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そう言えばユリアン襲撃時の傷関係、昨日実際に指摘された以外の突っ込みどころとしては、
・傷そんだけなのに包帯とか大げさじゃね?
・お前カップ片づけた後思いっきり拭き掃除してたじゃねーか
というのがありました。
多分後者が来たら反論できなかった…
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ざくっと二人の行く末を背後霊になって見守りつつ(えー
>>-72
ノーラさんの動きはよかったと思いますよー。
最後、ナイフの事とゲルダの傷で引っ張って行くのを見て
説得力があるなと思ってました。
終盤の疑い合いは騒動村の花ですし
コアが大変な中がんばってくれた事に感謝です。
無理せず休んでくださいませ。
>>-75
なんと、生粋の教会育ちだったのか……
細かい生い立ちとか聞いてみたい。
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おはよう(吐血 [ごっつ寝てた]
狼でもライフ引き取っていいのよ。
なんなら後追いさせても良かった(おまえ
聖痕来た時は男前にキリング出来たのかなぁ、どうかなぁ。
左胸に聖痕出る予定だったんで、性別明かすかどうかで悩んで、PC視点で聖痕COしない可能性もあったし。
性格も草食系男子だったろうしなぁw
ちなみにナターリエは派遣でここに来てるので、『場』を作るためにあちこち異動させられてた、という裏設定。[当人は知らない]
何かに使えるようだったらどうぞ。
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ところでユリアン、アンカに「-」はいらんのじゃよ…!
[アンカがポップアップ出来ない]
>>72ノーラ
お疲れ様なのですー。
動きは問題なかったのですよ。
最終日のは、独り言にも落としましたが、見事な流れで「はい」って即答しそうになっておりましたw
同性なのに胸キュンするような説得でしたよ(*ノノ)
めっちゃ男前でした(
>>82ゲルダ
2個目の突っ込み損ねてた…!
薄っすら頭の片隅にあったのに。
>>84ユリアン
セロリ!そう言えば無かった!!
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寝ようと思ったらナタさんだー
[わっしわし]
例えフィクションでも猫は殺せないから後追いはちょっと無理ですハイ(
引き取りたいけどものっそ威嚇されそう……
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セロリはな、うん。
以前とメニュー被ると思ったら、入ってる奴を避ける結果になってた(
にんじんはやるかどうか悩んで保留にしたまま有耶無耶ってしまったのだよなー。
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>>88ゲルダ
[わしゃられた。ごろごろ]
無理だろうな、と思いつつ言いました(
まー、今回は目の前で殺しちゃってるしねぇ…。
ライフがいないところで殺されたなら、ライフは分からずに付いてったと思うけども。
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>>87シスター
はっ!そうだった!!>−いらない(幻夢久々すぎて忘れていたなど
ネタ切れ気味と言うのもあったけど、ネタを仕込む余裕と場所がなかった……
意外と聖痕はネタに走れない(狂信はよかったのか
で、だ。
さっきの話にちょっと戻るけど、これから、君はどうしたい……いや。
どう、生きたい?
[問いかける声は、ごく静かなもの]
……君が『月のいとし子』だった、っていう情報は、俺しか持ってない。
だから、ちょっとばかし工作すれば『人としての生活』を送れるようにはできる。
ま、狼どこいった、って話になるだろうけど、そこは俺に任せてくれていい。
……事を仕込んできたのが中央の教会なら、やり返す手段はいくらでもあるんでねぇ。
[そう、口にする刹那、蒼に宿る光は冷たいもの]
ま、そっちはともかくとして。
ここに残るってんなら、まあ、それなりに根回ししてくし。
外に出るって言うなら、それはそれで、何かしら援護はできると思うから。
……君は、君の思うままに。
[宿った冷たさは刹那で溶け落ち。
告げるのは、昨日も言った言の葉、ひとつ。*]
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最後?にして中央教会のあれこれが暴露される予感??
考えたら、うちのエリ君も教会にあれこれされた口だった
オト君のほうは元の生まれが多分教会関係者だし
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狂信者やるなら、教会関係は絡めないとおもしろない……! ってのがあるからねー。
他の能力者は遺伝のイメージ強いんだけど。
狂信者だけはこう、色々教育されて誕生する、っていう印象が強くて、ね……!
なので、色々と遊んでるんたけど、しかし、場を三回潜り抜けてるって、ある意味とんでもかも知れない。
[かもじゃないです]
などと呟きつつ、俺も眠気が強くなって来たから、大人しく寝よう……。
今日は6時起きしなくていいから、ゆっくりできるんだ……!**
今回のあれこれの発端って、団長さんが中央の教会から連絡を受けたから、なわけで。
……俺は、その連絡を寄越してきた連中と、ちょっとばかし因縁があるのよ。
だから、あちらさんが望む結果を招くのは、阻止したいのね。
[軽い口調で説明した後、お茶を一口、含んで]
……今回の事を、『人狼の仕業』って事にすると、あっちが喜ぶだけだから、それはなかった、って事にしちゃいたいわけですよ。
それには、『人狼はいなかった、ここで起きた事は、野生の獣の侵入によるものでした』ってするのが一番手っ取り早いわけ。
……ま。
実際にここで死んだひとたちにしてみれば、納まりつかないかも知れないけど。
そうする事で、君は自分の生き方を選ぶ事ができるし、俺は、自分の目的を果たせる。
……互いにとっては、悪い話じゃない、ってわけよ。
[わかる? と。
そう言いながら、こきゅ、と首を傾いで、それから]
ま……ほんとに個人的な感情として、さ。
自分の意思で生きられるなら、全力で生きて欲しい、ってのがあるんだけどね。
[それは、今向き合う彼女に限らず。
誰が生き残ったとしても、同じ事を望んだのだけれど、そこには触れる事はない。*]
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壁からはじき出されてこんばんわー
みんな忙しいんだろうなー、と思いながら眺めているのでした。
中央の教会についてのあれそれはたすくさんにしか語れない部分でもあるからひっそり期待している。
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