人狼物語 ─幻夢─


29 竜神演戯

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生命竜 クレメンス

―西殿・結界前―

[氷竜が渋るようすには、ああ、炎だからかと瞬時納得。]

まぁ、ちょっとの我慢だな。

[何となく情けない笑みを浮かべる様子には、ぽすり、近づいて頭を撫でておいた。

背後から聞こえるノーラの声には、おうと応えながら。]

俺は出来んから、その結果を聞きにだな。
成る程爺さんの独断ショーってか。

[まぁ大事な事だし、聞きに行く必要はあるなとは思ったり。]

(174) 2008/09/15(Mon) 03:23:27

影輝竜 ノーラ、びしと指差された先を見ると、なんとなしに頷いた。

2008/09/15(Mon) 03:28:16

氷破竜 ブリジット

―西殿・結界前―

[命竜の考えたことは、ご明察といった所で]


まあ、我慢……ですね。覚悟はしておきます。

[久方ぶりに、珍しく頭を撫でられれば、困ったような笑みを一度だけ向けた。
そして、影輝竜の呟きへの答えに添えるように]



結界の解析は、順調といえば順調ね。
ただ、結構な時間が掛かりそう、という感じ。

[それは順調と言えない気もしたが。ふるりと首を振り、影輝竜へと呟いた]

(175) 2008/09/15(Mon) 03:29:03

機鋼竜 エーリッヒ

ダーヴも、判ってるよね?
術の影響が収まるまで休んでからじゃないと、次は調べちゃ駄目だからね?!

[どっかのおかんみたいな言い草に、焔竜が素直に頷いたかどうかは判らないが、反論すれば、メタルの左腕で締め上げるつもりな事は、旧知の間であれば知っているだろう]

(176) 2008/09/15(Mon) 03:30:04

影輝竜 ノーラ

 暴走させるわけにはいきませんけど、
 しないならしないで代替案を考えないと、ですね。

[ 不満があるらしい機竜の仔に向けて言うと、背を向けた生命の竜と、撫でられている氷破の竜を見る。]

 俺にも出来んわな。
 むしろ、折角崩したところを均して整えちまいそうだ。
 かと言って、調査も得意ってわけじゃないしなぁ。

[ 呟きには眼を細めて結界へと視線を流す。]

 解析を進めるにしても、平行でやっていくしかなさそうね。

(177) 2008/09/15(Mon) 03:32:37

機鋼竜 エーリッヒ

[やがて、その場が落ち着けば、ユルだけを仔竜たちの傍に残して、話を聞きに広間についていく。同行を渋られたとしても、恐らく聞き入れはしない**]

(178) 2008/09/15(Mon) 03:33:17

影輝竜 ノーラ、翠樹竜 ベアトリーチェの手を引き語尾を荒げるエーリッヒに近付くと均す如く肩を叩く。

2008/09/15(Mon) 03:33:51

生命竜 クレメンス

―西殿・結界前―

エー。駄目なの?
こいつぁすぐ終わると思ったんだけどさ。

[エーリッヒにぶーたれるのはお門違いなのだが。思わず、そう言った。
ブリジットの困ったような笑みに、へらり一つ、笑みを向けて。]

まぁ注射みたいなもんだ。

[されたことありませんが。そんな軽い口をたたきながら。]

ああ、そうそう、代わりに御褒美をあげよう。
昨日言ってたアレな。

[言いながら、ブリジットの耳元に、ゆっくりと顔を近づけて。]

(179) 2008/09/15(Mon) 03:34:17

機鋼竜 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 03:36:26

氷破竜 ブリジット

―西殿・結界前―


撫でられるっていう歳でもないのだけどね。

[ぽふぽふと命竜の脇腹を突付いてから、影竜へ改めて見向いて]


まあ、それぞれ出来ることをするしかないでしょうね。
それぞれが出来ることを、今はしていくしかない、という事で。

[軽く結界に触れてから、苦笑めいたままノーラへと呟いた]

(180) 2008/09/15(Mon) 03:38:34

氷破竜 ブリジット



――?

[微かに、首を傾げようとして]

(181) 2008/09/15(Mon) 03:40:33

影輝竜 ノーラ

[ それで機鋼の竜の気が落ち着いたかは果たして分からぬが、次いで影は、不機嫌そうな陽光の仔竜へと音なく歩みを進める。]

 明 夏玲?

[ 恐らく、対の一たる幼児の名を呼ぶのは此れが始めてだろう。
 ゆっくりと歩み寄り、視線を近しい位置に合わせて微笑みを向ける。ベアトリーチェはその傍に引っ付いた侭で、黄蛇の反応も気にしていない様子だった。
 結局のところ、結界に関しても調査に関しても、目立って為せる事のない影の次なる役目はと言えば、ナギと共に、*子供のお守りということになるようである。*]

(182) 2008/09/15(Mon) 03:41:21

生命竜 クレメンス

―西殿・結界前―

―――ダーヴィットは信用しない方がいい。

[一言、端的に。低い声でそう告げた。
そこに何時も笑みは無い。

囁かれる声は低く小さく、距離が近かった為におそらくブリジットにしか聞こえなだろう。

言い終えれば直ぐに顔は離れてゆき。
何時もの軽薄な笑みを向け、にやりと彼女に笑うのだった。

笑みからは。
おそらく、何を考えているか、読めないだろう。]

(183) 2008/09/15(Mon) 03:43:00

影輝竜 ノーラ、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 03:43:51

生命竜 クレメンス、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 03:45:22

氷破竜 ブリジット

―西殿・結界前―


……、それは、どういう――?


[端的に告げられた言葉は、とても低く、小さく。
ブリジットが微かに零した言葉も、他の竜たちには、聞こえなかっただろう。

直ぐに離れた命竜からは、何時もの笑みしか窺いとることは適わず。
少しの間、クレメンスのその笑みを、じっと見つめることしか出来なかった]

(184) 2008/09/15(Mon) 03:50:28

氷破竜 ブリジット、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 03:51:19

生命竜 クレメンス

―西殿・結界前―

なんのなんの、俺にしてみりゃ可愛いもんだぜ?

[一体この髭、御歳いくつなのか。
ある意味一番得体が知れないのはこれなのかもしれない。
脇腹突付かれれば、へらへら笑って返しつつ。
ノーラには軽く、同意の意を込めて頷いた。]

だな。ダーヴィットもちっとづつしか解析出来んとか言うし。
焦ってもしゃーないってことか。

[ちらと、見据えるは結界の、その先。
姐さん大丈夫とは思うけどとは思う、が。
さてと。]

(185) 2008/09/15(Mon) 03:52:03

氷破竜 ブリジット、生命竜 クレメンスの軽口に、むぅと口を尖らせた。

2008/09/15(Mon) 03:54:14

生命竜 クレメンス

―西殿・結界前―

さぁて、ね?

[片目を瞑り、へらりと言い笑う声は、何時もの調子、音域で。
ぽんと、もう一度撫でるように頭に手を置いてから。]

さって、そろそろザム爺さん解説ショーでも見に行くか。
ナギ、そっちは頼んだぜ。

[翠樹竜の眷属にそう告げながら。よくみればノーラもお守りしそうな勢いではあるが、なら尚のこと問題あるまいとか思いつつ。
エーリッヒはやはり大人しく守られているほうではないようで。
他移動するものがいれば、それらとあわせて広間へと入り。
爺さんにやんや茶々入れつつ、必要な情報を他の竜と*共有するのだろう。*]

(186) 2008/09/15(Mon) 03:57:55

生命竜 クレメンス、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 03:59:54

氷破竜 ブリジット

―西殿・結界前―


――掴めない人ね、本当に。

[へらりと笑う様子を見て、彼の脇腹をつねる。
今、これ以上聞いても無駄だと悟ると、深めの息を吐いた]


私も行きますよ。少し喉も渇きましたし。

……それでは、ナギさん。それに、ノーラもかしら?
おチビさん達を、宜しくお願いします。

[黄蛇――ナギと、影輝竜へと声を掛ける。
そして命竜に続き、広間へと向かっていった。
結界に関しての報告を行うと共に、情報を共有していく。

ただ、結界の前で聞いた情報――命竜、クレメンスの言葉。
それだけは誰にも告げることなく、ブリジットの頭の中でくるくると*回っていた*]

(187) 2008/09/15(Mon) 04:09:44

氷破竜 ブリジット、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 04:12:15

焔竜 ダーヴィッド

…ん、そりゃぁなるべく早…っ、

[けほけほ盛大に咳きこんだ。]

…流石に、…続けて、は…ちょいきつ…

[やはり負荷はかなりのものになるか。
触媒も、決して体に良いものとは言えないもので。
機竜の言葉には、頷くのがやっと。]

(188) 2008/09/15(Mon) 06:46:42

焔竜 ダーヴィッド、休んでくる…と言い残し、自室へ*

2008/09/15(Mon) 06:51:18

時空竜 ユーディット、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 07:22:30

疾風竜 ティル

─東殿・広間─

[はくはくと、傍目暢気にお食事しつつ、周囲の話を聞く。
火炎と流水の対立には、自身が対に反発せぬ故か、きょとり、としていたりもしたのだが]

……『力ある剣』……王の手元にない、って事は。

[この状況で、人知れず隠す、というのは今ひとつピン、とこなくて。
そうなると考えられるのは]

(木を隠すのは森の中……だっけ?
なら、力あるものを隠すなら……)

[力あるものの中、と。
いくら考えるのが苦手でも、そのくらいの事は思い至れる訳で]

…………。

[何を思ったか、少しだけ、表情は険しくなった]

(189) 2008/09/15(Mon) 07:26:52

疾風竜 ティル

[それでも、その変化はほんの一瞬、気取ったものがピア以外にいたかは定かではなく。
話に大体の区切りがついた辺りで、ぴょん、と椅子から跳ねるように立ち上がる]

ってと。
そろそろ、外出てもよくなってるかな。
ギュンターの爺様探して、聞いてくるぜっ。

[ともあれ、今は一度蒼天の座に戻りたい、という事もあり。
そこらを仕切っていそうな皇竜の側近を探すべく、広間の外へ]

(190) 2008/09/15(Mon) 07:30:35

疾風竜 ティル

[広間を出て、さて、どっちに行けば出会えるか、と。
ぐるり、周囲を見回す。
結論は、風に辿らせればいいか、との単純なものだったが。
そうして、いつものように風を集めようとして]

……え?

[違和感、ついで、不快感]

……なに、コレ……?

[結界が張られる直前にも感じた、嫌な感覚。
それが再び、感じられた──ような気がした]

(191) 2008/09/15(Mon) 07:34:37

疾風竜 ティル、きょとり。瞬きしつつ、その場に立ち尽くす。

2008/09/15(Mon) 07:34:55

疾風竜 ティル

なに、今……。
なんか、揺れた?

……つか、きもちわる……。

[そこだけ聞いたら、絶対食べすぎ、と突っ込まれそうな呟きをもらしつつ、とにかく風を集めて。

探す者の気配が、酷く弱くなっていると気づくまではさしてかからず。
それが感じ取れる場所が何処であるか気づいた時には、その場所へ──西殿の方へと*駆け出していた*]

(192) 2008/09/15(Mon) 07:38:07

疾風竜 ティル、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 07:40:38

時空竜 ユーディット

>>1:302
[そうして、ルーチンを走らせつつ、並行処理でチャンネルを繋いだのは、彼女の主たる虚竜王。]

……主様。先ほどの空間の歪みの際に主様の力の波動を感じましたが、何かあったのでしょうか?

……はぁ、力を解放した際に外部からの干渉を受け、それによって閉じこめられた、と。
ですが、またどうして空間の歪みなど……

……いえ、差し出がましいことを伺いました。申し訳ございません。、

……では、出てくることも入ることもかなわない、と。

……了解いたしました。私は主様の書庫であると同時に主様の剣でもあります。必ずや仇なす者を討ち取って見せましょう。

(193) 2008/09/15(Mon) 08:01:04

時空竜 ユーディット

……しかしながら。

[虚竜王とのチャンネルを閉じた後、ぽつりと呟く。]

主様のあの不機嫌が更なる問題を招くという予感があるのですよね。

……まあ、そのことを主様に伝えたとしても、主様は一向にお気にはなさらないでしょうから、言うだけ無駄ですが。

[そうして、思考を再び読解に傾ける。
その作業は、大図書館内の未知の書籍すべての内の実に1/3に至るまで続けられた。]

(194) 2008/09/15(Mon) 08:12:00

焔竜 ダーヴィッド

─自室─
[寝台の上で、重い瞼をあける。]

…あんにゃろ、だんだん兄貴たちに似てきやがって…。

[おそらく、機竜たちの共通情報ライブラリにでも接続しているのだろう。
長兄からの付き合いである彼らと同じ口調で諭す姿を思い出して苦笑い。
相互接続し情報共有することで、経験の蓄積を促成するのが彼らのシステムだったような。
うん、うろ覚え。]

…やっぱ、きつー……
[ころん、と寝返り。]

(195) 2008/09/15(Mon) 08:26:30

焔竜 ダーヴィッド、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 08:29:04

時空竜 ユーディット

[放っておけば、大図書館の本すべての内容を蒐集しかねなかった彼女の作業の手を止めさせた原因。
それは、「嫌な予感」という、
ある意味ではあやふや、しかし彼女にとってはかなりの信憑性をもつもの。]

…………。
どうやら、事件が本格的に動き出したよう、ですね。

[そう呟くと、旋回する本を元の場所に戻し、大図書館をあとにする。
向かう先は−−−竜皇殿。]

(196) 2008/09/15(Mon) 08:40:07

時空竜 ユーディット

[……その途上。
試しに虚竜王とのチャンネルを繋ごうとしてみるが、]

……予想通り。どのチャンネルも不通ですか。
では、これよりケース009「連絡不可状態における行動規範」を基に行動に移ります。

[ブツブツと呟く彼女の足はそろそろ竜皇殿へと*辿り着こうとしていた*。]

(197) 2008/09/15(Mon) 08:57:30

時空竜 ユーディット、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 09:06:51

精神竜 アーベル、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 09:14:27

疾風竜 ティル、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 09:23:30

精神竜 アーベル

―東殿―
[十五竜王が封じられた後の『混沌』の為か、気配のない青年がいつ広間に現れたのかは誰にも判らなかった。壁際に佇んで全てを記憶に刻んでいく姿は彫像と変わりない。
青年自身が問うよりも他者の言葉に耳を傾ける方が重要であった。

青年が気配を取り戻したのは広間を後にした回廊で、秘書としての務めから離れ外の景色に紺碧を向け知らずつめていた息を吐き出した時だった]

(198) 2008/09/15(Mon) 09:30:16

疾風竜 ティル

―西殿・結界前―

[駆けていく途中、誰かに会ったかとか、そんな事は殆んど気にとめず。
結界の前で足を止める。
さすがに、ここで突っ込む程の直情単細胞じゃないようです]

感じるの……やっぱ、こっから?

[小さく呟き、それから。
背負ったロッドに手を伸ばす]

(199) 2008/09/15(Mon) 09:38:00

疾風竜 ティル、『風雷棒』を水平に構え、深呼吸一つ。

2008/09/15(Mon) 09:38:58

疾風竜 ティル

[愛用武器の用途は、打撃戦のみには非ず。
精神集中を補助する媒介としての役目もあったりなかったり。

ロッドを構えた姿勢で目を閉じ、風を、気流を、そして気脈をたどり、読もうと試みる]

(200) 2008/09/15(Mon) 09:43:24

精神竜 アーベル

『混沌』は好ましいものだけれど、これほどになるとね。
刻む速度に整理が追いついていないな。

[外に視線を向けたまま呟き、額に指先だけ覗く手を当てる。
言葉として発される記号とその時の心の動き、それに対する他者の心の動きと反応。複雑に結び付く蜘蛛の巣にも似たそれらの記録は確かに負荷になっていた。そしてその他にも――…]

(201) 2008/09/15(Mon) 09:43:38

疾風竜 ティル、「…………」

2008/09/15(Mon) 09:44:11

疾風竜 ティル

やっぱ、この中……?

でも……なんで?
つか、いったい、どやって?

[目を開きながらの呟きには、ただ、ピアが困惑した声を上げるのみ]

(202) 2008/09/15(Mon) 09:46:47

疾風竜 ティル、『風雷棒』を手にしたまま、曇りガラスのよな結界を*見つめ*

2008/09/15(Mon) 09:49:12

疾風竜 ティル、メモを貼った。

2008/09/15(Mon) 09:52:20

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生存者 (5)

ナターリエ
129回 残9184pt
クレメンス
149回 残8129pt
ノーラ
78回 残10848pt
ブリジット
55回 残11801pt
ベアトリーチェ
58回 残11134pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
60回 残11632pt
ティル(5d)
209回 残6757pt
ダーヴィッド(5d)
54回 残12139pt
エーリッヒ(7d)
126回 残9959pt

処刑者 (6)

ミハエル(3d)
1回 残13462pt
エルザ(4d)
161回 残7462pt
ミリィ(5d)
53回 残11939pt
オトフリート(6d)
272回 残5550pt
ザムエル(7d)
164回 残8630pt
アーベル(8d)
195回 残6395pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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