人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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陶芸家 アマンダ

[アマンダは耳に届いた声に、少しだけ振り返る。
翠樹から零れ落ちそうな透明な雫と、その表情に微かに息を呑んで]

……ん

[一つだけ頷いて、水分補給の為のグラスを取りに行く。
しあわせそうな、かなしそうなその表情に、気付かない振りをして]

(97) 2007/04/07(Sat) 17:16:57

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 17:19:18

少女 ベアトリーチェ、猫が影に融け込んでゆくのを見送ります。

2007/04/07(Sat) 17:21:25

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 17:22:49

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 17:25:38

騎士 ダーヴィッド、もそもそお目覚め。ゆるりと身を起こす。

2007/04/07(Sat) 17:28:01

【墓】 神父 クレメンス

[ゆらりと、影から黒い姿が浮かび上がる。死せる大蛇の姿に、低く含み笑いを漏らす]

おいで…

[蛇は彼の魔の眷属、生きて結界の魔法を受けている時は操れないが、死せる今なら己の使い魔の器とも出来る。蛇はぬらりと雷に焦げた鎌首をもたげたかと思うと、しゅるしゅると縮んで、マムシ程の大きさになり、新たな主の呼び声に答えて這い寄った]

(+52) 2007/04/07(Sat) 17:28:08

【墓】 神父 クレメンス

[小さな蛇を右腕に絡め、そっと倒れ伏す竜の娘に近付いて、左の手でその髪を撫でる。聖なる指輪は、その指にすでに無かったが…何故か柔らかな癒しの光が娘に流れ込んだだろう]

(+53) 2007/04/07(Sat) 17:29:47

【墓】 神父 クレメンス

[やがて再び、魔は影に溶けて*消える*]

(+54) 2007/04/07(Sat) 17:30:51

少女 ベアトリーチェ

[地に届かない足を、ぱたりと揺らします。]

 ……お腹が空いた。

[なんとなく声に出して云いますと、白い紙に円く線を引いてゆきます。今の季節にはない、赤の果物。ベアトリーチェはよく、そのままに齧ついていたのでした。]

(98) 2007/04/07(Sat) 17:32:25

少女 ベアトリーチェ


 [シャランと、腕の輪が鳴りました。]

(99) 2007/04/07(Sat) 17:33:00

少女 ベアトリーチェ

[音のすぐあと、透明な光が舞ったのが見えた人は居なかったでしょうか。気附くとベアトリーチェの小さなてのひらには、すきとおるような赤いいろの果実が収まっていたのでした。]

(100) 2007/04/07(Sat) 17:35:46

陶芸家 アマンダ

[アマンダはティルの傍のテーブルに、そっとグラスを置いて離れる。邪魔をしないために。
手を貸して欲しいと呼ばれれば、直に傍へと戻るだろう。

そしてグラス片手にいつもの席へと戻り、喉を潤す。
岩清水は冷たく、喉の奥へと滑り落ちていく]

…や、おはよう?

[身を起こす気配に肩越しに振り向いて、空いた手を振る。
尻尾のような長い髪も、緩く弧を描いて揺れた]

(101) 2007/04/07(Sat) 17:35:52

職人見習い ユリアン

―Kirschbaum―

[からん、と扉を開けて入ってきた...
翠樹の少年がソファーに座っているのを見て驚くが
すぐに駆け寄って、持っていた茶色の紙袋を手渡す]

これ、土産。

[流れ落ちる雫には気づくも...は話題に触れず
ただ袖口でごしごし擦って雫を拭き取る]

(102) 2007/04/07(Sat) 17:37:48

騎士 ダーヴィッド

…おはよ。

[くしくしと、寝ぼけた目をこすると、乾いた血がぱらぱら落ちた。]

おなかすいた。
[相変わらず、緊張感のない反応。]

(103) 2007/04/07(Sat) 17:43:25

少年 ティル、……………………

2007/04/07(Sat) 17:45:29

職人見習い ユリアン

[久しぶりにエプロンをつけ、Kirschbaumの厨房にたつ]

ダーヴィットさん、もう「おそよう」の時間だよ。
何食べたい?さくっと作るよ。

(104) 2007/04/07(Sat) 17:46:45

少女 ベアトリーチェ

[季節外れのそれがどうしていま手もとにあるのだろうとへんに思いながらも、ベアトリーチェはスケッチブックを畳みますと、腰を上げて一歩足を前へと出しました。あゆみながら大きく口を開けて、赤い実にかぶりつきます。しゃりりと音がするとともに、甘酸っぱいような味が口の中を満してゆきました。
 お日さまは一日の役目を終えて地平線に下り始め、そらは柘榴石よりも昏い赤に染まってゆきます。あとわずかすれば、*六時を告げる鐘が鳴渡ることでしょう。*]

(105) 2007/04/07(Sat) 17:46:50

少年 ティル

[完璧に虚をつかれた顔であけた紙袋からかれへと、苗床は視線をずらした]

いや。
だから

…………

[なんであんぱんと牛乳なのかと*問いたくなった*]

(106) 2007/04/07(Sat) 17:47:40

職人見習い ユリアン、少年 ティルの反応に小首を傾げた。ん?

2007/04/07(Sat) 17:48:28

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 17:48:37

陶芸家 アマンダ

や、こんにちは。昨夜はどうも。

[アマンダは、ドアベルを鳴らし入ってきた少年にも手を振る。
直に翠樹へと駆け寄る様には、仲がいいなと小さく呟いたかもしれない。

ダーヴの発言には小さく笑う]

なら、何か頼めばいい。

[既にハーヴは何やらいい匂いを漂わせ始めているようだった]

(107) 2007/04/07(Sat) 17:49:56

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 17:50:02

騎士 ダーヴィッド

…んー…なんか適当に。

[さらりと、一番面倒な注文を。]

(108) 2007/04/07(Sat) 17:50:25

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 17:54:45

職人見習い ユリアン

いや、適当とか一番厄介だから。
今日のダーヴィットさん限定おすすめ「親子丼デラックス大盛」でいい?

[今適当に名付けた料理名を言う...
とティルが変な顔をして見ているのに気づき]

ん?一個じゃ足りなかった?
ごめんな。僕今金欠だからこれ以上は無理だよ。
バイト代入ったらね。

[本人は至って真顔]

(109) 2007/04/07(Sat) 17:57:27

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 18:00:17

騎士 ダーヴィッド、職人見習い ユリアンに頷いた。

2007/04/07(Sat) 18:01:36

少年 ティル、陶芸家 アマンダに話の続きを促した。

2007/04/07(Sat) 18:07:43

陶芸家 アマンダ

[アマンダは(驚きのあまり)泣き止んだティルとユリアンを見やる]

本当に、仲がいいね。

[紙袋の中の真実なんて、気付かない]

(110) 2007/04/07(Sat) 18:08:35

職人見習い ユリアン

[...はダーヴィットには巨大親子丼二つを持ってきた]

さて、これで足りる?
アマンダさんにもサービス。

[アマンダの前にはクランベリージャムが一杯かかったスコーンと石清水]

(111) 2007/04/07(Sat) 18:08:40

陶芸家 アマンダ

[アマンダは目の前に置かれた美味しそうな品に目を丸くする。
果実を好むアマンダには、とても魅力的な品だけど、どうやって食べればいいのかよく判らない]

あ、うん。ありがと?

[幾度か目を瞬いて、フォークはないので手に取って齧り付く。
甘酸っぱいクランベリージャムが口の中に広がり、美味しそうに目を細めて嚥下する]

ん、美味し。

[唇に紅のように付いたジャムまで舌先で舐め取り、*ご満悦*]

(112) 2007/04/07(Sat) 18:22:06

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 18:25:17

職人見習い ユリアン

[フライドポテトをつまみ食いしながら、
アマンダの言葉に返事する]

うん。仲良しさんで羨ましいでしょう。

[ふふふと笑いかけようとすると、
丁度アマンダが唇を舐めるのが目に入り、
自分でも理由がわからないのに顔が*赤くなった*]

(113) 2007/04/07(Sat) 18:27:14

騎士 ダーヴィッド

あぁ、さんきゅ。

[大きな丼ふたつを受け取ると、箸をつける。
給仕の思春期らしい素直な反応をほほえましげに見守りつつ、確実に目の前の小山を片付けていく。]

(114) 2007/04/07(Sat) 18:56:06

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 19:01:41

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 19:07:16

シスター ナターリエ

─昨夜・???─

[ブリジットと別れたあとも教会には帰る気が起きず、光の届かぬ路地裏を当てもなく彷徨う

彼女と別れたあと、影輝からの影響が消えたせいか、再びナターリエの脳裏には呪言が響き渡る]

うるさ…い。私は……そんなこと望んで……ない

[蹲り、頭を抱え拒絶の意思を示そうとする]

(115) 2007/04/07(Sat) 19:10:31

騎士 ダーヴィッド、丼二杯空にして、デザートに手を伸ばす。

2007/04/07(Sat) 19:39:32

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 19:52:18

教師 オトフリート

─北の遺跡/朝─

[深夜に始まった歪みへの時の干渉は、結局夜明けまで続き。
時計塔が時を知らせる音を聞く頃に、ようやく荒療治は一段落した]

まあ……根本的な原因を解決するまでは、持ってくれれば御の字……だな。

[一つ、息を吐いて鎖を腕輪に戻し。
色彩を変えて行く空を、眩しそうに見上げる]

(116) 2007/04/07(Sat) 20:12:45

シスター ナターリエ

[もちろん路地裏にいるのは彼女だけでない
柄の悪そうな冒険者風の男たちがにやけた笑みを浮かべて近寄ってくる
馴れ馴れしく声を掛けてくるキッと顔を上げると]

…うる……さいっ!!

[ぶわりと路地裏に吹き荒れる風。彼女の右手には連結刃の形状を取った剣
男たちは一瞬のうちにすべてを吸収され灰と化し、吹き荒れる風に消えていく
はぁはぁと肩で息をする彼女の右眼は蒼でも赤でもなく金色に染まりつつあり、その瞳孔は蛇のように縦に割れていた]

(117) 2007/04/07(Sat) 20:15:38

教師 オトフリート

さて……とっ……。

[しばしそうして立ち尽くしていたものの、やがて感じたのは目眩。
昨夜、時計の旋律から吸収できた力は、全て使い果たしてしまったらしい]

……まずいな……。

[小さく、呟く。
力の均衡のはかれていない状況下では、属の力の強いものほど状態を確りと保たなくてはならない]

……邪魔の入らない場所で、少し休むか……。

[可能なら時計塔の側がいいのだが、さすがにそれはできず。
Kirschbaumに戻って力を使い果たした様子を見せるのも、何やら気が引けて]

……あの辺りなら、誰もいない……か?

(118) 2007/04/07(Sat) 20:18:13

教師 オトフリート

[呟いて、残っていた僅かな力を凝らす。
最低距離の移動。
たどり着いたのは、緑の空間]

……ここなら、もし……。

[何かあっても、少なくとも周囲に迷惑はかけまい、と。
そんな事を考えつつ、鎖を出して手近な木の根元に座り込む]

……まあ、寝過ごさないように気をつけて……。

[若竜に小言を言わねばならぬのだから、と迷惑な決意を固めつつ。
周囲に鎖をゆるく、護るように舞わせながら目を閉じた]

(119) 2007/04/07(Sat) 20:22:03

教師 オトフリート、そんな訳で今の今まで森で眠っていたらしい。

2007/04/07(Sat) 20:22:55

教師 オトフリート

─北東部・森林/現在─

[目覚めを呼び込んだのは、冷えた風。
それと、疲れが大分癒えているのを感じて、ゆっくりと目を開く。
最初に目に入ったのは、じっとこちらを見つめる白梟。
それに、大丈夫だ、と笑いかけ、展開していた鎖を戻す]

……さて。
一度、Kirschbaumに戻るとしますか。

[呟いて、ゆっくりと町へ向けて歩き出す]

(120) 2007/04/07(Sat) 20:28:31

教師 オトフリート

─広場→Kirschbaum─

[広場を通りかかる際、時計塔に軽く、手を触れる。
手を離した後には、微かに煌めく漆黒の何かが一瞬だけ残り、直後にふっと消えた。
それを確かめてから、西通り、Kirschbaumへと]

[扉を開ければ、見慣れた面々の姿と、険しい表情を向けてくる影輝の王。
さすがに、昨夜からの行動は見通されていたらしい。
それに、苦笑を返しつつ、例によって紅茶を頼み]

……さて、と。

[向けられる、視線の先にいるのは多分、言わずもがな]

(121) 2007/04/07(Sat) 20:38:57

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 20:40:07

シスター ナターリエ

[その時、過去にないほど激しい虚脱感が彼女を襲う
それがブリジットの消滅であると気付いたときにはもう遅い]

!? 駄目ッ!!

あ、ああ、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ……

[髪を顔を掻き毟り、絶叫]

(122) 2007/04/07(Sat) 20:41:13

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 20:42:54

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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