人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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写真部2年 シンタロウ、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 21:44:13

天文部2年 アズマ

―学長室―

[真崎の言葉>>140には、ぴくりと眉をはねあげ]

おにーさん、良い趣味してるね。
とくに、今の時期のリア充は、ほんっと切なくさせてくれるからね。わかるよ。

[心の中では芝を思わず生やしてしまうが、表情に乏しいために顔にはでなかった。

自分よりも早く鬼せんべいをたいらげたことに、おお、と思いながら、お手本のような一礼をして去る真崎にばいばいと軽く手を振って見送った。]

(153) 2010/12/06(Mon) 21:47:54

美術部1年 ハルエ

……まぁいいか。
どうせここで帰ってもつまんないし。

[こつん、と廊下に上履きの足音]

いざとなったら、「ただパソコン使いたかっただけですー」とかな感じをかもし出せばいいもんね。

[ふと、掲示されているPCルーム使用予定表を見た。
 PCルームを授業で使うとき、ブッキングしないように教員が各々予定を書き込む週間予定表だ。今日の曜日を目で追う。オフ会の時間も]

………あれ? うーわ、だいたんー。
誰だろ、幹事。

[その小さなホワイトボードには、どんなインクか知らないが、マッキーではない何か別の赤黒いもので書かれた【LIG】の文字。終了予定時刻は書かれていない]

(154) 2010/12/06(Mon) 21:48:49

天文部2年 アズマ、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 21:49:42

美術部1年 ハルエ

……はぅわっ!!

[いきなり背後からかけられた声。
 素っ頓狂な声を上げて、飛び上がった。
 ちょっと後ろは無警戒だった。不覚]

え、ええええ
ええ、いや、その、……さ、散歩? とか??

[振り返った先は、校内イベントの時によく見かける先輩。
 いや、話したことはあまりないのだけども。
 よもやご同輩とは思っていないので、反射的に背でホワイトボードを隠そうとした]

[だって、LIGオフ会なんていかにもオタクだし]

(155) 2010/12/06(Mon) 21:53:14

文芸部2年 サクラ

― パソコン室 ―

う、うん。じゃあ友梨ちゃん、で。
あらためてよろしくね。

[人を呼び捨てにするのに慣れてなくてちゃん付けしながら、明るく笑う友梨>>143をまぶしげに見る。
 物怖じしなさそうでいいなあ、とちょっとばかり羨ましそうな視線をむけ]

[てんぱっているから、高峰と諏訪の間のやりとりには気づかず。
 選抜のことというのにこくこくと頷きを返し、諏訪>>148に不思議そうに問われればあう、と口籠り]

い、いえ……あの、その……
諏訪先輩って、……思ったより、気さくなんです、ね。

[馴れ馴れしい、とは言えなかったから気さくと言い換えた。弓道してるときは硬派見えたために思い込みのイメージと違って少々戸惑った様子。
 普段の様子も騒がれてはいるだろうけれど弓道場にいるところしか見たことがない桜子にははじめてみる諏訪先輩、というやつだった。]

(156) 2010/12/06(Mon) 21:55:06

美術部1年 ハルエ、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 21:56:06

生徒会書記2年 ハルヒ

―パソコン室―

そうかなあ。

[もったいないと否定する桜子>>139には笑いながらそう言葉を向ける]

まあ、そうだよね。
ここにいるのもみんな生徒だし。

[友梨>>144に言って、視線をパソコン室にいる面々に向ける。
ここに後ほど学長まで加わろうとは、流石の川島にも予想はできなかった]

いやいや、それ言っちゃダメだって。
勝てる要素ないのはわかってますよ、おれも。

[遠慮のない言葉には、苦笑と共に返した]

(157) 2010/12/06(Mon) 22:00:13

写真部2年 シンタロウ

散歩ー、て。
……校内でするよか、中庭辺りの方がいいんでなぃ?
あ、外は寒いか。

[飛び上がる様子にきょとん、としつつも散歩、という返事>>155に、一人でボケて突っ込んだ。

それから、ホワイトボードを隠そうとする様子に、こてん、と首を傾げて]

つーか、パソ室に用事でも?
今から賑やかになるだろし、急ぎの用事でないなら、早目に済ませるか後に回すかした方がいーと思うけどなぁ。

[さらっと口にしたのは、そこで何があるか、を承知していると知れる言葉]

……最悪、とばっちりだけもらう事にもなりかねんし。

(158) 2010/12/06(Mon) 22:00:14

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 22:02:11

美術部1年 ハルエ

[相手の台詞に、ぱちぱち瞬きした。
 これでもゲーム経験は長い。キーワードは自然、残った。
 少し肩の力を抜いた]

あれ、じゃあPCルームにご用事ですか。
あー、一応、学校が舞台ですしイベントですもんね。

[顔の前にエアカメラをかざして、シャッター押す振りしながら首をかしげて、ジェスチャーだけで問うた]

[ちょっと脈が早くなって、どこかのスイッチかちりと入った]

とばっちりって……そんな過激なこと、するんですか?

[普段のポジションから、スタッフ側の人間と判断したようだ]

(159) 2010/12/06(Mon) 22:08:33

文芸部2年 サクラ

― パソコン室 ―

そ、そうだよ、そうに決まってるよ。

[こくこくと川島>>157に頷いてみせる。
 椅子に座って落ち着いたことでちょっとばかり余裕が生まれて、ようやく他の皆の話に耳を傾けたりしている]

――この中に主催者がいないなら、きっとまだもうすこし人が増えるの、かな……

[ぽつりと呟きつつ、これ以上増えて耐えられるだろうか、と内心不安に思った]

(160) 2010/12/06(Mon) 22:12:02

元弓道部3年 ユウイチロウ

可愛い後輩の為なら信じてもらえるよう
二人で頑張ってみるか、な、響。

[友梨の言葉>>145に気を良くしたのか
ぽむぽむと響の肩を叩きながら頷いた。
安請け合いするな、とばかりの眼差しが響から向けられるが
受けた方は気にする風でもなく友梨に向き直り]

ガチ村の方に興味がわいたら声掛けて。
ボクに教えられることなら何でも教えるからさ。

[頭を使うことが愉しいと思っていたがそれは言わず
彼女の話を愉しそうに聞いて]

キャラを演じる、か。
どうせならキャラを通じてじゃなくて
こうして言葉を交わす方が……、なんて言ったら
RP村のプレイヤーに失礼かな。

(161) 2010/12/06(Mon) 22:12:11

元弓道部3年 ユウイチロウ

[友梨>>146に囁けば直ぐに身を引いて]

そ、っか。
それは残念だな。

[緊張の面持ちが赤く染まる様には
ふ、っと笑みを零して]

ごめんね。
苛める気はなかったんだけど。

[表情がころころ変わる彼女を困らせてしまった事を詫びる]

(162) 2010/12/06(Mon) 22:12:17

写真部2年 シンタロウ

そ、パソ室にお呼び出しされとりまして。

[>>159 瞬きの後の仕種に、およ? と首を傾げるものの。
ご同輩なのは、何となくだが察しがついた。
というよりは、このタイミングでここにいる、というのは他に思いつかないとも言うが]

んー、過激な事になるかどうかは、主催者次第じゃね?

俺の言うとばっちり、は、校内最強の雷が落ちてくるかも知れん、てことー。

[先の学長の言葉を思い出しつつ、ちょっと遠い目をして。
がじ、と後ろ頭を軽く掻いた]

(163) 2010/12/06(Mon) 22:15:34

生徒会書記2年 ハルヒ

―パソコン室―

何、……大丈夫ですか?

[響に遮られた佑一郎>>147の言葉がよく聞こえなかったのは幸いだったのかどうか。
聞き返しかけたが、青ざめる顔が見えたので意識はそっちに向いた。
それから友梨の顔が赤くなるのを見て、何かを悟ったか笑みを洩らしたりして]

……誰か来たかな。

[ふと声が聞こえた気がして、何気なく廊下のほうを見た]

(164) 2010/12/06(Mon) 22:16:36

生徒会書記2年 ハルヒ、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 22:18:12

文芸部2年 サクラ、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 22:18:53

生徒会書記2年 ハルヒ、椅子を離れて入り口のほうへ。

2010/12/06(Mon) 22:19:13

元弓道部3年 ユウイチロウ

――…気さく、ね。

[オブラートに包まれた桜子の言葉>>156で漸く察する。
馴れ馴れしいって事だろ、と響の呟きでそれは確信に変わり]

よく言われる、かな。
他の呼び方の方が良ければ、改めるよ。

[相手との距離を縮める為に名を呼ぶようにしていたが
嫌がる相手にそうするのは本意ではなかった。
さして気にする風でもなくさらとそう付け加える]

(165) 2010/12/06(Mon) 22:23:14

美術部1年 ハルエ

[相手が首をかしげて。
 通じなかったと悟る。軽く肩をすくめて手を下ろした]

だって、せいぜいカードをやったりする位じゃないんですか?
ああ、でも違うか。それなら会議室でいいんだし。

オフ会なのにPCルームで顔合わせって、そう考えると大分変。

[右の拳を口元に当てて、少し考える。
 マイペースに独り言じみた言葉を言いながら、ようやく相手の言葉の意味に思い至った]

雷って、ああ、国主さま、ならぬ学長先生ですか?
それはやだなあ。

(166) 2010/12/06(Mon) 22:26:16

選管委員2年 ユリ

─パソコン室─

[最初こそ春陽や桜子とも話をしていたけれど、佑一郎とのことでいっぱいいっぱいになってしまい。
何かを言われても生返事をするような状態になっていたことだろう。
佑一郎>>161>>162への返答も、しどろもどろだったり返し切れていなかったりと散々だ]

あの、えと、は、い。
ガチ村、やることになった、ら、是非に。

いえ、その、嫌と言うわけじゃないんですけどなんて言うかそのそうなったら嬉しいですけどってアタシ何言ってあの、その。


ア、アタシ何か飲み物買って来ますーーーーー!!


[その場に居るのが恥ずかしくて、そんなことを言ってパソコン室を飛び出そうと。
止められなければ勢い良く廊下へと出て、自動販売機があるところまで駆けて行くことになるだろう]

(167) 2010/12/06(Mon) 22:26:31

元演劇部3年 ケイコ

─演劇部 部室─

[校内に入ってまず向かったのは引退して以来足が遠のいていた演劇部の部室。
今の時間ならまだ後輩たちが残っているだろうと踏んだのだが。]

─…あれ?沙紀ちゃんだけ?
ほかの皆は?

え、もう練習終わっちゃったんだ…そっか。
…あ、ううん違うの、連絡しなかった私が悪いんだし。
ちょっと学校に用があったから顔出しただけで、別に用があったわけじゃないから気にしないで。

[既に練習は終わっていて、他の皆は用事があったらしく足早に帰ってしまったらしい。
部員の名簿整理で一人残っていた後輩ももう帰るところだったらしく、申し訳ない表情で謝られ慌てて首を振った。]

あ、沙紀ちゃんもうじきバイト、だよね。
ここの鍵返しとくから、帰りなよ。…ううん、引き止めちゃったの私だし。
気をつけてね、また今度皆がいる時に顔出すから。
うん、皆によろしくね。

(168) 2010/12/06(Mon) 22:26:53

元弓道部3年 ユウイチロウ、春陽に「平気」とひらり手を振る。

2010/12/06(Mon) 22:27:20

美術部1年 ハルエ

[同輩だと分かれば、別に遠慮することはない。
 やるまえには結構躊躇もするが、なんだかんだで踏み込んだらいつでもアクセル全壊だ。誤字ではなく、字義通りに]

(169) 2010/12/06(Mon) 22:27:28

元演劇部3年 ケイコ、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 22:31:06

写真部2年 シンタロウ

ん、まあ、大抵はカードやって……だしなぁ。
ま、お呼び出しの方法もイケてたし、何ぞ趣向があると考えた方がいいだろー。

[>>166 ヘン、という呟きに、軽く、肩を竦める]

そそ、学長せんせ。
なんか、どこぞに説教落としに行く予定があるらしいんよ。
タイミング的に、ここに来る、て考えた方が自然だよなぁ、と。

まぁ、外れててくれると嬉しい予測なんだけどなぁ。

(170) 2010/12/06(Mon) 22:34:34

生徒会副会長2年 マコト

―パソコン室に向かう廊下―

情けは人の為ならず、A kindness is never lostってね?

[フトっぱらとの言葉に笑顔でそう答えてから、ボクは続いた彼女の言葉に頷いて]

ああ、そういえば名前で呼び合うのが普通なんだっけ?
よろしくね、マリー。

[それから自分の言葉の機微を感じ取ったらしい彼女の言葉、ボクとしては特に意識したつもりはなかったんだけどね]

うん、ボクもLiGはやってるよ。
え?aquaさん?
ああ、あの時は初回落ち1,2フィニッシュ決めちゃったよね。

[思い出すのは、変だからという理由で最初に吊られた村のこと、
墓下で一日話していた記憶がボクにはあった]

そっか、マリーだったんだあれ。
世間は狭いものだね、面白いものだよ。

(171) 2010/12/06(Mon) 22:36:06

生徒会書記2年 ハルヒ

―パソコン室入口―

っと……

[友梨の進路を遮らないように、脇に退ける。
彼女が飛び出していくなら特に止めることなく見送ってから、川島は改めて廊下に顔を出した]

あれ、真崎?

[掲示前の男女のうち1人は、見覚えのある顔だった]

(172) 2010/12/06(Mon) 22:38:30

元演劇部3年 ケイコ

[謝りながら部室を出ていく後輩を笑顔で見送った後。
鞄を覗いて出しそびれたクッキーの入った袋と紅茶の入った水筒をみてため息をついた。]

…せっかく作ってきたのになぁ。

でもなー、わざわざ部室行くって連絡するのもなんかイヤミかと思ったんだよなー。
…まぁ誰にも会えなくて本気で空振りにならなかっただけマシ?

[後輩に電話なりメールなりすればこんなことには、と思いつつ。
男役が多かった自分目当てにしていた後輩達の耳に入ると今いる部員達の迷惑になりそうでイヤだったというのもあり。]

まぁいいや、鍵返してからパソコン室…って、あれ。
時間何時だったっけ…あちゃ。オフ会出てから帰りに返却の方が良さそうだな。

[時計を確認して、またしまった、という顔で髪をかきあげ。
とりあえず部室の施錠をした後鍵を鞄の内ポケットにしまって、パソコン室へと向かった。]

(173) 2010/12/06(Mon) 22:39:06

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 22:39:28

文芸部2年 サクラ

― パソコン室 ―

[諏訪>>165に突っ込む高峰の言葉に、ああああ、とうなだれる。
 (いや、たしかに意味はそのとおりだけどだからといってそのまま伝えなくても!)という心の叫びは表に出ることはなくてただあわてるだけだった]

え、あ、や、その、嫌とかじゃなくて、えーっと。
その、ですね。
男子にちゃんづけされるなんて小学校でもなかったからその……慣れてなくてですね。
気恥ずかしいというか、なんというか、そんな感じなだけなので。

ええっと、だから、その、呼びやすいように呼んでください……

[あたふたとフォローをしようとしつつもぼろぼろだった。これがネット上ならもうちょっとましな受け答えが出来るはずなのに現実だといつもこんなもの。
 しかしいまさら他人行儀に苗字呼びを願うほど空気が読めないわけでもないし、そこまで絶対嫌というわけでもないから、結局のところはちゃん付けを受け入れるのだった]

(174) 2010/12/06(Mon) 22:40:46

写真部2年 シンタロウ

[何となくため息ついてたら、パソコン室から駆け出す姿>>167が目に入り]

……おろ?
今の……キリ……だよな。

[走っていくのをきょと、と見送っていたら、名前を呼ばれ>>172]

あれ、川島やん。
なんで、お前がここにいてるん?

[振り返った先、覚えのある顔にこてり、と首を傾げた]

(175) 2010/12/06(Mon) 22:40:57

美術部1年 ハルエ

イケてた……っていうか、こっちもやっぱり変ですよね。
ID登録に、確かにメアドは使ったけど。
でも他に誰にも教えてないところに来ましたし。

[学長先生登場予告には、うわぁと顔を顰めた]

……説教、説教かあ。
この学校での殺伐としたゲームの流行を食い止めるため、わざわざ呼び出して説教、とかかなあ。

『殺し合いのゲームなど言語道断だ!』 って

いっそ、学長先生も人狼PLだったらいいのに。
いや、むしろダミー的ポジションで初回襲撃役だけやりに来るとか。

(176) 2010/12/06(Mon) 22:44:03

元弓道部3年 ユウイチロウ

― パソコン室 ―

[友梨の様子>>167を認めれば微かに滲む不思議そうな色。
様子がおかしい原因が自分にあることを理解しきれていないようだ。
隣で響が何か言いたげな視線を向けて肩を竦めている]

ああ、その時は喜んで。

嫌じゃないなら安心した。
………え、……と、友梨ちゃん……?

[引き止める声は間に合わず
彼女の背へと向けられた手が所在なさげなゆっくりと下ろされる]

そんなに咽喉渇いてたのかな。

[ぽつとそんな言葉を零した]

(177) 2010/12/06(Mon) 22:46:16

美術部1年 ハルエ

[話しているうちに夢中になって、丁寧語が抜けていく。
 まあ、人狼モードに完全になるともっと言葉が悪くなるのでセーブしていると言えなくも無い]

[だから、パソコン室から飛び出てくる人影への反応が遅れた]

……うわ、なにあれ。さっそく過激?

[呟く。
 次いで、中から出てきた男子生徒が相手に声をかければ口をつぐむ。静かに半歩下がって、もう一度傍らの掲示に目をやる]

(178) 2010/12/06(Mon) 22:48:11

文芸部2年 サクラ

― パソコン室 ―
[廊下の声は聞こえなかったけど、川島が様子を見に行くのには誰か来たのかな、という視線を向けて。

 友梨があわてた様子で駆け出して行くのにはきょとんとまたたき。
 それから諏訪と友梨の断片的に聞き取ったやり取りを思い返して、解っていなさそうな諏訪を見やり。
 高峰の呆れたような様子に、なんとなく理解して友梨ちゃんがんばれ、と内心で応援しておいた]

(179) 2010/12/06(Mon) 22:50:15

写真部2年 シンタロウ

ふぅん。
俺は、ふつーに使ってるメアドに来てたから、そこらは気にせんかったけど。
んでも、全然知らんのよな、差出人のメアド。

[>>176 到達先アドレスの話に、ますます不可解なものを感じつつ]

……詳細は、さすがに藪蛇になるから聞けんかったわ。
んでも、学長、どっから知ったんだろなあ、オフ会の情報。
設備使用申請の辺りかね、やっぱ。

[まさかご同輩とは思っていないから、口にする予測は一般論]

あははー、そうだったらいいんだけど、なぁ。

(180) 2010/12/06(Mon) 22:51:36

生徒会書記2年 ハルヒ

―パソコン室入口―

何って、……まあ、ちょっと用事あってさ。

[慎太郎が参加者だとは知らず、更に隣の少女まで同胞だと知るはずもなく。
故に返したのはなんとなく濁した言葉]

そっちこそどうしたの、そんなとこで。

(181) 2010/12/06(Mon) 22:52:17

元演劇部3年 ケイコ

─パソコン室へ向かう廊下─

それにしても本当、誰が主催なんだろうなぁ…

こんなものロッカーに入れられるんだから、多分校内にいる誰かなんだろうけど。

[招待状を見ながら眉を寄せ、考えながらパソコン室へと向かう。
不意に誰かが出てきたらぶつかってしまうんじゃなかろうかというくらいに考えに没頭している模様。]

(182) 2010/12/06(Mon) 22:52:30

選管委員2年 ユリ

─ →廊下駆け巡り─

[廊下に誰か居たかとかは確認せぬまま。
けれど上手く避けてもらったためにひとまず誰にもぶつからずにパソコン室を飛び出した]

(うわーん!恥ずかしすぎる!!
 顔近いし耳元で囁かれるし心臓バックバクで何かもう分かんないよ!!
 …でも近くで見てもやっぱカッコ良かったな佑一郎先輩。
 ちくしょう、何で逃げたんだアタシ!!!)

[顔を真っ赤にし、逃げ出した自分に悔しがりながら自動販売機目指して廊下を駆け続ける。
前方なんて確認している余裕は、無い]

(183) 2010/12/06(Mon) 22:55:59

選管委員2年 ユリ、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 22:56:40

写真部2年 シンタロウ

─パソコン室前─

[相手の話し言葉の変遷などは特に気にしてはおらず。
口をつぐむ様子>>178に、こて、と首を傾げ]

……用事?

[春陽の返事>>181に、一瞬きょとり、とするものの、特に追求はせず]

ああ、俺もここに用事。
つか、ご招待もろたんで、覗きに来たってーとこ?

[さらり、と返した。
元々、LiG参加の事は隠し立てしておらず、IDも問われれば教えるようなオープンさなので。
答えることに、抵抗はなかった]

(184) 2010/12/06(Mon) 22:57:50

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/06(Mon) 22:59:16

元弓道部3年 ユウイチロウ

[項垂れる桜子に気付くと高峰響が慌てた。
すまない、と謝る響の突っ込みは条件反射で悪気はなかったらしい。
桜子の説明>>174に嗚呼、と声を零して]

ちゃんづけが気恥ずかしいなら
さんづけなら良いかな。
――…桜子さん。

[大人しそうな彼女を見詰め名を呼びなおす]

如何かな。
これなら、大丈夫?

[小首を傾げて彼女の反応を窺った]

(185) 2010/12/06(Mon) 23:01:18

元演劇部3年 ケイコ

いや、そもそもパソコン室をこんな理由で利用できるなんて生徒じゃ無理なんじゃない?

ってことは…先生主催?
いやいやいや、ないない。
あ、でも待てよ。学長先生ならやりかねな…

うわぁ!?

[前方不注意が過ぎて、前から走ってきた誰かとぶつかった。
相手はどうやらすごい勢いで走ってきてたらしく、押し倒されるような体勢で後ろに倒れて背中を打ちつけたものの。]

…ったたた…、と、だ、大丈夫…?

[反射的に目を瞑ってしまったものの、上にかかる重みからおそらく女生徒だろうと判断し。
ゆっくり目を開けながら相手に怪我はないかと声をかけた。]

(186) 2010/12/06(Mon) 23:02:23

生徒会書記2年 ハルヒ

―パソコン室入口―

……あれ、じゃあ真崎もやってたんだ。

[一度首を傾げて、相手が同じ件で来ていると理解するまでそう時間はかからない。
そうと分かればそれ以上隠すこともなく]

おれも同じ。
丁度予定が消えて暇になったから、覗いてみようかと思って。

そっちの子も?

[掲示を見ている女子生徒のほうへ視線を向けた]

(187) 2010/12/06(Mon) 23:09:05

美術部1年 ハルエ

あ、私も知らないメアドからだ。
LiGの国主アドレスからでもなかったし。

[学長さんの話になれば]

まあ、普通に考えてそうですよね。
学外からも参加者とか入れたりするのかも?
人狼の説明とか、企画者したのかなー?
それはとばっちりが来ない所で聞きたかった。

[口をつぐんだのは、明らかに2人が知り合いに見えたから。
 それならそちらと話したかろうと思っただけ]

[ふと、思いついて携帯を取り出した。
 招待メールを開いて、返信を試みる。
 文面は、参加申し込みみたいな、定型文]

……あれ? MAILERDAEMON

(188) 2010/12/06(Mon) 23:10:10

選管委員2年 ユリ

─廊下─

[走って走って走りまくって。
半ば眼を瞑るような状態で走っていたために一直線の廊下でも前に人が居ることに全く気付けず。
その結果]


ふにゃああ!?


[勢い良くぶつかり相手>>186を押し倒してしまっていた。
上に覆い被さる形になったため、左膝を廊下にぶつけた以外、特に怪我をせずに済んだ模様]

あてて……。
…ああああああ! ご、ごめんなさいっ!!

[声を掛けられて始めて誰かを下敷きにしてしまっていることに気付き、慌てて身体を起こす。
床に正座して土下座するように何度も頭を下げた]

(189) 2010/12/06(Mon) 23:10:32

文芸部2年 サクラ

― パソコン室 ―

あ、いえ、高峰先輩は悪くないのでっ

[高峰の謝罪にぶんぶんと首を振って気にしてない、と伝える。
 諏訪>>185が説明を理解してくれたことにはほっと吐息をこぼし。
 まっすぐに見つめて名前を呼ばれれば、そんな気はないとわかっていても顔が赤くなる]

え、えっと、はい。
それなら、平気、です。

[ぎくしゃくとした動きで頷くのは嫌なわけじゃなくて、うっかり諏訪フェロモンにやられかけたせい。
 女生徒たちの噂話で諏訪先輩はかっこよすぎてやばい、というのがあったが理解できた一瞬だった]

(190) 2010/12/06(Mon) 23:11:20

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生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
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