![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
59 妖精演戯
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―厨房―
[イヴァンから返ってきた反応にほえ〜っと本人は良くわかっていなかった]
ん〜…?さっきより隠れてるの〜……
[先ほどまでの服装よりはへそも隠れて、足元もミニスカより隠れてるよ〜とか本気で思っているらしい。
けれども、祭りに来る前のゲルダとのやりとりとか思い出したのか]
ん〜…、こっちもちゃんと履いてるの〜……
[首をかしげながら裾を掴んでまくろうとしたのは、さすがにあわてて誰かに止められただろう]
(183) 2010/09/06(Mon) 23:14:21
─館 廊下─
えーりっひちゃん…どしたの…?
[まだねぼけまなこをこしこししながらも、エーリのいやいやする声が聞こえたのでそう聞いて。
ナタルたちの声も聞こえると、ふにゃりとねぼけたままにっこりして。]
おねーさんたちも、どしたの?
(184) 2010/09/06(Mon) 23:14:30
─館内─
……ちょっと、待ちたまえ、キミは。
一体、何を言っているのかと……。
[ベッティの返答>>181に、微妙に感じたのは、頭痛。
へらりと軽薄なようで、こんな所には陽光の属の領域がしっかりと作用しているらしい]
……一体、どういう生活してるんだ、この子は。
[ぼそ、と呟いた一言は、近場にいないと聞き取れないほどの小声]
(185) 2010/09/06(Mon) 23:14:59
[イヴァン>>182が興奮するたびに熱気がすごくて。
ほんの少しばかり水蒸気が発生したりとか。
それでも熱を押さえてくれればほっとしたように息をつき]
ああ、ありがとうございます……って、黒江さんもいらしたんですか?
[彼が女性を苦手としているのを知らないから、コップが落ちる音に不思議そうに瞬いた]
(186) 2010/09/06(Mon) 23:16:18
なぁに?
[ナタルから名を呼ばれると、うにうにと目元を擦りながら首を傾げ。
半分寝ているようで、しっかり鞄は抱っこしたままで鈴もぎゅっと握っている。]
(187) 2010/09/06(Mon) 23:16:40
火炎 イヴァンは、月闇 榛名の裾まくりに思わず巨体で覆いかぶさろうと駆け寄った。
2010/09/06(Mon) 23:17:03
─館内・廊下─
[プルプルしているうちにベッティが背中に乗って来て>>181。
食堂へ、と言われると一度金の瞳を瞬いた]
おー。行こうー。
[ノリ良く立ち上がり、ベッティを乗せたまま指差された方向へ。
間違ってるかどうかは分からなかったけど、疑わずに言われた方へと歩いて行った]
(188) 2010/09/06(Mon) 23:18:04
[榛名の仕草>>183に、さすがに驚いたように固まり。
そこにイヴァンが駆け寄ってくるのにとっさに熱気から逃れるように離れてしまって。
布が無事に榛名の手に渡ったかどうか確認する前に、手放してしまっていた]
(189) 2010/09/06(Mon) 23:19:12
話?それならば、どこか、静かな場所にでも…
[>>180ナタルの言葉に、そう答えかけて、やはり、廊下に出て来た少女に気づき]
寝ぼけているのではないかな?
[苦笑した]
(190) 2010/09/06(Mon) 23:19:49
影輝 エーリッヒは、精神 ベアトリーチェ>>184には「鼻塞がれたぁ」と簡潔に答えた。
2010/09/06(Mon) 23:20:20
クロ〜…、落としたの〜……
[黒江がコップを落とすとそれを拾おうと、ふらふらっと近寄ろうとしたところで、
ゼルギウスに布を渡され>>178、その足は止まるだろうか]
ありがとなの〜……
[羽織るとほのかに水の気配のするその布は肌触りもここちよかった。
なのでゼルギウスに向ける礼の言葉は、嬉しそうな笑顔とともに。
純粋にプレゼントが嬉しいというのもあった。実際には借りただけなのかもしれないが]
脚〜…?
[首をかしげながらも、イヴァンに言われたと通りに腰にその布を巻きなおして、
ボタンの上をたどたどしい指つきでしめていく。
谷間は隠れたが、布一枚越しの奥、胸の自己主張により膨らむそこは別の意味で際どくなった]
(191) 2010/09/06(Mon) 23:20:26
─館内─
……いや、その。
[首を傾げながらなぁに、と問われ>>187、逆に言葉が失せた]
ええと、ちゃんと、起きてる……かな?
[膝を屈めて目線を合わせ、反対側に首を傾げながら、逆に聞いてみた]
(192) 2010/09/06(Mon) 23:20:47
[イヴァンの巨体が迫るとその熱気に、さすがに顔の前に手をかざして、裾は無事めくられるような事態は起きなかった]
イヴ〜…?ちょっと熱いの〜……
[変わりに湯上りなこともあり、そばにまでそのまま近寄られたなら汗で上着が張り付く事態が起こりうるかもしれない。
ゼルギウスから渡された布は無事受け取ることができ>>191のように活用されることとなった]
(193) 2010/09/06(Mon) 23:23:54
─館内─
そう、ですねぇ……いえ、賑やかなのはいいんですが。
ああ、確かに三階に、水晶張りの展望室がありますから、そこででも。
[静かな場所、と言われて>>190、とっさに浮かんだ場所を伝えつつ]
……ですよ、ね。
[苦笑しながらの言葉には、同意した]
(194) 2010/09/06(Mon) 23:25:01
ねぼけて、ないよ
おきて、るもん。
[苦笑混じりのマテウスの声にそうお返事するものの、語尾はふわぁ…と欠伸にかき消され。
エーリからお鼻ふさがれた、と答えを聞くと不思議そうに首をかしげた。]
おはな、どして?
[まだ眠そうではあるものの、徐々に目がさめてきている様子が見て取れるか。]
(195) 2010/09/06(Mon) 23:26:29
―厨房―
[コップを落としたことにも気づいていないのか、固まった体勢のまま小刻みに震え出した。
はくはくと口が動く。
恐らくイヴァンの言った>>175ようなことを言おうとしたらしいが、全く声にはなっていなかった。
漸く視線を引き剥がせたのはそれから[16]秒後]
……
[他の者に背を向けて、厨房の隅に蹲った。
そんな調子だから榛名>>191やゼルギウス>>186の声にも反応は出来ず]
(196) 2010/09/06(Mon) 23:28:56
ん、に…
おきてる、よ?
[ナタルからも起きてるかと聞かれると、また目元をこしこしして。
さすがに少しは目が覚めたのか、何度か瞬きしてようやく焦点の合い始めた目でナタルの顔を見てそういって。
ふわ…と欠伸をしてから、あれ?という顔になってまた瞬きして、ナタルの姿を見て]
ナタルお姉さん、お兄さんみたいなかっこ、してる。
(197) 2010/09/06(Mon) 23:29:38
疾風 黒江は、どんよりとしたオーラを漂わせている。
2010/09/06(Mon) 23:29:40
いえ、どういたしまして。
[榛名>>191が布を受け取ったことにほっとしつつ、笑みを浮かべて言葉を返す。
貸したつもりではあったが、別に返って来なくても気にはしない]
――……イヴァンさんはやはり熱い人なんですねえ。
[いろんな意味でしみじみと呟きながら、ちょっとした水の膜を張るために厨房の水がめへと近寄り。
そこで踞ってる黒江>>196を見つけておどろいたように瞬いた。
水がめからコップ一杯分の水で熱気を遮断する幕を張りつつ、黒江の傍へと近寄り]
黒江さん、だいじょうぶですか?
(198) 2010/09/06(Mon) 23:31:36
─廊下→─
[おっさんがどう思ってたかはわかんないけどあたいは大真面目に自分の"すじょう"って奴を隠してたのさ。まぁこっちの格好の時はすじょうもへったくれもないんだけど。
かまわない、ってことは隠してくれるって意味だよな、たしか。
なんでおっさんにはちょっと、だいぶ、ほっとした顔見せたのさ。
おっさんとナタルは取り込み中?何か話し込んでるみたいだったから、あたいはちょっとそっち見ただけで終わっちまったのさ。]
お、ビーチェ。やほー。
腹減ったから飯行ってくるっ。
ビーチェもリッキーも行こうぜー。
[ビーチェが寝ぼけてたとか、あたいはここからじゃ見えなかったんでそう声かけといた。
まぁ何かナタルが面倒見てるし大丈夫っぽい?
リッキーにも言ったけど、リッキーがどっち行くかはわかんなかったけどな。
んでもってエーリッヒに乗ったまま、あたいは食堂の方に向かっていったんだ。
でも食堂に人の気配が無いって知れば、今度は厨房の方に行くんだけどな。
そこがどんなおもしろかおす状態とかは、当然知るはずもないんだぜ。]
(199) 2010/09/06(Mon) 23:32:32
展望室か。
[そこは、まだ足を踏み入れたことのない部屋だった。しかし迷うこともなかろうとナタル>>194には頷いて]
しかし、すぐにとはいかんな。
[ふわふわと覚醒と眠りの間をただよう様子のベアトリーチェを見ながら、くす、と笑う]
(200) 2010/09/06(Mon) 23:32:51
─館内・廊下─
……なら、いいんだけど、ね?
[おきて、るよ、という返事>>197に、苦笑しつつ。
格好の事を指摘されると、ああ、と短く声をあげ]
今は、舞を舞う必要もないからね。
動きやすい格好してるんだよ。
[ここら、全く嘘は言ってない辺り、色々と質悪いかも知れない]
(201) 2010/09/06(Mon) 23:35:33
―脱衣場―
[榛名>>161にはどうにか笑う顔を見せて。
お願いねと見送ってすぐその場にぺしょっと寝そべった]
はー。触ったのは失敗だったかな。
なんかいろいろ、ながれてくる。
[でろっと伸びたまま呟く。
またアレな格好だった榛名を黙って見送ったせいで、起きているだろうことまで考える余裕はなかったのでした]
捜す役には立ちそうだけど。
…うん、そうしとくのが一番かな。
[しばらくうだうだした後、のっそりと着替え始める。
脱衣場から出てきた時には人間サイズになっていた]
(202) 2010/09/06(Mon) 23:35:59
─ →館内・食堂─
えっとねぇ、ひめって……。
[言ったらー、とベアトリーチェ>>195に言おうとしたのだが、移動しつつだったために後半はほとんど伝わらず。
ベッティを乗せて食堂のある方へと足音無く進んで行く。
途中で食堂(と言うか厨房)に居る者達の匂いがして来て]
人居るみたいだよー。
[一緒に来た人にそんな言葉を告げた。
ひょっこり覗いた食堂には誰も居なかったようだけれど]
あっちかなぁ?
[鼻先は奥にある厨房へと向く]
(203) 2010/09/06(Mon) 23:37:46
翠樹 ゲルダは、まだ少しふらふらした足取りで食堂を目指す。
2010/09/06(Mon) 23:37:53
……です、ね。
さすがにこのままにはしておけませんし。
[くす、と笑うマテウス>>200に、返すのはやはり苦笑。
普段は、あまり情が移る、という事はないのだが。
妙に気にかかるのは、己が過去に被る部分もややあるため……かも、知れない]
(204) 2010/09/06(Mon) 23:38:03
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2010/09/06(Mon) 23:39:19
─廊下─
あはは、別に馬鹿にしてないよ
[怒るベッティ(>>181)にそう言いつつ、笑いは止まらず
そうして、(03)分ほど笑い続けていたが、目元の涙を拭うと]
そうだね、私もお腹すいた
一緒に行こうか
[そう言って、エーリッヒに跨ったベッティに続いて食堂へと向かう]
(205) 2010/09/06(Mon) 23:40:50
―館・二階廊下―
とりあえず食事に行ってはどうかな?
ゆうべから食べていないのだろう?ナタル殿も、ベアトリーチェ殿も。
[エーリッヒやリディ達の向かった方を指差す]
(206) 2010/09/06(Mon) 23:43:04
―厨房―
[近づく気配にびく、と肩が上がり。
それがゼルギウス>>198だと分かれば、ゆっくりと降りた]
……嗚呼。
[返事は全く生気のない声だったが。
俯いている顔を覗きこまれたなら、半泣きのような表情が伺えたことだろう。
ちなみに先程落としたコップは辛うじて割れなかったらしく、床をころころと転がっていた]
(207) 2010/09/06(Mon) 23:44:08
お前、習わなかったのか?!
はしたない、嫁に行くまで仕舞っておけ!
[布で隠された脚にほっとした声をあげつつ
ぐいぐいと大きな爪のついた手を伸ばして
榛名のシャツのボタンを止めようとするのは
もしかしたら もしかする風に見えるかもしれない。
勿論 当の本人そんな気は欠片も無いのだが]
(208) 2010/09/06(Mon) 23:44:48
ん・・・ぁ。
え、と。
おはよー、ございます。
ごはん?
でも私、まだおなか、すいてな…あ。
ベッティお姉さん、いっちゃった。
[ようやっと頭が動き始めたのか、そういえばまだ挨拶してなかったと思い出してぺこり。
ベッティからご飯にいこうと言われるも、お返事する前に既にその姿はエーリちゃんの背の上に乗ったまま小さくなって。
ナタルの説明を聞けば、そうなんだ、と素直に納得した。]
あのお服、おどり用なんだね。
ナタルお姉さん、あの服だとキレイだったけど、この服だとかっこいいね。
[にこにこと見上げながらそう言った。]
(209) 2010/09/06(Mon) 23:45:36
―食堂前廊下―
エーリ君、ベッティちゃん。
リディさんも、どうかしたの。
[見つけた人たちに首こてん。
ベッティやリディとはこのサイズで会うの初めてだったか。
エーリ君には石鹸と野の花の匂いが届くかも]
中に入らないの?
(210) 2010/09/06(Mon) 23:46:32
火炎 イヴァンは、シャツのボタンは 閉めるべきか少し開けるべきか悩む蜥蜴。
2010/09/06(Mon) 23:48:20
―厨房片隅―
[熱気を遮断する水の膜があるから、厨房の中でも普通に動ける状態で。
こちらに向かっているエーリッヒたちのことには気づかないまま、生気のない声を返す黒江>>207を心配そうに覗き込んだ]
――…なんだか大分お疲れのようですが……
[半泣きの様子が見えれば、なんとなく宥めるようにぽふぽふと黒髪を撫でて。
視界の隅にころりと転がるコップが見えても拾うことはせず]
とりあえず、お茶でも淹れてこの場から離れます?
[なにが原因かはわからないままに黒江に問いかけた。
イヴァンと榛名のやり取りが傍からみたら危険域なのは気づきつつも、どうつっこんでいいものやらさっぱりわからない]
(211) 2010/09/06(Mon) 23:48:56
リディお姉さんも、ごはん食べ、いくの?
[リディもベッティの後について食堂へと向かうのを見れば、おなかは空いてないけどついていこうかな、とも思い。
マテウスからも食事をすすめられると、どうしよう、と悩み。]
お兄さんは、ごはん、いいの?
[マテウスを見上げて首を傾げた。]
(212) 2010/09/06(Mon) 23:48:59
─→厨房─
[エーリッヒがまた何か言い出したので>>203、あたいは鼻の穴を擽ってやったのさ。
おかげで半分くらいは伝わってねぇかもしんね。…だといいな!]
ありゃ、誰も居ない…って居んのか。
[エーリッヒが居るっつんだったら居るんだろうなーと思って、あたいはエーリッヒからは降りて厨房の方に飛んでって扉を開けたのさ。]
ぬお!あっち!!なんだこりゃ!?
[扉を開けたらむわっとしたもんがこっちにも流れてきて、あたいはちょっと逃げた。
んでその後来た………えーと、誰だっけ?何か名前聞いたことある気はすんだけど…。
まぁとりあえずそっち振り返って、ぶんぶんあたいは首振ったのさ。]
あたいは無理!そっち任せた!
[扉の外で待ちの状態。]
(213) 2010/09/06(Mon) 23:50:05
─館内・食堂─
[ふわふわと漂う石鹸と花の匂い。
掛けられた声に鼻先を向けると、「おんっ」と鳴いた]
やーほー、ゲルダー。
何か奥が騒がしいのー。
[ピクピクと動く耳に声や音が届いているようで。
ゲルダに向けていた鼻先は奥の厨房へと向かう]
(214) 2010/09/06(Mon) 23:51:38
─館内・廊下─
ぼくは、基本的に少食ですから……そんなに、響いてはいませんけれど。
[食事に、というマテウスの言葉>>206に、軽く、首を傾ぐ。
酒精で生きている、と言われているのは、友には既に馴染みの事実だったりするがそれはそれ]
ですね、では、話は後ほどに、という事で。
[にこり、と笑って頷いてから、ビーチェ>>209に向き直った]
うん、あれはお仕事着、ってことだね。
かっこいい、かあ……それは、あんまり言われないから、ちょっと嬉しいかな?
[冗談めかした口調で言いつつ、笑って]
で、どうしようか? みんなと一緒に、ご飯、食べる?
(215) 2010/09/06(Mon) 23:51:55
精神 ベアトリーチェは、影輝 エーリッヒが去り際言いかけた言葉は聞き取れなかった。
2010/09/06(Mon) 23:52:55
─館内・食堂→厨房─
[ベッティが開けた扉の先。
嗅ぎ慣れた匂いと気配を感じ、四肢が床を蹴った]
ごっしゅじぃ〜〜〜ん!!
[厨房内の状態も知らずに駆け込んで、イヴァンに飛び付こうとする。
それが為された先で起きそうな惨事など予測せぬまま]
(216) 2010/09/06(Mon) 23:54:49
―館一階・厨房―
[黒江の様子に気づき心配そうにそちらを見ていた。
自分が原因だとはまったく気づいてなかった。
黒江のことを気にしながらも、イヴァンに怒られていたのでそちらの方を向いて]
ん〜…、ゲルに〜…、言われたような〜…、ないようななの〜…
[あいまいな返事を返して、
胸元のボタンをとめるのに手間取っていると、イヴァンの手が伸ばされた。
ふらふらとしていたこともあって、ぷにっとやわっこいかんしょくをイヴァンの手に伝えたりするだろうか]
はうぅ〜…
[ぴくりと声を漏らしたりしながら、なんとか止まったボタン。
悩む様子のイヴァンに首を傾げてじっと見上げるようにした。目は眠そうにほとんど閉じていたが]
(217) 2010/09/06(Mon) 23:55:03
―厨房行く前―
んぁ?あたい何か変なこと言ったか?
[ナタルがすげぇ微妙な顔してる>>185んだけど、あたいにゃ原因はさっぱりわかんね。
何となく頭痛い時の格好ってか顔ってかしてるから。]
頭痛いならおっさんに治してもらうといいんだぞ!
[優しいあたいは首傾げながらだけど言っておいたのさ。
生活云々は当然離れてってたあたいにゃ聞こえてないんだぜ。]
(218) 2010/09/06(Mon) 23:55:42
俺はもう済ませた。
[ベアトリーチェの問い>>212には、さらりと嘘を返し]
…確かに、大食漢には見えぬが。
[どう見ても自分よりふた回りは細いであろうナタルの腰のあたりを見て、そういえば、ずっとベアトリーチェにお姉さんと呼ばせているなあ、と今更ながら気づいてみたりもしたのだが]
(219) 2010/09/06(Mon) 23:56:29
氷破 ベッティは、つかこの熱さ、おっさん中いるだろ。とかぼそっと外で呟いたのさ
2010/09/06(Mon) 23:56:32
―食堂―
まかせたって言われても。
なにをどーすればいいんだか分かんないよ。
[一応自己紹介はした、よね?
ぼーっとしてた間のことなのでよく覚えてなかったり。
ベッティという名前はベアトリーチェたちも口にしてたから、ちゃんと覚えてるんだけど]
騒がしくて、何この熱気。
料理でもしてるのかな?
[とりあえずエーリッヒの近くまでふらふら。
阿鼻叫喚の図は知らない。知らない。知らぬがホトケ]
(220) 2010/09/06(Mon) 23:58:39
翠樹 ゲルダは、影輝 エーリッヒが駆け込むのを見た後、手をぽむり。一拍以上遅れてる。
2010/09/06(Mon) 23:59:42
おしごとぎ。
うん、あの服、ひらひらしてて、キレイだった。
そう、なの?
[かっこいい、と言ったことへのナタルの言葉に、きょと、としつつも嬉しいといわれればこちらも嬉しくてにっこり笑って。
で、どうする?と聞かれるとちょっと困った。]
まだおなか、すいてない、の。
[ついさっきまで眠っていたせいか空腹感はまだ無かった為、ナタルの問いにはそう答えるも。]
でも、お姉さんたちが行くなら、いっしょに、行く。
[一人が寂しくて泣いてしまったのは内緒だけど、皆の側に出来る限りいたいと思ってナタルを見上げた。]
(221) 2010/09/07(Tue) 00:03:19
―厨房の隅―
疲れては居らぬが……
[撫でられながら、聞き取りにくい声でぼそぼそと返した。
後ろで聞こえた声>>216は耳には入っていないのか、特に反応は返さず。
ましてやこれから起こるかもしれない二次災害に気づけよう筈もない。
ゼルギウスからの提案>>211には無言でこくこくと頷いた]
(222) 2010/09/07(Tue) 00:03:35
――っ!!!
[柔らかい感触。
触感が薄い鱗の手で今現在ある事に、
感謝するような残念なような複雑な気持ちになったが
言葉には出来なかった。
直後 聞こえた何時もの声>>216に]
っぁわああああ!
[後ろからぶつかったもふもふに榛名が潰されぬよう
2m半もある蜥蜴男は彼女を庇うように抱え込もうと長い腕を伸ばすと同時
エーリッヒもまた地面に激突せぬよう背で受け止めよう]
(223) 2010/09/07(Tue) 00:04:24
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