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ごめんなさい、回線落ち(汗)
そして先走ったことになるかし、ら。
重ね重ねごめんなさい!
しかも負け…(溜息)
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回線はしょうがないのです。(なでり)
あたしの箱も、ブルースクリーンになったりすることが…。(遠い目)
きゃぁっ。
[崩れ雪崩れてくる礫に足を取られた。
距離を縮め切れずに、そのまま埋まってゆく]
ん、もうっ!
[ショールの届く範囲にも入れず。
ダメージが小さく、手加減されているのがしっかり分かって、思いっきり戦意を削がれてしまった]
そちらは大丈夫?
[座り込んだまま、後方のベアトリーチェを見た]
[しばし思案。ぽくぽくぽく…………ちーん]
ああ!?(ぽん
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てことで、めっちゃ遅いですがお疲れ様ですだ
夕方に帰ってきたあと、ばたんきゅーと寝てますた
あふぅ
もきゃー!
[出来るだけ顔や頭に当たらないように庇う。
まぁ、当たっても貰い手が(ry]
……ん、ひどいのはないよー。
[と、怪我がどんなもんか調べると同時にこっそり魔法素材も確認。]
………………。
[無言の抵抗を試みた!]
「…やめとけって、無駄な抵抗なの分かってるだろ?」
………ぶー。
[なんて言いながら、素直に渡す。]
…はーい。
[また捕まえ直しかぁ、と思いつつ、回復用のふわふわに埋もれる。]
…増殖しないタイプのふわふわが、いればいいのになぁ。
[回復されながらポツリと*呟いたり。*]
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んでば、おやすみなさい。
長い間お付き合い感謝なのです。
…それでもやはり悔しいですわ。
[眉を寄せながらマテウスを見上げ]
それなら良かった。
[ベアトリーチェの答えには微笑んで。
隠さていた魔法素材が出てくれば押し黙ったが、導師の手に戻されてしまえば、はふり、と溜息]
何にせよ、また一からなのねぇ。
[暫くの間ふわふわに埋もれ座り込んだ*ままだった*]
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あい、ルールは把握してるはず
そして、こんな面白イベントやらないでか
ん、今日はもうお開きらしいので寝てこよう
あふぅ
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鳩までご機嫌ななめ(涙)
導師もベアも長らくありがとう!
学長先生にも遅くなりごめんなさいです。
ブリギッテはお疲れ様。明日余裕があったらよろしくね。
お騒がせでしたがこれにて*おやすみなさい*
─次元→四層・A地点─
[バトルフィールドに次元の裂け目が現れ。
その中から男が姿を現す。
……何か髪の毛の端がちりちりと焦げてたり]
よぅ、お疲れさん。
回復はだいぶ終わってるな、うん。
……って、なんて格好してんだ、ライヒアルト。
[そこまで消耗したのか、と。
つい口を突いて出そうになったが飲み込んで]
ま、暴走してないだけマシか。
[そんな結論]
休息が一段落したら、先程学長が連絡したようにそれぞれ移動してもらう。
ゲルダにゼルギウス、次で最後だからな、気を抜くなよ。
[やや後に、負けたライヒアルトとナターリエは次元回廊へと輸送し。
勝ったゲルダとゼルギウスには]
この先の扉に向かって、中にある菩提樹に触れてくれ。
それで最下層に移動出来る。
俺は少し追試の監視をしてから戻るよ。
[そう告げて、次元へと身を躍らせ、その場から姿を消した]
[扉の先のB地点。
菩提樹に触れたなら、二人は淡い光に包まれた後、ふっとその場から姿を消す。
次の瞬間には最下層のスタート地点へと降り立っているはずだ。
バトルフィールドにて回復が終わっているためか、今回はふわふわが現れなかったとか]
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