人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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団長の孫 イレーネ

─広間─

[伸ばされた手。一瞬、冷やりとして息を飲むも、手は肩と背へと回り。焦りは別のものへと変わった]

 わ……。

 ……うん、お休み、フォル。

[向けられた言葉に、フォルカーへと身を擦り寄せた。自分が包まっていた毛布をかけようかと思ったが、既にフォルカーは眠りへと落ちていて。起こさぬよに気をつけながら、凭れかかるフォルカーを支えた]

(141) 2010/01/14(Thu) 21:53:10

青年 ユリアン

そう…だよねー…ぁあ…やっぱそうだよね
そんなズレを止めることなくいき続けるなんて…ねぇ

[静かにどこか諦めたような笑みが浮かぶ]

そういう風に作られちゃってるんだよ。皆…
でも俺は…

[そこで口をつぐむ。どうしたものかと思う。
己のドロドロとした感情はこの次の…守りあいたいものが殺しあう光景を望んでいる。
だから頼むという言葉に返事は返せずに]

あ、それと、人狼としては恨んでないよ。ちゃんと喰らわずにローザ殺したのはなんか嫌だったけどね

じゃエリ兄。またな。俺も後で…

[部屋を出ようとするエーリッヒを阻むでもなく。ただ静かに至極あっさりとした挨拶をしながら見送った]

(142) 2010/01/14(Thu) 21:54:10

天文学者 オトフリート

─二階・個室─

Diese Untersuchung, daß ich mich sehnte, und war fähig, gedrängt zu werden, um fähig zu sein, dich zu wollen, dem Boden der Entfernung sanften Wind bitte zu erreichen
Ich bin Glück der für jetzt abgelegen du……

[小さな声で、歌を紡ぎ終える。
猫がなぁう、と鳴いて、尾を振った]

……ユエ。
ん……お前は、大丈夫だよな?

[確かめるような呟き。猫は甘えるように足に擦り寄ってくる。
その頭を、ぽむぽむ、と撫でて]

……さて。
億劫だけど、そろそろ動きますか。

[のんびりとした口調とは裏腹、翠は静かなまま。
ゆっくりと、部屋の外へと向かう]

(143) 2010/01/14(Thu) 21:55:48

神学生 ウェンデル

―1階・廊下―

[少しの間か、それとも長かったか。時間の感覚を少年はつかみかねた。
ただ、玄関へと視線をやって、
廊下の隅に座り込んだ。
膝を曲げて、そこに顔を押し付けて]

ヘルムートさん…が……。

[ぎゅうっと膝を抱えて、泣いた。
泣いているうちに、疲れてしまって、意識は闇に包まれる]

(144) 2010/01/14(Thu) 21:56:50

天文学者 オトフリート、扉を開けて、廊下へ。猫がゆるりとそれに続く。

2010/01/14(Thu) 21:57:14

旅の商人 エーリッヒ

まぁ、ユリアンはユリアンの好きに生きればいいんじゃないか。

[ユリアンの語る言葉、そしてこちらの質問に返事はなかった。
だからそう返して]

下に下りて食いにいく…面倒だったから…。

[ローザの件はそう言いながら]

この期に及んで迷っていたのかもしれないな。
あんときの俺に聞いてくれ。

[そう答えて、部屋を出る前に後ろ手に振りながら]

ああ、またな。

(145) 2010/01/14(Thu) 21:58:38

旅の商人 エーリッヒ

[ドアを開けるとオトフリートの姿が見えて]

よぉ。

[軽く手をあげて挨拶、後ろを猫がついていくのが見える。
そのまま階段を下りようと、そちらに向かう。]

(146) 2010/01/14(Thu) 22:00:24

天文学者 オトフリート

─二階・廊下─

[ひとまず階下に向かうか、と歩き出すのと、尋ね人の姿が見えるのは、どちらが先か。
軽い挨拶は、常ならばのんびりと返す所、だけれど]

……ちょっと、お話ししたい事があるんですが。
あー……悪いんですけど、後で、はなしで。

[身の内を巡るものがざわめくのを押し込めつつ、こう返す。
理由はわからない、けれど。
この熱の赴くままには動きたくはなかった]

(147) 2010/01/14(Thu) 22:04:40

青年 ユリアン

ああ、そだな。

[言葉少ない返事。ローザの件に関しては反応を返すでもなく。廊下に出て行くのを気配で察して]

いらなかったな

[もしも理性もなんもないようなものなら殺してしまってもいいかと思った。
そのほうが彼らが不完全燃焼でよかろう。
だが理性があるようだから殺さなかった。罪悪感などが生まれるだろか?]

……気持ち…悪い…

[ずるずるとへたり込む。こみあげてくるものを無理矢理のみ下し、背を壁に預けて呆けたように天井を眺める]

(148) 2010/01/14(Thu) 22:07:06

旅の商人 エーリッヒ

―二階・廊下―

[階段の前で立ち止まり、返された声に振り返り]

歩きながらじゃだめか?

[その様子から、用件の大体は想像がついていたが]

広間に行こうと思ってたんだが。

(149) 2010/01/14(Thu) 22:08:36

【墓】 音楽家 ヘルムート

―外―

[ローザは何も言わず、苦笑を返すのみ。
それ以上何を言えば良いか分からずに、女は口を噤んだ。
別の方から微かな声が届く]

…嗚呼。

[首を巡らせた場所にあったのは、先に喪われたはずの微笑み。
困ったように、仄かな笑みを返した]

(+33) 2010/01/14(Thu) 22:13:46

天文学者 オトフリート

―二階・廊下―

歩きながら話せるような事でもありませんから。

[言いながら、一歩ずつ、距離を詰める]

それに……俺の方は、時間があまりないもので。

[こう、告げながら、わらった]

(150) 2010/01/14(Thu) 22:14:37

天文学者 オトフリート、メモを貼った。

2010/01/14(Thu) 22:16:32

旅の商人 エーリッヒ

―二階・廊下―

そうか、わかった。

[階段の前、立ち止まりながら向けるのは警戒の目]

手身近で頼むな。

(151) 2010/01/14(Thu) 22:18:16

【墓】 酒場の娘 ローザ

―外/墓標近く→集会所内―

[微かな苦笑をエルザとヘルミーネに向けた後は、ハインリヒたちのする事をただ眺めていた。

ハインリヒに『自分』が抱き上げられるのを、複雑そうな表情で見つめて。
彼の呟きが聞こえたなら、顔を紅くするだろうか。それとも、いまにも泣き出しそうな顔をするのだろうか。

ハインリヒがオトフリートと一緒に集会所に戻っていくのを見れば、その場に佇むヘルミーネたちを振り返り、ハインリヒの背を見て。
少し迷ったけれど、ハインリヒの後についていこうと]

ハインさん……っ!?

[先を歩いていたハインリヒに追いつけば、半ば無意識にその袖を掴もうとして。
掴む事ができずに素通りしてしまった手に、驚いたようにその場に立ちつくす。]


………そっか。もう、ハインさんに触れる事、できないんだ……

[寂しそうに苦笑を零して、小さく呟いてから。
改めて、ゆっくりとハインリヒの後ろについて歩いていった**]

(+34) 2010/01/14(Thu) 22:18:43

神学生 ウェンデル

―一階・廊下→外―

[ふ、と目が覚めて、そのまま玄関へ。
死体はない。
ただ、新しい土が盛り上がっていた。
ぼぅっと、そこを見詰める。
口を開く。
泣いたままの目は閉じて、
覚えたばかりの祈りの言葉を、つかえながら、ささやいた。
すべての死者に平等に。
しばらくの間は、祈りを捧げる姿勢のまま動かずにいた]

(152) 2010/01/14(Thu) 22:19:49

天文学者 オトフリート

─二階・廊下─

[向けられる警戒の目。
それに対したのは、静かな翠]

用件自体は、簡単ですから。

[さらりと言いつつ、足を止め]

……全てを、終わらせるために。
あなたの命をいただきたい。

(153) 2010/01/14(Thu) 22:23:07

天文学者 オトフリート、「それだけですよ」と、何でもない事のよに言った。

2010/01/14(Thu) 22:23:46

旅の商人 エーリッヒ

―二階・廊下―

[告げられた要件に、頭を後ろ手にかきながら]

残念だが、命は売り物じゃないんでな。
それに、人呼ばなくていいのか…?
オトフ一人で。

[言いながら浮かべる微かな笑み]

(154) 2010/01/14(Thu) 22:26:08

【墓】 機織り エルザ

―外―

お話できるように、なっちゃったわ。

[何を言おうか少し悩んでから言った。
その間にローザがハインリヒを追い掛けてゆく。
オトフリートも戻っていったのでヘルミーネを窺うように見た]

やっぱり、行きますか?

(+35) 2010/01/14(Thu) 22:26:47

天文学者 オトフリート

─二階・廊下─

さすがに、容易くはくれませんか。

[口調はいつもと変わらない。ある意味では、異様な様子]

人を呼んでる時間も惜しいんですよ。

[相変わらず、口に出す言葉に嘘はない。
それに、例え自身の力が及ばずとも。
手傷を負わせられれば、後に託す事もできるだろうから、と、そう、思っているから]

それに……非力な病人だって、やるときゃやるもんですよ?

(155) 2010/01/14(Thu) 22:32:28

旅の商人 エーリッヒ

―二階・廊下―

[後ろ足に階段を確認しながら]

じゃあ、付き合ってやる…。
来いよ…。

[オトフリートから視線は外さずに]

(156) 2010/01/14(Thu) 22:38:15

【墓】 音楽家 ヘルムート

―外―

そうだな。

[エルザにはやはり困ったような笑みのまま、そう返した]

…いや。
もう少し、此処にいたい。

[目の奥が僅かに蔭る]

それに、

[もう1人、気に掛けている者がいた。
それを告げる前に、当人がこちらに来るのが見える。
やや目を伏せて、紡がれる聖句を聞いていた]

(+36) 2010/01/14(Thu) 22:42:37

天文学者 オトフリート

─二階・階段─

[向けられる言葉。
何かを感じたのか、猫が低く、唸る]

……ありがとうございます。
じゃあ、頑張ってみましょうか。

[言葉と共に、右手は懐へ。
掴みだすのは、黒の布の包み。
巻きつけられたそれを解き、直後にエーリッヒの顔の辺りに投げつけながら距離を詰め。波打つ刃を横に薙ぐ]

(157) 2010/01/14(Thu) 22:44:28

青年 ユリアン

[彼らは人狼も人狼以外も…狂ったものの存在を知らぬのだろうか。そんなことを考えてる最中。廊下の空気。話し声に眉を顰める。

はっ…こんなとこではじめるのかよ

[広間でやれや。と思わず毒づく。]

俺がやろうとしてるのは…語り部の真似事か…?

[答えがわからない。ずっと、生まれたときからズレっぱなしで何がいいのか悪いかさえわからぬ。
ただ…前のときは酷かった。思わず、人狼を裏切って、全員殺してしまうほどに。その欲求不満な感情が燻っているのだろうか]

(158) 2010/01/14(Thu) 22:44:39

自衛団員 ダーヴィッド

―回想・西の崖付近―

[あっさりローザを殺したと、言ったエーリッヒに戦慄した。ハインリヒの反応はどうだったろうか。

ローザが否定しなかったといったが、ローザは人間だ。それは『見た』自分が一番よく理解している。
ローザが冗談でも言ったか、適当に濁したのか、それとも、エーリッヒが嘘をついているのか。
よく分からなくなっていった。

それから自衛団が集まり、ローザはハインリヒに抱えられて、おそらくはエルザの墓のある方へと運ばれてゆく。その間ハインリヒはローザを誰にも触らせようとはしなかった。

団員の、検分がどうの、とかいう密やかな声が聞こえてくる。]

……埋められてたら掘り返すなよ?

[ぼそりと呟く。後ろ頭をかきながら、ローザは狼じゃないからと、念押すように呟いた。理由を問われても、今は何も答えなかった。]

(159) 2010/01/14(Thu) 22:45:40

自衛団員 ダーヴィッド、メモを貼った。

2010/01/14(Thu) 22:48:04

青年 ユリアン、メモを貼った。

2010/01/14(Thu) 22:48:32

【墓】 機織り エルザ

―外―

それに?

[尋ねている間に現世の人の気配。
孔雀色を何度か瞬いて。
とつとつと流れる聖句を静かに聞いていた]

…そうでしたね。
この人はヘルミーネさんを追ってこんな時期に。

(+37) 2010/01/14(Thu) 22:50:55

神学生 ウェンデル、メモを貼った。

2010/01/14(Thu) 22:53:46

旅の商人 エーリッヒ

―二階・階段―

がんばらなくていいさ。

[投げられたそれを左の手で止めて、
横に流れた刃を左の腕でうけながら舌打ち]

ちっ…いてぇんだよ…イラつく…。

[オトフリートの体を掴み後ろに下がる。
オトフリートの体を掴んだまま階段を転げ落ちることになるだろうか。
掴む右腕は獣のように毛が生えて、鋭い爪がのびていた]

(160) 2010/01/14(Thu) 22:54:17

【墓】 機織り エルザ

―外―

[そしてその人だけではなく平等に。
そう祈ってくれることは嬉しかった]

ありがとう…。

[祈り終わっても佇むウェンデルに届かぬ囁きを送った]

(+38) 2010/01/14(Thu) 22:54:25

村長の息子 フォルカー、眠りから覚めたか、小さく声を漏らして身じろいだ。

2010/01/14(Thu) 22:55:28

旅の商人 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/01/14(Thu) 22:56:01

【墓】 音楽家 ヘルムート

―外―

…嗚呼。

[薄らと目を開く。
色は蔭りを帯びたまま]

せめて、無事に帰れるといい。

[エルザの礼を横に聞きながら、ウェンデルを見つめた]

(+39) 2010/01/14(Thu) 22:58:12

青年 ユリアン

半端すぎて嫌になる…

[さて、どうしようか。
頼まれた存在。今人数は何人だったか。明日には多分6人になっているか?人狼と人間が同じ数になったときも確か崩れたはずだけど…]

狂い人。しっかりしろや。

[文句を言うようにぼやき、派手な音が廊下から響き、起き上がる]

(161) 2010/01/14(Thu) 22:59:49

天文学者 オトフリート

─二階・階段─

頑張らないと、追いつかないんですよっ!

[今動けているのは、身の内のざわめきに拠る部分も、少なからずある。
ただ、その衝動に身を任せたくはなかった。
終わりにしたい、というのは、自らの意思、それだけ]

……って、わっ……。

[身体が掴まれる感触と、浮遊感。
抗う余地などはなく、猫の声を聞きながら共に転げ落ちる。
それでも、刃を離す事だけはしなかった]

(162) 2010/01/14(Thu) 22:59:52

団長の孫 イレーネ

─広間─

[少しうとうとしたのか、縹色が細まる。けれど隣で身動ぐ気配と声に気付き、緩く首を巡らせた]

 ……起きた?

[フォルカーの顔は自分の頭の上であるため、見上げることは出来なかったけれど]

(163) 2010/01/14(Thu) 23:00:07

自衛団員 ダーヴィッド

―西・崖付近―

[エーリッヒはいつの間にかいなくなっていた。あれと思いながら辺りを見回していたら、そういえばと話題を切り替えた団員から、もう一人死人が出たことを聞いた。]

へ、ヘルミーネさんまで!?

[そちらはどうやら人狼にらしいと聞けば、そうかと落胆したように俯いて小さなため息をついた。
また犠牲者が出た。人狼を見つけるまで惨劇はきっと止まらない。]

……きっつ……。
なぁ、皆殺しを宣告され、怨み事言いながら死んでくのと、疑い合い殺し合いながら生き残りを選ぶこの状況、どっちがマシだと思う?

[問いかけに応えられる団員は居なかった。]

(164) 2010/01/14(Thu) 23:00:18

天文学者 オトフリート、メモを貼った。

2010/01/14(Thu) 23:02:16

旅の商人 エーリッヒ

[階段を転げ落ちながら、左腕に刺さった刃を抜き。
下におりきる前に体を離し、受身を取る。
向こうの様子はどうかとそちらを見て、痛む左腕をさすりながら。]

手放さないのはさすがだな。

[騒ぎに人が集まるかもしれない、階下にはウェンデルの姿もあっただろうか?
もう隠すつもりもなにもない、あげるのは低くうなるような声]

俺は死ぬつもりはない、お前達を殺してでもなっ!

(165) 2010/01/14(Thu) 23:05:19

【墓】 機織り エルザ

無事に帰れれば。
何人が、無事に戻れるのかしら。

[言っても詮無き事とは思いつつ。
つい口にしてしまった]

(+40) 2010/01/14(Thu) 23:06:35

旅の商人 エーリッヒ、メモを貼った。

2010/01/14(Thu) 23:07:30

村長の息子 フォルカー

―一階:広間―

[顔をゆっくりと上げ、二度、三度と瞬いた後、蘇芳色のまなこがしっかと開いた。
どれだけ眠っていたのかは定かではないが、体は多少、楽になったように感じた]

 ……………、
 うん。起きた。
 ごめん、重かった……?

[緩慢に身を起こそう、としたそのとき。
階段の方角から、何かの落ちる物音が響いた]

(166) 2010/01/14(Thu) 23:08:04

村長の息子 フォルカー、メモを貼った。

2010/01/14(Thu) 23:08:30

団長の孫 イレーネ

─広間─

 ううん、大丈夫。

[平気、と返し首を横に振ろうとして。何かが落ちる大きな音。音の方へと縹色が向く]

 …なに…?

[不安になり、隣のフォルカーの顔を見上げた]

(167) 2010/01/14(Thu) 23:12:02

天文学者 オトフリート

……っつぅ……。

[元々、さして鍛えていない病持ち、こんな時の動きは鈍い。
突き放され、とにかく本能的に身を庇いながら、落ちた。
それでも、どうにか身体を起こせば、階段を飛び降りてきた猫が傍らで鳴く]

……けほ……死にたくないのは、誰だって、同じ、でしょっ……。
俺みたいに、先が長くないのだって。
人の都合で殺されるのは、ごめん、なんです、から……!

[呼吸を整える。通り過ぎる呼気には、微かな血の味がした。
あまり、派手には動けないのが、嫌でもわかった]

(168) 2010/01/14(Thu) 23:12:12

青年 ユリアン

―廊下―
[二人が転げ落ちたのを確認してからそっと起き上がり廊下へと出る]

弱き戦士はその内に潜む衝動に抗いながらも人狼を討たん。か

[そして猛る人狼もまた理不尽な宿命のために戦う…か。と小声で呟きながら置き去りにされたユエを可能ならば拾い上げ。階段付近まで向かう]

(169) 2010/01/14(Thu) 23:12:23

天文学者 オトフリート、メモを貼った。

2010/01/14(Thu) 23:13:15

青年 ユリアン、ユエは手から滑るように降りていった

2010/01/14(Thu) 23:14:46

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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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