人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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職人見習い ユリアン

……ま、過ぎた事は言っても始まらねーし。

[呟きが言い訳がましいのは、気のせいではないだろう。
はふ、と息を吐いた彼は、じぃ、とこちらを見つめる相棒を軽く撫でてやりつつ、ベッドから起き出す]

さて……細工、しあげねぇと。
……ここに、いられる間に。

[小さく、小さくこう呟くと、作業台にむかって*道具を手にとった*]

(115) 2007/01/15(Mon) 09:38:04

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 09:46:00

【墓】 研究生 エーリッヒ

それにしても、まーまー…

[いたずらを思いついた悪ガキの様な笑み]

おうじさま、ねぇ。アレが、ねぇ。

[再会したら絶対からかってやろうと思っていることは言うまでも無い。]

(+40) 2007/01/15(Mon) 12:25:28

【墓】 召使い ユーディット

[ほぼ一晩かけて、ミリィの話を聞き終えて。]

………消えてしまいたい……。

[――別の意味で。
と、自分の勘違い振りに恥じ入って、小さくなっている
妖精が一人。]

(+41) 2007/01/15(Mon) 12:51:49

【墓】 研究生 エーリッヒ

ま、過ぎたことはしゃーないしゃーない。
あれこれバレたっぽいしあっさり片付くんじゃね?

…親子関係がどーなるかはしったこっちゃねぇけども。

[更にちっこくなってる茶色の妖精さんをぽふぽふなだめ]

それにまー、お前さんは結構必要とされてるっぽかったし、すぐ逢えるって、うん。

(+42) 2007/01/15(Mon) 12:57:47

【墓】 召使い ユーディット

[王様の夫婦喧嘩がすさまじいのはいつもの事…という噂だし、それに発する親子喧嘩も多分…どうにかなるんじゃないかな、とは、彼女も思う。

――けれど、それとこれとは別で。]

でも…でも………。

[ぽふぽふされて、うるうるとなりながら見あげて。
もう、かえれません。と、ぽつり。]

(+43) 2007/01/15(Mon) 13:03:08

【墓】 研究生 エーリッヒ

ん、まぁ…見てりゃ判ると思うぜ?多分。

[ぽふぽふなだめながら、遠い目でぽつり]

なんっつーか…俺は別に帰んなくてもいいかもなーとか思ったけども。

(+44) 2007/01/15(Mon) 13:32:22

【墓】 召使い ユーディット

……見てれば…?

[その言葉にようやく、この空間がかなり広く――鑑賞は出来ずとも、色々と見られることに気付いて、目をぱちくり。
それと、なんだか遠い目のエーリッヒにも、ぱちくり。]

帰らなくても、いいって……?

[ミハエルとの契約が破棄されて帰れない彼女とは、微妙に違うようなニュアンスに、小首を傾げて。
ミリィの話に夢中になってた彼女には、その理由など見当も付かないのであった…。]

(+45) 2007/01/15(Mon) 13:40:16

【墓】 研究生 エーリッヒ

…なんっつーかさぁ。

俺居なくても世の中回ってるんだなー、と。


別に居なくても、いいんだよな、うん。

[窓の外では数日前と同じような祭りの景色。]

(+46) 2007/01/15(Mon) 14:06:08

【墓】 研究生 エーリッヒ

…サニーなんかはさぁ、居なくなってだいぶ立つけど、いまだに話題にあがるし…なによりノーラちゃんが帰りをずっと待ってる。

でも、俺なんか二晩でこれだもんな。
[たはは…と情けない笑み。]

一週間…長くても半月くらい経てば、居なくなったことすら忘れられて、最初からいなかったように思われちまうのかな…。
ま、いいけど。

離れたくないとか強く想う相手もいねぇしさ。

(+47) 2007/01/15(Mon) 14:17:58

【墓】 召使い ユーディット

[みょ〜に、達観した様子に不安になって、ふるふるふると首を振る。
泣きそうだった事は、すっかり記憶の彼方。]

そんなこと、ないですっ!
村の人達が気付かないのは、王様の力…多分、暗示とかのせいで……。
皆様、すっごく心配してましたよ…!
困惑の方が強くって…わかりにくかったかもですけど。

[だって、何処に連れて行かれたのか、どうすれば助けられるのか、わからなかったから…と眉根を下げて。]

……はぅ。
私、妖精なのに…みつけられなくて、すみません…。

[……なんだか、また泣きそうに。]

(+48) 2007/01/15(Mon) 14:20:20

【墓】 研究生 エーリッヒ

…サニーと交代とかだったら、俺…多分そうすると思う。

(+49) 2007/01/15(Mon) 14:26:28

【墓】 召使い ユーディット

[たはは…と無理して笑う様子に、ぎゅぅと服の端っこを掴んで、]

そんなこと…絶対に無いです!
暗示が解けたら、きっと皆いないことに気付いて大騒ぎになるから、暗示かけられてるんです…!
だから、暗示が解けたらきっと…!

それに、きっとまだ、運命の相手に出会ってないだけです…だから、そんなこといっちゃダメ…。

[…暗示が解けて皆が心配し出す時=彼も解放されていて蛸殴りコース、とかには気付いてない。]

(+50) 2007/01/15(Mon) 14:27:30

【墓】 召使い ユーディット

[サニーと交代って、どういう意味…とは聞いてはいけない気がして。
俯いて、*涙が零れるのを我慢した。*]

(+51) 2007/01/15(Mon) 14:30:46

【墓】 研究生 エーリッヒ

…よーし、呑もうぜ!猫〜!!

「にゃにゃー♪」

[結局、*猫と宴会。*]

(+52) 2007/01/15(Mon) 14:37:24

【墓】 読書家 ミリィ

[一晩かけて、事の次第を説明する間、少女は向こう側の様子を見ないようにしていた。ちらりと聞こえてしまったユリアンの「声」は、気になったけれど、見てしまったら、心が揺れてしまうのは判っていたから]

[ひと通り話し終えるとひどく疲れて、結局、そのまま眠ってしまったので、その後のユーディットとエーリッヒの会話も聞いていない]

(+53) 2007/01/15(Mon) 19:49:38

【墓】 読書家 ミリィ

[目覚めると、回りは静かで…とても静かで…それが、まだ自分の回りを包むように漂っている銀の光の残滓のせいだと気付いて、泣きたくなった]

[泣く訳にいかないのは、解っていたけれど…]

(+54) 2007/01/15(Mon) 19:53:33

【墓】 読書家 ミリィ

しっかりしないと…!

[ぎゅっと胸のペンダントを握りしめる。エーリッヒとユーディットを無事に連れて帰るのは自分の役目だと少女は考えていたから]

(+55) 2007/01/15(Mon) 19:57:48

少女 ベアトリーチェ、貴族 ミハエルに話の続きを促した。

2007/01/15(Mon) 20:51:10

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 21:07:21

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 21:08:16

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 21:11:25

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 21:17:53

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 21:21:42

貴族 ミハエル

[祖父母に礼を述べ、ロックフェラー家を後にして、別荘にて食事を済ませる。
言葉少なに、母と幾らかの会話を交わして、再び出掛けて来る旨を告げ]

御心配なく。

[そう淡々と述べる言葉には、あまり感情が見られなかっただろうか]

[再び外に出た時には、夜闇が辺りを覆っていた。
幾人かが消えたというのに、祭りの様子は変わる事なく。
今宵もまた、星よりも明るいランプの灯が照らす通りを歩く]

(116) 2007/01/15(Mon) 21:26:26

職人見習い ユリアン

よしっと……もう少し、だな。

[手の中の紫水晶を見やりつつ、呟く。
それを、そっと、作業台の上に戻して一息。
作業台の上には、翼持つ者の意匠──象られているのは、天使だろうか。何かをかき抱くような姿のそれが、しずかな煌めきを放っていた]

さて、一息、入れるか……あと、もう少しだもんな。

[ベッドの上でじい、とこちらを見ている相棒に笑いかけつつ言って、ゆっくりと立ち上がり。
何か、飲み物を、と思って台所へと向かう]

(117) 2007/01/15(Mon) 21:36:43

少女 ベアトリーチェ

[窓の外を見る子供は、
 まだ騒がしさの残った夜の外を見る。

 知らず、口をつくうたは、
 子供のソプラノの声に乗り、
 部屋の中に小さく響いている。]



 Wir genieBen die himmlischen Freuden,
 Drum tun wir das Irdische meiden.

(118) 2007/01/15(Mon) 21:38:20

少女 ベアトリーチェ

Kein weltlich Getummel
Hort man nicht im Himmel!
Lebt alles in sanftester Ruh.
Wir fuhren ein englisches Leben,
Sind dennoch ganz lustig daneben.
Wir tanzen und springen,
Wir hupfen und singen,
Sankt Peter im Himmel sieht zu.

(119) 2007/01/15(Mon) 21:39:06

貴族 ミハエル

[大通りへと辿り着くも、今日はオカリナの音色は聞こえない。
けれど既に工房の在る場所は知っていたから、迷わずに其方へと向かう]

(120) 2007/01/15(Mon) 21:41:07

少女 ベアトリーチェ

Johannes das Lammlein auslasset,
Der Metzger Herodes drauf passet,
Wir fuhren ein geduldig's,
Unschuldig's, geduldig's,
Ein liebliches Lammlein zu Tod!
Sankt Lukas, der Ochsen tat schlachten
Ohn' einig's Andenken und Achten,
Der Wein kost' kein' Heller
Im himmlischen Keller,
Die Englein, die backen das Brot.

Gut Krauter von allerhand Arten,
Die wachsen im himmlischen Garten,
Gut Spargel, Fisolen
Und was wir nur wollen!
Ganze Schusseln voll sind uns bereit!

(121) 2007/01/15(Mon) 21:41:41

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 21:42:18

少女 ベアトリーチェ

Gut apfel, gut Birn und gut Trauben,
Die Gartner, die alles erlauben.
Willst Rehbock, willst Hasen,
Auf offenen StraBen
Sie laufen herbei!
Sollt' ein Festtag etwa kommen,
Alle Fische gleich mit Freuden angeschwommen!
Dort lauft schon Sankt Peter
Mit Netz und mit Koder
Zum himmlischen Weiher hinein,
Sankt Martha die Kochin muB sein.

(122) 2007/01/15(Mon) 21:42:21

少女 ベアトリーチェ

Kein Musik ist ja nicht auf Erden.
Die unsrer verglichen kann werden,
Elftausend Jungfrauen
Zu tanzen sich trauen!
Sankt Ursula selbst dazu lacht!
Kein Musik ist ja nicht auf Erden,
Die unsrer verglichen kann werden.
Cacilie mit ihren Verwandten,
Sind treffliche Hofmusikanten.
Die englischen Stimmen
Ermuntern die Sinnen,
DaB alles fur Freuden erwacht.

(123) 2007/01/15(Mon) 21:42:47

少女 ベアトリーチェ、異国の言葉で歌い終えると、子供は苦笑する。

2007/01/15(Mon) 21:43:15

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 21:43:40

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 21:44:47

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 21:45:35

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 21:50:41

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 21:51:44

貴族 ミハエル

[工房に辿り着いて、建物を見上げ。白い息を吐く]

此処か。

[扉の傍らには、銀製のベル。
可愛らしくリボンまで付いている紐を引き、鳴らす]

(124) 2007/01/15(Mon) 21:53:14

少女 ベアトリーチェ

聞いてもいいことないよ?

[子らに見られ、子供は苦笑する。
 しかし子らは顔を見合わせ、
 子供に近づいた。]

「なんか変?」

そんなことないよ、僕はいつもと変わらない。


[しかし、
 昨日のノーラの様子を思い出して、
 子供は、少し考える。
 だが、自分はやはり今までと変わらないと、結論づけた。]

(125) 2007/01/15(Mon) 21:53:29

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 21:53:46

【墓】 召使い ユーディット

[黒猫さんは呑めと言うけど、お酒はさすがに遠慮して。
果汁を湯で割って花の蜜を入れたものを、ちびちびと飲みながら、これからどうしよう…とぼんやり考えていた。
――はず、だったのだけれど。]

……あれ? あれれ…? [きょときょと]

[気が付けば、ソファーに寝かされていて。
一晩中、話を聞いていたせいもあって。そのまま、こてり。夢の中だったらしい。]

(+56) 2007/01/15(Mon) 21:54:36

【墓】 読書家 ミリィ

歌…

[どこから聞こえるのだろう?と、少女は辺りを見渡す…ソプラノの響きは、澄み渡って遠く…手を伸ばしても触れることの出来ない風のように、擦り抜けて消える]

(+57) 2007/01/15(Mon) 21:54:43

【墓】 読書家 ミリィ

ユーディットさん、目が覚めた?

[きょときょととした小さな妖精の様子が可愛らしく見えて、少女は微笑む]

(+58) 2007/01/15(Mon) 21:56:45

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/15(Mon) 21:57:09

少女 ベアトリーチェ

「それじゃあ一緒に祭りにいこうよ」
「まだ屋台は出てるし」

[口々に子らは子供にいう。
 子供は頬笑んだ。]

うん、いこう。

[楽しみ、と、別段思ってもいないけれど、
 その声には、子らを心配させないように
 頬笑みを、十分に含ませて。]

(126) 2007/01/15(Mon) 22:00:34

職人見習い ユリアン

[台所でふと物思いに耽りつつお湯を沸かし、ハーブティを淹れていた所に、ベルの音が響く]

……ん?
師匠目当ての客かぁ?

[村の者であれば、ベルを鳴らすよりも声をかけてくると知っているから、こんな事を呟きつつ。
火が消えているのを確かめてから、玄関へ]

はいはい、どちら様?
細工師ハロルド=グリューンはただいま不在で……お?

[投げやりな口調で言いつつ開けた扉の先。
そこに立つ、予想外の人物の姿にきょとん、と瞬いた]

(127) 2007/01/15(Mon) 22:00:40

少女 ベアトリーチェ、外に出て、木々に積もった雪を見て、幽か、吐息をこぼした。

2007/01/15(Mon) 22:01:34

少女 ベアトリーチェ


綺麗なゆき。

(128) 2007/01/15(Mon) 22:02:26

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生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

発言種別

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