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─ 湖畔 ─
……そこは否定しねぇけどな。
[同じ属を持つ者同士であれば、支えとしては大きい。
それはわかるから、否定はしなかった。
しない代わりに視線が胡乱気になるのは已む無しとしておいて]
……あんたな。
[機鋼竜に関してさらり、告げられる言葉>>221に、異眸が更なるジト目に変わる。
いつもなら諫める立場の白梟を欠いているのも、ある意味では不幸というかなんというかで]
……大して、って事は、全く無害じゃない、って事かよ。
[ぼそ、と呟く。
いや確かに、ちょっとくらいは歪んでもいいんじゃないかと思う部分、なくはないのだが。
干渉した相手が相手だけに、色々と複雑な心境になるのは、どうにもならないらしい]
……あー……やれやれ。
腐れ番人が怠慢してくれたお陰で、験が悪い。
[とはいえ、今は細かく突っ込む余裕はあらゆる意味でなく。
見えぬ場所、決して手の届かぬ所から全てを眺める世界最強の傍観者へ向けて毒づくだけで止めておいた。
単なる八つ当たりなのは、言わずもがなだが。*]
/*
[柱の陰で様子をみていたら、ダッシュで突っ込んでこられたΣ]
[わたわたしながら、頑張ってきゃっちを試みるけど、勢いあまってひっくり返る未来しか見えない残念少年(]
/*
ちょっとくらいは歪んでもいいんじゃないかにわろたwww
そうねw少しくらい歪まないと、まっしぐらに進みすぎて不安よね、このこの場合wwww
私の力が有害になるかどうかは、触れた者次第ですよ。
[ジト目の時空竜に、くすくすと笑ってそう告げると、心の魔は空を見上げる。丁度メタルの翼を拡げた金髪の青年が、湖を目印に降りて来る所だ]
...とはいえ、これ以上近付くと、時空竜殿に本気で怒られる事態になりそうですから、そろそろ私はお暇しましょう。
[言葉と共に、足元の影がすう、と濃くなり、扉のような形に変わる]
/*
[きゃー、って感じで突っ込んで行く仔犬]
[勢いよくフォルカーにどーん!]
[きゃっちされてもひっくり返っても楽しそうにしているはず]
ハインリヒさん、あなたのその人間らしい前向きさは、とても素晴らしい。またいつか、御会い出来る事を祈っています。
[ハインリヒがオトフリーとにかけた言葉には>>232そんな賞賛めいた言葉を贈る。が、再会するということは、また何かに巻き込まれる事を示すに等しいわけで、祈られる方はたまったものではないだろう]
お嬢さんは、どこかへ出掛けるところだったのでしょう?良ければ御送りしますよ。
[そうして影の扉の向こうに消える前には、夢魔の少女にそんな誘いをかけたが、さて彼女はどう答えたか。
彼女がまだ、知り合った者達と別れを惜しみたいと言うなら、影を渡る道筋だけを教えて素直に姿を消すのだが、もし一緒に行くと答えたなら、送って行った妖精郷で、ちょっとした騒ぎが起こるのは避けられなかったかもしれない**]
/*
と、一応心魔は締めておこうw
ちなみに、こいつ、実は出自が、ディナ・シーと近いんで、妖精騎士のおっさんとは顔見知りだったりするw性格正反対だけどwwww
─ 湖畔 ─
……それは、確かにそうですけどね。
[過ぎた事は変えられない。
時を戻す事が禁忌である事は、その属を帯びるが故に誰よりもよく知っているから、ハインリヒの言葉>>232には同意の頷きを返して]
……わぁってるよ。
どんなものでも、触れたもの、受け取った者次第だ……そこは、理解してんだよ。
あんただから、余計な心配が先に立つだけだってんだ。
[言わんとする所には理解を示すが、苛立ちが零れるのはもう、どうしようもない。
感情を波立てればそれだけ向こうが喜ぶ……というのも、わかっていない訳ではないのだが、一応]
[いうだけ言って、心の魔は空間から姿を消す。
その姿が消え、気配が完全に消えると、はー……っと、深く、ふかく息を吐いた]
……ったく。
ちょーし、狂う。
[ぽそ、と零れたのは本音の呟き。
ともあれ、いつまでも引きずっては、と首を振って気持ちを切り替えた。*]
/*
[真っ向うからどーん! されて、見事に転げました]
[いたかったけど、いたかったけど、嬉しそうだからいろいろ我慢の子]
……うん、どう考えてもこのルートだった。
ビーチェはいろいろお疲れ様なんだよ。
/*
>>236
しめお疲れさまなの。
マテウスお兄さんともお知り合いとか、ほんとに顔ひろいねw
と、そういやマテウスお兄さんはビーチェの時間軸では今どんな状態なんだろって聞こうと思ってたのだった。
面会謝絶状態じゃなかったら、ナタル達とおんなじように会いに行ってると思うのだけど。
/*
>>236
て、そことも知り合いなのかいwww
……何気に、余力あったら、3ID目にナタル放り込むのもちらっと考えてはいたんだが。
そこと出くわしたら絶対こわい世界になると思ったのと、予想以上に体力なかったからやめといたんだよなぁ……。
─ 湖畔 ─
[肩を叩く感触に、は、と一つ息を吐く]
そうですねぇ……事態は一応、解決しましたし。
あるべき場所、あるべき時へ、帰りませんと。
[この消耗具合だと、しばらくは虚に籠もるようか、などと考えつつ]
……俺は、最後に後始末をつけてからじゃないといけませんから。
皆さん、お先にどうぞですよ。
[言いながら力を集中させ、それを無限鎖の銀の輪に宿す。
あるべき時間へ還るための道標、それを人数分創り出して各自の許へと飛ばす。*]
帰り道は、これが示してくれるはずですから。
/*
>>241
うん。おふとんで寝てた。
なんか、かぞくにねろって声かけられて自分で移動したらしいんだけどおぼえてないの(
そいやハインお兄さんの場所思い込みでまちがえてたの、寝落ちてばっかでちゃんと謝れてなかったよねごめん(´・ω・`)
あ、あと、ミハエルちゃんとビーチェの時間軸違うの、ビーチェはわかってないんだけど。
中身はお祭りから結構経ってるくらいの認識でいたけど良かったのかな。
/*
あ、かんがえてなかったのねw
ビーチェも確定はしてなかったなぁ。
あのお祭りからまだそんなに経ってないよって位だった。
と、クレメンスお兄さんが送ってくれるって言ってくれてるし、ビーチェも帰り支度しなくちゃ。
/*
時間軸ちゃんとは決めて無かったけど、事件あったお祭りからだいぶ経ってはいるよー。
ベチのところに1匹譲られてるから、その辺りには生まれてると思うけども。
/*
ぶっちゃけ、あの騎士に妖精珠強奪が普通に思いつける訳が無い気がするんで、姫さん失って不安定な時期にコレと会っちゃったせいじゃないかとおm(
マテウスは、500年間は妖精珠の番人だから普通は会えないけど、100年に一度の大祭の時だけは妖精珠が持ち出されるから妖精郷に行けば会えるって話をしてなかったっけ?
500年経ってれば普通に妖精郷に居るみたいだが。
/*
>>249
みぅ、そだよね。
エーリッヒちゃんがおよめさんもらってミハエルちゃんの兄弟が先にうまれてって、って考えると結構時間経ってるよね、は思ってた。
でもビーチェは時間のずれあるって分かってないから、エーリッヒちゃんけっこんしたのもお子ちゃんうまれたのもしらなかった、って認識。
…これって私、妖精郷帰ったあと、エーリッヒちゃんに???マークいっぱい出させることに、なる?
[次いでブリジットの下へと歩み寄り、ぽん、と頭に手を乗せる。
それから彼女の目を示して小さく笑った]
あの心配性の坊ちゃんに会う前に戻しとけよ。
またな。
[これまた会う機会があるかは分からないが、ブリジットにそう告げて挨拶とする]
そんじゃあお先に。
[他の者達にはそう声をかけ、道標に従い元の時間軸へと**]
/*
俺は、101歳なんで、竜神演戯から76年後から来てるね。取りあえず確実にハインリヒの時間軸よりは大分未来なんで、そこだけ意識してた。
/*
あ、俺の方の時間軸は、三演から300年後くらいでしたの事。
麒麟さんと永劫盟約結んで、落ち着いてから……だからね。
そこから逆算すると、若様の方は大体200歳くらいかね、今。
─ 湖畔 ─
[ときりゅーと呼ばれた人が飛ばした道標は仔犬の頭にぽふんと乗った]
おわかれ……またあえる?
[ベアトリーチェとはいずれ機会が訪れるかもしれないのだが、フォルカーとは会える保証もなくて。
寂しげにぺそぺそ尻尾を揺らしながら、フォルカーを見上げて首を傾ぐ*]
― 湖畔 ―
はあ...何とか、収まりました?
[機鋼竜が、湖畔に舞い降りたのは、心魔が姿を消してすぐのこと。刻印を焼いた胸元の火傷は残っていたものの、その他に怪我の類はなかったが、顔つきは少しばかり疲れていた]
ハインリヒさん、ブリジットさん、お疲れさまです!御会いできて嬉しかったですよ、どうかお元気で!
[先に顔を合わせた二人には、元の時空へ戻る前に、とそう声をかけて笑顔で手を振ってみせる]
時空竜殿を助けてくれてたのは君達だね、ありがとう。
あ、俺はエーリッヒ。機竜王の末子で、時空竜殿とは......親戚みたいなものかな?
だから彼が無事でほっとしたんだ。
[初対面の影輝王の息子や、妖精仔犬を見れば自己紹介と同時に礼を言う理由をそんな風に説明する]
時空竜は、時々ほんとに無茶するからね。
今回もほんっと危なかったでしょ?
[...説明、だけで終わらずに、じーっと本人の瞳を見つめて、少しむくれた顔をしてみせる。
ハインリヒの傍から戻った機械竜が、同意を示すようにカシャカシャと羽ばたいた*]
─ 湖畔 ─
[時空の竜が自らの力を込めた輪を寄越す。>>245
戻ったら戻ったで、また色々あるなあ、なんて。
思った所に投げかけられた問い。>>263
紫紺の瞳が数回瞬き、肩の小鳥がぴぃ、と鳴いた]
んー……そう、だね。
[妖精界から来たというなら、全く会えない、という事もない、とは思う。
ただ、時間という壁がどうなるのか、そこが今一つわからなくて即答はできなかった、けれど]
……会えるんじゃ、ないかな。
俺は、影輝の精霊……そして、影の力は、何処にでもあるもの。
辿って行けば、いつか、会える……いや。
[ここで一度、言葉を切って]
会いに、行くよ。
いつになるかは、わかんないけど。
必ず、行くから。
[保証なんてできないけれど。
思いを込めて紡げばいつか形になるはずだから。
迷いなくそう、言い切った。*]
─ 湖畔 ─
[舞い降りてきた青年から向けらた言葉>>265に、ぱちくり、と紫紺が瞬く。
機竜王の、と言われて、ふと過ったのは、まだ幼い頃に時空の竜が連れてきた金髪のこどもの事]
えっと…………と、いう事は。
セレス……だっけ。
あの子の、きょうだい?
[あった当時は、変わったこだなー、程度の認識で。
後から、その出自を教えられてびっくりした覚えがある。
言われて見れば、目の前の彼はあの時の子と似ているような気がしたけれど]
あ……えっと。
俺は、影輝王の血脈として。
やれる事、やっただけ……ですから。
[礼の言葉にはこう返し。
むくれたように時空の竜を見る姿に、軽く、首を傾げた。*]
─ 湖畔 ─
[最初こそ不安げにぺそぺそ尻尾を揺らしていたが、フォルカーがはっきりと、迷い無く言い切る>>269のを聞いて、仔犬は嬉しそうにかぱーと口を開けた]
うん! 絶対だよ!
[飛び跳ねながら近付いて、フォルカーに頭をすりすりと擦り付ける。
それから直ぐに離れて、フォルカーやベアトリーチェ、エーリッヒ達に視線を向けた]
それじゃあ、ぼく帰るよ。
バイバイ!
[尻尾をぶんぶんと振って、道標を辿り妖精界へと戻って行った**]
/*
地味に 時間が 無いので さくっと戻るよ!
エーリッヒにおとぅさん言い損ねたのである(
あ、名乗ったことにしてもらっても良いのであります。
そして将来、大人になってからフォルカーと再会した場合は、2mのわんこがフォルカーに飛び掛るという事態に……(もはや事故
あとクー・シーって足音出さないで滑るように歩くのすっかり忘れてたよ失敗。
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