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─空室─
引いちゃった、って……
……。
[続きは問わず、口を噤む。
次第、睨むような目つきになる]
……そんで、無理して、立てなくなってんじゃねーか。今。
つーかそもそも、無駄じゃねー死に方ってなんなの。
無駄じゃなかったら、……死んでもいいワケ?
laurusは―― 「あきら」、は。
[その名前を聞くのも、初めてだった]
殺されたくは、なかったよ。
でも
それは、お前も、だろう。
誰だって、死にたくない。
[あやすように、心のうちを言葉にかえてゆく]
――アズマだって、
アズマに、生きててほしかったよ、俺は。
怖かっただろ
[夜、一人でいるのを怖がったのを思い出す。
少し、笑みがこぼれた。仕方ないなあ、というような。ちょっとだけ、苦いものが混じった]
馬鹿、だなぁ。
[イチお姉さまが去る前のことちょっと思い出す]
うん、お話したいけど、なに話せばいいのかわからない。
[わからないけど、イチお姉さまはやっぱりすごいなって思ったよ。
krutさんもだけど、大人だなって]
後で、イチお姉さまが二人でいいかな?
[なにいってるんだろう私、それ、殺されにいくようなものなのに。
だから、了承はもらえるだろうけどね?]
─ 集会場外 ─
何、ちょっと言っておこうと思ってな。
[自分に気付いた男>>157の視線を受けて、何でも無い風に笑って。
krutに話したらと勧めた際のichininoの返答>>113を思い返す。
彼女は自分に判断を託したのだろう、ならば自分の答えは。]
─俺はお前が人間だって、知っているってことを。
[ichininoのことは伏せて、伝えることを選んだ。]
― 奥の部屋 ―
[借りたパーカーで体は温かいのに。
指先はいっそう冷たくなってゆくよう]
…………。
[殺そうとしているichininoと、殺すと言われたマリー。
二人の会話に割り込むことは出来なくて、困ったように視線を彷徨わせる]
ゆ、きさん、とか、るい、さ、
かおるちゃんとか、いきて、ほしくて、
ほしかった、のに、
[>>+41
誰が欠けても、つらい。
それでも、どうしても欠けて欲しくなかった人。
抱きしめられて、何も感じなかったはずのからだが、あたたかくなったきが、した。
優しく慰められているのに、涙も叫びも、止まらない。]
おれは、じご、じとく、で
わか、ってて、いった、から
お、おれ、
初めて、ちょっと、だし
うたがいたくないひと、ばっか、で
すいりなんて、できな、から、
―――……ッ、
[ゆがむ。
誰も聞いていないなら、いえたことばだったはずなのに。
自業自得で、死んでも良いと思っていたから、そんな弱音は、ずるいはずなのに。
でも、うけとめてほしくて、きいてほしくて、]
こわ、か、った
うぁぁあぁぁあ、あ
[>>+42
誰かの盾になるなんて、
誰かの代わりに死ぬなんて、
誰かを守るために死のうとするなんて、
死ぬ覚悟なんて、
何も、]
[涙は、とまらなかった。]
[cookeyの言葉>>159に、涙がにじみそうになる。
それを悟られないように、殺す。
かわいいね、でもね。私はゲームと戦うって決めたから。
戦うのなら]
ごめんね、私の妹。
[Pecheの言葉に>>156、彼女の方を見て]
一番、情報が少ない。
話しても手応えが得られない。
だからだよ。そうだろう?
寡黙は序盤のうちに、だろ。
[再びcookeyと顔を合わせると]
うん。二人で。
場所はどこでもいいさ。
[そう言って、彼女の言葉を待ってから、個室をあとにする。]
[モモ>>156には大丈夫と返したが、さすがに屋外に出ると寒さを感じる。
でもそれは表に出さないで、krutの反応を見落とさぬようにじっと見つめた。
彼を人間だと判じたのだろう、ichininoを信じてはいる。
でも、だからkrutを信じられるかといえば答えはNOだ。
狂人の可能性が消せない以上、ichininoのことは伝えられない。
狼を見つけるまで、彼女を危険に晒すわけにはいかないから。]
───…albatrossも人間だって言えば良いか?
[krut>>162に肯定も否定も返さず。
ただ、さっきichininoから頼まれたことから推測できたはったりで返した。]
ありがとうイチお姉さま。
[笑えたよ、私笑顔でお姉さまにそう言えたよ。
強くならないとね。しかたがないよね。
なんだろう目が潤んじゃって、イチお姉さまの姿よく見ることできないけど]
私の部屋にお姉さまが準備できたらきてよ。
[場所も教えて、これで私とイチお姉さまの秘密ができちゃったね。
お姉ちゃんってステキだね。かっこいいね。
明るく、明るく考えないと、イチお姉さまも困るよね。
死ねってそういうなら、しかたがないよね]
ごめんね、Pecheさん。
なんか変なところ見せちゃった。
部屋……戻る……ね……
[声、かすれちゃう、お部屋、戻ろう、そうしよう。
自分の部屋で、イチお姉さまと約束したから。
待つって約束したから。
お話したいこととか、まとめておかないと、考えまとめておかないとね。]
[殺すための道具を用意する。そのために歩く。
なにがいいんだろ。
なるべくなら苦しませたくないけど、けど、きっとそうもいかないだろう。
戦いだ。]
こんな……こんなゲーム……
私は許さない、だから……
勝つ……!
あんな、愛称を使うも腹立たしいパソコンを、ぶっ壊してやる……!
[「さあ、ショータイムだ」
すすよごれたパジャマの文字が、道化みたいで笑えた。
なんであの子を殺さなくちゃいけないんだろう。
でもそうしないと、先に進まないから。
くやしい、くやしい、くやしい、くやしい。
泣かない。絶対、泣いてたまるか。]
[言葉を聞く。
声を聞く。
腕の中、泣いているのが、わかる。
死んでしまった身では、彼の「生きてほしかった」その願いは叶えられないけれど]
――…ばか、だなぁ。ほんと。
[自分も、馬鹿だと。
わかっている。わかっているから、少し、泣きそうに、声が震えた]
疑いたくないのは、俺も、一緒。
お前を、死なせたくなかったよ。
[こわかった。
それはそうだろう、だから、抱きしめる腕に力を込める]
[あの子、別れ際に何してくれたと思う?
笑顔。>>165
やめて、笑わないで!
リフレイン、笑顔、笑顔、笑顔、笑顔、
どうして占わないの?
ノイズは吊るからさ。
笑顔笑顔笑顔笑顔]
ちくしょう…………!
うん、
怖かったな。
――もう、大丈夫だから。
[背を撫でる。
泣き止むまで、離すつもりはない]
もう、何もしなくて良いんだ。
誰も、疑わなくて良いんだ。
[村はまだ、続いているけれど。
生者たちの声は聴こえるけれど、もう関係ないのだと、
何もできないのだと、そっと小さく声が落ちた]
─空室─
…… それは違うだろ。絶対、違う。
[“あの子”に、僅かに目を伏せて、だが言い切る。
強い否定に、根拠は伴わなかったが]
……死に損ないね。
じゃあ聞くけどさ。
そのいなくなった「れーと」は、「あきら」が死んでもいいって、言うと思う?
─ 集会場外 ─
…俺はな。
狂人が誰か解らない以上、お前が人間だってわかってても信用はしない。
いや、出来ない。
でも、吊るべきは狼だ。
狂人じゃない。
…だから、俺はお前を殺さない。
何があっても。
[一旦言葉を切ると、krutを見据えて。]
このことを話して、お前がどうするかを見たいと思った。
…それだけだ。
[krutが村人ならば、後でごたごたするかもしれないが。
狂人であったとして、これで占いの位置は誤認されるはず。
この行動が正しいかどうかは解らないが、自分にはichininoを守る術はコレ位しか思い浮かばなくて。]
―自室―
[イチお姉さま、どんな格好でくるかな?
私?イチお姉さまに見せようとしてなんだかんだでうやむやになってた村娘姿だよ。
ああ、外の探索行きそびれちゃったな、ごめんねPecheさん]
イチお姉さまは……正しいよ。
[ドア、早く開かないかな。待ち遠しい。
手持ちぶたさに携帯弄っちゃう、現代病だっけ?
イチお姉さまは何をもってくるかな?
ナイフ?ロープ?勇ましい斧とか剣もって女戦士の格好とか、さすがにそれはないか。
イチお姉さまのコスプレ姿いろいろ見てみたいな]
―cookeyの待つ部屋―
お待たせ。
……ああ、そうそう。
その格好、とってもかわいいよ。
[笑う資格なんてあるのか知らないけれど。
笑みを、浮かべた。]
うぁぁ、あ、うー……
ごめ、なさ、
[>>+46
謝るのは、死なせたくなかった、の言葉。
自分の受けた衝撃のような、悲しさのような、出来なかった悔しさのような、そのすべてのような、
たくさんのものを、彼も感じたのだろうか。]
――…ゆき、さ、……っ、
ぁ、い、……
[>>+47
何度も頷く。
しゃくりあげて、縋って、与えてもらえるままに受けるばかり。
何ひとつ返せなくて、死ぬまで返せなくて、今もそのまま。]
[暫く縋った後に、ゆっくりと落ち着いていくだろうか。]
ありがとう、イチお姉さま。
[手元うかがってみるよ。何もってきたのかなって]
写真とってもらってもいい?
[イチお姉さまに覚えておいて欲しいから、私のこと。
絶対に覚えてほしいんだ、だから写真に取ってもらうんだよ。
イチお姉さま、笑ってる。強いな。私も笑っていないと。
笑顔、笑顔。写真とってもらうなら笑顔じゃないといけないよね]
うん、いっぱいとって良い?
私、変な格好で済まないね。
[ポケットから携帯電話を。
ぱしゃ、ぱしゃ、ぱしゃ。
何度も、笑っててね、マリー。
ぱしゃ、ぱしゃ、ぱしゃ。]
― 奥の部屋 ―
[ichininoもマリーも出て行ってしまった部屋に残っている。
床に倒れているyuyuに、一歩近づいた]
……持ち上がるかな。
[せめて寝台に持ち上げよう。
ずっと近づくのを避けてきた遺体に、一歩近づいた]
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