情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
闇に慣れるが確かに一番早かろうね。
[だがアヤメの言葉に思い出す彼の闇――其れは慣れたい物でもなく、恐らく慣れる事も在るまい。
別段恐怖するわけでも何でもないが。
と、ディーノの言葉に、其の通りだなと軽く云って]
今と成っては何も在るまいよ。
[其れから続く昨夜の様子には、けらけらと愉しげに哂う]
…生憎と、どちらが本当に周到なのか。
僕には判断出来かねるのですよ。
僕らの混乱を誘う為ならば、幻術の使用も必要でしょう?
[相手と合わせるように、クツ、と。小さく喉を鳴らす。
冷やかな響きを共に、言葉を返して]
陥没痕が残っていた所で…僕の知る限り
両者ともその様な技は持ち合わせておりません。
残念ながら、レッグと貴女のどちらが残したとまでは判りかねますね。
──それに、あの場所は貴女の部屋です。
そこで残した証拠の隠滅が必要で有ったのは、貴女とて同じ事。
[何処かおかしい所は御座いますか、と短く問いを向けて。
笑みを向けるミュウへ、冷笑を湛えながら一歩、距離を詰め]
……そういうコト。
後は、消え行く……いや。
オレは……消えられないのかも、ね。
[シャロンの言葉に、ふ、と笑んで、こんな言葉をもらしつつ]
……双魚の舞姫さん、は。
オレは……違うと思うんだけど、ね……。
[冷えていく会議場の空気に、ぽつり、独りごちる]
嗚呼、然し――
神の視線とは此う云う物なのかな。
其れはとても悪趣味な物だね。
[何処をも見通せる、と呟く。
其れから再び仔猫を見れば、茶虎の仔猫は気持ち良さそうな顔でなぁと鳴いた。]
生きる者は必死だね。
何とも云えぬ事ではあるが。
――僕も其うだったのかね
其れは如何だろうね。
[消えられないとの言葉には、くつっと哂って]
誰が消えるか誰も消えぬか。
此処に何時までも居るか居らぬか。
別に消える事は赦しでも何でも有りはしまいよ。
――魚のはお前が調べると、識って居ただろうしね。
若し裏切り者たちが結託しているなら――と云うより、其れは確実だろうが。
[レッグのことを思い出して]
僕が牡羊のの部屋に行った時、あれはお前に何か云われたかと聞いて来たが、魚のが仲間だとしたら、其れを云わずに騙されたフリでもして居れば良いものよ。
――急いで僕へと攻撃を仕掛ける必要もあるまい。
フッ、それも「否定できない」さね。
実際に必要とあれば、使うだろうよ。
[フワリと立ち昇る微かな香気]
だから「示せる証拠は無い」んだよ。
そしてアンタの判断は……
[スッとワゴンから一歩離れて]
そういうことなんだね。
ならば、アタシも動かさせてもらうよ。
[ヒラリとリボンを手に引き寄せる。
唇に笑みを浮かべたまま、マイルズを見つめたまま。
だが残る者達への警戒も忘れずに]
恨み、ねぇ……そんなの感じる前に多分…ぷすっと、ね。
[口元は笑んでいるものの、黒曜の瞳は冷淡で。]
そうね…生きてる間は必死だった。
生き残る、そんなシンプルな目的の為に。
その目的を無くした今は……さて、どうしましょうかね?
[そして、仔猫の仕草に目を細め。]
[引き続き観戦(まだ始まってないが)中]
(シャロンはレッグに殺られた…ってのがミュウの言い分か。正確にゃおっさんと2人掛かりみたいだけど。ってかダレだって隠し玉の1つや2つはあるだろうしむしろレッグの線の能力はそう言うのと相性良さそうだけどな…)
[侮ってたのは確かだが。回避能力の高さも...にとって意味は薄いのだから]
生きている時は生きるだけ。
アハッ、まァ其うだね。
今は只、眺めて居れば好いんじゃないかい?
[見られている事に気付いた茶虎の仔猫が、ナァと伺うようにディーノを見上げた。]
[嗚呼、と小さく呟いて]
[そしてくすくすと軽やかな笑い声]
マスター、貴方が彼女に問いただす必要などありません。
───このようなことで御手を煩わすなど。
[微笑が薄くなる。
翡翠の瞳が静かに冷たくなる。
つ、と微かにワゴンを押しやれば、その姿はゆるりとミュウの背後へと歩み出す。
まだ、距離は幾許かあったけれど。
白手袋で包まれた両の指の合間には黄金に輝く細身のスパイク]
貴方のお相手は、私が勤めさせていただきますよ──レディ?
[嫣然と、微笑む]
……別に、赦されたい訳でもなきゃ、赦しの証に消えたい訳でもないよ?
ただ、刻を垣間見すぎたオレは、普通に転生とか、できなさそかな、って思っただけ。
[軽く言ってから、碧は会議場へと]
ま、彼女であれば、あの場で騒動を起こすよりももっと的確な手段を取れるはずだしね。
……ついでに、圧倒的に自分有利な状況で、オレに仕掛けない……というのも、考えづらい。
[最後の言葉は、妙に静かで。
それから、眺めていれば、というシャロンの言葉にふ、と息を吐いて]
……というか、それしかできないでしょ?
[苦笑めいた面持ちで言いつつ、見上げる仔猫ににこり、と笑いかけて、そっと撫でてやる]
……やっぱり、怖いなあ、姐御。
[敵に回さなくて良かったー、と。
くすり、と笑んで。
仔猫には、大丈夫だよー? と、なだめるように呼びかけつつ、撫で続けてやる]
時をねぇ…?
時の神とやらと付き合うなれば、永劫を生きる――と云うものか?
まァ此れが生きて居る、かは判らないがね。
恐らくは……まァ僕の予想だから云う事でも無いか。
[云おうとしたことは口の中に留まり]
幻だったかな。
使えば屹度楽になろう。其れを使わないと云う事は――
まァ此処で云っても仕方なかろう。
[それしか確かに出来まいよ、と、哂いながら。
仔猫は暫し見上げたままに、それからアヤメを見遣り。
再びディーノの腕に、頭を預けた]
[おやおや、と地上を見遣る]
乙女のが、ねぇ。
あの子らを悲しませなけりゃ良いんだけど。
[心配そうに見遣る先には二匹の猫が居るだろうか。]
──成る程。
真実が如何であれ、無闇に否定しない所は貴女らしい。
[其の点は、好ましく有りますが。
鼻腔を擽る香気に、ぴくりと僅か眉を顰めながら
浮かべた冷笑は消える事無く。]
ええ、丁度直接判断するしか無さそうだと、思っていた所ですから。
折角ならば、動いて頂いた方が張り合いが──…
[リボンを引き寄せる様子に、笑みを向け。
す、と左腕を構えた所に投げられる声。
聞覚えの有る声に、僅か驚愕の色を滲ませた視線を其方へと]
───ジョエル、
[薄く開いた口唇にから、ポツリと。]
おや、おや。
まあこうなればそう来るだろうとは思っていたが。
[半身を開く。マイルズとジョエル、その両方を視界に入れて]
流石に二対一というのは勘弁して欲しいものだがネェ。
アンタら相手に多数戦は辛いものがあるさね。
[クツリと笑ってジョエルに応える。
その手の中、引き寄せたリボンは固い感触を返して]
[ジョエルが出た事に軽く目を見開き]
おい…死ぬんじゃねぇぞ?お前が淹れたのじゃなきゃ飲む気しねぇんだから。
「(カルロスをジト見しつつ)…………何時か認めさせてみせますから(ボソ)」
[実は外ではブルマンを飲んでいない...であった]
そも、オレの中にいる……いや、今でもいるのかどうかはわかんないけど。
とにかく、トキノカミを名乗るChronosが本物の神かどうかすら、確かめる術はないもん。
[軽い口調でこう言って。
途切れた言葉には、やや、不思議そうに瞬くものの、追求はせずに]
そ、幻術。
……ま、ここで言っても、仕方ないんだけど、ねぇ。
[苦笑を浮かべつつ。
仔猫の仕種に、それとはまた違った笑みを、浮かべて]
ん……まぁそれしか出来ないものね……。
[望むものに触れることも叶わないもどかしさに、ひとつ溜息を落とし。]
未来は、私たちの手を離れていってしまった。
嗚呼、お前に同居でもしていたのか。
人ならざる力とか云う物を宿せば如何なるか、と云う事かな。
まァ、本物だろうが無かろうが――お前の見た物は真実だろう?
[追求されずに居る事に、特別安堵も抱かない。
理由としては、どちらにせよ話さないから――しか無い訳だが]
まァ茶々を入れる事位は赦してもらおう。
誰かが来たら本人に云って遣れば良いだろう。
[仔猫はすりと其の腕にこすりつける。
人懐っこい仔猫だ――罪人に餌を貰い、其れを更に殺されたと云うのに。]
──Yes,Master?
[主の自分の名を呼ぶ声に嫣然と微笑む。
それ以外に言葉はなかった]
まさか、流石にそのようなことは致しません?
繊いレディに対してそのような無粋な真似など。
──私一人でお相手させて戴きます。
[細く眇めた翡翠を静かにミュウへと向け。
──凄惨なまでの微笑を唇に浮かべ]
其うだね。
未来はもう何処にも無い。
――まァ其れでも。
[アヤメにふっと三日月の笑みを向けて]
誰でも何れは此処に来るんだろうさ
未来なんて、手の中にあるもんじゃないよ?
[オレの感覚ではね、と。
アヤメに冗談めかした言葉を投げて]
同居なのか乗っ取りなのか、さてはて?
オレは、かなり初期の……ま、言うなれば第一世代とも言うべき能力もちだからねぇ。
色々と、解析されてないとこが多いんですよ。
それでも……視たものに、偽りはないがね。
……というか、茶々いれくらいしかするコトないでしょ?
[やれやれ、と、大げさなため息をつきつつ]
……人懐っこいな、こいつ。
[擦り寄る猫の様子に、ふとこんな呟きを漏らして]
──…、
[向けられる笑みに、返す言葉も無く赤の瞳を細める。
ミュウへと向けられた続く言葉に、僅か困惑が滲んだ]
……、いえ。
[視線を払い、詰めていた距離を再び空ける様に
ゆっくりと後ろへ引き下がる。ふるりと、瞼を伏せて]
/中/
やほーい、オーフェンくんお久しぶりー。
100ゲットお見事(何。
いやあ、4というのは……驚きです。過去最低値じゃ?
[仰向けに目を瞑っていたが、ゆっくり目を開き額に手を当てると]
あー、マッズいなぁ。色々足りなすぎて、アイツ抑えられないわ
ったく、何でこんなタイミングで起きて来るかねぇ
[そう自嘲気味に呟いていたが、ビクンと大きく体を震わせると]
ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!
[階下まで届くような絶叫を上げ、蹲る]
ふゥん?
[ディーノの言葉にそちらを見遣り]
同居か乗っ取りかもはっきりしないと云うのは、なかなかに面倒なものだねぇ。
まァ乗っ取りだとしたらお前がお前で在るかと云う事か。
偽り無き物を見られたならば、見られるならば、其れで好いんじゃないか?
お前はそれともはっきりされたいのかねェ?
[三日月は再び視線を戻し、生者の戦いを見遣った]
まァ、余り云うと可哀想なのかな? ――なんて云ってみようか
[ニィと、哂って。
人懐こいと云われた茶虎の仔猫が、嬉しそうにナァアと鳴いた。
死を前にした人とのみ暮らし、今は死した仔猫は、人の為に在ると云うように。人を暖めるために在ると云うように…]
本当に。
双児のといい、アンタといい。
紳士が多くてありがたいことさね……!
[引き上げた香気をジョエルへと向ける。
だがそれは普段よりも若干弱いものでしかなく]
…チッ!
[無理に動いている以上、根本的な体力の消耗は回復しておらず。
舌打ちと共にリボンを舞わせる]
/* うお、100だったか(何
まぁ流石はランダム・・・しかし受ける時に0とか100とか出たら振る必要なくn(ry */
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新