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―キノコ畑の小屋―
[荷車を畑の隅に置いてから、最後の袋を手に小屋のほうへと顔を出す。]
ユリアンいる?
粉をもらいに着たんだけど……あ、イレーネと…ゼル?何してるの?
[ゼルギウスは帰ったんじゃなかったんだと思ったが、ユリアンと仲がいい彼がここに居る事自体は別に変ではなく。
二人にひらと手を振ってから、手にしていた包みをユリアンに渡した。]
とりあえずこれ、はい。
あ、それからレナーテが、ユリアンに蜥蜴の肉はいる?って言ってたよ。
あたしはゲルダのパン嫌いじゃないよ。
たまに食べ切れなくて困ることもあるけど。
[食べきれないのは量の問題でなく、味や食感のせいで、だが。
それでも新しいことに挑戦し続ける彼女は嫌いじゃないから。]
うん、肉の方は湯がくか炒めるか、火を通した方がいいと思うけど。
その辺はあたしよりベッティたちが考えた方が美味しくしてくれるだろね。
[そう言いながら、もう一度焼いてある方を口にして。]
あ、ゲルダ。
ちょうどゲルダの話してたんだよ。
[ゲルダがきたのをみれば笑顔で手を振って。]
あたしは煙草用のきのこもらいにきたんだけどね。
今はこの新種の茸の味見させてもらってるとこ。
[そういうと、目線で緑の茸を指した。]
そういえばエーリ兄。
きのこを貰いに行くのは直接に、
ユリアンのところかね?
それとも、イレーネのところかね?
[はたりと気づいたように振り返り兄に問い、答えが返れば、では行こうかと、こくり頷いた。]
ベッティの方は── まだ、用事の途中かね?
[この後どうするのかと尋ねるように首を傾ぐ。]
と……。
ああ。それと、
そうだ。
もし、レナーテを見かけたら、
ミハエルが探していた。
と、その様に伝えてもらえるだろうか。
[急ぎではないのだけれど、と付け加えながらベッティに頼む。食堂であれば人の多くが顔を出すだろうから。と]
蜥蜴狩りの場に、ついていきたいんだ。
[頼みたい用件を簡素に添えて、できれば。と伝えた。]
─中央広場─
…………いやー、その発想はなかったわー。
[ないわー、という風な溜め息混じりにそう呟く。
真顔で言うミハエルに対しても、言っても無駄と悟ったらしい。]
……いや、まあわたしはいわゆる料理人だし。
その生きてるのを調理するのも少なくないしねぇ。
あー、でもまあ蜥蜴は生で食うものじゃないと思うんだ、うん。
嫌いではないな。うん。
好きでもないけど。
[食べきれないとの話には、その原因はすぐに思いついた。
自分は出された食べ物を残すことはせず、きちんと食べている。
それでもゲルダが自分に新作の試食をお願いしないのは、返る感想が参考にならない簡単なものだからだろうか。
自分は料理は得意な方ではないので、きのこの調理法の話には素直に頷き]
今度自分でも試してみるよ。
[ゲルダの声がかかり、中に招き入れた。
渡される包みを受け取りながら、中を確認せずに一度受け取り、
ゼルギウスの視線を感じた気がして、中を確認した]
ありがとう。
粉は向こうの乾燥小屋の方、後で荷台に積んでおく。
[二人のことを聞かれれば]
ゼルとイレーネには新作キノコの試食してもらってる。
[ゼルギウスがキノコを間違えていた事についても、語ればゲルダも納得がいくだろうか。
イレーネが来た理由については考えたりもしていなくて、そういえばとイレーネのほうを見たり。
煙草用のと聞けば、ああ、と頷いたり]
レナーテが?丁度、蜥蜴の話出てたんだ、少しもらいたい。
―キノコ畑の小屋―
私の話?
[何の話だろうと少し首を傾げた。
煙草用の茸をとイレーネが言うと、あの煙の良し悪しが良く分からない自分は、そっかと、小さく頷くだけで。]
あ…煙の吸いすぎって身体によくないんじゃなかったっけ?
程ほどにね。
[新種の茸、にはえらく興味を引かれたのか、少し目を輝かせて緑色の茸を見た。]
新種…私も食べていい?
[とはユリアンに向かって尋ねて。
承諾が出れば一つ摘んで口に運んだ。]
[緑色のそれを口に一つ含んだ後、噛みもせずに少し固まって。]
…………。
[次第に涙目になった後。]
……………………………。
これ、美味しくない。
[珍しく――本当に珍しく、ともすれば初めて。
彼女がマズイと*口にした。*]
─中央広場─
うん? わたし?
[ミハエルの言葉に首を傾げ、うーんと考え、]
…………あー、そろそろ開店準備しないと。
あ、レナーテさん? うんわかった。お店に来たら伝えておくよ。
じゃあ、わたし帰りまーす。良かったらあとで来てねー。
[そう言ってパタパタと手を振ってその場をあとにした。]
[ゲルダのパンに対するユリアンの言葉には同意するだけに苦笑を返して。
そういえば自分の用件はちゃんと伝えていなかったと思い出し、少しばつが悪そうに頬をかきながらユリアンをみた]
ごめん、そういえばまだ頼んでなかったけど。
煙草用のきのこ、もらえるかな。
いそぎじゃないから今ないならまた今度で良いんだけど。
─中央広場─
[素直に溜息をつくベッティにぱちくりと翠の目を瞬き]
そうだな。ゲルダは素晴らしい。
欲を言うのなら、ベッティの料理の様に美味しいと、
幸福な気持ちになれてより良いな。
[緩やかに二人をそれぞれ褒めて笑い、頷く。]
うん。
口の中で、命を断つのか。と、その様に考えると、
とても。噛むのに覚悟がいると思った。
─食堂「白雪亭」─
…………本当に丸ごと2匹ッスかー。
[帰ったあと、おまけで渡されたパンをばらして嘆息。]
[蜥蜴はそのあとスタッフが美味しく(別の料理に使って)いただきました*とさ*。]
んー…、あたしも何が良いのかわかんないから何とも言えないんだけどねー。
どんなもんでも在庫は切らすなってのがおっちゃんの教えだからね。
[煙草に対して好印象は抱いていないだろうゲルダの反応には、ん、と小さく頷きは返したものの、困ったように苦笑して。
ともすれば唯一と言って良いかもしれない先代の教えに背くわけにはいかなかった。
ゲルダが緑の茸に手を伸ばすのは普通にみていたが、続いた反応には目を丸くして、ユリアンとゼルを見た。]
[>>170 開店の準備と聞いて、もうひとつ頷く。]
暖かな湯気と賑わいのある白雪亭が、ボクは好きだ。
[誘いに頷く。]
では、あとで。
[宜しく、と、伝言についても頷いて、
ベッティと別れ、エーリッヒと歩いていく。]
[ゲルダの手前大騒ぎはできないものの。
驚きに目を見開いた顔は二人に何が言いたいのか伝わっただろう。
とりあえず落ち着こうとすっかり冷めた茶を一口啜ってから、ぽつり。]
ゲルダの口にあわないもの、初めてみた。
[何の話か聞かれて]
ああ、パンのことだよ。新作キノコをゲルダが使えないかとか、そういう話。
[嘘は言ってなかった。
煙草の話には二人の話を聞くだけに、目を輝かせて、緑色のキノコを見る様子に頷いて、ゲルダが摘んで食べる様子を見ていたり。
その反応は意外なもので、自分も珍しく驚いたような様子を見せていた]
ゲルダに…嫌いなものが…
[何度かゲルダと緑色のキノコを見比べてから]
うん、誰にでも嫌いなものってあるんだな。
[イレーネの視線を受けてそんな言葉を呟き、そこで煙草用のキノコの事を思い出すと]
乾燥小屋にまだあるから、パンキノコの粉、積み込むついでにとってくる。荷車は、いつもの場所?
[3人にはそういい残し、ゲルダに確認をしてから乾燥小屋の方へと向かった]
[荷車に粉の入った袋を二つ積み込むと、煙草用のキノコを包みに入れて戻ってくきた]
イレーネ、ちゃんと確認したから。
[やっぱりゼルギウスの視線とか受けた気がして、そう言いながら渡して]
ゲルダ、荷車運ぶのは手伝うよ。
一人じゃさすがに大変だろうし。
後、新作キノコ、イレーネもいるなら持ってく?
っとこれ名前つけた方がいいかな?
[ゲルダに聞かないのは先ほどの反応のこともあってのこと。
3人に新作キノコの名前のことを聞きながら、その答えはなんだったか]
─道─
[エーリッヒと歩く時間は、ゆるやかに流れる。師匠の話、洞窟の話。暗い中に棲むトカゲの話。"時間"の話。──"星"の話。]
師匠が言うには、洞窟の天井に、淡いひかりが、
たくさんたくさんたくさん灯ったようなのだと言う。
[歩きながら、上に手を伸ばし]
そして、それは、どれほど高くのぼっても、
まださらに上にあるのだと。
エーリ兄が描く絵なら。
そのようなものを──ボクでも手にできるだろうか。
[洞窟の中では見えぬものを語る間は歩が緩み、ユリアンの家に辿りつくに掛かる時間は長い──それに気づいて、時間の短縮の為に、ミハエルが駆け出すまでにも、相当の時間を食った。]
→きのこ畑のユリアンの家─
[たたたと駆け足が畑を抜け、
ととん!と、続くノックの音もどこか急く様。]
──ユリアン! きのこはあるだろうか!
[入り口の戸をあけて、は。と、
軽く息を切らせて先行し飛び込むのは妹の方が先。]
エーリ兄が、染色用にと──
うん? ああ。なんだ。
イレーネもこちらにいたのか。
…? なにかあったのだろうか。
[道具屋を営む店主の姿をみつければ、ユリアンの所にきて正解だったようだとそう頷くも、ゲルダの感想に対しての空気を察してか首を傾げ周りを見回し]
……
[その場に、本日二度目に遭遇するゼルギウスの姿をみつけてしまい、う"っ、と*少々言葉に詰まったような顔をした*。]
―自宅―
[3人の意見を聞く前だったか、後だったか、
忙しないノックの音、続く声に]
ミハエルか。
[戸を開ければミハエルが飛び込むように、続けてエーリッヒがきて]
エーリの染料用か?
[すぐに答えはミハエルから返り、
息を切らせる様子のミハエルには、お茶を入れて差し出した。
疑問を浮かべるミハエルには]
ああ、新作キノコを試食してもらっていた。二人もどうだ?
[エーリも上がるならそちらにもお茶を差出し、二人に緑色のキノコの入った皿を示したり。
ミハエルの様子とゼルギウスの姿に気付けば二人の様子を*見比べたり*]
[肩が動く位に、大きく息を吸って吐いて]
ユリアンは気が効く。素敵だ。
[>>喉が渇いていたのか、わかりやすくユリアンに差し出されるお茶に飛びつき、ぱっと目を輝かせた。立ったまま、両手でカップを持ちこくりと喉に水分を通す。]
ふー…、新作? きのこ?
ユリアンが作ったのだろうか。
うむ、頂けるのならボクは覚悟を持ちなんでも食べる、が…
[真面目な顔でそう言って、ユリアンに彼の親友と改めて見比べられると、む。と、カップの影に、*顔を隠した*。]
─回想/中央広場─
俺の好みだと赤い粉かな。
[>>115ゲルダからミハエルの分も含めてパンを受け取りつつ、ちゃっかり自分の好みを告げたりして。ベッティ>>118>>124の姿を見たなら、「やぁ」と短い挨拶を一つ。その後は少し口の中に残る食感と格闘していたのだが、ベッティにまで小トカゲ入りパンが渡るのを見て、少しぎょっとした]
(俺が言ったこと忘れてるな、ゲルダ…)
[直ぐに言葉が出なかったのは、口の中の感覚のためか、それともパンの中の小トカゲと目があったのを思い出してしまったためか。どちらにせよ、何かを言う前にゲルダは慌ただしい様子>>144で広場を離れて行った。それには手を振って見送る。ミハエルから袖を引かれると>>145、了承してミハエルの分のパンを渡した]
まぁ、味は大丈夫だよ、味は、うん。
[ようやく言葉を紡げるようになった頃には、小トカゲ入りパンの説明はミハエルがしていて。それに対するベッティの反応に苦笑を零した]
─ユリアンの家─
[急くようなミハエルの行動には苦笑を漏らし。その後ろから顔を覗かせ、空いた扉に一応のノックをした]
や、お邪魔するよ。
おや、随分と盛況だね。
[イレーネ、ゼルギウス、ゲルダの姿を見つけると、ユリアンへの挨拶の後に視線を巡らせて]
いつもの染色用のキノコと、その成長途中のキノコって貰えないかな。
1・2個で良いんだけど。
ちょっと試したいことがあってさ。
[ユリアンにはここに来た目的を口にし訊ねた。新作キノコがあると聞かされると]
お、良い色。
これも何個か貰ってって良いか?
[その色に惹かれてそんなことを訊ね。試食をと勧められると、一つつまみ口に運んだ]
ん……んん?
んー……。
[何とも微妙な反応。咀嚼しながら考え込むようにしている]
うーん……これ、焼かない方が良んじゃない?
生で食べた方が良い気がする。
[生を口にしていなくてもそんな感想が出るのは、いつもの試食で鍛えられているせいだろうか。その試食のお陰で、今口の中が母なる大地から緑薫る草原へ変化したと言うのは口にしないで*おいた*]
―ユリアン宅―
[青年の言う「嫌いじゃない」は褒め言葉に含まれる。
勿論遠慮などする筈もなく、渡されたキノコの包みは当然のように受け取った]
アレと比べりゃ、大抵のもんは食えるだろ。
[ゲルダの独創的なパンへの評価にはそんな言葉を挟む。
食される生キノコとその評価を聞いて、己も一つを手に取り]
……確かに。
こっちは少し甘みがあるな。
[一口を味わってから、先のイレーネの感想に同調するように頷いた。
ゲルダが来たのは丁度その頃か]
クレームをつけに来た。
[問われたことには短く答える。
尤もその頃には不機嫌は大方解消されていたから、そうは見えないかも知れない。
キノコに手を伸ばすのを横目に、冷めかけた茶を一口飲んだ。
ところで、ぴたりと止まった]
美味しくない?
[ゲルダの感想に思ったことは、こちらを見たイレーネと概ね一緒だった]
……味覚あったんだな、お前。
[数秒の間を置いて出た言葉は、明らかにこちらのほうが失礼だったが]
[ユリアンが何か受け取ったり渡したりする際には、一応釘を刺すように視線を送ってみたりなどして]
まぁ、あったほうが便利だろうな。
名づけならほら、どっかの語り部とかが得意なんじゃねぇの。
[キノコの名前についてはそう答える。
自分で考えるつもりはないらしかった]
噂をすれば何とやらだ。
[飛び込んで来た少女をちらと見たが、すぐに視線は逸れる。
兄の挨拶にはおざなりに手を上げた]
覚悟なんかなくても食えるぞ、一応。
[ミハエルの表情の変化は意に介さず、声だけを向ける。
向けられる親友の視線も気にせずに、残った茶を*流し込んだ*]
─ユリアン宅 室内─
[ゲルダの言葉にいまだ動揺はしているものの、ゆっくりお茶を飲むことで徐々に落ち着いて。
ユリアンやゼルも自分と同じように感じているのを見て、自分だけじゃなかったと少なからずほっとした。
一旦部屋から出ていって戻ってきたユリアンから声をかけられて、一瞬きょとんとしたもののすぐに自分が頼んだものを思い出し、あぁ、と。]
うん、悪いね。
ありがと。
[包みを受け取ると、ゼルが睨みをきかせているのに気付いてくすくす笑いながら自分も中を確かめて頷き。]
うん、たしかに。
お代は今度持ってくるね。
これの乾燥したヤツもらいに来るときにで良いかな?
[ゲルダからまずいと言われた茸を一つ手にとって、首をかしげ、ユリアンの返答がなんであれ、解った、と返しただろう。]
あぁ、そうだね。
お茶か何かに使えそうだし…
[要るなら持って行くかと聞かれ、頷きかけたところで質問をされ、瞬き一つした。]
まだ決めてなかったんだ。
付けた方が売りもんにはしやすいけど、あたしはセンスないよ?
[形ある物を作ることは出来ても、形の無いモノを生み出すのは苦手だから。
そう言って苦笑したところに賑やかな音と声が響いて。]
あぁ、ちょうどそういうのが得意そうな子がきたね。
こんにちは、ミハエル、エーリ。
あいかわらず仲が良いね。
[この兄妹はいつみても微笑ましくて、知らず優しい笑みを浮かべて挨拶をした。]
[ミハエルがゼルを見て表情を変えるのを見れば、ユリアンと目を見合わせて微笑ましそうに笑ったり。
ユリアンが見せた新作のキノコに対する兄妹の反応にもくすくすと笑みを零した。]
ミハエル、そこまで覚悟がいる味じゃなかったよ。
それは保障する。
口に合う合わないはあると思うけどね。
[少なくともゲルダがまずいと言った手前、手放しで誉めるわけにはいかなかったが自分の味覚を信じれば美味しい部類に入ったと思うので。
焼いてある方を食べたエーリが微妙な表情を浮かべるのを見ると、軽く手招いた。]
こっちの籠に入ってるのは生だよ。
あたしは両方食べたけど、生の方が好きかな。
ゼルも生のが好みっぽいよ。
[そういってゼルの方を見、ね?と同意を求めた。]
あ、それと。
これ、今日採れたばかりだから乾燥させたのはまだないんだって。
あたしはそれも出来たらもらいに来るって予約したけど、エーリも頼んどいた方が良いんじゃない?
[さまざまな状態から数多の色が出ることは知っているが、染料の調合はエーリ自身がやらなければ納得の色は出ないだろうから、と。
そんなことを話していて、ふ、と外に視線を走らせてはっとした。]
………そういえばあたし、ヒカリコケ切らしかけてた。
ごめん、ユリアン、皆。
急だけど今日はこれで帰るね、ごちそうさまでした。
あと、キノコもありがとね、また来るわ。
[ゼル達にも急な退席を詫びてから、慌てて自宅へと戻った。]
─ →道具屋─
…うん、空き瓶もたくさんあるしヘラも綺麗。
時間があればついでに木苺も採って来ようかな。
[ユリアンからもらった煙草用の茸をとりあえずカウンター上に置いておくと、大きな肩紐付きバスケットを引っ張り出して蓋をあけ中を確認して。
人里から遠く離れるわけではないから危険は少ないものの、一応の護身用に投げナイフを数本腰のベルトに固定するとバスケットを背負ってヒカリコケの多く取れる洞窟へと*向かった。*]
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