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[表の中に読も入れてやれよ、とか何処からか声が聞こえてきたが
...には何のことか判らない。判らないよ?]
いえーす、俺ですとも。
何か真面目な顔して考え込んでますね、ワンコ。
……何か、エルは信じてもよさそーだけどな。
[続くCCのアナウンスに、相変わらずツッコミ。
敵なら、桃色っつー理由で真面目に隔離されようとしないと思う。
とか、ちらりと思いながら。]
[...はハインリヒの呟きを聞き]
なんか探偵っぽいな、ハインリヒ
そういえばヒロイン・・・なのは置いておくとしよう。
司令が消える前にオレ様は直談判に行ったんだが
もう一人後から来たんだ。
たぶん、ミリィだったような気はするんだが、記憶は無い。
彼女から司令のこと、聞いているか?
[...は質問してみた。]
[ミハエルの言葉に、端末を覗き込めば
お?と首を傾げる。 …何故寝顔なのか。]
……アーベル? や、でも…有名人も何も、
俺は此処に居た頃からしか知らねーしなぁ。
[俺は判んね、と肩を竦める。]
さらにその上ミリィも抜けてたり…なにか察知したのかもしれないが
ついでに、何ゆえ範囲が”研教青”だけなのかと思ったとか(あ)
そんなこと、ハインリヒは知ったこっちゃない…所詮犬の仕事である]
『【人狼】側数不明。ただし下の表の中に1以上
役|ヒ|研|桃色色|落落|??????|※|
名|傭|説|歌学青|貴教|屋年職情召読|研|
※…消えたのは【人狼】の手によるから…確定否【人狼】?』
[端末をカシカシ弄りながらユリアンの方を向く]
ああ?真面目になりますとのことよ?
エーリッヒも消えちゃたし、隔離とかはじまってるし
そも、昨日の犯行声明だと司令の生命に危険もあるようだし?
[アーベルの返事に、こちらも首を傾げつつ]
や、俺も此処でのアーベルしか知らねーから
良く判らないんだけどさ。
ミハミハが、アーベルの事見覚えあるってゆーから。
[ぴ、とミハエルの方を指差しつつ]
ああ…ここにくる前は、犬になれんの利用して探偵で食ってたんでね。
[ミハエルの言葉にそう答え]
ふぅむ…事件当時現場にいたのはまずミハエルと…
それと、ミリィ……?
……まぁ、一人からの証言で確定させるわけにゃいかんけど…
後でミリィ本人にきいたら教えてくれるかな…
―隔離室―
[ゆると目を覚ましたのは、さて何故か
……たぶんCCの個人(猫)的恨みのせい。
ちなみに...
絶対に安全なプログラムはない。
というのが持論であり
その脆弱性を見付けることにより、より強いシステム防御をつくれる
そんな利点のために侵入したりなんなりしたのだが
どうやらCCには通じていなかったようだ。
やはり猫は猫なのだろう]
せめて【人狼】の数がわかりゃー良いけど、それすら微妙だしな…。
まぁ、リッヒーが連れ去られた以上、
間違いなく人狼に属してるわけじゃねーし。
……おっけー、向こうにはバレてない。
[最後はぼそっと呟いた。内心かなりホッとしてる。]
……って、盗撮かよ!
[ミハエルの撮りたて発言に、思わずツッコミ。]
[ミハエルとユリアンの言葉にしばしきょとり、とした後]
…………んあ?
『……気づいてないんかい、こいつ』
[思いっきり、呆れたらしい。
ていうか名乗れよ]
[取りあえず、目が覚めてきたので、雷獣から気絶中の事(御猫様通達関係)を以心伝心。
それから、リディの視線に気づいて]
……ん、どーかした?
[いや、肩のそれって珍しいから]
何、その間抜けなお返事。
[アーベルの言葉に、切ないわー。とか言いながら、
声色は興味津々らしい。両者の顔を見比べながら
両肘を机について、どきどき*見守り中*]
多分連れ去りだとは思うんだが…確証がない以上
…エーリッヒが何らかの手段で逃亡の為のシステムダウンだったら…
つう、可能性も残っちゃいるけど……
ん?なにか言ったかユリアン?
いや、間抜けっつわれてもなぁ……。
[ユリアンの言葉に、曖昧な笑みを返して]
……んで、わんこの旦那は、状況整理、か?
[会話の流れから察して、こんな問いかけ]
なるほど、犬探偵・・・くんくんか。
[...は犬の探偵で何かイメージしたものがあったらしい]
んー、ハインリヒは知っているかと思ったんだけどな
オレ様は当時気絶しててメインルームに行けなかったんだ。
何名かはメインルームに集合してたって話しはV.V.・・・いや端末から聞いているんでな。
他の皆は知ってる?
[...は回りに聞いてみる]
[しばらく唸っていたが、ちょっと気を取り直したようだ]
タイムアタックは日付の変わるその継ぎ目を狙っての攻撃のようにゃ。こればっかりは今の状況じゃどうしようもにゃいにゃぁ…少しでも被害を抑えられるよう色々してる最中にゃ。
だいたいこんにゃとこかにゃ?
ではアタシは、マタタビプログラム削除したすっきり頭で作業に戻るにゃん。
[肉球で空にバツを描きスイッチオフ。丸くなってしばらく*おやすみ*]
ぁー。腹痛い。
[ 笑い過ぎて。
横になっていた姿勢から起き上がり、もそり。
どっちもどっちだなんて思っていたのは秘密。]
食事はきちんと摂らないとですねえ。
[ バランス栄養食で済ませた奴が言うな。]
アーちゃんは寝顔撮影会か?
[そう言ってケラリと笑い。]
まぁ、状況整理しないとな…昨日みたいに情報が少ないのは御免だな、俺は
[それからミハエルの発言にきづき]
普段から犬の特徴…が出てれば更に言うことなかったかもな?
[そう言ってΨ(`∀´)Ψケケケとミハエルに笑い]
後、昨日も言ったが、俺は停電時間帯前は廊下を移動していたから
メインルームにはいなかった…一人だったんでね。
他の奴が何をしていたかはよくわからんのだよ
か……かわいー、て。
[色々と予想外の反応だったらしい。
いやでも、見た目はふわもこな狐モドキなわけで。
だからって、電子的なプログラムと一体化した雷獣を可愛いってどうなのか。
いや、そんなもんに憑かれている時点で色々とどうなんだ、って感じだけど。
こわくない言われた雷獣は一瞬きょとり。
噛み付きはしないけど、電流抑えて尻尾でてしてし]
[ よもや基地内のメンバーも、攫われた張本人が
こんな呑気にしているとは思うまいか。
しかも自力脱出も出来ないこともないかもってお前。
まあ、やるには色々と問題があるのだが。
地下だから下手に破壊すると危ないとか。
一番の問題は当人の性格だけど。]
……壁が邪魔だな
[むすりとして言い、
まだ力の入りきらない腕で壁を叩く。
あんま響かなかったかも]
チョコもねーし。
[それから、続いた言葉には、
...の返答はない。
むしろそこは他人におまかせ。
でも本人にそんなつもりはないのだ]
[ハインリヒはアーベルとリディの様子を微笑ましげに見
なんとなく撫でたい気持になったが、
昨日エーリッヒに言われたことを思いだし自粛]
……るせーな。
[撮影大会、と言われればちょっとむう、とするものの]
まあ……確かに、情報は欲しいな。
[続けて、低く呟く表情は真剣で]
っとー……確か。
最初の停電の後のメインルームにいたのは……食堂にいたメンバーから、ぶっ倒れたオトにーさんと介抱に残ったっぽいエーリッヒと、わんこの旦那を除いた連中。
リディちゃんも、後から来たんだっけか?
ああ、あと、ミリィちゃんもいたな……直前まで司令と話してたとか、御猫様に訴えてたよーな……。
[良く見てたなそこまで。
雷獣がサーチしてたらしいが]
[対して隔離室の中の...は
まだまだ弱っているかんじ。
脱出とかいわれても
今の...には不可能。
あたりまえだ
博士は本気でなにをしたのか]
[...はさっきまではアーベルのことを考えていたが、ハインリヒと話していて、だんだんと思考がそっちのほうに集中していく]
[何かつかめた気はしたが、また別の思考に消された]
そうか、ハインリヒも情報不足ってわけか。
[...は新たな情報をゲットした!(てけてけーん♪)となったかも。]
[リディの質問に、ちょっとがくり]
いや、ペット違うから。
オトにーさんと同じ聞き方せんでくれぃ。
まあ、何ていうか、うん。
運命共同体みたいなモン?
名前はライ。
[雷獣だから、ライらしい。単純明快]
―自室―
[昼食後、訓練には行かず。
部屋でメモ帳をぱらぱらとめくりながら、考え事をしていた。]
……ん。
そろそろ、食堂にみんな集まってるのかな。
[ポシェットから銅色の懐中時計を取り出し、時間を確認。
ふらり、と食堂へ。]
―自室→食堂―
おかげで身の安全が保証されている気分でー。
[ 壁に背をつけていても、衝撃はほとんど伝わらない。
軽く握った拳で、強度を確かめるように数度叩く。]
流石に溶けるかもしれないですしね。
[ こっちにはどうなんだろう、とがさごそ。
……嗜好品が多めなのは気のせいか。]
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