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結界の中心‥‥‥。
[ふむふむと頷きつつ、あおい子の話にびっくりしつつ。
‥‥‥どこまでも無自覚みたいですね。]
からまってる? 本当?
[クロエに言われて ぱっと顔を上げ 周りをきょろきょろ。
からすにくわえられたあおい子にも、菫の子にも巻きついているのでした。]
これって、とれないのかなあ‥‥‥?
魔法?
[糸の根っこ、自分の指先を見ながら、眉を寄せます。]
どのコアって…どんなんだっけ?
[コアコア言ってたらこんがらがってきた。駄目だこりゃ。]
せ、説明ぷりーず…!
[と期待を込めて見るのは他の人だったり。
ライヒアルトの説明に、すっきりした。はふ。]
[糸は流石に見えては居ない。
ピノ君も『変な感じ』はするものの、その詳細までは知らないっぽく。
糸がらみの行動には、ちょっと不思議そうにしているものの、とりあえずそれどころじゃないというか。
ピノ君は手の中でもぞもぞ動きっぱなし。]
っきゃひゃ!ピノ君くすぐったいよー。
[思わず手を放すと、ふわころ地面にぽとり落ちた。]
じゃ、お願いします。
[寮母が集中に入ったので傍から離れ、撤去作業に参加する。
大きいのは運ぼうにも前が見えないので、小さいの担当。
小フライパンでふわふわを掬っては窓の外にポイポイ]
だ、だだだだって!いきなりあれはない、よ!
[ウェンデルの変態扱いにあわあわ手を額の前で振りながら言う。
そういや血を吸われ(舐められ)てこっちに影響がないのは、量が少なかったからか、それとも相手が純ダンピールではなく一日ダンピールだからか、それとも両方が原因か。]
[ウェンデルに言われて、剣を収めた。
何かを誤魔化された気がするが、とりあえず糸の方が先]
エーファさん、この糸、なんとか取りますね。
じっとしてて・・・。これをあっちに通して、
[エーファに近づき、絡まった「糸」を外そうと悪戦苦闘。
端が...にも結ばれているため、時々変な体勢になりつつも、何とかエーファを救出した]
[イヴァンとカルメンは少しいい雰囲気なのでそっとして。
ふわふわポイポイしながらゲルダに話しかける]
わ、ホントに弱いんだ。
もう間違って飲んじゃ駄目だよ。
[ほわーんとしている耳に届いてるか不明だけど人差し指ぴしっ]
[カヤと並んで、ふわふわをぽいぽいしながら、ふと口を開く]
なあ、コアになってるのがいるとして、本人に自覚あると思うか?
[それはもう、世間話のように、そう言った]
だってぇ、悲壮なこと考えても楽しくないんですものぉ。どうせなら楽しまなくちゃっ。それにこんなところで死ぬつもりなんてないものぉ。まだまだやりたいことはたくさんあるものね
[と、逞しいというイヴァンの言葉にはきっぱりと。言って]
ふふっ。カヤ君はさっき、ありがとぉ
[寮母の気をそらしていたことについての礼である。最も何か言われても寮母が怪我させたのだから仕方ないとか居直る気であったが]
[惚けた物言いに、幼馴染は更に遠くを見たかも知れない。
とりあえず、近くを漂っていたふわふわを一匹捕まえ、座り込んだままぎゅー、と抱え込む]
えー。
あまいのなら、飲んでもいいじゃないのー。
[カヤの言葉に、首をこてっ、と傾げながらこんな一言。
酔っている、という自覚はないようで、真紅の龍が呆れたように尻尾を揺らした]
[紫のふわふわも何とか解こうとするが、こっちはエーファよりも重症で時間がかかりそう。何かを言っているふわふわに、手を動かしながらふむふむ頷いている]
どうやら「ライヒアルト先輩がコアじゃないかと思って、結界の外に追い出したはよかったけど・・・」とか言ってます。
もしかして、ウェンデル先輩の時みたいに、また間違って追い出したりしたのですか?
[そう菫色に問いかけると、ふわふわはすまなそうにしゅんとなり、小さくなった。すると簡単に絡まった紐の輪からぽとり落ちた]
小さくなれるなら、初めからそうしてください。
余計な手間がかかったでしょうが。
その子が泣いて…エーファちゃん、が?
[とペンギンから人型に戻った(あ、この子だったんだ、とは内心で)エーファを見たりしながら。]
えっとえっと、とりあえず、ふわもこが増えてる原因って、青ふわ君でいいんだよね?
[とは一応確認というかそんな感じ。]
んで、エーファちゃんを楽しませようとして…ああなったの?
あ、でも他にも色々あったんだっけ…。
んーとんーと、過程がこじれて結果がああなった…って事なのかなぁ。
[と、ちらっと結界がある寮の方もみながら呟いた。
ピノ君はもふーんところころ。
鴉のちょうと真下あたりでころころぐるり。]
ベッティちゃん、あれは不可抗力というか、生理的欲求というか、まあ世の中BとかCとかもっと色々ある訳なので許してくれ。
[ぺたりと額を叩いた]
さて誰もわからないようだけど…
ん?
間違って追い出した?
クロエちゃん、もうちょっとその辺を僕とかライヒ君みたいにその子達と意思疎通出来ない者に分かるように説明できるかい?
[クロエの通訳に一度翠を瞬かせて]
俺がコア?
俺自身が結界に作用してるってんだったら、結界の強度確かめた時に気付いてるよ。
……そういや、コアにされてる奴って、自覚あんのかな。
[図らずも結界内のイヴァンの言葉と重なったが、そんなこと当人も知るはずもなく]
[ピノ君が自分の下に来たことに気付いた鴉は、すとんとその傍に降り立つ]
「(あむっ)」
[器用に青ふわとピノ君を纏めて嘴で咥えた]
[ポイポイしてる隣に来たイヴァンの声に、目をパチパチ。
瞳をクルクルさせてちょっと考えてから人差し指を頬に当てた]
んー、どうだろ。
ふわふわが何を考えてるかも、どうして増えるのかもわからない。
わからないものを基点としてる以上、自覚の有無も怪しいかも。
[世間話の一環として、あっさりと返してから]
……あれ、どうしたの急に?
[クリクリした瞳で不思議そうにイヴァンを見上げた。
何も考えてなさそうなのに、と思ったのが表情に見え隠れ]
[菫色のふわふわはライヒアルトのところまでとてとて行くと、頭がぱっくり半分割れた。そこからケーキ(一口食べられた跡が残っている)の乗った皿を取り出し、ラインアルトの前に置いた。そしてすぐに裂け目が閉じられ、ふわふわはもとの球体に戻った]
そのケーキ、お詫びの印だそうです。
・・・というか、それ、僕がゲルダ先輩に貰ったもの!
[菫色ふわふわをギラリと睨みつけた]
[カルメンの礼に視線を向けて、ニコニコ笑顔を返す。
集中してても寮母は地獄耳で聞こえてるかもと声は出さない。
けど、こっそり手を振って掃除の人手を復活してくれた感謝]
[青ふわと喧嘩してた事とか忘れてるのか。
ピノ君は鴉に咥えられて、きゃーきゃー言う声は何か楽しそうに聞こえてくる。]
[それからゲルダの台詞に真剣な顔]
甘いからって果汁とは限らないんだ。
甘いお酒と、甘い言葉は気をつけないと。めっ!
[ぴしっともう一度だけ指を突きつけて、またイヴァンを見る。
途中でカルメンがサボってピーチ酒飲んでいたのが見えた。
けど、これも役割分担かな、と文句は言わなかった。
カヤも出来る範囲でしかしてないし]
[菫色のふわふわがぱっくり割れたことに、びくっと驚き]
え、あ、ありが、とう?
[呆気に取られながら元に戻る菫ふわを見た。
皿を拾い上げたところでクロエの言葉が聞こえ]
……お前のだったら返すよ。
俺さっき飯食ったし。
[ちょっと後ろ髪引かれるが、拾い上げた皿をクロエへと返そうと差し出す]
んー、そっか、そかもなあ…
[カヤの言葉にはうんうん、と頷く]
いやあ、ほら、なーんか、こうアーデルさんも怖いしさ。コアになってる奴も怖くて名乗り出られないんかなあ、とか。
それとも自覚がないんかなあ、とか。
ああでも、良く考えたら自覚ないなら、俺かもしれないんだなあ。
[あっはっは、と笑った]
[救出されて、ほっとひといき。
絡まったところで苦しいわけでもないのですが、
やっぱり変な感じがしましたから。]
わたし?
[そうしていますと、ベッティの口から自分の名が零れて、
きょとりとしたかおで彼女を見るのです。]
「一因ではあるけれど、主因かはわかんない。
途中から栄養いっぱい来すぎたから、余計なの食べたり、
追い出した人からちょっと力もらったりしたけど。
そうしたら、しゃべれるようになったみたい?」
「きゃー きゃー やめてよねー」
[くわえられて ちたぱた ちたぱた。
くわえごこち?がふわふわと違うのには気づくかしら。]
[鴉は二つのふわふわを咥えたまま、再び翼を羽ばたかせた。
ちょっとした空中散歩状態]
[しばらく飛びまわると、それぞれの持ち主にふわふわ達を返す]
「何か楽しそうだったな、特にピノ君が」
‥‥‥ええっと?
うん、確かに、この子に「楽しいことしよう」って、
言われた覚えはあるよ。
そのときは、こういうふうに喋ってはいなかったけれど。
[思い出しながら、ゆっくりゆっくり、喋るのです。]
[ゲルダがよっているとは知らない...は不思議そうにゲルダを見つつ]
どうかしらねぇ…あまりないのかもぉ…?ふわふわは無差別に…とか誰かいってなかったかしらぁ
[精霊に聞いたのかなんなのか、己すらあまり把握してなかったけど
けだるげに腕を机に突いてそこに顔を乗せるようにして]
ライヒアルト君…のデュルクちゃんと少し喋ってたけど術式が違うと気配自体が感じられないから…というのもあるかもしれないわぁ
[結局仮定でしかないけれど。と思いつつ、カヤには笑みを返しつつ、堂々とサボる]
[鴉はエーファの下にも降り立って、青ふわをその手に転げ落とす]
「ピノ君と比べて分かったけど、やっぱこいつ硬ぇなー。
普通のふわふわじゃないのかも?」
[むんずと菫色を掴んで、ぷにぷに突っついた。
菫ふわふわはぷるぷる震えながら、何かを呟く]
どうやらふわふわ増殖の原因になっている人らが結界内にいるみたいです。その魔力でふわふわ暴走しているみたい。
危ないからふわふわ達はその「コアにされた」っぽい人を予想して、結界内から追い出しているみたいです。
・・・というわけで、ウェンデル先輩やライヒアルト先輩が濡れ衣をかけられたみたいです。
[いまいち意思の疎通は上手くいってないが、なんとか聞き取ったことを周りに伝える]
[イヴァンの言葉に口が『あ』の形に空いて固まった。
カヤはベッティに調べられていたのも知らないし。
おまけに結果もわからない。
一緒になって笑えはしないけど、どーしよーの顔になる]
…うー、それ、困るなあ。
カヤは違う…と思うんだけれど。何も聞こえないし。
消えたのはふわふわの声が聞こえる人達とかだったよね?
[寮母が怖くて名乗り出られない、の部分は綺麗にスルーした。
だって自明の理だからあえて肯定するまでもない]
[当然ながらグラスを手にしていたら雷を免れるわけも無く。
ただ自分から飲んだ時とはどう見ても違う様子に手加減を…されたというよりは瓶の側に居た男の子たちが主体になったからだろうか。クラクラする程度の感電で済んだらしい。
幼馴染のぼへらっとした答えにふるふると頭を振りながら]
ぜんっぜん大丈夫じゃないでしょうが!
まったく。
ヌシさま、ちょっとゲルダ捕まえててくださいね。
風起こします。
[ゲルダほど調節は効かないけれど、一応同じことはできるわけで。窓を全開にすると大きく翼を開いた]
みぃ……ダメなの?
[指を突きつけるカヤの言葉に、反対方向に首をこてっ、と傾げつつ、まだボケる。
ちょっと、幼児退行の気が出ているかも知れない。
カルメンの不思議そうな視線にも、なーに? と言わんばかりの視線を向けて。
その様子に、真紅の龍がまた、呆れたように尾を振った]
会ったときは普通だったと思うよ?
ちっちゃかったし。
[これくらい、と示した大きさはほんの一センチばかり。]
[クロエからの説明で「あー…」と声を漏らす]
まぁ、そう見られてもおかしくない状況にはなってたと、思う。
[ベッティが弾き出された時、傍から見れば青年が弾き出したような流れになっていたはずで。
それで自分が弾かれたのだろうか、と少し思ったり]
その話から行くと、『結界のコア=増殖の原因』ってことになるのかな。
結界が張られた原因とかもさっぱり見えてねぇけど…。
結果やることは同じっぽいし。
ふんふん。
まあ僕は第一容疑者だった訳だね。
で次がライヒ君と。
[ポットに湯を注ぎながら頷き、一生懸命思い出しているらしいエーファに眼を向けた。
紅茶の匂いがもわりと漂う。]
しかしその硬ふわ君、随分大きくなったんだねえ。
[ウンウン唸りながら悩んでいたら、ローザに呼ばれた]
ん、わかった!
[その内容にぱっと振り向き頷くと同時にゲルダの傍に。
ちっちゃいながらも重石になるようゲルダの肩に両手を乗せた。
後ろから見たらぶら下がってるみたいに見えなくもない]
[ケーキを断るライヒアルトだったが、僅かばかりケーキに未練があるような視線が見えて]
確かに僕が貰ったものですけど、ほしかったらどうぞ。
ライヒアルト先輩が要らないのなら、ウェンデル先輩食べますか?
[お茶を用意している人物に訊ねた]
「ほー、最初は普通だったのか。
となると、途中で何かが作用してそうなったってことになるんかな」
[鴉はエーファの話を聞きながら首を捻る]
「さっき青いのが言ってたけど、力をちょいちょい食ったりしてたから、変化が起きたのかもしんないね」
先輩そこを我慢してください。はい。
[BとかCとかは分かってないので首を傾げるに留まった、とかはどうでもいい事かもしれない。]
うん。ってそっちの子が言ってたから。
[エーファにきょとんと顔を見られて。
こくこく指差すのは、鴉が咥えた青ふわもこ。エーファの所に返されたっぽい。]
こいつにやるくらいなら俺が食う。
[どんな理屈だ。
ともあれウェンデルに渡るくらいなら貰うと、クロエに意思表示]
けど、お前は良いのか?
その様子だと食べたかったんだろ。
俺は向こうで半分は食べれたし。
僕は誰がどう見ても潔白だというのにね。
[とか言いながら紅茶を配って歩く。]
あ、ケーキ貰って良いのかい?
クロエちゃんがくれるんだったら何でも嬉しく頂くよ。
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