人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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【墓】 青年 アーベル

[空を掴む、左手。
そこにあった銀も、右の手首の銀糸も、今はもう、ないのだと。
改めて感じ取る]

辛い事……か。
ああ、そう……なんだろうな。

生まれた時には、父親なんてモノはなくて。
母親が死んですぐ、『表社会で生きていけない存在』と言われた。

それから……裏の世界に引きこまれて。
その時点で、辛いとか何とかは、感じなくなっちまったけどさ。

[感じなくなったのか、それとも、感じていても直視しなかったのか。
それは、今となってはわからない事だが]

(+104) 2007/03/24(Sat) 15:07:26

【墓】 研究生 エーリッヒ

[目の前の彼が語る口調はあくまで淡々としていて、だからこそその内容の壮絶さが際立つように思えた。]

嗚呼、そうか。

[“裏”で、非日常で生きることは、必ずしも青年が自ら選んだことでは無くて。]

必然、だったのか。

[それなのに僕は。]

(+105) 2007/03/24(Sat) 15:14:49

【墓】 青年 アーベル

必然……そうだな。
生きるためには、必然だった。

死にたくなかった。理由もわからずに。
生きたかった。どんな事をしてでも。

[そのために、一度『死んだ』のだけれど]

……笑うか?
人を傷つける……他者を殺める生き方を選んだのは。
自分が死にたくなかったから、なんて、そんな理由なんだぜ。

(+106) 2007/03/24(Sat) 15:22:42

【墓】 研究生 エーリッヒ

[他人を殺める、その言葉には流石に少し目を見開いた。]

嗚呼、道理で。

[少女を止めた銀の糸。田舎の村の暮らししか知らない僕には、それを操る彼が「幻魔」などと呼ばれていることまでは知らなかったけれど。]

いいや。笑えるものか。

[自分が死にたくないから、他人を殺す。
あの僕の恐慌状態が、この青年にもあったというのか。きっとそれは、表面には静かなものだったのだろうけれど。]

・・・・・・・悪かった。

[小さく零れた謝罪は、青年には少々唐突だったろうか。]

(+107) 2007/03/24(Sat) 15:32:32

【墓】 青年 アーベル

そう……か。

[笑えるものか、という言葉に。
何故か、安堵を感じた。
冷徹を装い、何でもないように振る舞いつつ。
他者の恐れを嘲りながらも、抱えていた感情。

それこそ、嘲笑されても仕方の無い事だと思っていたから]

って……なんで、謝るんだよ?

[続いた言葉は、やはり唐突に思えて。
戸惑いを帯びた声と共に、蒼が瞬く]

(+108) 2007/03/24(Sat) 15:38:28

【墓】 研究生 エーリッヒ

[聞き返された言葉に、少し躊躇った。
ややあって口を開く。もしかすれば、青年にはもう分かっていたかも知れない事だけど。]

あんまり、さ。関わりたくないって思ってたんだ。
いや、もしかしたら見下してたのかも知れない。お前の事も、あの――ユリアンって奴も。
何も知らない癖に。

だから、・・・・御免。

[声は震えるけれど、最後だけは蒼をしっかりと捉えて。]

(+109) 2007/03/24(Sat) 15:50:30

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 15:55:24

【墓】 青年 アーベル

[関わりたくない。
それは、ある意味ではごく普通の反応だと思っていた。
明らかに、他者と違う立ち居振る舞いの自分に対しては。
平穏な暮らしをしてきたのであれば、尚更に]

……気にしなさんな。
裏の住人と関わりを持ちたくない、って思うのは普通の事さ。
まして、こんな事でもなきゃ、知り合う事もなかったような相手同士なんだし、な。
それに……。

[小さく、息を吐いて]

見下してたってんなら……多分、俺もかわらねぇ。
何も知らずに、のほほんと生きてるだけ、苦労もしらねぇで、ってな。

お前が暴走してた時に、何もしなかったのも。
そんな気持ちがあったからなのかも知れん……すまなかった。

[告げられた言葉をしっかりと受け止めつつ。
自分もまた、真っ直ぐに相手を捉えながら、静かに告げて]

(+110) 2007/03/24(Sat) 16:00:26

神父 クレメンス

――エントランスホール――

[金に近い輝きに光る、太陽の光を反射させた月の色の眸がちらりと見えた。
 彼女(イレーネ)は人狼の――?
 二階にオトフリートが立ち去り、帰ってくる間に、広間に運びこまれたイレーネの元に歩みよる。]

(56) 2007/03/24(Sat) 16:05:27

神父 クレメンス

[傍らに座り、イレーネの頭を撫でた。
 布団からこぼれ落ちていた手を握ると、何事か祈りの言葉を呟いた。]

(57) 2007/03/24(Sat) 16:08:25

【墓】 研究生 エーリッヒ

普通か。

[その言葉は、今は酷く遠いもののように思えた。]

嗚呼。此処に来なけりゃ、こうやって話すことも無かったんだろうな。
ずっとあのまま、外面だけ良くして・・・

[何れ壊れていたかも知れない。自身でも気が付かないうちに。]

謝られる事なんか無い。
何も知らなかったのは事実だ。

[静かに告げられた言葉に、僅か洩れたのは苦笑だっただろうか。]

(+111) 2007/03/24(Sat) 16:14:29

神父 クレメンス

[手を布団の中に収まるようにいれると、再度頭を撫でた。立ち上がり、]

イレーネ、人狼の道を行くか人間の道を行くかは君次第だ。

[オトフリートとはすれ違わずに*二階へと消え去る。*]

(58) 2007/03/24(Sat) 16:14:35

【墓】 青年 アーベル

そうだろうな。

[話す事もなかった。確かにそうだろう。
彼と自分に、接点となり得るものなどないのだから]

ここに来なければ、俺は……。

[『銀糸の幻魔』として。
言われるままに人を殺め続けただろう。
ただ、淡々と。虚ろなままで。

ふと浮かんだその考えを、振り払って]

……そうか……。
じゃあ、お互い様、って事にしとくか?

[こぼれた苦笑に返すのは、やはり、苦笑めいた表情]

(+112) 2007/03/24(Sat) 16:21:21

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 16:22:08

【墓】 研究生 エーリッヒ

[途中で止まった言葉の続きは、何となく伺えて。だからこそ、それを追う事は止めた。]

嗚呼、そうだな。
お互い様。

[本当にそれで良いのかは分からなかったけれど、青年の表情に頷く。
少しだけ、痞えていたものが取れた気がした。]

(+113) 2007/03/24(Sat) 16:29:04

【墓】 青年 アーベル

じゃあ、そういう事で。

[頷く青年に、頷き返して。
微笑む。

ごく自然に浮かんだ笑みは、『幽霊』となる以前。
まだ、レオンハートと名乗っていた頃の少年のそれを思わせるだろうか。

もっとも、それを覚えているであろう者はここにはいないが]

(+114) 2007/03/24(Sat) 16:37:47

【墓】 研究生 エーリッヒ

・・・ん。

[頷いて。
その表情にはやや虚を突かれ、少し瞬いた。]

嗚呼、何だ。
そういう風にも笑えるんだな。

[「幻魔」としての笑みでは無いのは勿論のこと。
先程までの苦笑とも、彷徨う身になって最初に見た微笑みとも、その表情は違うように思えた。]

(+115) 2007/03/24(Sat) 16:46:56

【墓】 青年 アーベル

そういう風にも……って?

[瞬いた後の言葉に、少し戸惑う。
自分がどんな表情をしていたかの自覚などはなく。

無意識の内に、一番自然な笑い方をしていたなどとは、当然の如く、想定外。

ただ、どんな表情をしていたにしろ、オトフリートが見たらどう思うやら、と。
ふとそんな事を考える。
彼には、常に冷たき『幻魔』である事を求められていたように思えていたから]

(+116) 2007/03/24(Sat) 16:53:01

【墓】 研究生 エーリッヒ

いや、何と言うか・・・
今何か、何時もと違う気が。

[戸惑うような顔をされて、此方も何と言って良いやら分からなくなった。頭を掻いて。]

何だろう。
凄く、・・・・普通に見えた。

[裏通りで暮らしている、何処か冷めた奴ではなく。
極普通の青年に笑いかけられたような気分。]

(+117) 2007/03/24(Sat) 17:02:16

【墓】 青年 アーベル

いつもと、違う……。

[悩みつつ、こちらも頭を掻いて]

凄く……普通……か。
良くわからんが。
まあ……悪い事じゃ、ないんだろう、な。

[言いつつ、ふと考えた。
もしかしたら、『幻魔』の艶笑を忘れているのではないだろうか、と。

いや、今となっては、それは。
必要のないもの。
右の手首には、既に銀糸はないのだから]

(+118) 2007/03/24(Sat) 17:08:41

【墓】 研究生 エーリッヒ

そうだな。悪いことじゃ無い。

[その内心など知る由も無いけれど、頷いてみせる。
青年には生きていたときより随分と話し易い印象を受けていた。棘が取れた、というか。
口には出さないけれど。]

(+119) 2007/03/24(Sat) 17:18:48

【墓】 青年 アーベル

[肯定の返事に、感じるのは安堵。
他者と話していて安堵を感じたのは、恐らく五年前……失った聖女と話していた時以来だろうか]

……じゃあ、そういう事にしとくわ。

[冗談めかした口調で言う。

……直後に、揺らぐような感覚を覚えた。

意識が、過去に引き摺られるような、そんな感覚。
『銀糸の幻魔』である、という事から解放された意識が、幼い頃の、そして聖女との想い出を辿ろうとしているのだと。
ふと気づいた時には蒼の姿は拡散し、*その意識は遠い過去へと飲み込まれ*]



/中/
時間切れにつき、退席します。
また夜にー。

(+120) 2007/03/24(Sat) 17:29:11

【墓】 研究生 エーリッヒ

嗚呼、・・・・・あ?

[此方も微か笑って言葉を返そうとし。
青年の姿が揺らめいて消える。

其れを只、呆けたように見送って。]

/中/
了解。長らくお付き合い感謝です。
また後で。

(+121) 2007/03/24(Sat) 17:34:47

【墓】 研究生 エーリッヒ

・・・・・・・・

[誰も居なくなった台所。]

何、やってんだろうな。
僕はもう、終わってしまったのに。

[独りになると途端に戻ってくる現実。
また今日も、薄い布を隔てたような向こう側では誰かが殺されて。僕は其れに怯えなくてはいけないのだろうか。

ゆらり。何気なく足は広間へと向かう。]

(+122) 2007/03/24(Sat) 17:48:05

【墓】 研究生 エーリッヒ

[広間にはソファーに横たわる銀の髪の少女の姿。其れと、隣に寄り添うような顔見知りの男性。
彼らが僕に気付くことは無い。疎外感。]

・・・・・

[そのまま其処を通り抜け、エントランスホールのほうへ向かおうと、壁に向かって一歩――]



[――ひやり、とした。
感覚などもう失われてしまった筈なのに。]

(+123) 2007/03/24(Sat) 18:04:17

【墓】 研究生 エーリッヒ

―――ッ

[慌てて振り返る。其処には先程と同じ光景。何も変わらない。
異様なのは目の前の壁だけ。嗚呼、此れは――]

(+124) 2007/03/24(Sat) 18:39:14

【墓】 研究生 エーリッヒ

[思い切って進む。暗い小さな空間が目の前にあった。
作られたのか、隠されているのか。兎角其処に強い魔力が作用しているのだけは分かった。いざ足を踏み入れてみるまでは分からなかったけれど。

部屋の中央には下へと続く階段が一つ。]


『広間の地下には――』



[あの唄の中では、何が*あったのだったか。*]

(+125) 2007/03/24(Sat) 18:40:09

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 19:57:00

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 20:21:19

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 20:23:40

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 20:24:51

職人見習い ユリアン

―自室(J)―

[『終わったよ。何も心配する事はない』
昨夜クレメンスの言葉にユリアンはこくり頷いて、ハンスの部屋を離れて自室へと戻った]

うん、きっと何も心配することはない。
だってベアトリーチェは、あの姿はまるで…

(59) 2007/03/24(Sat) 20:27:10

職人見習い ユリアン

[ガラスの破れた大きな窓の向こう。
満ち行く月と、淡い光に照らされた花園と森。

落ちたハンスを追って、ふわり舞い降りる金の髪の少女。
小さな身体が、月の光の中で浮かび上がる。

世界が止まってしまったかのように、息を飲む一瞬。
その姿はそう、まるで――…神の使い]

(60) 2007/03/24(Sat) 20:28:14

職人見習い ユリアン、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/03/24(Sat) 20:28:51

職人見習い ユリアン

[どこか安らいだ気持ちでベッドに入るユリアンの目に映ったのは、波打つ窓の表面で硝子細工のように形作られるナターリエの姿]

シスターナターリエ?

[それがやがて、ぐにゃりと形を歪めて獣の形に変わっていく]

これは…、
[見開かれるユリアンの目]

これが…狼…!

(61) 2007/03/24(Sat) 20:29:43

職人見習い ユリアン

[心中で渦巻くのは誰の声か。

         ”人狼は人を食べるもの”
”武器を取って殺せ”
   ”試練は、俺達が俺達の手で人狼を倒しさえすれば”
                  ”終わるのでしょうか?”

ユリアンは、肉体の奥深く刺し込めるはずの刃を求めて柄を握り]

(62) 2007/03/24(Sat) 20:32:05

職人見習い ユリアン

[”――もしも私が死んでしまったら…ナターリエの事を頼む”]

……”彼女を守ってやってくれ”。

[口は勝手に渦巻く声を呟き、そして刃を掴んだ手は力なく落ちる]

どうすればいいんだろう一体、俺達は。
俺は…。

[出ない答を求めていつしか夢無き眠りの中に。
そして目覚めた今も、現実は変わらずに続いているのだった]

(63) 2007/03/24(Sat) 20:33:33

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 20:51:21

【墓】 青年 アーベル

……俺は……。

[揺らぐ、蒼]

でも……やっぱり、俺は、罪人なんだ。

[拡散していた存在が、少しずつ動き出す]

だから…………逢えない…………。

[呟きと共に、蒼は再び形を結ぶ。
佇むのは中庭。
色とりどりの花の中に佇む、蒼]

(+126) 2007/03/24(Sat) 20:57:44

【墓】 青年 アーベル

─中庭─

……こんなになっても、夢、見るんだな。

[掠れた呟きには、呆れたような、感心したような、そんな響き]

……さて……。

[それから、邸の方を振り返る。
見つめる蒼は、やや、鋭い]

……終りを招くのは。
どちらなのやら。

(+127) 2007/03/24(Sat) 21:02:44

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 21:03:32

【墓】 歌姫 エルザ

[微風のようなハミングが寄り添い集まり唱和する。形は翠の瞳の女へと。
 眠る少女に近づいて、静かに跪く。銀の髪をした少女に、聞こえぬ言葉でささやきかけた]

…あたしは、あなたを信じるわ。イレーネ。

[何の加勢も出来はしない。ただ、この薄闇を彷徨う身であるけれど。
 必死に生き続ける彼女に、一言言葉をかけたかった]

あなたを信じたいわ…。

(+128) 2007/03/24(Sat) 21:25:56

【墓】 青年 アーベル

[紗を通さない声が、聞こえる。

その言葉に、ふと追いやっていたいくつかの事を思い出した]

…………。

[以前からの知り合いであるシスター。
ここで初めて会ったイレーネ。
二人のどちらを信じるか、と問われたなら]

(+129) 2007/03/24(Sat) 21:30:05

【墓】 歌姫 エルザ

[つ、と立ち上がる。
 イレーネを信じるということは、同時に、憎むべき相手を特定できると言うことでもあった]

[硝子窓を見上げ、踏み出せばそこは屋根の上。
月は既に中空に高い]

(+130) 2007/03/24(Sat) 21:30:53

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 21:32:01

【墓】 青年 アーベル

ま、普通のヤツは……知り合いって、言うんだろうな。

[呟く口元には、苦笑]

……でも、俺は。

[ふと、思い出すのは。
いつかの階段下のやり取り]

……無愛想勝負の勝者殿、かね。

[今なら、果たしてどうだろうか、と。
ふと、そんな事を考えながら]

(+131) 2007/03/24(Sat) 21:34:51

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 21:37:58

【墓】 歌姫 エルザ

[見上げた月は、女の瞳にどう映る]
[円い月の輪郭を撫でるように、白い腕を長く伸ばす]

[密やかな、低い歌声]

(+132) 2007/03/24(Sat) 21:38:49

【墓】 研究生 エーリッヒ

―地下―
[音が無い。
何一つ、音がしない。
息遣いも、鼓動も、生きるモノの証全てを拒んでいるような。

寒い。
ひやりとする空気が全身を包む。
其れともこれは怯えなのだろうか?


魔の力の掛かった空間の階段を、降りて行く。]

(+133) 2007/03/24(Sat) 21:39:37

【墓】 青年 アーベル

……ん?

[何か、聞こえた気がした。
歌う、声。
ああ、と思う]

……歌姫か。

[呟いて。
ふわり、蒼はそちらへと向かう。
理由は特に、ないけれど]

(+134) 2007/03/24(Sat) 21:41:44

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生存者 (4)

ユリアン
9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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