人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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星詠み ノーラ

[この状況を楽しんでいる者がいるなんて思いたくはなくて、顔を伏せて表情を隠す。そこで緩く唇を引いた。
>>114統率する人は必要だ。けれど仮にその人物が――]

[ぞくりと想像した先を考え、首を小さく振った。]

他の薬の事は、解らないわね。

あの老人はこのメモの事を私達に
伝えたかったのかしら…

["ゼルギウスを信じるな"遺言も思い出し、聞いてない者がいればここで伝えただろう。
また、パソコンにはパスワードが掛っていたと聞けるだろう。]

(128) 2009/10/05(Mon) 09:47:44

星詠み ノーラ、今までの事を思いパスワードは何か考えた。35

2009/10/05(Mon) 09:48:35

星詠み ノーラ、そもそもパソコンそのものに疎かったと思考が逸れた。

2009/10/05(Mon) 09:49:29

娼妓 カルメン

    

   [かた、ん]


[鉄製のロッカーに背を預けながら
 ゆっくりと立ち上がる身体。
 俯き暗い表情を髪が覆い隠す。]


 かっ、
 き、   ひひ

    ひひひひひひひ

[哂い声]
[がらがらで潰れてしまった其れは
 酷く汚く、そして、醜い。]

(129) 2009/10/05(Mon) 09:52:30

令嬢 ブリジット

[ナターリエとライヒアルトの様子に
一度瞬いたけれど口にはせず>>99
礼を謂われれば、いいえ、と頸を横に振った>>101]

何のために……わからないわ。
でも…友好的ではないことは確かね。

[眉を寄せて眼を伏せた。
小さく息を吐く。
ノーラが戻ってきたなら連れ立ったアーベルの様子に>>118
眉を跳ね上げるか。]

……――

[何か謂おうとしたが言葉にはならなかった。
ただ、集まろう――
というハインリヒの言葉に頷く。>>96]

(130) 2009/10/05(Mon) 09:54:44

娼妓 カルメン、緩やかに首を左右に振って周囲を見回した。

2009/10/05(Mon) 09:58:51

令嬢 ブリジット

[リディが居ないことに一抹の不安を覚える。]

リディだけじゃないわね。
ゲルダや…ミスター・フェヒナー…
…――カルメン、も 下 かしら。

[ベアトリーチェが不安を覚えぬよう肌触れる程度には傍に居る。
ナターリエが持ってきたメモを見>>108>>103
その内容に眉を寄せた。]

最終…16体…。

[“生き残り”の数が合う。
ノーラが紡ぐ言葉に、彼女を見て頷いた>>119
ダーヴィッドが読み上げるそれ、を
自身も口の中で呟く。>>124]

(131) 2009/10/05(Mon) 10:01:28

娼妓 カルメン

[手に残る感触が、在る。
 右手と左手が其れを思い出すように]


  [ぐ]
    [ぱ]

  [ぐ]
    [ぱ]


[幾度かの運動を繰り返した。
 なんだっ、け。何だったっ、け。
 暖かくて、優しくて、嬉しくて、
    でも、

 眩暈がするほど、    しいモノ。]

(132) 2009/10/05(Mon) 10:02:41

娼妓 カルメン、ふらふらと何かを探すように歩き始めた。

2009/10/05(Mon) 10:05:34

消防士 ダーヴィッド

パソコン?

[3Fの休憩室にしかまだ足を踏み入れていなかったので、存在を知らず…。]

でも、パスか……。
……だが、パソコンとは、情報の宝庫だな。

[でも、そんな重要なものをなぜおいてる?と思いながら。]

(133) 2009/10/05(Mon) 10:06:47

消防士 ダーヴィッド、パスを考えてみる。10

2009/10/05(Mon) 10:07:16

令嬢 ブリジット

ピューリトゥーイ…

[ノイズ交じりの放送を思い出す。
ナオス。研究所。キテクダサイ。ゼルギウス。]

……本当に実験台じゃありませんの。
悪趣味にも程がありましてよ…

[苛立ち怒り、それから――悲哀か。
ダーヴィッドの言葉には頸を横に振る>>124]

…分からないわ
“スリープ波形に変化”だから
何かしらの影響はあるのではないかし…ら

(134) 2009/10/05(Mon) 10:08:49

令嬢 ブリジット

[そこで、ふと。夢見るような、様子のおかしかったゲルダを思い出した。考え込むような様子になる。]

…まさか。

[知識の足りないものの妄想か、
と否定する。が、しきれない]

ハインリヒ… エーリッヒ、
貴方がた、なにか知らなくて?

[医学の知識のあるものに、そう訊ねる。]

(135) 2009/10/05(Mon) 10:09:41

消防士 ダーヴィッド

…………。

[そもそも、ゼルギウスはユリアンの言うとおり、
ここを監視している可能性がある。

まるで楽しんでいるかのようにな。

パソコンがあるというのは、まさに、それを開けということじゃないか?]

あとで、僕も見てこよう。

(136) 2009/10/05(Mon) 10:10:06

令嬢 ブリジット、パソコンのパスの話を聞けば、頸を傾げた。[[fortuna]]

2009/10/05(Mon) 10:10:10

星詠み ノーラ

探しましょう。
…ゲルダなら…――確か、…

[>>49>>63彼女がこちらに向かってきていたのなら
どこかで合流できたのかもしれない。]

…オトフリート、カルメンを探していたわね。
彼女は――無事かしら。

リディも…心配ね。

[不安げな面持ち。階段付近に固まっているのなら
2階の部屋6辺りを集合場所にしないかと提案をする。]

何かあれば集まる場は必要だと思うわ。

(137) 2009/10/05(Mon) 10:10:22

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 10:11:34

令嬢 ブリジット、消防士 ダーヴィッドに頷いた。何か分かればいいが。>>133  57

2009/10/05(Mon) 10:11:55

娼妓 カルメン


[ふらふらと進み始める、足。
 真っ直ぐにロッカールームから出ようとして、
 左肩が思い切りロッカーにぶつかった。]


 ぎっ、

[潰された蛙ならばそんな鳴き声を出すだろうか。
 そう思えるほど、妙な音を喉の奥から吐き出して、
 半回転しながら、右肩を強く打ち付ける形で、
 思い切り倒れこんだ。]

 ……っ、ひひひ

[それでも、ずるずると。
 地を這い、笑いながら、出口へと進む。]

―― ロッカールーム→ ――

(138) 2009/10/05(Mon) 10:14:33

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 10:16:02

星詠み ノーラ

ダーヴィッド…

[パソコンを後で見に行くと言う彼に、気を付けて、と伝え
2階の部屋のパスワード>>0:744>>0:748>>0:754を参考に伝える。

そしてもう一度、彼を見れば――少しだけ顔を柔らかに]

…貴方なら、きっと大丈夫。
良い星が輝いているもの。

[そう伝える。]

(139) 2009/10/05(Mon) 10:16:42

消防士 ダーヴィッド

[ノーラ、ブリジットに頷いた。]

わかった6の部屋を集合場所にしよう。
そして、3Fに行くには、チームを組むことを提案するよ。

[そして、カルメンの話題が出ると…………]



僕も、探している。
……



[そう呟いて……一階へと足を向ける。]

(140) 2009/10/05(Mon) 10:18:54

清掃員 ゲルダ

うん、センセ。
足元…気をつけて。

[知らせてくると言うオトフリートに頷き、白く冷たくなった亡骸を撫ぜて。
冷えた石の肌は、自分の体温まで吸ってしまいそうな気がした。
…ぬくもりを分け与えても、もうこの肌がやわらかくみずみずしくなる事などないのに。]

イレーネちゃんは、誰かが…。
[上の階を見上げ、無理やり摘み取られた命を思う。]

(141) 2009/10/05(Mon) 10:19:12

令嬢 ブリジット

[機械はさして得意ではない。
見に行っても、力にはなれないだろう。
ダーヴィッドへ視線を向け>>136]

…お願いするわ。

[それから、ノーラに頷いた>>137
ゲルダと合流できたなら、彼女から
“リディは病状の悪化でか石化してしまった”
――と、聞けるだろう。]

あの部屋ね。……よいと思うわ。

[そのまま、皆は2F6の部屋へ集合という形となるか。]

(142) 2009/10/05(Mon) 10:19:51

消防士 ダーヴィッド

>>139

[ノーラの助言に振り向く。
 その顔が、なぜか、以前より柔和に見えた。]

良い星か……。ならいいが……。
そういえば、ノーラ、何か変わった?

[それは少し、揶揄るように……。
 そして、どんな反応を返されようと、微笑みながら、階下へ。]

(143) 2009/10/05(Mon) 10:21:22

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 10:21:23

清掃員 ゲルダ

ごめんね、ちょっと行ってくる。

[ゆっくりと上る階段。
前よりも少し、長く感じた。]

…ノーラ、さん。
[少しやつれた姿の人は、辛そうに足を引きずっていて。
自然に眉はハの字になった。]

リディちゃん、亡くなってました。
持病の薬、見つからなかったみたい。

(144) 2009/10/05(Mon) 10:23:32

星詠み ノーラ

[何か変わったかと問われれば、内面的な部分の事を尋ねられたと思うわけではなく、首の数値は黒い髪で隠したまま]

…何も。

ないわ、…

[視界に1人だけ入れないようにしていたとは気付かないまま、重い足の自分は部屋6で待機していると*言うだろう。*]

(145) 2009/10/05(Mon) 10:24:59

令嬢 ブリジット、清掃員 ゲルダの声が聞こえて>>144 眼を一度見開いてから伏せた。 

2009/10/05(Mon) 10:25:56

星詠み ノーラ、清掃員 ゲルダからリディの事が聞ければ瞑目し、ゲルダを再度見て

2009/10/05(Mon) 10:26:14

娼妓 カルメン

―― →大広間 ――

 ひゅ、

[呼吸に少し妙な音が絡んだ。
 されど気にする素振りは無い。
 気色悪い笑みを浮かべ、匍匐前進。
 腕と、足に力をこめて、ゆっくり立ち上がる]

 …ぃ

[ふら、と身体が若干仰け反った。
 髪は乱れ、蒼を隠し、唇を撫ぜた。]

(146) 2009/10/05(Mon) 10:26:22

消防士 ダーヴィッド、ゲルダからはすれ違い様にリディのことを聴いただろう。

2009/10/05(Mon) 10:26:45

星詠み ノーラ、清掃員 ゲルダに「貴方も辛かったでしょう。伝えてくれてありがとう。」と。*

2009/10/05(Mon) 10:27:03

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 10:27:57

令嬢 ブリジット、「――そう」  と答えると、ぎゅっと手を握り締める。

2009/10/05(Mon) 10:28:33

消防士 ダーヴィッド

―階下へ―

[階段を下りながら、周りに誰もいないことを確認すると、
 ちょうど降りたところで、胸を押えて蹲った。

 少しだけ、荒い息が響いたかもしれない。

 しばらく目を閉じてから、小さな発作を逃す。落ち着けば、顔をあげる。]


 ………


[一人、そこに女。]

(147) 2009/10/05(Mon) 10:30:20

消防士 ダーヴィッド





   カルメン?

[大広間に立つ女性に近寄る。
 彼女は何だかなにも見えてないようにも見えた。

 が、>>146 ふっとその身体を揺らぎ、倒れかければ、


 また抱きとめる。]

(148) 2009/10/05(Mon) 10:32:31

娼妓 カルメン

―― 大広間 ――

[副作用として。
 情緒に変化、
 衝動的に攻撃性が高まる危険――。

 残された欠片を知らぬ女は衝動に突き動かされて居た。
 記憶の混濁、不安定な情緒、そして、抗えぬ衝動。]



 ひ、ひひひひ…

[低く、狂った笑いは
 やがて降りてきた男と対峙する。]

(149) 2009/10/05(Mon) 10:33:16

娼妓 カルメン、消防士 ダーヴィッドに抱き寄せられると胸の内、解りやすい程に身を強張らせた。

2009/10/05(Mon) 10:34:00

娼妓 カルメン


[強張る身体
 蒼に混じる、色は嫌悪
 相手を拒否するように、身を捩り
 温もりを、優しさを、壊そうと抵抗する]


   !!!
          ……ッ!!


[漏れる音は、濁音交じりの言葉とは思えない音。]

(150) 2009/10/05(Mon) 10:37:15

消防士 ダーヴィッド

[女の狂気の笑いを聞く……。]

………。

[ナイフを持った姿を思い出す。]

(151) 2009/10/05(Mon) 10:37:35

医大生 エーリッヒ、息を吐くと肺に違和感を感じる。{6}

2009/10/05(Mon) 10:40:01

消防士 ダーヴィッド、娼妓 カルメンの身体を離す。その頬に掻き傷がついた。

2009/10/05(Mon) 10:40:25

教員 オトフリート

―― 回想 階段 ――

……は はい

[ゲルダに頷いて、確かに足元を慎重に見ながら上がる。
 ふと、背後から聞こえた台詞に首をかしげた]

いれぇ ね?

[覚えのない名前。
 そして、その後に続く、状況にそぐわないような不穏なせりふ]

―― 2階廊下 ⇒ 2階6の部屋 ――

[廊下を、進む。
 途中、すれ違う人には会釈の後、リディの事を伝えようとして。
 なんと説明すればいいのか、言葉に詰まる。
 もしかしたら何人かは会釈だけで通り過ぎたかもしれないし、後からゲルダが追いついてくれば、説明を任せてしまった。自分より、よほど伝わるだろうから]

[まだ体は動くのに、喉の痛む彼女に押し付ける自分に小さく舌打ち]

(152) 2009/10/05(Mon) 10:41:44

教員 オトフリート


[そうして、6の部屋に集まることになったと聞けば、頷いてそちらに向かう。部屋の中では、片隅にぼんやり立って、皆の話を聞く姿勢**]

(153) 2009/10/05(Mon) 10:42:50

娼妓 カルメン


[抵抗に、身体がふらと離された。
 勢いでたたらを踏み、内股で立つ。]


 ……


[黙り込み、手を握ったり開いたり。
 感覚を、反芻するように。]

(154) 2009/10/05(Mon) 10:43:16

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 10:43:59

娼妓 カルメン、ぴたりと手の動きを止めた。

2009/10/05(Mon) 10:45:50

消防士 ダーヴィッド

[身を離すと、カルメンはそこに立ち尽くした。
 その姿……とても苦しそうなことだけは、よくわかる。

 さっきのクスリの話を思い出す。
 情緒に変化……攻撃性……。

 それも踏まえて、今は、どんな言葉をかけても、
 それがまた、なお、彼女を苦しめそうな気がして……。



 ただ、それを見ている。]

(155) 2009/10/05(Mon) 10:47:14

消防士 ダーヴィッド

[頬を拭うと、血が出ていた。
 たいしたことのない量、だけど、ぴりりと痛む。

 そう、痛みとはこのようなもの。]

 ………声は出さず、
 だけど、立ち去ることもしない。

(156) 2009/10/05(Mon) 10:51:20

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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