人狼物語 ─幻夢─


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職人見習い ユリアン

でも、確かにオトフリートさんが一度ぐらい慌てたところは見たいかも

[ヘルガのそんな言葉にヘルガとは違う考えで同意しつつも、まるでその際の姿が想像できないのはどうしたものか。
そこでヘルガが自分が頼んでいた食事をとっていたのか。とようやっと気づくが、他の面々が集まって食卓として賑わっているのでいいか。と思う。

そして、案の定、野菜を退け、素直に嫌なものを嫌というブリジットに思わず苦笑と、ここ最近癖のようになっているのか。頭をぽむぽむとしつつ]

ま、無理に大きくなる必要もないけどな

[と、ブリジットにとっては問題かもしれないことをさらりっ。
...にとっては、いまだ気づかず。もう19歳だしそんなに成長もないか。という思考があるわけだが、ブリジットはその辺りをどう受け取るのかどうか、それはわからない]

(166) 2007/05/16(Wed) 01:24:13

青年 アーベル

あぁ、なるほど。
その『能ある鷹』を探すのは、…大分難しいんだろーけど。

[執事の言葉に、小さく苦笑を浮べ。
しかし続く言葉に、驚いたように僅か目を見開く。]

―――それ以外に、判る、んだ?

[想像つかない、とポツリ呟く。
考え込むように口許へと手を当てて。]

(167) 2007/05/16(Wed) 01:24:51

宝石商 ザムエル

[野菜を丁寧に避けるブリジットに気付いて]

……食べた方がいいと思うがの。

[思ったより子供のようだと不思議そうに眺め。実際子供だと言うことは考えない様に]

(168) 2007/05/16(Wed) 01:25:20

召使い ユーディット

[続いて出てきたオトフリートの言葉には驚愕を浮かべ]

え!? 判るって。その、常人じゃないってことが、ですか?

(169) 2007/05/16(Wed) 01:30:16

職人見習い ユリアン

[一通りの思考をめぐらせれば、また暇になる。
納品するものどうするよ。とか自分にとっては切実なことを考えるが、今日のところはきっと帰れないのだろうなーいう予想の元、ため息を一つするのと一緒にそのことについて悩むということも吐き出すと。早めに食事を取ったからか。ホールにいる面々より一足先に食事を終える。
ヘルガがグラスを傾けている、あれはお酒だろうか?だったらそれを飲み干した後、部屋に去るのかもしれない。

結局野菜を退けたままなブリジットは食事を黙々と食べている。この後はやはり野菜の援護を得られない分、早寝だろうか

とか色々と、こうしてみているのは、長い間逗留することになった際、どうするべきかと考えているからかもしれない。]

(170) 2007/05/16(Wed) 01:35:39

教師 オトフリート

誰にでも判るという訳ではありませんが。
そのような力を持つ者も在るのだと、聞き及びます。
まあ、その者自身も常人ではないでしょうね。

[他人事のように言うと、くるりと向きを変えて、
いつの間にか鋏を手にして、花壇にしゃがみ込む。
小さな花をつけた鈴蘭を一輪、採って。
それが主の好きな花というのは、些か可愛らしいか]

(171) 2007/05/16(Wed) 01:35:58

教師 オトフリート、「都合好く、今この邸にいるとも限りませんしね」と苦い笑い。

2007/05/16(Wed) 01:38:07

職人見習い ユリアン

[そして、何か考え事でもしているのか、野菜は退けてはいないけど、ブリジットと同じく黙々と食事をしているナターリエに軽く声をかける]

そういえばナターリエさん今日何していたの?

[聞いたのは他愛ない談笑の一つ。
その返答を濁されても、気分は害さないだろう。なんとなく同じところにいるから聞いたというのもあるのだから。
でも、絵を描いていたといえば、あー、そりゃ見に行けばよかったなーと呟くだろう。

そんな感じにか色々喋り、ナターリエとの会話を終わると。
さて、本題の自分はどうしようか。と少し悩み
後で、書庫で本でも借りて客まで読もうかなと*思うだろう*]

(172) 2007/05/16(Wed) 01:43:41

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/05/16(Wed) 01:46:09

職人見習い ユリアン、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/05/16(Wed) 01:46:32

宝石商 ザムエル

[漸くゆっくりと食事を終えて。
何かを考えているようなユリアンに気付いて]

どうされましたかの?

[恐らくはこういう場に慣れていないせいなのかも知れぬが。
このまま帰宅が遅れれば取引にも影響が出るか、とふと思い出し]

……早く落ち着くと良いのですがの。

[何が、かはわからなかったがそう呟き、食後のお茶を啜って]

(173) 2007/05/16(Wed) 01:47:00

青年 アーベル

へぇ…初めて聞いた。
ま、そもそも常人じゃない存在もさっきまで知らなかったんだけど。
クリューガーさん、詳しいね。

[にーさんみたいだ、と傍らに立つ金髪の青年を見やりながら、けらり笑う。
一輪、手に採る様子を見詰めれば、僅か首を傾げながら]

…鈴蘭?

(174) 2007/05/16(Wed) 01:47:09

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/05/16(Wed) 01:48:17

召使い ユーディット

[オトフリートの言葉には半信半疑な様子]

そう、なんですか?
……確かにああいうことが出来る人がいるなら、そういう人がいても不思議ではありませんが……

(175) 2007/05/16(Wed) 01:50:04

宝石商 ザムエル

[集まった人々の話を聞けど、今回の件についての確証は得られずに]

やはりこの邸の事はあれに聞くのが一番なのかの……。

[恐らくは、一番ある時に近いところに居るであろう執事を思い出し、後で見かけたときにでも、と心では思って残りの茶を飲み干し]

さて、ひとまず部屋に戻りますかの。
明日には何かわかるといいのだが……。

[そう呟き立ち上がると残った者に会釈をして部屋へと向かう。
途中であった使用人にそれでも問うことは*止めなかったが*]

(176) 2007/05/16(Wed) 01:53:40

教師 オトフリート

それなりに長く生きていますから。
すぐに信じろと言っても、難しいかもしれませんね。
けれどこの世の中は、なかなかに非常識なものですよ。

[二十代後半の外見には、あまり似つかわしくない言葉。
しかし浮かべられた微笑には、何処か深みがあるかも知れず]

君影草、とも言いますね。
お見舞いに、主の好む花を贈るようにと、
フラウ・キアストライトに仰せつかっておりましたので。
贈った相手には、幸福が訪れるのだとか。

[こう見えても毒草なんですが、などと言いながら土を払う。
整然としているように見える庭園内だが、よく見れば、
時期外れのものや、場所のそぐわないものもあるのがわかるか]

(177) 2007/05/16(Wed) 01:57:00

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2007/05/16(Wed) 01:57:31

青年 アーベル

…クリューガーさんも、まだまだ若いっしょ。

[数度瞬きを返し。しかし、浮かべる笑みを見れば僅かに目を細め。
続く言葉に、なるほどね、と深く頷いて。]

へぇ…あの人、鈴蘭好きなんだ?

[知らなかった。とぽつり呟きながら、何気なく周囲を見回して。
時期外れの花が並ぶ違和感に僅か眉を寄せるも、
手入れの賜物か、と深くも考えずに思考を止める。]

…さて、んじゃそろそろ俺は中に戻ろっかな。
けっこー長く居たから冷えてきたし、ね。

[にーさんはどうするよ、と金髪の青年に問えば、
同意の言葉と共に、カーバンクルの鳴き声が返り。]

(178) 2007/05/16(Wed) 02:11:12

教師 オトフリート

いえいえ。

[否定のような、謙遜のような、曖昧な声。
立ち去ろうとする客人に、それが好いでしょうと首肯して]

私も、花を採ったら中に戻る事にします。

皆様にお話するのは、明日にしましょうか。
まずは使用人の間で話し合いの機会を持たねばなりませんから。

[後半の言葉は、召使いの少女へと向けられたものか]

(179) 2007/05/16(Wed) 02:18:33

召使い ユーディット

[オトフリートの外見年齢にそぐわぬ深い言葉に]

はぁ……非常識。そう、なんですか

[と、要領を得ないながらも*頷く*]

(180) 2007/05/16(Wed) 02:20:57

召使い ユーディット

[屋敷の中へ帰っていく二人を見送ると、オトフリートに向き直り]

そうですね。このまま、隠し通すのも無理でしょうし
その前に、私たち自身がどう対応するか決めませんとお客様方にいらない動揺を招いてしまうかもしれませんね

[そう言うと、では先に失礼します、と自身も*屋敷の中へ*]

(181) 2007/05/16(Wed) 02:27:30

青年 アーベル

[曖昧な返答が返れば、僅か肩を竦めつつ。
続く言葉には小さく頷き、邸内に向かって歩を歩み始める。]

それじゃ、クリューガーさんも…無理をなさらずに?

[この人みたいにね、と数歩前を歩く金髪の青年を指し。
けらりと冗談の混じる笑みを浮べれば、*ひらりと手を振って*]

(182) 2007/05/16(Wed) 02:38:39

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/05/16(Wed) 02:40:19

教師 オトフリート

ええ、それでは。

[邸内へと戻る者の後ろ姿は、月下に揺らめく影となる。
それを見送った執事は庭園の一角へと向かい、
真白と漆黒の薔薇をそれぞれ一輪ずつ採った。

先程の鈴蘭とは異なり、
触れるだけでその手にすんなりと収まった花は、
まるで自身の一部であるかの如く。

抱く白は穢れもなく、黒は穢されようもなく。
棘は他者を拒絶するかのように、茎にあしらわれて]

(183) 2007/05/16(Wed) 02:54:01

教師 オトフリート

―――…

[花を手にゆっくりとその場から離れて歩を進め、
何気なく口遊ぶ旋律は、以前音楽室で奏でられたもの。

やがてモノトーンの薔薇はホールの卓上に、
小さな鈴蘭は眠る主の傍らに*飾られる事だろう*]

(184) 2007/05/16(Wed) 02:54:38

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/05/16(Wed) 02:55:07

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/05/16(Wed) 02:55:53

シスター ナターリエ

―回想:ホール―

[野菜を食べないブリジットに、彼女は小さく笑みをこぼした。
それからユリアンに問いかけられて、あぁ、とうなずいた。]

今日は、ずっと絵を描いていたわ。
描いているだけだったけど。
あのオルゴォルの絵なのだけれど、あれがうまく描けなくて。
実物を見れば、描けるかもしれないけど…

ちゃんと出来上がったら、お見せするわ?
がんばらないとね。

[でも、あれを見ない限り、納得いくできはないだろうと、彼女は思ったけれど口にはしなかった。]

(185) 2007/05/16(Wed) 11:43:24

シスター ナターリエ、それから食事を終えて、一言。

2007/05/16(Wed) 11:47:10

シスター ナターリエ

ギュンターさん、早く良くなると良いわね。

(186) 2007/05/16(Wed) 11:47:24

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/05/16(Wed) 11:48:02

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/05/16(Wed) 11:50:40

酒場のママ ヘルガ

−回想/ホール−

マァン…そうですのォ。

[ザムエルの言葉に曖昧な笑みで頷きつつ、女は現れた二人の様子を伺う。
野菜を避けるブリジットからは、何も知ってるようには見受けられず。ナターリエからも特に変わった様子は感じない]

『アラァ…つまんないことォ…』

[もう少し何かがある事を期待していた魔は、ほんの少しつまんだだけで飽きたように召使いに葡萄酒を頼んだ]

(187) 2007/05/16(Wed) 11:58:32

酒場のママ ヘルガ、召使いから深紅のグラスを受け取り、同じ色の唇を寄せる。

2007/05/16(Wed) 11:59:51

シスター ナターリエ

[ふと目を向けた先、ヘルガがワインに口を寄せていた。]

そんなにお飲みになって、大丈夫ですか?
あまり飲むと、その…二日酔いとか。

(188) 2007/05/16(Wed) 12:03:06

酒場のママ ヘルガ

[ブリジットとユリアンの野菜を巡る微笑ましい会話も女の心を惹きつけはしない。
血の様な液体で喉を潤しながら、適当にお暇する機会を計る]

…アラァ、オルゴールの絵をですのォ?
それはァ残念ですわネェ…

[既にない事を知っているから、つい口が滑ったのだろうか。
女は気にした風も無く、グラスを呷る。白い喉が動き紅を干した]

(189) 2007/05/16(Wed) 12:08:10

シスター ナターリエ

オルゴォルの絵…ですけど
残念?

[よくわからずに首を傾げて]

えぇ。ギュンターさんがご病気ですし。
治ったら見せていただくつもりなんです。
まだ出来上がっていなくて、ごめんなさい。

(190) 2007/05/16(Wed) 12:11:29

酒場のママ ヘルガ

[二日酔いを心配するナターリエに、くすり妖艶な笑みを向ける。
魔である女にとって、酒精は食事などより糧となるのだから]

ゥフフ…大丈夫ですわァ。
足元もふらついて無くってよォ。

[グラスを置いて立ち上がり、くぅるりと緩やかに回る。
彼の女性が足を踏み外した事など、知りはしなかったけれど]

(191) 2007/05/16(Wed) 12:15:46

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/05/16(Wed) 12:20:57

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/05/16(Wed) 12:22:07

酒場のママ ヘルガ

[首を傾げて、わからぬ様子の女性にくすくすと笑みを零す。
それは酔っている風に見えるだろうか]

ゥフフ…アハハ…ァン。
そゥ…、ほぉんと残念……

頑張ってェ、くださいネェ?

[ギュンターはもう目覚めないと知らぬ女性を、嫣然と見下して、心の篭らぬ激励の言葉を投げる。
そうして、赤い爪をひらひらと皆に向け、背を向け出て行こうと]

(192) 2007/05/16(Wed) 12:24:16

酒場のママ ヘルガ、メモを貼った。

2007/05/16(Wed) 12:27:27

シスター ナターリエ

…お強いんですね。

[タァンした彼女を見て、感嘆のため息。
どこかその妖艶さに、しどろもどろになろうか。
しかし笑う様子に、やはりよっているのではと少し不安になった。]

え、ぇ。
がんばります、けど。
ギュンターさんに言ったほうが、喜ぶと思いますし、きっと良くなろうとがんばってくれると思いますよ。

[内心は首を傾げて、しかし手を振り外へ向かう様子を彼女は見送ろうと。]

(193) 2007/05/16(Wed) 12:29:42

教師 オトフリート

−回想−

[鈴の花を生けるのは別の召使いに任せ、
執事は白と黒の薔薇を抱いてホールへと。
扉を開けば、丁度退出しようとする客人と視線が合うか]

ヘルガ様。
本日は、もうお休みになられますか。

(194) 2007/05/16(Wed) 12:36:39

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/05/16(Wed) 12:37:56

シスター ナターリエ、教師 オトフリートの姿を扉に認め、頭を下げる。

2007/05/16(Wed) 12:42:21

酒場のママ ヘルガ

[館の主を想う素直で優しい言葉は、魔の心を面白がらせるだけ。
酒精の為ではなく、機嫌良い様子で扉に手をかけようとすれば、ちょうど目の前で扉が開いた]

…アラァ?
噂をしてる時には居ずに、去ろうとしたら現れるなんてェ。
タイミングでも計ってたみたいネェ?

[姿と同化した色彩の薔薇を抱く執事に、わざと拗ねたような物言いを投げる]

エェン、そう…ちょうど出て行くところよォ?
いけないかしらァ。

(195) 2007/05/16(Wed) 12:46:09

酒場のママ ヘルガ、明日は早めにお暇しようと思ってますしィ、と小さな呟き。

2007/05/16(Wed) 12:51:28

教師 オトフリート

[遅れて、執事は深く礼を返す]

噂ですか?
どのような事をお話されていたのか、
興味深くはありますが……

[悪評でしたら如何しましょう、とは些か冗談染みて。
赤の艶女の言い様に、首を振り申し訳なさそうな表情を浮かべる]

いいえ、そのような事は。
本日は慌ただしくなってしまい、
皆様のお世話が出来ずに申し訳ございませんでした。

(196) 2007/05/16(Wed) 12:51:50

教師 オトフリート、小さな呟きを耳に留めれば、緑はやや細まる。

2007/05/16(Wed) 13:00:41

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イレーネ
32回 残12576pt
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238回 残6037pt
ユリアン
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ギュンター(2d)
0回 残17700pt
ザムエル(3d)
70回 残11461pt
ブリジット(4d)
51回 残11779pt

処刑者 (4)

ナターリエ(3d)
153回 残10000pt
ヘルガ(4d)
138回 残8251pt
ユーディット(5d)
47回 残12309pt
アーベル(6d)
221回 残6182pt

突然死者 (0)

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