68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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─ →中庭 ─
[とん、と音を立てて中庭へ降りる。
最初に目に入るのは、先ほどまではなかった木。>>94]
……なん、これ……。
[きょとり、と瞬き一つ。続いて上がるのは、惚けた声だった]
(107) 2011/11/21(Mon) 00:25:37
[差しのべられた手に、困ったような顔をして、それから無事な手を伸ばす。
手を借りて、立ち上がって。
ちゃんと連れて行かれる。くちばし回避とは思ってないが]
……大丈夫、だと思ったからね。
[そしてアナスタシアの姿がみえれば、ああなるほど、という顔になったのは仕方のない話だった]
(+43) 2011/11/21(Mon) 00:26:36
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 00:28:02
― 中庭 ―
[屋敷の中で、治療道具を手に入れたのは、皆が中庭へと降りてきた後で。
救急箱を抱えてもどってくれば、なんだかいろいろぼろぼろになっている人たちの姿がみえた]
……みんな……けがの、てあてしないと……
[ウートラをみてほうけている人たちに、涙声で声をかけた]
(108) 2011/11/21(Mon) 00:28:16
―空中―
[口を尖らせて告げられた>>104内容に、魔人は大きく瞬きます。
そして咳き込む背を軽く叩いてやろうと手を伸ばしました。]
・・・理由はわかった
別に怒ってないし手出しもしないから心配いらん
――ついでに言っておくが、オマエにも怒ってないからな
[だから帰って来るのが怖いとか言うなよ、と言外に含めていたことでしょう。]
(109) 2011/11/21(Mon) 00:30:28
グレゴリーは、 ユーリー達に続いて、ゆっくりと降下していきました。
2011/11/21(Mon) 00:31:29
― 中庭 ―
[手足を怪我したわけではなかったから、地上に降りると自分の足で身体を支えた。少し、ふらついてはいたけれど、倒れるようなことはない]
……
[さすがに声は出にくかったので、ドミニカの涙を見ても、困ったように肩をすくめるだけで、慰めることは出来なかった]
(110) 2011/11/21(Mon) 00:32:45
大丈夫だからって怖い思いさせていいことにはなんねーの。
[レイスの言葉>>+43には溜息混じりに返し。
小さなアナスタシアの相変わらずな様子は、多分そうだろうと思っていたから呆れた視線しか向けはしなかった。]
…で?
操られてたんなら、木の意思っつーのも解るんじゃねーの?
あとどんくらい必要なわけ。
[レイスに向けて問いかけたのは、自分の魔力で足りるなら放出しようという考えのもとで。]
(+44) 2011/11/21(Mon) 00:33:29
ニキータは、 グレゴリーに背を叩かれても、ちょっと疑わしそうに上目遣い(じい)
2011/11/21(Mon) 00:34:37
はぁ、落ち着くぅ……
ありがとうなぁ。
[背中に乗せてもらい、洩れ出す魔力に触れれば大きく息を吐いた。
お礼はベルナルトへと同時に、ミルクティをくれたキリル>>+41へ向けたものでもある。
カップを両手で包みちびちびと飲みながら、乗せられた背中が揺れても落ちなかった辺り案外器用らしい]
あー……
[そうしてアナスタシアの姿を見つけたなら、妙に納得したような表情を浮かべたのだった**]
(+45) 2011/11/21(Mon) 00:36:00
グレゴリーは、 ニキータの疑いの視線(上目遣い)を半眼で見返したことでしょう。
2011/11/21(Mon) 00:36:06
─ 中庭 ─
[呆けていた意識を動かしたのは、聞こえてきた涙声。>>108]
ん、あ、ああ、そーだな。
んじゃ、ダメージでかいとこから、かね。
オレのは大した事ねーから、後でいい。
[さらり、と自分を後回ししたのには、一応理由はある。
魔力の送り込みが必要になった場合、血が媒介として使えるから、とか。
そんな読みがあったりしていた]
(111) 2011/11/21(Mon) 00:36:08
[レイスの様子>>+43に、何か違和感を覚えつつ。少しだけ首を傾けてながら]
レイスさんも、どうぞ。
[彼がまた操られていた、と言うのは。ベルナルトの様子ではわかったが。
なんとなく、優しそうな印象は残ったままだった。
ニキータにしろ、レイスにしろ。どちらも、ひどく優しい…――自己犠牲精神が、強いのは、似ている気がして。
この御菓子の木も、それにすがったのだろうか、と妙な予想。
レイスが拒否しないなら、ハチミツ入りの紅茶を差し出すつもり。]
(+46) 2011/11/21(Mon) 00:37:37
――仕方がなかったんだ。
それに、彼女は。
……離れたくも、なかったんじゃないだろうか。
[そっとキリルへと視線を向ける。
首をかしげて]
あと、二、三人じゃないかと。
わたしが来る前に、ニキータが言っていた。
(+47) 2011/11/21(Mon) 00:38:37
/*
そろそろ失礼しますです。
三行にならなかったけど産業。
・ベルさんの背中に乗ってまったり>>+45
・アナスタシアのところまで移動した模様
おやすみなさい。**
(+48) 2011/11/21(Mon) 00:39:55
― 中庭 ―
ドミ。ただいま。
そうね。お願いするわ。
[ニコリ][涙声のドミニカ>>108に笑顔を向ける]
[お願いとまず指差すのはニキータだった][ピシッ]
お菓子の木が増殖した、わけじゃないでしょうから。
これってやっぱりおじいちゃん?
[首を傾げて聞いた][コテリ]
(112) 2011/11/21(Mon) 00:39:56
[自分の背中でプチお茶会が開かれているのはなんだか面白いなーと思いつつ、キリルにはおろおろさせて悪かったなと反省してたり。
とはいえ、まず思ったことを口にしなければスッキリしなかったのも事実なので謝る気もなく。
レイスとロランがアナスタシアの様子を見て納得したような声をあげるのには、だよなー、とか思ったりした。**]
(+49) 2011/11/21(Mon) 00:40:37
[キリルに差し出された紅茶に、少し笑って。
頭を下げて、受け取る。
片手は動かさないけれど]
ありがとう。
(+50) 2011/11/21(Mon) 00:40:38
[ロランの礼>>+45には、にこりと笑みで答えたつもり。]
[だが、続いて聞こえたレイスの言葉>>+47に、自分も紅茶を飲もうとカップに近づけた口を、勢いよく離す。
…もし、口に含んでいたら最後。盛大に噴出していただろうから。]
れ、れれれ、レイスさんッ!!
[妙に大声で、レイスに詰め寄ったはいいが。何も二の句がつげなかった。]
(+51) 2011/11/21(Mon) 00:42:50
(+52) 2011/11/21(Mon) 00:43:14
―中庭―
なんか増えてんな
・・・じーさん、か?
[急に生えていた木に驚きはしたものの、今いる人数からの引き算でなんとなくその正体は察した模様です。
手当てには邪魔にしかならないだろうと引いた場所で様子を見ています。
まだ菓子の木への警戒もありました。]
血の気の多いのは後回しでいいだろ
[ユーリーへの肯定>>111は、助けてるのか落としてるのか微妙なところです。]
(113) 2011/11/21(Mon) 00:44:01
― 中庭 ―
[ふらついてぼろぼろなニキータに心配そうな瞳を向けて。
手当ては後でいいというユーリーに頷く。
オリガの笑顔にほっとしたように吐息をこぼし、ニキータを示されればそちらに近寄る]
……おかえりなさい。
うん ……なんか、やってる、みたい……
[大木がウートラだと頷き。
エントにしか出来無いことをやっているのだろうと、告げた]
(114) 2011/11/21(Mon) 00:44:06
― 地上・中庭 ―
“此処、か?”
[ドミニカが屋敷内へと向かった>>96後、お菓子の生る木の作った結界の綻びを捜して意識を集中させていた。周囲に目を向けることが出来たのは、彼女や上空の面々が戻って来てからのこと]
『おおぅ、オリガちゃん。
派手に突っ込んどったみたいじゃけど、大丈夫かい』
[疑問を口にするオリガ>>112へと、枝の片手を上げて声を返す]
(115) 2011/11/21(Mon) 00:44:29
― 中庭 ―
[治療の順番は変えられなさそうだし、このままだとドミニカの涙も止まらなそうだったので、仕方なく、自分の喉を軽く押さえて、掠れた声を出す]
軽い火傷、だから、冷やせばいい…濡れタオルくらいで、いい、よ。
[翼の方はコートに戻ってしまったし、いずれにせよ魔力でしか治らないのだから、と、そう言った]
(116) 2011/11/21(Mon) 00:44:31
グレゴリーは、もちろん自分も後回し組、というより既に治療済み認識です
2011/11/21(Mon) 00:44:48
……?
[何かキリルの慌てる様子に、ゆるく首をかしげる。
おかしなことでも言ったか、と]
(+53) 2011/11/21(Mon) 00:49:42
― 中庭 ―
[ドミニカに言葉をかけてから、姿を変えたエントの方を>>115、改めて見上げる。まだ木と繋がっていたから、彼が何をしているのかは、なんとなく判った]
じっちゃん…俺を送れるか?
[自分はもう、力を制御できるか怪しい。だから木と繋がる道を開けそうなのは、ウートラしかいないと思って、そう尋ねる]
(117) 2011/11/21(Mon) 00:50:46
お、おかしい、だとか、そういうことではありませんのよ!!
れ、レイスさんも、ずず、ずれていらっしゃるのだわ…!
[と、傾げられた首>>+53に頭を抱えながら。]
[紅茶の礼>>+50には笑みを返したはいいが。動かない片手に、何かの違和感。]
………
レイスさん、……。
[腕、といいかけて。
触れられたくない話題だろうか、と悩み。
ブローチに移した酩酊するくらいの魔力を借りて、レイスの腕に、『お呪い』を。
それは、痛みが軽くなるだとか、少しだけ良くなるようになるだとか、小さなものだったけれど。]
(+54) 2011/11/21(Mon) 00:51:29
[ニキータの掠れた声に片眉を上げて、魔人は口を開きます。]
焼いたのは気道だからな・・・
気休めにしかならんだろうが
[パッとティーポットを傾ければ氷水が宙に注ぎます。
大きめの魔力の器で受け止めて、ドミニカへ使えばいいと差し出しました。]
(118) 2011/11/21(Mon) 00:52:00
― 中庭 ―
ああ。やっぱり。
通路の準備をしてくれてるのかしら。
[ウンウン][ドミニカ>>114に頷き返していたらウートラ>>115からも声を掛けられる]
やだ。見えてたの。
大丈夫よ。平気そうだからやったんだもの。
[笑いながら枝に手を振り返した][クスリ]
(119) 2011/11/21(Mon) 00:53:19
グレゴリーは、 ニキータがエントに声をかける様に耳を傾けつつ、菓子の木を睨む。
2011/11/21(Mon) 00:55:34
そう、かな?
[少し笑みを含んだ声。
それから、視線に、小さく首を横に振る。
それでもそのお呪いに、嬉しそうに微笑って]
ありがとう。
これは、大丈夫だから。
(+55) 2011/11/21(Mon) 00:56:34
グレゴリーは、 ニキータに飴玉をぶん投げた。
2011/11/21(Mon) 00:56:47
― 中庭 ―
[グレゴリーに声をかけなかったのは、下手な治療は必要なさそうだと思ったから。
ニキータの擦れた声にぽろぽろと涙をこぼし]
……むりしちゃ、だめだっていったのに……
[火傷という相手に氷水で濡らしたタオルを用意する。
お菓子の木に向かおうとするのはとめられなくて。
あれこれ、手当てのために動いたりしながら、これからどうなるのかを見ている**]
(120) 2011/11/21(Mon) 00:57:24
[ニキータの問いかけ>>117に目の上の節の位置が動く。
人間で言えば、眉が上がったようなもの]
『……うむ。
かしかしちゃんを思い通りにどうこうするなんてはれんちな』
[咳払いの代わりに葉がざわざわと音を立てた]
『制御することまでは出来んが、
綻びのおかげで力の流れを変えてやることくらいは出来そうじゃよ。
そうすれば道も繋がり、かしかしちゃんに魔力を送り込むことも可能じゃろう』
[半ば推測でしかないことをさも事実のように語り、後押しを試みる]
(121) 2011/11/21(Mon) 00:58:12
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 00:58:19
─ 中庭 ─
……火傷だけじゃねーだろーが。
[ニキータ>>116に突っ込みを飛ばしたのは、思いっきり蹴りを入れた自覚があったから。
エントへの呼びかけには、特に口を挟む事はせず。
とりあえず、ウートラの邪魔をしないように、距離を調整しておいた]
(122) 2011/11/21(Mon) 00:59:05
…おっさん、意外と優しい、な…
[ドミニカに氷水を差し出すグレゴリーを見て>>118、見直したように呟く。礼を言うところまでいかないのは、火傷の原因も魔人にあるからだが]
(123) 2011/11/21(Mon) 00:59:56
グレゴリーは、 ニキータ>>123の声に、石炭と間違えて氷を呑んだような表情に。
2011/11/21(Mon) 01:03:09
[笑みの含まれた声>>+55に、また顔が真っ赤になった。]
レイスさんっ!!
……もう、大丈夫ですのよ。沢山夢はみられました。
[少しだけ曖昧に笑ってから、礼に眉を下げる。]
自己犠牲はたしかに、すばらしい精神です。
…でも、それで悲しむ人も、居ますのよ。
[この人は、なんだか、自ら壊れてしまいそうだ、と。そんな、感想。]
(+56) 2011/11/21(Mon) 01:03:43
[ユーリーからの突っ込み>>122には、ひとつ瞬いて]
あ、忘れてた。
[道理で肋骨まで痛い筈だ、と、蹴られたあたりを、軽くさする]
でも、治療は無理じゃ、ね?
[多分、2〜3本折れてるなー、と思ったので、そう言った。…ちなみに、この手の怪我は初めてじゃないらしいです、はい]
(124) 2011/11/21(Mon) 01:05:08
[ジッ][ドミニカの手当てを受けるニキータを心配そうに見ていたが]
意外と。そうよね。
やさしいの。
[何ともいえない顔になったグレゴリーを見て吹き出した][プッ]
(125) 2011/11/21(Mon) 01:06:08
『おてんばさんじゃのぅ。
そんなところも魅力的なんじゃけど』
[笑うオリガ>>119へと投げかける声は感心混じりのもの]
『わし思うんじゃけど、イフリートは“つんでれ”じゃよね』
[ついでにニキータの評価>>123に対して横から口を挟んだ。
柔軟に幹をしならせて身を気持ち小さくする様子は内緒話のつもりのようだが、所詮は四メートルの木、あまり意味はない]
(126) 2011/11/21(Mon) 01:07:28
[相変わらずの、ウートラの物言い>>121には苦笑して]
じゃあ、頼む、よ。
きっと…俺が行けば、終わる。
[あやつられているなんて自覚は、やっぱり無かったが、これで終わるのだろう、という予感はあった]
(127) 2011/11/21(Mon) 01:08:31
忘れるものじゃないでしょう。
固定くらいはされておきなさいな。
まったくニキもヤンチャ坊主なんだから。
[自分のことは棚に上げて溜息を落とした][ハア]
(128) 2011/11/21(Mon) 01:08:56
夢、か?
[問いかけて。
赤い顔に、微笑ましいというように目を細めて]
治療もしている。
それに、これは、……心配されて、だ。
相手も傷つけてしまった。
……わたしの命は、繋いでもらって大切なものだから。
犠牲にしたりはしないよ。
[すこし、安心させるように。微笑んで]
(+57) 2011/11/21(Mon) 01:09:23
…… 忘 れ ん な よ 。
[突っ込みへの反応>>124に、更なる突っ込みを重ねた]
あー……腕とか足なら、強引に繋げる技もあるんだが……さすがに、肋骨は固定するのがいいとこ、か。
[ちなみに、バイクで事故った時の怪我は大抵そういう力技で治していたりする。
その辺りはまあ。
旧知であればよーく知っていそうではあるが]
(129) 2011/11/21(Mon) 01:10:10
ニキータは、 オリガに、人の事言えるのか?と思ったが、口に出すのは自重した。
2011/11/21(Mon) 01:12:10
その表現は不本意だわ。
ちゃんと見極めてるって言って?
[ムゥ][少しだけ唇を尖らせてウートラ>>126に抗議する]
ツンデレイフリート!
さすがはおじいちゃんだわ!
[内緒話は声を潜めるも愉しそうに笑いながら拍手した][パチパチ]
(130) 2011/11/21(Mon) 01:14:54
『ふむ』
[ニキータ>>127を見下ろす二つの虚は、彼を値踏みするよう]
『……操られていても、ニキちゃん根っこは良い子じゃね。
頼まれるまでもないよぅ』
[無理に送り込む破目にならず、安堵したのは内心の事。
沈黙の後にいつも通り――以上の、ゆったりとした声で応じる]
『でも、怪我の手当てしてからじゃよ。
多少なり力は奪われる可能性は高い、今のままじゃ送れん』
(131) 2011/11/21(Mon) 01:17:39
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