80 夜天銀月
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
―三階廊下―
おはようございます。
…… 狼?
[男が家主の部屋から出てくるのは不自然極まりなかっただろうが、自らその理由を口にはせず。
廊下に居た狩人>>177と旅人>>172に挨拶を向け、会話の中の単語を拾い上げて首を傾けてみせた]
(185) 2013/01/10(Thu) 23:25:42
さむけがないなら、あまり熱あがらないで済むかなぁ。
でもしんどいなら、ゆっくり寝てた方が良いね。
[ベアトリーチェ>>170から自分も話を聞けば、ぽふぽふとなだめるように頭を撫でて。
解熱剤についてローザ>>175から聞かれれば、カゴから錠剤を取り出した]
うん、ちゃんと子供用の糖衣錠もあるよ。
リーチェちゃん、お薬飲めそう?
[ローザが水を飲ませようとするベアトリーチェの背を自分も一緒に支えようとしながら、そう訊ねた]
(186) 2013/01/10(Thu) 23:26:03
─ 屋敷の裏手 ─
[来る途中、クロエから向けられた視線>>176には、大丈夫だよ、という思いを込めた笑みだけで返していた。
こうして、家主の状態を目の当たりにすれば、彼女が何を案じていたのかも理解できる]
……ここで、記憶に捕まって取り乱すほど、ヤワじゃないってのに。
[そんな呟きが、こぼれ、そして]
……爺様、どうするの。
このままにはできないし……埋葬して、ライヒさんに、祈ってもらう……?
[投げかけたのは、こんな問いかけ。
ナターリエから向いた視線>>184には、クロエに返したのと似たような笑みで返していた]
(187) 2013/01/10(Thu) 23:28:45
ん…、そうか。なら良かった。
[ローザ>>182に微笑むクロエの方が、或いは白い顔をしていたか。
外に出て冷え切っていたということもある。
死を間近に見て、衝撃を受けた所為もある。
カルメンがいて、ベアトリーチェがいた。
どうにかしないとと思う気力で動けては来たけれど、
蒼い瞳に案じる色を見とめたあの時>>180、
少し、気力が揺らぎそうになった。
その時はへいき、と。
微かに漆黒を緩めて、頷くにとどめたけれども]
(188) 2013/01/10(Thu) 23:29:15
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2013/01/10(Thu) 23:29:43
─屋敷の裏手─
[ギュンターの傍に行くと屈みこむ。
ベアトリーチェが揺する事により倒れた老戦士の骸>>96
彼の喉は大型の獣に噛み切られたような痕がある]
――…狼、ね。
[それだけ見れば、その可能性も強く見たかもしれない。
鳴き声も聞いていたから尚の事。
けれど心臓があるはずの場所にぽっかりあいた穴が
その可能性を否定する]
腹まで食われていたなら、まだ分かるが
どうして心臓に固執した…… ?
[考えが知らず言葉となり漏れる]
(189) 2013/01/10(Thu) 23:30:18
ん、んー。
[ローザの言葉>>175に頷いて上半身を起き上がらせる。
解熱剤、の単語に柳眉を寄せて]
…苦いの、やだ。
[と、小さく主張してみる。
食事の好き嫌いはないのだが。
(正確には義務!とばかりに食べさせられるから、好き嫌いを言ってられないともいうが。)
薬の苦さだけは、苦手なままだった。]
(190) 2013/01/10(Thu) 23:30:58
― 屋敷 3階廊下 ―
ビチェは無事。
熱出てるけど、ロザ達ついてる。
[看病もされているとハンスさん>>183に伝えながら、扉の音がした方に顔を向けた]
ライさん?
[ギュン爺の部屋から出てきたライさん>>185を不思議そうに見る]
……ギュン爺がやられた。
[問いかけには頷かずに、まっすぐ見たまま答えた]
(191) 2013/01/10(Thu) 23:31:53
― ベアトリーチェの部屋 ―
ロズちゃんも、昨日橋落ちてるの見て、おぼれたときの事思い出したりとかでショックから熱出たのかな?
[ローザがクロエに答える>>182のを聞いて、そう推測を口にする。
おぼれた時の事云々は、ローザが魘されていたときにそういう夢を見ていたらしいから。
本業が医者の義母と違って、専門的な知識はそれほどないから、あくまでも推測でしかないが]
(192) 2013/01/10(Thu) 23:32:17
― 屋敷/3階廊下 ―
[廊下の向こう、別の部屋の扉が開いた音>>181に、旅人は思わずびくりと肩を跳ねさせる]
あ、ああ、どうも…オハヨーゴザイマス。
[出て来たのがライヒアルト>>185だと知ると、旅人はほっと息をつき、ぎこちなく挨拶を返した]
狼に襲われたらしいんですよ…それをベアトリーチェちゃんが見つけたって…ひどい話ですよねえ。
[声を潜めるようにして、ユリアンの言葉>>191に付け加えたのは、旅人なりに部屋の中に居るはずのベアトリーチェに聞こえぬよう気遣った結果だ]
(193) 2013/01/10(Thu) 23:34:48
苦くない。
[出来る限り穏やかな声で、少女へと声を掛ける>>190
だろ?と、糖衣を持ってきたというミリィに向けて微笑んだ]
だからお飲み。
[空いた手を、少女の髪を撫でるように額に添えた]
(194) 2013/01/10(Thu) 23:35:37
[ナターリエとエーリッヒの二人をちらと見る。
は、と息を吐き出して問いかけ>>187に口を開いた]
埋葬しても構わないならそうするのが良いだろうね。
そのままにしては他の獣が寄ってこないとも限らない。
血の匂いは出来るだけ消した方が良い。
[それをなす心算で言葉を続ける]
エーリッヒ、穴を掘る為の道具を借りて構わないか?
(195) 2013/01/10(Thu) 23:35:47
─ 3階 ベスの部屋 ─
うーん、うちよりもクロエさんの方がなんや心配やで?
顔、白なってもうてる。
[微笑んどるのが余計痛々しいで、クロエさん>>188。
やから、心配んなって眉尻下げながらそうゆぅたん]
ベス、糖衣もあるて。
飲まんと辛いまんまやで?
[渋るベス>>190に諭すようにゆぅてみる。
薬用意出来るまでに一旦水含ませることんした。
いきなり飲んでも喉ん引っかかってまうからな]
(196) 2013/01/10(Thu) 23:36:26
……苦くないなら、飲む。
[少女が起き上がれたのは、ローザとミリィ、
二人に支えられながら、が大きかったが。]
…うん。
今日はゆっくり寝てる。
[食事の際は下に降りなければいけないかもしれないけど。
ミリィの言葉>>186に、頷いた。]
(197) 2013/01/10(Thu) 23:37:18
─ 3階 ベスの部屋 ─
多分なー、そうやと思うんやけど。
熱引くんが早すぎる気ぃはする。
やって、うちあん時薬飲んでへんのやで?
[ミリィの推測>>192聞いて、自分のことなんに首傾げてもうた。
ホンマよぅ分からんかってんもん、しゃーない]
(198) 2013/01/10(Thu) 23:38:15
―三階廊下―
やられた、とは。
怪我でも……
[言葉少なな返答に、問いを重ねかけたが。
より直接的な答え>>193とまっすぐな視線を受けて、ふと眉根を寄せ、視線を落とした]
狼…… なのでしょうか、それは。
[問うたのか、独りごちたのか。
男の腕には、今しがた持ち出したばかりのお伽噺がある]
(199) 2013/01/10(Thu) 23:42:03
[クロエの手が髪を撫でるように額に触れる。>>194
熱はまだ、高いままだ。]
…うん、飲む。
[クロエとローザに頷いて。
コップに入った水>>196を含んで、口内を湿らせた。]
(200) 2013/01/10(Thu) 23:43:10
私が…?…そうか。
[ローザの指摘に、ゆるく首を傾げた。
実のところ、あまり自覚はない。
ただ、身体の底から冷え切ってしまった気がしていた。
震えがずっと、芯からこみ上げてくるような気がしている]
冷えてしまったかな。あとで休む。
[こうも心配されていては話にならない。
情けないように眉を下げ、小さく頷いて睫を伏せた]
(201) 2013/01/10(Thu) 23:45:14
─ 屋敷の裏手 ─
いつ、向こうと連絡取れるかわかんないんだし。
教会の墓地に行けるようになるまで安置、なんて言ってる余裕もないでしょ。
[口調は、できるだけ常のものを、と念じつつ、アーベル>>195に返す]
ああ……地下の物置に、スコップがある、から。
行って、取ってくる。
あと、リネン室も行くよう、かな。ちゃんと、包んでから、じゃないと……冷たい、だろうから。
(202) 2013/01/10(Thu) 23:46:00
ええ、それが一番だと思います。
[アーベルの言葉に、元からそのつもりであったため自分からは反対はない]
ただ、場所は少し移したほうがよいかと。
[森に近すぎても、来るのにや、掘り起こされたり等何かとよくないと思ったため]
(203) 2013/01/10(Thu) 23:46:15
そうだ、着替え……
[未だ少女の額の熱は高い>>200
薬を飲んでも汗で冷えてしまっては、元も子もないだろう。
そう思いついて席を立った。
少し考えてから、見当をつけたクローゼットを開けてみる]
薬を飲んだら、しておいた方がいいだろ?
[一応、ミリィに問いかけた。
彼女が本業ではないことは知っているが、
この場でもっとも専門的といえるのは、やはり彼女だ]
(204) 2013/01/10(Thu) 23:49:04
うん、大丈夫。苦くないよー。
[飲む、といって起きあがるベアトリーチェの背を支えながら、そう頷く。
どこのご家庭の子供も、苦いのが好きという子はまずいない。下手をすれば大人でも苦いと飲めないからと言って、糖衣錠を希望する場合があるくらいだ。
水を飲むベアトリーチェ>>200に、糖衣錠の痛み止めを差し出して。
先ほど苦くない、と言葉をかけてくれたクロエに、目線を向けてぺこりと頭を下げる。
子供の頃よく遊んで貰ったクロエには、ありがとうと言わなくても感謝の気持ちは伝わるだろう]
(205) 2013/01/10(Thu) 23:50:23
― 屋敷 3階廊下 ―
違う。
ギュン爺はもう。
[それこそ声を低めてライさん>>199に答えた。
喉の奥からせり上がってきそうなものを強引に飲み込む]
……普通のじゃない。
[独り言のような疑問に呟き返して、ライさんの腕に抱えられている本を見た]
話、長くなりそう。
[ここではビチェに聞こえてしまわないか気になるし、外よりはマシでも廊下は寒い。場所を変えないかと階段を親指で示した]
(206) 2013/01/10(Thu) 23:54:08
あ、うん。
着替えて、あとあまり汗をかくようなら、時々吹いた方が良いね。
[着替えをしておいた方が、というクロエ>>204にこくこく頷く。
そういえば、自分もコートの中は下着姿のままだった、と今更ながらに思い出した。
ベアトリーチェが薬を飲んで着替えをすませたら、一度部屋に戻って着替えてこよう]
(207) 2013/01/10(Thu) 23:55:14
― 屋敷/3階廊下 ―
え?
[旅人は、ライヒアルトの落とした言葉>>199に首を傾げた]
だって、狼でしょう?昨日、遠吠えも聞こえてましたし…そりゃあ、ギュンターさん程の方が襲われて亡くなるなんて、信じられませんけど…普通じゃないって?え?
[続くユリアンの言葉にも>>206他の可能性など、全く考慮していなかった、旅人の声は戸惑いを隠せない]
(208) 2013/01/10(Thu) 23:57:49
シスター ナターリエは、埋葬の手伝いはするつもりでいる。
2013/01/10(Thu) 23:58:59
─ 3階 ベスの部屋 ─
ん、そうかもしれへんね。
ちゃんと暖かくしてなー。
[首傾げるクロエさん>>201にそうゆぅて微笑んどいた。
うちが比較的いつも通りにしてられるんは、現場きちんと見てへんからやろな。
クロエさんは近くまで行っとったから見てしもたんかもしれん。
…それってそんだけ酷かったっちゅーことになるんやろけどな。
薬飲むゆぅたベスに笑ろて、飲み終わるまで背中支えとく。
着替えゆぅ話>>204 >>207出たんなら、せやな、て同意しといた]
あ、水とタオルも用意してあるさかい、着替ぇ時に身体拭いたるとええね。
着替え手伝うんやったら、そないに人数いらんやろか?
[3人おってもなー、ちゅーところはある。
どうやろ、て思てミリィとクロエさんの顔見回してん]
(209) 2013/01/11(Fri) 00:00:25
─屋敷の裏手─
そうだね。
[常と同じに聞こえるエーリッヒの声>>202に同意して]
地下の物置――…?
それじゃあ、お願いしようかな。
一人で、大丈夫かい。
此処は俺がみておくから、ナターリエも……
[リネンくらいなら彼女にも運べるだろうと
そちらに目を向けるが――]
場所、か。
何処らへんがいいんだろうね。
[ナターリエ>>203の意見を問うかのように頸を傾げた]
(210) 2013/01/11(Fri) 00:02:42
ミリィお姉ちゃん、ありがと。
[痛み止めの糖衣錠>>205を受け取ると、口に含んでからもう一度水で嚥下する。]
着替え?
[着替えの話題>>204、>>207に、眼をしぱしぱと瞬かせた後。
着替えが手渡されれば器用に、
でもだるさを感じる動作のままベッドの中で着替えようと。]
(211) 2013/01/11(Fri) 00:04:56
― 屋敷 ―
あ、そう、そうですね。こんなところで立ち話もアレですし。
[ユリアンに促されると>>206旅人は一も二もなく頷いた。ここはひどく寒い…そう感じるのはまたぶり返して来た身体の震えのせいかもしれないが]
(212) 2013/01/11(Fri) 00:05:06
―三階廊下―
…… そう、か。
[更に返った言葉>>206はやはり短めながら、全てを察するには十分。
僅かな間下唇を噛み締め]
嗚呼、そうだな。
…… 立って話すような事でもありませんし、とりあえず広間にでも。
[階段を示すのに頷いて、戸惑う旅人>>208にもそう促す]
(213) 2013/01/11(Fri) 00:05:20
[ミリィがぺこりと頭を下げる>>205
それへ、声を出さすに漆黒が僅か笑みを浮かべた。
どういたしましてというところであるけれど、
律儀に感謝を表す彼女には、言葉より心が先に立つ]
(214) 2013/01/11(Fri) 00:08:56
[ギュンターの亡骸を男なりに検分した後、
先日納品したばかりの長剣を見据える。
刃には何か斬った後は見受けられない。
抜かれてはいるが、使われなかったのだと知れる]
――…どうして使わなかったんだろうな。
使えない、状況だったか。
使えない、相手であったか。
ギュンター殿ほどの腕があれば……
[一太刀浴びせるくらいの事は出来そうに思う。
なのに長剣が示すのは――。
ギュンターを襲った相手に対して脅威が
ぞくり、と背筋に悪寒を奔らせた]
(215) 2013/01/11(Fri) 00:10:13
そうですね……、あまり遠くつれるのも大変でしょうから、裏口からはずれた横、屋敷の周囲がよいかと。
正式な埋葬は、橋の復旧後に改めてした方がいいかもしれませんが……、
[いつになるかわからないそれを待つ間に……]
リネン室には私が。
ここはお願い致します。
[アーベルにそう告げて、言葉は微かに震えていたかもしれないがどうにか抑える]
では、また後ほどに。
(216) 2013/01/11(Fri) 00:10:36
[そのまま着替えようとする少女は、制止されれば大人しく体を拭かれたりする。
その際、左の太ももにある痣について聞かれれば、知っている事―物心つく前からあった事―などを素直に答える。**]
(217) 2013/01/11(Fri) 00:10:57
ん、そうか。
[自分もミリィもコート姿のままである。
それでも暖かな気がしないのは、やはり状況の所為だろう。
ミリィの言葉>>207に素直に頷き、
続くローザの言>>209に、準備を目に映して頷き返した]
ありがとう、そうする。
[己を案じてくれる言葉には、感謝を
そうだな…では少し交代でついていようか。
ローザ、ミリィ。
先に着替えをしてきてもいいよ。
[ローザとミリィを追い出すつもりはない。
ただ彼女たちも着替えるならばと、
その間の世話は買って出るつもりで二人に目を向けた]
(218) 2013/01/11(Fri) 00:11:19
― 屋敷 3階廊下 ―
そう。ギュン爺は強かった。
なのに剣も綺麗なまま落ちてた。
[遺体の傷跡だけでなく、それも不可解だった。
戸惑っているハンスさん>>208に首を振る]
ん。
[話が纏まれば階段を降りて広間に向かう。
カルはそこにいただろうか。部屋が暖まっていたなら、ありがとうと礼を言った]
(219) 2013/01/11(Fri) 00:11:54
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 00:12:40
─ 広間 ─
[クロエの言葉>>173に、「わかったわ」と返し。
人気のない広間で薪を運び、暖炉に火を入れる。]
(220) 2013/01/11(Fri) 00:13:08
─ 屋敷の裏手 ─
……大丈夫ですよ。
フィールドワーク中心の研究者ってのは、これで結構、鍛えてるもんですから。
[大丈夫か、と問うアーベル>>210に、軽く肩を竦めて見せて。
場所を、という言葉に、翠を軽く瞬く]
……庭に。
春になって、雪が解けたら咲く花を植えてある場所が、ありますから。
その近くとかで、いいんじゃない、かな。
[間を空けて挙げたのは、以前、家主たちと共に花を植えた場所。
それ以外の場所を強く推されるならば、反論はしないけれど]
とにかく、行ってきます。
[そういい置いて気持ちを切り替え、一度屋敷へと戻り。
必要な道具を一通りそろえて戻ると、後は言葉少なに、埋葬を手伝った。**]
(221) 2013/01/11(Fri) 00:13:11
―リネン室→―
ふぅ……
[リネン室と向かい一旦一人になるとぎゅっと胸元で手を握り…]
ベアトリーチェちゃんの部屋の窓から見える場所というべきだったでしょうか…?
[誰にともない疑問の声に答えなんてあるわけもなく、どちらともいえないというのが自分の答えであったり。
シーツとタオルを何枚か拝借し、アーベルとギュンターの待つ場所へ戻ろうと歩き始める]
(222) 2013/01/11(Fri) 00:14:31
織子 カルメンは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 00:15:04
シスター ナターリエは、研究生 エーリッヒが庭を望むのならそれもと、花の咲く場所は良い場所に思えた。
2013/01/11(Fri) 00:15:29
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 00:16:02
─ 3階 ベスの部屋 ─
うち着替える必要無いで。
[クロエさんの言葉>>218に猫口で目を点にした。
起きてからきちんと服着たし、そもそも着替えあらへんもん]
(223) 2013/01/11(Fri) 00:16:27
ええ、はい。広間ですね、そうしましょう。
そういえば、他の方は…外、ですか?
[ライヒアルトの言葉にも頷いて>>213、付き従うように階下へと向かいながら旅人は、思い出したように問いかけた]
遺体、埋葬とか、するんでしょうか?
[遺体が外にあるなら、どうにかしなければいけないはず、と、半ば事務的に旅人は口にする。直接ギュンターの無惨な姿を目にしていないせいか、どこか他人事のような口調だ]
― 三階→一階/広間 ―
(224) 2013/01/11(Fri) 00:19:00
狩人 ユリアンは、メモを貼った。
2013/01/11(Fri) 00:19:01
屋敷の周囲――…、嗚呼。
正式なものは後日キミたちに任せよう。
[ライヒアルトの存在がよぎり、ナターリエ>>216にそう返す]
んー…、急がなくていいから、ね。
[リネンを頼んだのは死者から二人を少し離れさせる為。
己よりも女性であるナターリエや
ギュンターと近しいエーリッヒの方が衝撃を受けただろう。
そんな思いからの言葉だった]
庭、――…雪解けに咲く花、か。
其処なら、ギュンター殿も眠れるだろう。
[エーリッヒの提案に頷いて、
確認の為、ナターリエの方に蒼を向けた]
(225) 2013/01/11(Fri) 00:21:11
…あれ。そういえば、そうか。
[着替えがないとのローザの主張>>223に瞬いた。
確かに自分も着替えなどは持っていない。
ただ何となく外の雪で濡れただろうとか思ってみても、
結局のところは混乱したとしか思えなかった]
なら良いかな。
着替えの人数は…いてくれるなら、タオル濡らして。
[そうして先の問い>>209には、判断を彼女に任せるとする。
居るならば当然手伝ってもらうつもりで、
ベアトリーチェの着替え>>211に手を添えた]
(226) 2013/01/11(Fri) 00:23:19
― 屋敷 階段→広間 ―
外はアベさんとナタが残った。
エリも行った。
[埋葬なり安置なりされているだろう。
ハンスさん>>224に伝えながら階段を降りる。
手伝うより今後のことを話し合う準備を優先させて広間に向かった]
(227) 2013/01/11(Fri) 00:26:26
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る