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………なんでそんなに、みんな、冷静、なんだ、ろ…
[死体なんて見てない。
死んだと言うのも、人づてに聞いただけ。
それで連想できるいまと、“二日目”の終わりだけで、もう、呼吸器の震えがとまらない。
小さな、本当に呼吸の音よりもか細い声が、こぼれた。]
え、
う、うん
水は、たくさんあるから、大丈夫、だいじょぶ!
[>>187
笑おうとした。
でも、うまく笑えなかった。
浅い呼吸は落ち着かない。]
ココはオレに任せて、yuyuさんは広間にでも行っててください。
虚勢はまた別の機会にでも張りゃいいっスから。
……あ、大丈夫っスよ。オレ男性の個人情報には興味ないんで!
[cookeyの心配>>180を知ってか知らずか、そう言って]
サンキューラウるん。
あーそれとアドバイス。
思いっきり声出すと色々すっきりするっスよ。さっきのオレみたいに!
……ま、大丈夫っていうなら聞き流してくれても構わねーけど。
[部屋の候補を教えてくれた礼と共に、laurusに告げた]
………わ、あ、う、うん
ルイさん、……ごめんなさい、だいじょうぶ、です…
ほっといたら、乾くし、……
[>>188
肩に触れた温度が暖かい気がして、浅い呼吸が少し止まった。
思わず両手をぎゅっと握れば、指先が異様に冷たくて、泣きたくなった。]
―最奥の個室→―
あ、うん。
[そんな風にしてたらlaurusさんに声かけられたし私はついていくことにしたよ]
私達…どうなるのかな……?
[いろいろ不安、怖い、悩むこともあるし……、
村にそってるっていうならお気楽な感じも……一緒であってほしかったかな?
こんな風に皆沈んじゃうようなのじゃなくて……。
そんな文句誰に言っても仕方が無いんだろうけど]
あ、き、着替えとか、あるんだ!
なら借りとく!
ありがと、モモちゃん。
[>>195
少しでも指先が温まれば、多少の緊張が緩む…と言うのを、テレビで見たことが、ある。
広げられたシャツは、大きさは問題なさそうに思えた。
モモが手渡してくれるのなら、素直に受け取るつもりで居る。]
なんか、なんていうか、……
みんな、マジでリアル人狼ゲームって、なら、…
だったら、……あの、これ
“今日”って、……
[ 『二日目からは、処刑が始まる。』
それが東藤二郎にとっての人狼ゲームの認識であり。
ダミーと称されたように、mibou女史が死んだ理由がそれならば。
こわい。
その先を言葉にするのが躊躇われ、krutをちらりと見る。
リーダーシップを取って場を仕切っているのは彼だったから。]
[向けられたkrutの言葉>>183に瞬き一つ、二つ、三つ。
眉間にしわをぐぐっと寄せると、己を指差して]
ここで泣くキャラじゃないだろ?
私がめそめそ泣いてても絵になるものか。
[この話は打ち切り、とでも言うように手を顔の前で振り。
問いかけに対しての不信そうな目には、彼の肩をばんばんと叩いてにやにやと]
私には偏見があるんだよ。
お前みたいなやつには、彼女がいるかそうでなければホモか。
これはまだ実証してないんで気になってなあ。
あのなあ、さっき……ん、やっぱ何でも無いー。
[言いかけた言葉は閉まった。]
アルバさんの元気ちょっと羨ましいな。
[こんなときにそうできるのは大きな長所。素敵な長所。
皆で完全に気分沈んじゃってると悪い考えばかり生まれたりしちゃうしね?]
私も声出してみれば元気でるかな?
[アアアーーーーって今本当に大きな声出したら皆何事って集まっちゃうから今しないけどね]
[Pecheからグラスを受け取ると>>187、中身が残っていれば飲み干して元の位置に戻す。
krutとruinsの真面目な受け答えを見れば]
るいんも、気を張りすぎるなよ。
そもそもなあ、時間も場所も不可思議な魔法の世界のような場所じゃあ、アリバイなんてのも突き詰めたって、考えを狭めるだけさ。
……とはいえ、お前さんの戦い方は理論がっちがっちに固める方だったっけ。
無理は言わないが、フィーリングも重要さ。
[彼女と同村したときのことを思い出しながら。]
[ユカイな印象がとたんになくなったgrungeを見て、眉をひそめながら、己の手にあった蒸留酒の入ったグラスを差し出し]
お前も少し、いれておけ、命の水だぞ。
[なんて勧めてみたが、どうだったろうか。]
―奥の個室―
あーはい、お願いしますっ。
cookeyさんも無理そーだったら広間行ってくれて構わないので!
[そう言って、離れる人らを見送る。
yuyuからスマホを受け取る事はできたか]
…… さって。
[解けかけていた髪を纏め直し、しっかりと結んだ]
そうだよね……二日目…二日目。
[必要なものが増えるんだよね、おなじみのあれ。
村だとあんなに簡単に言える言葉が言い出しにくくて、たぶん外にあるものとか聞いたせいでもあるのかな?]
難しいよ…選ぶなんて……
…………。
なんていうか、……俺、……
[>>203
そのまま、沈黙。
殺されたって人が居て、これから殺さなければならないかもしれない。なのに、冷静に推理なんて、…――
ゲームの中じゃ、簡単なことだ。
銃で撃つ。剣で斬る。ナイフで刺す。殴る。
実際のこの手で行うかもしれないそれが、どれだけ恐ろしいか。]
………――― はい。
[少しだけ、口の端を上げた。]
………………………。
なあ、くるーとさん、……
人狼ゲームだとして、それで、
“ようぎしゃ”を
しょけい、するの?
[>>208
たっぷりと一呼吸置いてから、問うた。]
[ichininoに名を呼ばれると一瞬遅れて其方に顔を向けた。
るいんというと愛称のような響きに聞こえる。
だから、ルイでいい、なんて言葉を言いそびれてしまうが
IDで呼ばれる事があれば、アズマやカオルに言ったように
本名であるとは告げず「ルイ」と呼ぶよう願う]
そうね。
空間が歪んだみたいに村の外にも出られなくなっているみたいだし
不思議なことがあっても、おかしくないのかも。
[考えを狭めるだけと言われれば、こくと頷き]
理論がっちがっちに見えるんだ。
ん、確かに、理詰めな方、かも。
フィーリングかぁ。
私のは、ちょっとアテにならないから、つい、ね。
いちにのさんは良く覚えてるわね。
―→リネン室―
[向かう最後にアルバさんの声聞こえたからちゃんと答えておいたよ]
大丈夫、ちゃんとやるよ。
こういうときは、皆で協力しないとね。
[ウィンクしてみせたよ、がんばったよ精一杯。
明るく振舞うのは大事だよね、うん。
がんばろう私!]
……命の水?
[>>207
小首をかしげた。
どこぞじゃみかんジュースがそうだとか何だとか聞いたが、これは透明でコップの中。]
は、はい、いただきまっす。
[はてなマークを浮かべんかの表情で、グラスを受け取った。]
― →広間 ―
[一人、歩いているときは、笑みなんて浮かべられなかった。
人の目がないところで、立ち止まって、天を仰ぐ。
助けられるわけもなかった、こんな事がおきるとわかっていたわけでもなかった。でも一人にしなければよかった。
後悔は胸に秘める。
折り合いをつけてから、広間へと再び歩いていき]
……戻るの遅くなってごめん。
[少し、情けのない笑みを浮かべて、先ずは謝罪]
krutさんも、さっきは悪かった。説明も、全部させてしまって。
ありがとう。
mibouさんは、残った人たちが、……なんとかしてくれるらしい。
[何と言うか少し悩んだ後、そう言って。
それから、モニターの方へと視線を移した]
あ、そ?
ちぇー、実証されずかあ。
お前はちいとは恋して丸くなることを覚えた方がよろしーな。
[krutにあっさり否定された>>209。くやしいので一言説教を返した。
追求については、彼の耳元に口を寄せると]
あのな、さっき…………
ぷ、く、あはははは!だめ!いえないー!
[顔を背けて、お腹をおさえて笑ってしまった。
言えない、言えない。
さっき彼のIDを刺繍しようとして、手元が狂って「homo」と縫ってしまっただなんて。]
わわ!ど、どう?ちょっとだけおっきいけど、問題なさそう…?
[>>216
サイズの測り方は、あまり自信が無い。
少し大きめであるが、問題はなさそうである。]
……ふたりとも、長いツキアイ、なんだなぁ。
[あの時、に思いをはせる。
きっと過去に同村するだの会っただのと、付き合いがあったのだろう。
彼女たちは、もし敵対するなら、どうするのだろうか。]
それで、今は、どうなってるんだ。
あと外の様子も、後でいいから教えてほしい。
[問いかける。
後ろを向いた思考の後は、前を向く。
先の様子を知るkrutには、自分がどんな様子に見えたものかはわからない。
それでも虚勢を張る。大丈夫だというように。
こればかりは何と言われても、やめなかった]
[かつてruins>>214と同村したとき、打ち間違いで「るいん」と呼んでしまっているのが残っていたが、了承を得た呼び方ではないという都合の悪いことは忘れてしまっていて]
見えた見えた。頭良いなあと思ったものー。
私のフィーリングってのはな、そういった理詰めで考えてくれるやつらの意見と、パッションでいろいろ言ってくる奴の情報いいとこ取りをすることなんだよ。
そーすると、勝ちがくることが多いんだ。
だが、協調性無く突き進んでく奴は時に軋轢を生み反感を買うから、皆からきれーな情報を吸い上げられなくなってしまうんだ。
だからわたしは、くるくんをノイズと呼んでしょっちゅう吊っていたぞ。はっはー。
言ってることは間違ってないんだけどな。若さだよなー。
[なんて言ってkrutを指差してみたり]
―リネン室に向かう途中―
そもそもガチでって、占い師とかどうしようかとか話し合ってるからこそできてるような気がする。
実際は、皆いろんなところ動いちゃって見えてない行動、聞いてない発言とかでちゃうし。
[村的に考えると、まだすんなり言葉でるかな?
うん、アルバさん見習って明るく、前向きー!
フェルさんはどうかなって様子見たりもしたら、向こうと目合っちゃって、とりあえず笑って誤魔化したよ]
後は仲がいい人はずしてってとか…なるのかな……?
[論理的に決められないなら、感情で決まるなんてことも十分あるだろうしね?]
………………、
[>>218
まゆを、下げた。
どこか泣きそうに俯いて、堪えるように目を閉じる。]
ころす、の、か。
そっか。
[ぐちゃぐちゃなはずなのに、なぜか真っ白な頭の中。
“命の水”をぐいっとそのまま煽った。
なんだかひりひりする気が、する。]
[酒が回っている自覚はある。
yuyuがいることに気づけば、彼の肩を叩いて、やはり蒸留酒の入ったグラスを差し出す。]
気付け代わりだー。
ガソリンいれときな。
[当人にしてみれば、善意のつもり]
…………。
俺、ゆうきさんにも、ルイさんにも、モモちゃんも優しくしてもらって
フェルもカオルちゃんもいちにのさんも楽しいし、
こんな風なことしてるくるーとさんも、こ、殺す、とか、そんな
そんなふうに、おもえなく、て
[それって、消去法で一人しか残らなくなってしまうのだけれど。]
[krutとはまったく別方向の壁をじっと見る。
アズマを視界に入れた者には、目が据わっているのが分かるだろうか。]
くるーとしゃんはさぁ、
なんで、そんなれいしぇいなんだよ、
てゆーか、れいしぇーしゅぎて、おれ、ちょっと、………
うー………?
[ごしごしと目の端をこすった。
ぼんやりと焦点がずれて、周りにぼかしがかかったりはっきりしたり、目が回りそう。]
―奥の個室―
あ、しまった。掃除用具とか頼めば良かった。
[後の祭りだった]
まとめ役向いてないのに見栄張った結果がコレと…… ま、後でいっか。
しっかし、人の死んだ部屋なんざ誰も泊まりたかねーだろし。折角部屋聞いたケド、部屋数次第じゃココに置いたままでもいいかもっスね。
[mibouを振り返る。眉を下げた]
…… 折角美人サンだったのに、なぁ。
――…ん。
[krutから返された言葉>>208に瑠衣は頷く。
仮想と現実は違う。
瑠衣はruinsのプレイスタイル通りには動けぬように思う。
Peche>>216がアズマにシャツを宛がおうとする様に視線を移し]
そうかな。
けっこうぼんやりしてるから、動くのも遅れちゃうし……
お水を汲んできたり、こうして着替えをもってきたり出来る方が
私は、すごいと思うよ。
[絆されたという彼女に淡く微笑む。
ふ、とその髪に微かに残る煤に気付けば
そちらに手を伸ばし指の腹でそれを拭おうとした]
絆されたのは、此方の方だよ。
[RPでは情に弱い方であったからそんな言葉を返し]
─ 集会場・最奥の個室 ─
…や。
そんなん、気にすることないって。
[部屋の中が見えない位置に移動したyuyuが謝る>>143のに、緩く顔を振る。
現代日本で普通に生活してたらまず遭遇しない状況、冷静さを欠くのは仕方ないだろう。
自分もしっかり見てしまった以上、恐怖やら動揺やらだけではない感情に、細く息を吐いた。
収まらない吐き気は、この状況自体に対してのもの。
広間にあった箱に映っていたシステムメッセージ、役職内訳。
ディスプレイの表示と現状の符号に気味悪く思っていたけれど、まだどこか現実感は遠かった。
でも、mibouはどうみても死んでいる。
即ち彼女は、ダミーの役割を果たしたとしか、思えなくて。
考え込んでいたから、ichininoが様子を見にきたのには声をかけそびれてしまった。]
─ 集会場・最奥の個室 ─
[その後にきたlaurusとalbatross>>124>>134には見ない方がいいと声をかけられたけれど、二人が見ようとするのは止められなくて。
ぎゅ、と服を掴まれたのに気付いて視線を落とすと、マリーの手が自分の服をつまんでいるのが見えて。
振り解くことはせず、彼女に声をかけようと、して。]
…大丈夫、か?
[聴こえた叫び声>>127に、視線を向けた。
その声に恐怖や怯えが混ざっていないことには、気付かず。
mibouに毛布かシーツをと言われれば、laurus>>136が場所を答えたのに応じて。]
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