68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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[首を緩く横に振って、礼は要らない、という所作]
その礼は、アナスタシアに。
[お茶を受け取っての言葉には、そっとそう返して微笑う。
周りの阿鼻叫喚もなんのその。
少し考えるようにしてから、小さなクッキーの生る実を取って、ドミニカに差し出したりした。
新しい実が生るまで、その枝からは目を離さなかった**]
(184) 2011/11/15(Tue) 12:18:09
レイスは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 12:21:12
―中庭:アナスタシアの傍―
[片手にはシブーストの皿、もう片手には金色のティーポット。
挨拶には少々難有りな姿で魔人は招待主の傍へ現れます。]
…この度は面白い場への招待ありがとう。
まー、アンタの事だから文面に偽りなしとは思ってたけどね。
[逃亡した立場とも思えぬ言い様ながら、物腰は丁寧に挨拶を。
彼女の近くに人がいればそちらにも会釈したことでしょう。
おっとりさんなブラウニーはたくさんの菓子に囲まれご満悦。
魔人にも『お菓子もっとどうぞ』と勧めてくれました。]
なら、お言葉に甘えようかね。
お茶以外のものが欲しくなったら言ってくれ。
[こっくり頷き菓子をまた一つ味わい綻ぶ持ち主に、魔人は苦笑したのでした。]
(185) 2011/11/15(Tue) 19:44:46
グレゴリーは、またその場からぱっと消えて、木から幾分離れた位置へ。
2011/11/15(Tue) 19:47:49
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 19:50:09
― 木の傍に居た頃 ―
[わたがし、と言う聞きなれない言葉>>129に、小首をかしげながら]
ワタガシ、ですか。
初めて聞きました…ユーリーさんは沢山の御菓子をお知りなのですね…。
[容貌は、美丈夫のそれ。わたがしのイメージとのギャップに、少し瞬きを。]
(186) 2011/11/15(Tue) 20:00:10
[エレオノーラの様子>>130に、くすりと笑みをこぼし]
いいえ、レディ。
貴女は素敵だわ。ふふっ、私が殿方なら放って置かないと思います。
[真っ赤な頬に益々笑みが増して]
ふふっ、ニキータさんが羨ましいわ。
こんなに可愛らしいプリンセスがいらっしゃるのだもの。
[恥ずかしそうな様子>>133に、にっこりと微笑んで]
いいえ、御代わりが御入用ならばお声をかけてくださいね、レディ。
私はキリルと申しますわ。
[スカートの端を摘んで、御辞儀]
(187) 2011/11/15(Tue) 20:00:23
[少し照れたようなニキータ>>135を見て]
ふふっ、やっぱりそんな所も御似合いですわ。
[ニンフならば花がちらちら舞うくらいに、上機嫌]
ええ、有難うございます。貴重な物をいただきましたわ。
…レディにも、渡してあげたらいかがかしら?
[と声をかけて]
それでは、失礼しますね。
[木の下を立ち去った模様]
(188) 2011/11/15(Tue) 20:00:32
キリルは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 20:01:56
キリルは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 20:02:08
―中庭:木から離れた場所―
[パリッとキャラメリゼされた表面にフォークを刺して一口含めば、ほんのり温かな砂糖膜と冷たいクリームがとろけます。
出来たてでなければ味わえない食感は、さすがは菓子の木と称えるべきものでしょう。
しかし、魔人の意識は少しばかり過去に向きがちなのでした。
かつて魔法のティーポットがアナスタシアの手に渡ったのは、菓子が大好きな人外である彼女を思えば自然な流れだったのでしょう。
美味しい菓子の供に飲料は付き物。魔法の茶器なら味もよし。
むしろ魔人まで付いてきた事の方が彼女からすれば予想外かもしれません。
いえ、現に願いらしい事もほぼ言われることなく、逃亡しても今まで放置されていた事実が全てを物語っているでしょう。]
なんというか、欲ねーよなー…
菓子への食欲だけは凄いもんだが
[半分落ちた瞼で見やれば、彼女を囲む菓子の種類はまた一新されておりました。茶器までしっかり増えています。
お茶を求めた様子のレイス>>182の声が聞こえていたなら思わず頷いたに違いありません。]
(189) 2011/11/15(Tue) 20:08:40
[いつの間にか空になった皿とフォークは魔人の手から消えました。
埋めるか否かの騒動は知りませんのでゴミとして何処かへ処理した模様です。
さすがに劫火で焼却したらマズイだろうなーと配慮したつもりです。
手が空いてしまえば次はどうしようかと髭を捻ります。
改めてあちらこちらの様子を眺め、何が美味しそうなのか探ってみるのでした。**]
(190) 2011/11/15(Tue) 20:30:57
─ 中庭 ─
よし、んじゃ、後でなー。
[提案に乗り気なロランの返事>>159に、にぃ、とたのしげに笑ったのも、まあ、ほんとに束の間の事で。
上から聞こえた声>>162と、直後に空に舞い散る淡い炎。
大げさに騒ぎ立てこそしなかったものの、一瞬、引いた]
……つかやっぱ、気にいんねーし。
[どう見てもわざとだよなー、とか。
その後の動きに、むっとした表情でぼそ、と呟いた]
(191) 2011/11/15(Tue) 20:31:41
[相剋関係だけにしては、ちょっと大げさな『火』への忌避率にも、一応理由はあるのだが。
個人的に黒歴史なので、そこは表に出さず。
オリガからマシュマロを勧められる>>167と]
……ぁー……。
一個、もらう。
[素直に相伴した。
甘味への愛は別物であるらしい]
(192) 2011/11/15(Tue) 20:32:04
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 20:34:16
[とりあえず、甘味をとって気持ちを落ち着け、そろそろ本命にシフトしようか、と思った頃に始まる蛍光色の菓子騒動>>173]
……ぉ?
[別に蛍光色にどん引く事はなく]
……ぉー?
[ニキータの反応をしばらく眺め]
何がどう、面白いって?
[どうやら好奇心が勝ったらしく、自分から特攻していたり]
(193) 2011/11/15(Tue) 20:51:59
[放り込んだ時の甘さは、外見相応? なんて暢気に思いつつ。
それとぱちぱち弾ける感触に、思考はどっか飛んだかも知れない]
ちょ、ぅわ、これ、ちょ、きっ。
[なんてちょっとわたわたしながらも、きっちり完食]
……うん。
たーしかに、これは面白いわ。
[その後、最初に言うのがこの一言ってどうなのか]
(194) 2011/11/15(Tue) 20:56:56
[そんな特攻の後は、木の傍に移動して。
ある意味本命である月餅と胡麻団子を手に取る、のだが]
……ぉ?
[心なしか、木の反応が鈍いような気がして、瞬き一つ。
とはいえ、自分の宿す気の影響かも、と。
特に気に留めた様子もなく、ただ、それならやばいかな、と木から少し距離をとった]
(195) 2011/11/15(Tue) 21:03:10
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 21:05:40
― 中庭 泉の側 ―
[空中に舞う火と、それを風を使って引き寄せるオリガの様子>>165を、ぽかんと見つめ]
…何か、私はとても場違いな気がする。
[独り言を、ぽつり]
[そもそもキリルは、お屋敷のメイドの幽霊のようなもの。
紅茶を冷まさないだとか、ポットから紅茶がなくならないだとか、埃が落ちないようにだとか。
ちいさなちいさな、おまじない程度の力しか持っていない。]
[傍に居るベルナルトも、高名な種族なのだろう、とちらりと*見上げた*]
(196) 2011/11/15(Tue) 21:18:57
お?食う?
[あっちこっちに断られて、つまらないなーと思いかけてたら、特攻してきた物好き一人>>193]
いや、とにかく面白いから食ってみって。
[嬉し気に、蛍光色まみれの菓子を渡す]
(197) 2011/11/15(Tue) 21:48:51
なー?おもしれーだろ?
[やがて返った反応>>194に、満足そうに、にっかり笑った]
(198) 2011/11/15(Tue) 21:50:15
[目元を冷やしてくれたお礼はうけとってもらえなかったけれど、言いたかったのだから気にはせず。
お茶への言葉には、其れもそうかと頷いて。
アナスタシアにもお礼を告げておいた]
―― のんびり、するのがいいですよね……
[レイス>>184が小さなクッキーを差し出すのに一度瞬き。
嬉しげな声音でありがとう、と受け取った。
実をもいだ後の枝を気にする様子には首をかしげ。
お菓子の木になる実がどのぐらいのペースでなっていたのか気にしていなかったから、最初より遅くなっていることには気づかず。
レイスが何を気にしているのかときょときょとと枝とレイスを見比べた]
(199) 2011/11/15(Tue) 21:55:48
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 21:56:28
[同好の士を見つけて、すっかり満足したので、もっと面白いお菓子はないかと、木を見上げる]
んん?
[なんだか、生っているお菓子の数が減ってきたような、と、気付いて、アナスタシアの傍に近づいた]
シアねーちゃん、食べ過ぎじゃね?
[どう見ても、客の誰より嬉しそうにお菓子を回りに積み上げている様子を眺めながら、苦笑。しかしやっぱりアナスタシアは、気にせず回りのお菓子を勧めてくる]
あ、いただきます。
[そしてやっぱり、勧められたものは遠慮なく食べるわけだった]
(200) 2011/11/15(Tue) 21:57:47
ニキータは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:00:55
うん、コレは面白いわ。
……あれだな、フェイクと混ぜてランダムに引かせると、なお面白い。
[にっかり笑う>>198のには、こちらも似たような笑みで返して頷いた。
なんかアレな事も付け加えていたりするが。
こんな所が、天界やら西海では嘆かれている……というのは、まあ。
余談にしかならないが。
ちなみに、縁日巡りの時もこんな感じで特攻しては、その時々で当たり外れを引いていたりする]
(201) 2011/11/15(Tue) 22:04:26
[そっと立ち上がり]
ベルさん、少し、御菓子を頂いてまいりますわ。
…タルトよりも、チョコレートの方が宜しいかしら。
[そう告げて、木の方へ戻る]
(202) 2011/11/15(Tue) 22:11:22
─ 中庭・木の近く ─
[胡麻団子と月餅味わい、花茶持ってくりゃよかったなー、なんて思いつつ、木を眺め]
……ん? なんか、あったん?
[木の枝をじいっと見ている姿>>184と、そちらと枝とをきょときょと見比べる様子>>199に気づいて、こて、と首を傾げた]
(203) 2011/11/15(Tue) 22:13:35
─ 中庭 泉の側 ─
…そういやそうだな。
菓子の生る木らしーけど、一体どっからもらってきたんだか。
[次々生るのかというキリルの疑問>>166を耳にすると、確かにと木に視線を向けた。
その時レイスと目が合ったりしたら彼に水気を抜いてもらえたかもしれない。>>47
もしそうしてもらえたならありがたく礼を言って、ついでに自分の名乗りも済ませたろう。]
(204) 2011/11/15(Tue) 22:14:47
― 泉の側→木の傍 ―
[さらさらと音を鳴らしながら、木に近づき]
…あら?
[何か、異質感]
………ええと。
[何か、『少ない』ような、感覚]
ナースチャ、少しペースが速すぎるのではないかしら?
[少し、お小言のような台詞を]
(205) 2011/11/15(Tue) 22:18:35
─ 中庭 泉の側 ─
ん、良かった。
実は俺、同じものたくさん食べるとすぐ飽きちゃうからさ。
半分引き受けてもらえるのすっげー助かるの。
[半分受取りつつすまなそうな表情のキリルに、満面の笑みを向けてからタルトを一口。
クリームの甘さも上品で、これなら食べ飽きることなどなさそうだ。
空から火が落ちてきたり、それに対して面白くなさげな腐れ縁なぞを見るとなしに見ていたら横からぽつりと小さな声>>196が聞こえて。
ん?と視線を横に向けたらキリルと目があった。]
何、どうかした?
(206) 2011/11/15(Tue) 22:20:30
[レイスと木を見ていたら、ユーリー>>203から声がかかって、ひとつ瞬き]
えと、あの……
よくわかんない、けど……
―― なんか、おかしがなるのが、おそい、みたい……
[レイスと一緒に見ていたから、クッキーがなくなったところにまだお菓子ができていないのを見ていた。
それをそのまま告げて、それが問題なのかどうかは分からないというように首をかしげた]
(207) 2011/11/15(Tue) 22:21:31
― 木の傍 ―
[ユーリーの持つ胡麻団子と月餅を見て>>203]
あら、アジアの御菓子ですね。
ユーリーさんは、其方の御方なのですか?
[興味本位の問いを投げかけつつ、木の実からニキータから受け取ったのと同じチョコレートを探し]
アジアの御茶の方が、宜しかったかしら?
[と独り言。]
[ロランもまた、アジアの『オニ』だと聞いた。キリルが考える以上に、そちらの出身が多いのかもしれない、と考えつつ]
(208) 2011/11/15(Tue) 22:24:38
エレオノーラは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:25:03
まぁ、場違いなんてことはないと思うよ。
ここにいるヤツ皆ねーさんの招待受けて来てんだから。
キリルちゃんもそうでしょ?
[ここで自分のことを聞かれたら、ただの金庫番だよ、と答えただろうが何も問われないならそれについては言う理由がなく。
ただ多分独り言だろう言葉に関してだけ微笑みとともに告げて。
菓子を取りに行く>>202というのには、いってらっしゃい、と手を振った。]
(209) 2011/11/15(Tue) 22:26:02
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:26:46
─ 中庭・木の近く ─
……生るのが、遅い?
[ドミニカの説明>>207に、一つ瞬く]
そういや、さっきも反応鈍かったような気がしたし……気に当てられたとか、そういう事じゃない、よなぁ……。
[月餅と胡麻団子を取った時の反応の間を思い出して、呟く。
片手に月餅持ったままで腕組みしても、イマイチ格好はつかないが]
(210) 2011/11/15(Tue) 22:27:46
─ 中庭 泉の側→木の側 ─
さって、俺もそろそろねーさんに挨拶…は、後でいっか。
さっき何やってたんだあいつら。
おーい、面白いのあったんなら俺にもよこせー。
[アナスタシアにそろそろ挨拶しようと思っていたのだが菓子を食べるのに忙しそうな様子を見て挨拶は後回し。
ニキータとユーリーが何やら木のまわりで騒がしくしているのを先程遠目で見ていたので気になったらしくそちらに向かった。]
(211) 2011/11/15(Tue) 22:31:29
――…遅くなっているような。
[ドミニカの様子に、そっと呟く。
そうして声がかかり>>203、彼女が応える>>207のを聞いて、そうだというように頷いた]
大丈夫だとは、思う……。
[視線はアナスタシアへと向かう。何せ、彼女はまだ食べている]
(212) 2011/11/15(Tue) 22:31:39
― 木の傍→泉の傍 ―
[木に生る御菓子から目的のものを探すのは、意外と骨を折ったらしく]
…ナースチャは食べすぎなんじゃないかしら。
[独り言を呟きながら、泉の傍へ]
(213) 2011/11/15(Tue) 22:31:45
レイスは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:32:53
― 泉の傍 ―
[さらさらと音を立てながら、再度舞い戻り]
ベルさん、これ。
とても美味しかったのです。一つ如何かしら?
[と、トリュフチョコレートをベルナルトに差し出しながら]
ええと。
…お気遣い、有難うございます。
[独り言を聞かれてしまったかもしれない、と少し縮こまりながら]
ベルさんも、何か高名な御方なのでしょうね。
[ベルナルトのカップが空いていれば、紅茶を注ぐつもり]
(214) 2011/11/15(Tue) 22:33:21
ん、ああ。
[キリルの呼びかけ>>208に、そちらを振り返り]
そーだな、東方出身、で括れるか。
ロランよりは、西よりになる……かね。
[大雑把な説明の後、微かに届いた独り言に]
ま、あると嬉しいけど、紅茶も好きだぜ、オレ?
[なんて、冗談めかして言っておいた]
(215) 2011/11/15(Tue) 22:33:34
ほーう、あれなんて見た事ないな
同じ種類の実も複数つけてくれるといいが
[初めて見る種類の菓子などに目を付け、同じものがないか探しに向かいます。
木の異変を感じた数人が傍にいるようでしたが、魔人はぱっと傍へ現れてなりかけの実を突きました。]
んー、ちょっとまだ早い…のか?
[完全に熟すのを待つ間、周りの声に耳を澄ませます。]
(216) 2011/11/15(Tue) 22:33:37
キリルは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:34:56
グレゴリーは、 アナスタシアが食べすぎではという声に、ブラウニーをつい見てしまうのでした
2011/11/15(Tue) 22:36:00
[レイスの声>>212に木の枝を見て。
そうかもしれないと思い。
ユーリーに答えた後、彼の疑問>>210はバンシーにはよくわからず]
き、が、なにかわかんない、けど……
レイスさんもおそいっていってるし……
―― たべすぎ、たのか、な?
[普段食べない量を食べていることに今更気づいて。
首をかしげて呟いた]
(217) 2011/11/15(Tue) 22:36:17
ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:36:27
グレゴリーは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22:38:33
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