少しの間他愛ない話をして。
眠たそうな様子が見えた頃、ウェンディの部屋を出て自室へと戻った。]

(162) 2011/12/09(Fri) 21:49:20

見習いメイド ネリー

─ 広間 ─

[ニーナの問い>>112に対するソフィーの声>>117を聞き、ぎゅ、と自分の手を握る。
獣に裂かれたような、という言葉には、どうしてそんな傷が、と不思議に思ったが。]

人、狼?

[ケネスが続けて言った言葉>>118に、目を丸くする。
人狼。聞いたことはある。
母親が寝る前にしてくれた御伽噺とか、使用人同士の噂話の中で。
でもそれは、どれも此処ではないどこかの話で、現実味は無かった。
けれど、人狼がいるものだという前提で冷静に話している様子のケネスやオードリーを疑うという選択肢は無く。
ただ、ひとつだけ。]

…どうして、おじちゃん、が。

[何故主が襲われたのだろうと、震える声で口にする。
主の呼び名は幼い頃のそれになっていた。
小さなその呟きは、側にいて肩を抱いてくれていたオードリーくらいにしか届かなかっただろう。]

(163) 2011/12/09(Fri) 21:49:57

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 21:50:06

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 21:50:17

見習いメイド ネリー

[場を和ませようとしてくれたニーナ>>125に何かを返すこともできず、俯いて目を伏せたまま黙りこくる。
オードリーからソフィーの手を拭く為のタオルを>>126と言われると、ようやく顔を上げて。]

あ…、そう、ですね。
今すぐ持って参ります。

[リネン室へ向かい取ってきたタオルを厨房で水に濡らし、ソフィーに手渡す。
不安げな表情は、人狼という話を聞いたからだけでなく、目の前の方の心情も案じてのものだった。
ケネスが広間を出ていくのには、一礼をもって見送り。
主の死を嘆くウェンディをオードリーが宥めるのを見て、自分も泣きそうになるのを堪えた。]

(164) 2011/12/09(Fri) 21:50:30

見習いメイド ネリー

[ウェンディが泣き止んで程なくだろうか。
広間に入ってきたヒューバートから、休んでいなさい>>146と声をかけられると小さく頭を振って答えた。]

大丈夫、です。
私一人が、休む訳には参りません。

[ぎこちない笑みはいつものことだけれど、普段のものと比べてより堅かっただろう。
ヒューバートの後をついて厨房へと入ると、じゃがいもの皮を剥いたり食器を用意したりして。
料理が用意されればそれを広間へと運んでいった。
一通りのことが終わると、広間の片隅に控えた執事の傍に向かい、声をかける。]

…あの、ヒューバート様。

アーヴァイン様の、お部屋…伺っても、良いですか?

[殺されたということは解っている。
疑う気もない。
けれど、せめて顔を見たいと、執事に願い出た。]

(165) 2011/12/09(Fri) 21:50:39

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2011/12/09(Fri) 21:51:24

執事 ヒューバート

─ 広間 ─

構いませんが……大丈夫ですか?

[ネリーの問いかけ>>165に、案じる表情を見せて問い返す]

今ならまだ部屋のベッドに安置してあるはずです。
グレンが埋葬の準備を終えたら移動させますので、拝顔するのでしたらその前に行って来ると良いでしょう。

……付き添いは必要ですか?

[ネリーは自分よりも主との付き合いが長い。
それにまだ若いのもあり、不安定になっているのではないかと。
そう考えてもう一つ問いを向けた]

(166) 2011/12/09(Fri) 21:58:38

奏者 ソフィー

─ 広間 ─

あ……あり、がと。
大丈夫、だよ。

[タオルを手渡してくれたネリー>>164の不安げな表情に、なんとか笑おうと試みたが上手く行ったか]

……ああ、うん、知ってる。
最初に見つけたの、ぼく、だし。

[戻ってきたヒューバート>>146には、短くそれだけ言って。
埋葬の話に、庭の方へと視線を巡らせた]

……あんまり、食べたく、ないんだけどなぁ……。

[食事の話題にはぽつり、こう、もらすものの。
そうも言っていられない事は、何となく、理解していた]

(167) 2011/12/09(Fri) 22:02:33

使用人 グレン、どれ程の時間が経ったか。広間の扉前に現れた。

2011/12/09(Fri) 22:06:47

見習いメイド ネリー

─ 広間 ─

…大丈夫、かは、解りません、けど。

[ヒューバートから大丈夫かと問われる>>166と、言葉に詰まる。
主の骸を見て、取り乱さない自信など無い。
でも、だから。
余計に、誰かに付き合ってもらうことは憚られて。]

一人で、大丈夫、です。
…今から、行っても、構いません、か?

[使用人がほとんど出て行ってしまったのを目の当たりにしているから、やらなければいけない仕事は沢山ある。
けれど、埋葬の準備が終わってしまったらもう主は土の中に入ってしまうから、先に、と。
申し訳なく思いながら、お願いをした。]

(168) 2011/12/09(Fri) 22:10:18

使用人 グレン

― 広間 ―

[シャツの腕にはアーヴァインの血、
穴を掘った為に泥で汚れている為、
広間の中までは入らない。
ヒューバートが此方に来れば、]

 庭に、用意は出来てる。
 さっきは、悪かった。

[男はヒューバートと一度視線を合わせ外す。
先の感情的な様子を謝罪した。]

 ………。
 俺なりに考えてみた事がある。
 それと、言わなければならないことも……

[一つ区切りを置くように視線を再度合わせる。]

(169) 2011/12/09(Fri) 22:12:27

見習いメイド ネリー

─ 広間 ─

グレン、さん。
これ、良かったら使って、下さい。

[広間に顔を見せたグレンに気付く。
血や泥だろう、赤黒く汚れた服を見て表情が悲痛に曇った。
厨房から先程余分に持ってきていたタオルを取ってくると、手渡した。]

…言わなければ、ならない、こと?

[丁度ヒューバートと話しているところで。
聞こえた言葉を、つい口にしてしまった。]

(170) 2011/12/09(Fri) 22:18:20

使用人 グレン、見習いメイド ネリーに、軽く頷き、タオルを受け取った。

2011/12/09(Fri) 22:21:08

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生存者 (4)

ヒューバート
195回 残6843pt
オードリー
92回 残10002pt
グレン
168回 残7551pt
ケネス
39回 残12339pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ネリー(3d)
103回 残9783pt
ウェンディ(4d)
47回 残12208pt

処刑者 (4)

メイ(3d)
0回 残13500pt
ソフィー(4d)
86回 残10288pt
ハーヴェイ(5d)
73回 残11100pt
ニーナ(6d)
12回 残13123pt

突然死者 (0)

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