![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
91 白花散る夜の月灯
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司書 ライヒアルトは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2014/01/15(Wed) 20:59:35
雑貨屋 エルザは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2014/01/15(Wed) 21:00:37
雑貨屋 エルザは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2014/01/15(Wed) 21:02:03
─ 談話室 ─
[荒れる心を宥めたのは周囲からの反応>>171 >>176。
ここまで感情的になったのは久々だった。
切欠は間違いなく、娘を例に挙げられたこと]
選び辛くとも、決めなければならない時は、来る。
……だが、今は。
明らかに疑わしい奴が一人、居る。
[アーベルの言葉に返す声と、外を駆ける姿>>174が見えたのはどちらが先立ったか。
マテウスの視線は睨むように窓の外へ]
(186) 2014/01/15(Wed) 21:09:55
自衛団員 マテウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2014/01/15(Wed) 21:11:49
……え、と。うん。
……レナーテさんが、ひんしゅくを買うような言ったから……?
……その、ころす、ころさない、について。
[ライヒアルトの呟き>>184に、
すごくすごく簡単に説明をするなれば、そう説明するしかなく。]
(187) 2014/01/15(Wed) 21:13:49
―談話室―
[旅人の無遠慮な言葉>>152が聞こえるが反応は示さない。
剣先が向けられ>>154、漸く、柳眉を顰める。
レナーテへと視線を向けるが、口開く前に
マテウス>>161やエーリッヒ>>170、アーベル>>176の声があがった。]
…………。
[言葉発さぬまま、ふ、と、視線を外す。]
(188) 2014/01/15(Wed) 21:15:42
読書家 ミリィは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2014/01/15(Wed) 21:19:09
─ 談話室 ─
……レナーテさん、が?
[エルザの説明>>187に、天鵞絨は蒼の小鳥から旅人へと移ろい。
首を傾いだ所に届いたマテウスの声>>186に、再度移ろった。
窓の向こう、走る姿>>174は捉えられたかどうか。
ただ、彼の言わんとする所はなんとなく察しが着いて──無自覚、銀十字架をきつく握り締めた]
(189) 2014/01/15(Wed) 21:20:56
─ 談話室 ─
[クッキーのお皿と共に戻り、テーブルの上に置く。
レナーテに近づく位置だと、父にそれとなく離されたり>>161しただろうか]
ひんしゅく?
[エルザの説明>>187に、ゆるく首を傾ける。
父を見れば、睨むように窓の外へと>>186視線を投げていて。それを追いかけ、目を瞬いた]
(190) 2014/01/15(Wed) 21:23:14
編物好き イレーネは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2014/01/15(Wed) 21:27:00
― 談話室 ―
[レナーテに言葉を投げたものの、人が増えたなら気持ちはそちらへと動く。
司書の問い>>184にエルザが返す>>187のを見て、司書に向けて肩を竦めて見せる。
カルメンが何も言わず視線を外す>>188のはちらりと見遣るだけで]
疑わしい奴……そう言えばマテウスさん、あの行商人……
[いいかけて、マテウスが窓の外を睨む>>186のに釣られる様に外を見て]
………怪しすぎるだろ、あれ。
[逃げていくその姿>>174が見えて、思わずそう呟いた]
(191) 2014/01/15(Wed) 21:35:07
─ →談話室 ─
[仲良く話していた頃にはきっと同じくらいだった身長は、いつの間にか差がついている>>130]
……。
[目を合わすことはそれ以降なかったけれど、一応相手に気を使ってなのか、談話室までの歩みはゆっくりとしていた。
途中で図書室に戻すつもりだった本を拾い上げつつ]
帰りは自分で行きなよ。
[手が離れたのはいつ頃か。
相手が腰掛けるのを見届けてから、返す言葉はやはり素っ気ないが。
そこから離れた場所の椅子を引きながら、先程まで繋いでいた手を軽く握った]
(192) 2014/01/15(Wed) 21:48:31
[それから暫く本に目を落としていて、無遠慮な声は聞いていなかった。
その場の空気に気が付いたのは、何となく顔を上げた時で]
―― なッ……
[迫る剣先に目を瞠って硬直し]
……あっそ。
じゃあ、今すぐそれで自分の喉掻っ切ってくんない?
ここの皆、きっとそー思ってるよ。代わりにヤってくれんでしょ?
[怒鳴る声>>162に我に返った後で、椅子に座るその人>>164を強く睨みつけた]
シスターも団長も慕われてたの。
それをあんな風にできるのなんて、それこそアンタみたいな関係無い余所者くらいだろ。
村の人にできるワケないじゃない。
[他の“余所者”程に悪く思っていた訳ではない相手。
それでもここまでの事があれば、幾ら女性であろうと話は別だ]
(193) 2014/01/15(Wed) 21:49:05
事態を知らない人々が談話室へと現れ。
そちらへ向かう説明の声>>187を聞きながら、息を吐いて視線を外した。
のだが]
…… そーだ、アイツは?
[疑わしいヤツ>>186という言葉に顔を上げ、辺りを見渡す。
部屋の中にはその姿を見つけられず、他の視線を追って娘も外を見た]
ちょっと、アイツ逃げてんじゃん!
捕まえねーと!
[そこにその姿を見つけて、眉を釣り上げた]
(194) 2014/01/15(Wed) 21:52:35
─ 談話室 ─
んと。
レナーテさんの言葉にマテウスさんやアーベルさん、エリィ兄ぃが「ふざけるな」的な反応したじゃない?
それがひんしゅく。
[自分の中でライヒアルトたちが心配せずに話せそうな所を口にすると、
こうなる、という実例でもあるけれど。
イレーネ>>190に、分かり易い言葉を選んで口にして。
入口の方にいたために、走る姿>>174は見る事はなかった。]
(195) 2014/01/15(Wed) 21:53:30
─ 談話室 ─
そうか……決めたか。
[言うのと立ち上がるのは同時だった。
腰のレイピアの鞘を手で掴み駆け出す。
向かう先は聖堂の出口
そして逃げ出した男のの元へと]
(196) 2014/01/15(Wed) 21:55:47
旅人 レナーテは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2014/01/15(Wed) 22:00:05
─ 談話室 ─
村への一本道以外に降ることが出来る道は無い。
無理に出ようとすれば、足を踏み外して崖を転がり落ちるのがオチだ。
逃げられやしない。
[追い詰めるのは容易い、と。
エミーリア>>194に返すと、左手が僅かに熱を帯び始める。
痛みは無い、けれど帯びる熱に反応してか、左手は徐々に拳を握り始めた]
(197) 2014/01/15(Wed) 22:00:37
─ 談話室 ─
[言うが早いかレナーテが出て行く>>196。
勝手な行動を、と思い眉根を寄せたが、直ぐにそれは散じられた]
行って来る。
[自分がやるにせよ、レナーテがやるにせよ、見届ける必要はある。
イレーネの姿が見えれば無表情ながら険しさを薄れさせ、近寄り頭を撫でようと。
娘の反応を見てからマテウスは部屋の外へ足を向けた]
(198) 2014/01/15(Wed) 22:05:22
―談話室―
[マテウスの言う>>186疑わしい者が誰かはすぐに浮かぶ。
よくない噂がある行商人。
窓へと視線がゆくのに気付くと釣られるようにそちらを見る。]
あのひと……、
[一瞬だけその姿が視界を過ぎる。
――彼は『仇』ではない。
知るがゆえに、窓の外を見詰めながらも、動く気配はなかった。]
(199) 2014/01/15(Wed) 22:10:48
― 談話室 ―
[厨房に行っていたため直接は聞いていなかったが、エルザの追加説明>>195で何となくは理解した]
レナーテさんなら、いいのかな。
[殺しても殺されても。
静かな呟きは、ミリィの声>>194で途切れた。
父の言葉>>197に、他の方法があるかもしれないと言っていたエーリを見て、もう一度窓の外を見る]
絶対に無理?
私も、確認したい。少し離れてでもいいから。
[頭を撫でに来てくれた父>>198に少し笑顔を見せて。
そうお願いをすると、後からついてゆこうとした]
(200) 2014/01/15(Wed) 22:14:04
─ 談話室 ─
それはそーだけど。
万が一って事が……
[逃げられやしない>>197と、分かっていても眉根を寄せる。
椅子を立ち、窓の傍へと近づいて]
あ、ちょっと……!
[レイピアを手に駆け出して行く旅人>>196に、声は届かなかったらしい。
すぐ後に立ち上がった友人の父親>>198には案ずる様な目を向けた]
(201) 2014/01/15(Wed) 22:19:03
─ 談話室 ─
[右手で娘>>200の頭を撫でる。
離れる刹那、願われ。
少しだけ、悩んだ]
………俺から離れるな。
[これから人を追い詰めに行く。
血の流れる場に行く。
ここで押し留めても、今後同じ機会はいくらでも訪れる。
それならば、と。
万一があれば護れるようにする方法を取ることにした]
(202) 2014/01/15(Wed) 22:20:19
─ 談話室 ─
[今ひとつ把握できてはいないが、どうやら揉め事があったらしい、と。
そう、把握した所でレナーテが動き>>196、それに続いてマテウスも動く。>>198
無意識、しまわぬままの銀十字架をきつく握り締めた]
……あの人……。
[そうだ、という確証はない。
けれど、違う、という確証もない。
自分の中で確たるものとしてあるのは、蒼を預けた青年が『ひとである』という事だけだから、何も言う事はできなかった]
(203) 2014/01/15(Wed) 22:20:24
― 談話室 ―
え?
ちょっと待て、まだ何も決めてないっての!!
[何を思ったか、1人で納得したかに駆け出す姿>>196にそう声を掛けてマテウスを見る。
眉根を寄せる>>198のに、その心中は察せられて、追いかけるように出て行くのを一度目で追って]
そう言えば、マテウスさん…体調悪いんじゃ?
[朝の辛そうな様子を思い出して、少し考えて]
俺も行くか……役に立たんだろうけど。
[立ち上がって談話室を出ようとした所に、カルメンの声>>199が届く。
一度振り返って彼女を見て、そうして、マテウスたちを追いかけた]
(204) 2014/01/15(Wed) 22:20:32
―談話室―
[外にゆこうとするマテウスとそれについてゆこうとするイレーネ。
二人の姿に気付けば、菫色の眸が揺れる。]
――…っ、
[声にはならない。
けれどよくみればくちびるが『いかないで』と綴る。
エーリッヒと眼差し>>(204が交われば、
眉尻を下げて一瞬縋るような色をみせた。]
(205) 2014/01/15(Wed) 22:23:12
役者 エーリッヒは、娼妓 カルメンの視線に唇だけで「だいじょうぶ」と伝え踵を返し外へ
2014/01/15(Wed) 22:26:46
─ 談話室 ─
はい。
[聞き届けてくれた父>>202に、真剣な顔で頷き立ち上がった。
声の聞こえたミリィ>>201のことは見たけれど、遅れないよう気を付けていたから、カルメンの様子>>205までは気が付けないまま。
森歩きをしていた頃と同じに、父の足運びの邪魔をしないよう、斜め後ろで自分の足元を確認しながらも出来るだけ急いで歩く]
(206) 2014/01/15(Wed) 22:31:47
─ →聖堂外 ─
[イレーネを連れて外へ。
直ぐにエーリッヒも追いついて来るだろう。
レナーテはどこまで行ったか。
もしかすればもう行商人に追いついているかもしれない]
…………
[玄関先に出て一度周囲を見回す。
足跡の確認と共に見えたのは、玄関先に放り出したままだった鉄製のスコップ。
誰かが拾っておいてくれたのだろう、壁に立てかけられてあった>>142。
それを左手に持ち、行商人とレナーテの姿を探す]
(207) 2014/01/15(Wed) 22:31:54
─ 雪原 ─
[イヴァンを追い寒空の下の雪の上道を駆ける。
足に纏わりつく雪の重みが足を鈍らせるがそれは"兎"も同じこと。
手にした"牙"の感触を確かめる。
獣でなくとも狩りは楽しいものだ。]
(208) 2014/01/15(Wed) 22:38:26
― 談話室 ―
え?え?
[ミリィの言葉>>194で誰が逃げようとしているのかは理解したが。
レナーテの行動>>196が駆けていく姿に目を瞬かせたが、
先ほどの言動に照らし合わせれば、納得はできた、が。]
……先走りにも程がない?
[頭いたいとばかりに額に手を当てた。]
……まもらなきゃ、いけないのに、なぁ。
[ポツ、と紡いで。
ジリジリと身を焦がすよな“なにか”があるから。]
(209) 2014/01/15(Wed) 22:38:49
ピアノ奏者 オクタヴィアは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2014/01/15(Wed) 22:39:11
─ 雪原 ─
[あのときあの場にいなかったイヴァンは愚かだった。
情に訴えればよかったのだ。
だが彼はそうしなかった。
疑心暗鬼さえも生まれ出でなかった、そんなあの場で唯一の疑念を集めてしまった。
ただ逃げ出した、それだけだと言うのに。
あれが獣のハズがない。獣ならば逃げる必要などないのだ。
ましてやアレは私と同じ余所者だ。
ミリィが言うように余所者にはシスターにも団長にも思い入れなどはありやしない。
ならば二人だけを殺してここで逃げ出す意味は何か。
そんなものはありはしないのだ。]
怖かったのだろうな。
[だが結果は彼が生贄として選ばれた]
(210) 2014/01/15(Wed) 22:39:42
[音なき言葉をエーリッヒが綴るのをみて
ちいさく、ちいさく、頷いた。
老尼僧の人となり。
その認識が近いと知れる言葉があったから
カルメンはエーリッヒに縋ったけれど
『いかないで』と伝えたかった二人と同様に、
カルメンにとって やさしい“母” を覚えてくれているだろう存在を
うしないたくはない、とも思っていた。]
(211) 2014/01/15(Wed) 22:41:31
─ 談話室 ─
……ぞろぞろと追い立てても仕方ない、か。
[小さく呟き、は、と息を吐く。
気を静めるためにお茶を淹れて来たのに、それどころじゃなくなったな、と。
そんな苦い思いを過ぎらせた矢先]
……ん?
何、か?
[そう遠くない場所にいたためか、エルザが紡いだ言葉>>209が届いて。
天鵞絨を緩く瞬いた]
(212) 2014/01/15(Wed) 22:44:43
─ 雪原 ─
[人の命を奪おう
ならばせめて楽しもう。
彼の死にせめてもの意味を与えよう。
さあ、逃げろ。
さあ、逃げろ。]
ふふ……ふふふふ。
[走りながら笑い出す。
まるで獣-バケモノ-のような思考に気づき笑みが零れ溢れる。
こうして大木の前に男──イヴァンを追い詰めた]
(213) 2014/01/15(Wed) 22:44:44
― →聖堂外 ―
[マテウスがイレーネを伴う>>207のに、少し意外に思いながらも否は唱えず。
後を追い、二人に追いついたなら]
マテウスさん、イレーネちゃんは俺が側についてるから
だから、安心…は出来ないかもだけど……
[相手が人狼なら正直守りきれる自信はないけれど、それでも庇えるようにとイレーネの側に]
とにかく捜しましょう。
そう遠くへは行けないはずだ。
[スコップを手に取る姿にそう言って、彼らの行方を捜して]
(214) 2014/01/15(Wed) 22:49:31
─ 外 ─
[昨日除雪をしたばかりだったから、足跡は薄っすらとしたもののみ。
それでも雪深いところに足跡>>208を見つければ、その後を追うのは容易かった]
いや、心強い。
……エーリッヒ。
あの旅人、どう思う。
[追いついたエーリッヒ>>214に、問いを投げかける。
旅人を示すのはレナーテ。
マテウスはレナーテに人狼とはまた違った危険性を感じていた]
足跡はこっちに続いている。
行こう。
[問いへの返答が返る前に足跡を示し、その続く先へ]
(215) 2014/01/15(Wed) 22:52:22
―談話室―
[左肩から伝わる僅かな動き。
視線を移せばそこに居る小鳥が首を傾いで。
円らな瞳を追えばそこに、その一時の身請け人>>184]
[動作に起こすのは控え、薄らと苦笑を浮かべるに留め。
説明は簡易だけれどそれで充分だろうとエルザ>>187に任せた]
[マテウスが先よりは随分と静かに言葉を紡ぐ>>186。
返すのは僅かに目蓋を落とした苦笑]
……そうだね。
それは、俺も否定はしないよ。
[窓の外に向かうマテウスの視線の鋭さと。
跳ね上げたエミーリアの声>>194に首を巡らせる。
一度しか見かけていないその姿。
姿を見ていないということは、それだけ隙が大きいことだ。
冷静に考えれば考える程、行きつく先は]
(216) 2014/01/15(Wed) 22:54:57
─ 談話室 ─
え、イレーネ行くの?
[心配そうに声を上げるが。
彼女の父親がそれを肯定するのであれば、引き止めることはせず。
談話室から人が少なくなると、溜息を一つ]
ねぇ。
誰も頼むとか言ってねーのに。
[頭に手を当てる“姉”>>209に同調するように言う。
続いた言葉は娘には聞こえなかったのだが、司書が声を掛ける>>212のを見遣って]
(217) 2014/01/15(Wed) 22:55:03
あ、
[止める間もなくレナーテは飛び出して行ってしまった>>196。
それを追ってマテウス>>202とイレーネ>>206も。
更にその後にエーリッヒ>>204までもが]
……まったく、もう。
[立ち上がるのに手間取る内に完全に出そびれた。
追ったところで何もできないのは判り切っているけれど]
…………なさけないや。
[ぽつり、零した音は本当に微かで。
近くにいる人でなければ恐らく気付けない程に]
(218) 2014/01/15(Wed) 22:55:26
─ 雪原 ─
[道を外れた先、深く重い新雪の中で男を掴み上げる。
その力は人のそれだが、見た目通りの女のそれではない。]
商人……名を聞かせてくれないか?
[レイピアの切っ先は雪の反射した光でキラキラと輝いている]
そして、お前の望みを教えてくれ。
……今ここで何を望む?
[商人は答えただろうか。そして追ってきているはずのマテウスは辿り着いただろうか]
(219) 2014/01/15(Wed) 22:59:21
湯治客 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2014/01/15(Wed) 22:59:23
─ 外 ─
エーリさん?
……ありがとう。
[追いついてきたエーリッヒ>>214に頭を下げ、除雪された道から逸れている足跡>>208を見た。
父がエーリッヒに問うのを聞きながら、再び足を動かす]
(220) 2014/01/15(Wed) 22:59:59
旅人 レナーテは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2014/01/15(Wed) 23:00:29
編物好き イレーネは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2014/01/15(Wed) 23:01:26
自衛団員 マテウスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2014/01/15(Wed) 23:02:26
娼妓 カルメンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2014/01/15(Wed) 23:03:52
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