人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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青年 アーベル

……ああ、

(59) 2007/11/24(Sat) 05:18:03

青年 アーベル、無機質な機械に囲まれた部屋、書に手を翳して、

2007/11/24(Sat) 05:18:25

青年 アーベル


 ――わかった。
   " ...eJbp#lp. "

(60) 2007/11/24(Sat) 05:19:05

青年 アーベル、*呟いた*

2007/11/24(Sat) 05:19:13

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/24(Sat) 05:23:36

【墓】 学生 リディ

ちょっと、何とか言いなさいよ、
それとも無視?

[転送機に向かって喚く]

もう

(+151) 2007/11/24(Sat) 05:28:10

【墓】 学生 リディ

―廃棄エリア―

[ファクトリーエリアの扉の前に立つ。
しかし扉は開かない。
両手をかけて引っ張ってみた。びくともしない。
扉に凭れて、座り込んだ]

案外冷たくもないのかと思ったけど
そうでもないのかな

ちょっと悪いこと言ったかもとか思ったのが
馬鹿みたいじゃない。

[命を削って与えた為に躯は冷えていたが、
それでも尚、扉の冷たさが勝っていた]

(+152) 2007/11/24(Sat) 05:33:56

教師 オトフリート

─移動中─

……誰がおとーさんですかと。

[いい加減、諦めた方がいいと思うが。
やっぱり突っ込んだ。真顔で]

無茶はしない……と言いたいが、向こうの出方次第だろ。
最悪、『全力』も考えにゃならんさ。

[『全力』とは即ち本性の解放。雷精にはそう言わずとも伝わるだろうが]

ま、大丈夫。後先顧みずに走りはしねぇ。
『現在(いま)』は……。

[続いた言葉は、*舞い落つ白に、溶けてゆく*]

(61) 2007/11/24(Sat) 08:21:38

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/11/24(Sat) 08:28:43

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/24(Sat) 10:48:40

【墓】 騎士 ダーヴィッド

―廃業エリア・焼却溶鉱炉―

…ってぇ……。
[転送の余波で気を失ったのか、浅い眠りから熱気に目を醒ます。
規則正しく続く作動音。
次々の放り込まれる、魂も命も無い鋼の体の残骸。]

…また新しく、生まれなおす為?
[炉の熱に溶かされ、その姿の痕跡も残さず。
ただ冷やされて、次の機体の材料になる。]

墓場、なのかな?
[続く作業には、追悼も感慨も感じられず。
ただ淡々と続く、再生への破壊。
温度は熱くとも、光景は薄ら寒い。]

(+153) 2007/11/24(Sat) 11:08:03

【墓】 騎士 ダーヴィッド

[プラグに貫かれた無数の傷は跡形もなく癒えていたが、
背中に残る、古い傷痕。朽ちた翼は癒えることなく。

血の通わぬ冷たい機体が、無造作に弔われて行くのを眺める。]

それでも…、
冷たく虚ろな翼でも、朽ちて飛べないよりはましだ。

[生命の子はああ言っていたけど、
命と魂に見捨てられ、朽ちて死に絶えた翼には、
頼れるものはもう一対だけで。]

(+154) 2007/11/24(Sat) 11:22:25

【墓】 騎士 ダーヴィッド

[熱気が多少活力となったのか、
空腹だったが力は満ちて。

合流するために、*その場を離れる。*]

(+155) 2007/11/24(Sat) 11:24:44

【墓】 傭兵 マテウス

―廃棄エリア:第二集積所―

あいたっ。

[転送され、どすっと尻から落ちた。
 腕の中のミリィが、苦しそうに身もだえたのを見て、そっと背中を撫でてやる。
 揺れないよう、細心の注意を払いながらも、その頬に現れてた根のような管を心配そうに見やる。]

(+156) 2007/11/24(Sat) 13:31:03

【墓】 学生 リディ

[同行者、ブリジットは甘い物に目がないようで、人間界を旅して回る間も大きな街に着けばやたらとそういった物を買いに行ったり、時にはミハエルを連れてわざわざ店へ食べに行く。
 ミハエル自身は今でも全く甘い物に対して感慨を覚えることは出来ないが、菓子を食べて喜ぶ彼女の笑顔は好ましいと思っていた。
 紙袋に入ったマフィンを抱えた。薄い紙越しに伝わる熱気が疎ましい。試行錯誤の結果、袋の上部を指で摘むようにして持つことにした。
 傍目には如何にも不愉快そうなミハエルだが、心中は意外にも穏やかで、マフィンを渡したときにブリジットがどういった顔をするかだとか、何と言って渡そうか、といったような事を考えていた。]

(+157) 2007/11/24(Sat) 13:36:35

【墓】 学生 リディ

/*
すみません、独り言が漏洩しました。

(+158) 2007/11/24(Sat) 13:36:55

【墓】 研究生 エーリッヒ

< 落ちた猫の体。
 床の上におちたとき、少しだけ、身じろぎました。でも、猫は目を覚まさずに。 >

                ―→廃棄エリア:食料庫―

(+159) 2007/11/24(Sat) 13:49:16

【墓】 学生 リディ

―廃棄エリア―

[ファクトリーエリアとの間を隔てる扉の前に座り込んでいたが]
[急に音もなく扉が開いた。
リディは、ファクトリーエリアに転がり込む羽目になった]

―ファクトリーエリア―

[身を起こしたが、そこにアーベルは居ない。
化石のような、沈黙する竜が在るだけだった]

(+160) 2007/11/24(Sat) 13:50:24

【墓】 研究生 エーリッヒ

                   <<小麦の粉>>
<<どさ>>
       <<ばふっ>>

(+161) 2007/11/24(Sat) 13:50:26

【墓】 研究生 エーリッヒ

< 白い猫はまたまっしろになりました。
 さすがにおっこちて、目をさましました。

 ……猫、にゃーん。

 なんだか、なさけないなきごえでした。 >

(+162) 2007/11/24(Sat) 13:51:07

【墓】 研究生 エーリッヒ

< 白い粉を体にくっつけて、とうぜん青い布にも――赤い血はぱたりとおちて、小麦粉を濡らしました。
 すこし困ってしまった猫は、そこから飛び降りて(足を落としたとき、すごく痛かったです)、そこでぷるぷると体をふるいます。
 白い粉がとびちって、猫、せきこみました。
 それから人の姿になって >

……手当てしないと、駄目かな。

< 左の腕の青い布を外して、心臓より高く、持ち上げました。 >

(+163) 2007/11/24(Sat) 13:54:51

【墓】 研究生 エーリッヒ

……アーベル、どうしたんだろう。

< 猫は小さく口にしました。
 こなっぽくて、あんまりいい気分ではありませんし、ここに火がついたら、危険ですが……そんなの、猫は知ったことじゃありません。
 食料庫の外にでて、すぐに扉をしめました。

 ふんじんばくはつ なんて、しりません。 >

(+164) 2007/11/24(Sat) 13:58:58

青年 アーベル

−南東部:海岸−

[戯れるような波]
 [彼の足に触れては引く]
[影輝の精のちからによってか、]
         [海は穏やかだった。]

[断続的な波の音]
 [子守唄か][ノイズか]
   [揺らぐ海面]
    [映り込む彼の姿]

[*その表情は沓として知れず*]

(62) 2007/11/24(Sat) 14:06:31

【墓】 研究生 エーリッヒ

―…→ファクトリーエリア―

< そこにあるって、認識したその場所に、猫はむかいました。
 扉が、あいていました。
 そして、リディがいたので、思わず声をかけます。 >

……リディ?

< アーベルと話していたのを、猫は知りません。
 ただ、なんでここにいるんだろうって、しかもなんだか転んだみたいにいるんだろうって思いました。
 左の手をあげたかっこうだから、ちょっとまぬけかもしれません。 >

(+165) 2007/11/24(Sat) 14:07:28

【墓】 酒場のママ ヘルガ

―廃棄エリア・未開発区画―

[黒猫を通常階に残して、飼い主は。
金属の床の上に転がる(というか落ちてきたそのまま今も目覚めないのだが)
呼吸はあるので、生きていることはわかっただろうけれど、瞼閉じて横たわるその表情はやや幼く*見えた*]

(+166) 2007/11/24(Sat) 14:07:46

【墓】 学生 リディ

―ファクトリーエリア―

猫さん……。

[事実、転んだみたいな格好だったのでもそもそと起き上がって、スカートの裾をはたいた]

アーベル知らない?
どっか行っちゃったみたいなんだけど。

[ねえ、と竜に声を掛けたが、黙して何も応えない]

(+167) 2007/11/24(Sat) 14:12:23

【墓】 研究生 エーリッヒ

―ファクトリーエリア―

< 一歩、中に入ると、じくじくと痛むきずあとから、あたらしい血が流れました。腕まで伝っていますが、そのうち治るだろうと、特別気にもしていません。 >

アーベルが、どこかに?
……どこに、いったんだろう。

< そして機鋼の竜に声をかけるリディをみて、そちらに近づきます。そっと、血のながれていないほうの手をのばして、 >

……教えてくれない、かな。

< 少し、かんがえるように、いいました。 >

(+168) 2007/11/24(Sat) 14:16:01

【墓】 学生 リディ

―ファクトリーエリア―

[竜は、自身が死骸であるかのように微動だにしない]

……くれないみたいね。
それと

[キッとエーリッヒを睨み]

猫さん、反対の手!

(+169) 2007/11/24(Sat) 14:20:02

【墓】 研究生 エーリッヒ

―ファクトリーエリア―

そう、だね。

< 動かない竜に、触れた手。
 そっと撫でて――リディの剣幕に、猫はたじたじ。 >

ええと。
これは、だいじょうぶ、だよ。
……ここ、来るために、やった、だけだから。

< 流水のちからが、とても強くて、猫の血はまだ止まりそうにありませんけれど。 >

(+170) 2007/11/24(Sat) 14:25:02

【墓】 学生 リディ

―ファクトリーエリア―

[無機質な空間に、血の流れる匂いが漂う]

だーめ。
血をずっと出してるとね、体力を消耗するんだから!
命を零しちゃってるようなもんだよ!

[リディ自身の手を差し出し、手を出せ、と催促する]

(+171) 2007/11/24(Sat) 14:32:04

【墓】 研究生 エーリッヒ

―ファクトリーエリア―

だけど、リディには、
この前も、なおして、もらったし……

< かの女が、自分の命も、わけあたえるというのを、知っていたら、もっとひどい反対だったでしょうけれど、猫はそれを知りません。
 首を振って、手を、かの女から遠ざけようとしました。 >

(+172) 2007/11/24(Sat) 14:34:59

【墓】 研究生 エーリッヒ

それに、自分で、やったから。
おさえておけば、大丈夫、だよ。

(+173) 2007/11/24(Sat) 14:35:19

【墓】 学生 リディ

―ファクトリーエリア―

自分で?

[いよいよ目を釣り上げ、出した手でエーリッヒの服を掴もうとして、同時に反対の手を振り上げ]
[びんた]

(+174) 2007/11/24(Sat) 14:38:37

【墓】 研究生 エーリッヒ

―ファクトリーエリア―

< スパーンって、綺麗な手の動きでした。
 猫、服をつかまれて、困った顔をして、リディを見ました。 >

……ごめん。

(+175) 2007/11/24(Sat) 14:41:11

【墓】 学生 リディ

―ファクトリーエリア―

どうしてそういう事するの……。

(+176) 2007/11/24(Sat) 14:43:15

【墓】 研究生 エーリッヒ

ここに

< この部屋に、と、言いなおして >

来たかった、から。
……こないと、きっと、悲しいことが、またおきるような、気がして。
ないてた、し。

これが、あると、入れなくって。
痛かった、から。だから……

ごめん。

< かなしそうなリディの頭に、機鋼竜にふれていたほうの、右の手をはずして、触れさせましょうか。 >

(+177) 2007/11/24(Sat) 14:45:37

【墓】 学生 リディ

だからってそういう事しないの。
自分で、だなんて何か悲しくなるでしょ。

[不満げに、触れられるまま]

(+178) 2007/11/24(Sat) 14:50:35

【墓】 研究生 エーリッヒ

< そっとかの女の、そうとは知りませんけれど、母親ゆずりの髪をなでて >

うん。
……でも、だから、だいじょうぶ、だよ。

< ちいさく、笑顔を作ります。 >

本当に、ごめん。
心配、かけて。
それに、かなしく、させちゃって、ごめん……

(+179) 2007/11/24(Sat) 14:54:40

【墓】 学生 リディ

いいならいいけど。
痛かったら治してあげるから言うんだよ。

[頭の上のエーリッヒの手を取って、両手で包み込むように]

(+180) 2007/11/24(Sat) 14:59:55

【墓】 研究生 エーリッヒ

わかった。
痛かったら、いうね。

< 温かい手でした。
 猫はきゅっと、その包み込んでくれる、自分より小さな手をにぎりました。
 左の手がいたいのよりも、ほんとうは、たいせつな“しるし”を拒否してしまったことで、胸の中がいちばん痛かったのですけれど、そうやっていると、落ち着いていく気がしました。 >


アーベル、どう、したんだろうね。どこに、いったんだろう。

(+181) 2007/11/24(Sat) 15:03:48

【墓】 傭兵 マテウス

[リディは気がつかない。
 心配そうに、*顔を覗き込む*]

(+182) 2007/11/24(Sat) 15:08:56

【墓】 学生 リディ

[握り返して来る手に、少しだけ力を篭めた]

何処行ったのかな。
多分、上だと思うんだけど……。

わかんないわかんないって、アイツもう、何言ってるかわかんないのはこっちだよ。
そっか、猫さんは寝てたのかな。

[エーリッヒが猫としてアーベルに抱かれていた間の事を話す]

(+183) 2007/11/24(Sat) 15:09:43

【墓】 研究生 エーリッヒ

< あたたかくて、猫はほっとします。まだ血のにおいは消えませんけれど。
 それから、話を聞いて、猫は、上を見ました。この上にいるっていうことはないでしょうけれど。 >

……アーベルは、なんにも、わからない、んだと、思う。
こわいとかも、わからないって、言ってた、から。

わかり、たい、のかな。

< 呟いて >

でも、いそぐこと、ないのに。

(+184) 2007/11/24(Sat) 15:16:17

【墓】 学生 リディ

急ぐこと無いってもし判ってても
でも欲しいんでしょ。

[苦笑。身に覚えのないことではない]

それに、判ったらいけないっておかしいよね。
一体誰がそんなこと……。

[機鋼竜に視線を向けて、考える]

(+185) 2007/11/24(Sat) 15:23:11

【墓】 研究生 エーリッヒ

……そう、なの?

< 猫は与えられるばかりだったので、その気持ちはわかりません。 >

わかったら、いけない。
誰かに、いわれたのかな。
……たいせつな、人、かな?

(+186) 2007/11/24(Sat) 15:24:45

【墓】 学生 リディ

[そんなもんだよ、と笑った]

大切な人?
アイツにそんなの居るとは思えないけど。
大切な人に言われたからキッチリ守ってるって事?

(+187) 2007/11/24(Sat) 15:26:09

【墓】 研究生 エーリッヒ

そう、なんだ。

…ちがう、かな?
それじゃあ、思い出したく、ないのかな。

でも、いけないって。
何か、言われたことが、あるのかな。
大切、な人、じゃなくても。

……でも、たいせつな人、いると思えないって、ことも、ないと、思う。

(+188) 2007/11/24(Sat) 15:32:43

【墓】 研究生 エーリッヒ

< いるかも、しれないし。
 猫はつぶやきました。 >

(+189) 2007/11/24(Sat) 15:33:01

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/24(Sat) 15:35:23

【墓】 学生 リディ

思い出したく無いのかもね。
思い出せないとか。
でも、何訊いてもどうせわかんないって答えるから分かんないよ。

うーん。
猫さんにはええと、その、大切な人とか居るの?

(+190) 2007/11/24(Sat) 15:44:09

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368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
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481回 残1082pt

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