68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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[オリガ>>103がここにいる皆で、という言葉に力がありそうな人たちに視線を向ける。
頭をなでられれば滲んだ涙は流れ落ちる前でとまり。
ぐすぐすと鼻を鳴らしながら涙を拭う。
手紙を読んだキリルやそれをうけたロランの言葉、ニキータやユーリーが木に向ける視線だとかをみやり。
エレオノーラやレイス、ウートラが手紙の内容を聞いてくるのなら、とつとつと伝えるけれど、きっと傍にいる誰かが説明するほうがはやくて分かりやすい内容だった]
(104) 2011/11/17(Thu) 01:05:00
[オリガが頷いてくれたのに少し笑って。
それから、しばらく話を聞いていた。
手紙のこと、結界のこと。
――少しばかり、困ったように溜息を吐いた]
……部屋を、見てくる。
解決まで、ここにいるしかないのだろうから。
(105) 2011/11/17(Thu) 01:05:35
ドミニカは、 オリガが離れるまでは傍にいるのだった**
2011/11/17(Thu) 01:06:45
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 01:06:54
[ドミニカの不安そうな声>>100を聞いて、無理にでも笑みを作り。]
ドミニカさん、さあ、紅茶でも頂いてくださいまし。
[ロランにも渡したような、少し甘めのミルクティーを手渡しつつ。そっとハンカチを取り出し。
ドミニカが嫌がらなければ、目元を拭うつもり。]
皆様お強いのです、ちょっとやそっとじゃ、きっと木に負けたりしませんわ。
[それは、自分にも言い聞かせている言葉。
誰を見ても、たかが給仕が立ち向かえる相手では、無い。]
(106) 2011/11/17(Thu) 01:07:25
キリルは、去るレイスに*御辞儀をした*。
2011/11/17(Thu) 01:08:15
キリルは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 01:08:42
キリルは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 01:09:08
[どちらにせよ自分がいても、攻撃も出来ないし、結界を解除することもできるわけがない。
そういう実験は強いヒトたちにお任せ、というところ。
呼びとめられたりしなければ、室内が変わっていないかということを調べる、という名目で、部屋へと向かう**]
(107) 2011/11/17(Thu) 01:10:29
レイスは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 01:12:07
また、頼むなぁ。
[喜ぶキリルにはそう続けたものの、今は流石に目の前の事態が先だった]
むぅ、おっかねぇけど、でもアナさん助けねぇとだし……
殴ったら吐き出したりしねぇかな……?
[少し離れた場所で木を見ながら思案。
とはいえ鬼の子の持つものと言えば見た目にそぐわぬ怪力と、周囲をふよふよ浮かぶ鬼火くらいなもので]
ますますおっかねぇなぁ……
[キリルから聞いた“人を操る”という言葉にもまた、不安げに周囲を見ていたけれども]
(108) 2011/11/17(Thu) 01:12:55
あ……あぁ、えぇと、ほら。
アナさんも手紙書けんだから、だいじだよ、きっと。
[ドミニカが涙を拭っているのに気づけば、やや慌てて言葉をかける。
とはいえ]
けんど、どうしたらいいべな……?
[腕組みして考えてみても、先程漏らした『殴って吐き出させる』以上の思考は出てきそうにないのだった**]
(109) 2011/11/17(Thu) 01:18:15
ロランは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 01:23:01
…はぁ。
[…木が人を操るらしい>>86というのを聞いて、
最初に思うのは自分が操られた人に襲われたらニキが守ってくれるかな、という事。
その次に思うのは、自分を守ろうとしたらニキが危ない目にあう可能性が増えるという事。
でも、守らないでというのも何か違う気がするし…]
考えるより行動だよね。うん。
[とりあえず、庭の片隅に座ってじっと木を見つめてみる事にした。
…木が誰かを操るなら、木に触れたりして行動がおかしくなった人を探せばいいのだ。]
(110) 2011/11/17(Thu) 01:26:30
エレオノーラは、既に誰か操られてるかもしれない、と言うのは意識の外…**
2011/11/17(Thu) 01:27:09
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 07:38:59
う、ううーん……
だ、駄目じゃようアナちゃん、そんなに激しくしちゃぁ……
わしもう無理じゃよぅ……
[魔人の声かけ>>8にも寝惚けるばかり。突っつかれていたら>>34いやんな声をあげていたかもしれないが、ともあれ招待主の消失はすっかり見逃していた。
火の気配にはビクっと一瞬跳ねたものの結局はそれだけで、復活したのは皆がアナスタシアの手紙に気づいた後の事。]
…な、なんじゃぁ……? ――…変な感じがするのぅ……。
[眉根を寄せながら起き上がり、ふらふらと皆の元へ近付いていく]
(111) 2011/11/17(Thu) 08:30:51
ドミニカちゃんどうしたんじゃ、
またニキちゃんかい?
駄目じゃよぅ、お仕事以外は笑顔がいいんじゃよぅ?
[真っ先に声をかけるのは泣いている女性>>104。
ニキータの母に「見境のなさが問題」と言わしめるエントの存在は、彼女の知己ならば噂程度には聞き及んでいるかもしれない。尚、老人の側は彼女からの話>>1:363以上に、「美人さんの一人」としてベルナルトを認識していたりするのだが。
それはともかく、ドミニカの語りはゆっくりであってもエントにとっては辛抱する必要もなく、誰かの補足がなくとも全て聞き終える]
(112) 2011/11/17(Thu) 08:31:16
えぇええぇえぇぇぇ。
もう、アナちゃんったら……だから言ったんじゃよぅ。
[当の木の方に顔を向け、盛大に肩を落とす]
ていうか、傷つけるとか駄目じゃよぅ。
お菓子の生る木ちゃんを無理矢理どうこうするなんて……そそそそそ、そんな、はれ、はれんちなこと、じいちゃんが許しません!
[何か途中で余計な想像をしたらしく、頬に両手を宛てながら喚いた]
(113) 2011/11/17(Thu) 08:31:55
[ひとしきり騒いだのち、咳ばらいを一つ。]
……それで、結界じゃっけ?
通りで妙な感じがするはずじゃのぅ……ちょっと待っておくれ。
[誰にともなく断りを入れると、両腕から力を抜いて俯き加減になった。ぱき、と乾いた音がした直後、ローブの裾から幾本もの太い木の根が飛び出して地面に突き刺さる。自らの足元、泉のほとり、お菓子の木の傍と、刺さった根は土の深くに潜り混み、地中を這った]
――…ううん、
屋敷全体にお菓子の生る木ちゃんの力が行き渡ってるみたいじゃねえ。ちょっと弱ってるけどアナちゃんの気配は感じるよぅ。
でも、結界を破るには骨っちゅーか根っこが折れそうじゃ。
[直立不動、足元を膨らませた状態で言葉を並べ、しゅるしゅると音を立てて木の根を収めていく]
お菓子の生る木ちゃんはお腹が空いてるんじゃよねぇ。
なら、お腹いっぱいになったら出してくれんかのぅ……。
他人の魔力が栄養なら一人から全部吸うんじゃなくて、皆から少しずつ分け与えるとか。
[駄目?とばかりに小首を傾げて木を見遣るも、木は沈黙を保っていた]
(114) 2011/11/17(Thu) 08:38:04
ところでわし、一つ重要な事に気づいたんじゃよ。
[改まった面持ちで、ドミニカの方に向き直り]
――お菓子の生る木ちゃん、って呼びにくいよね?
あだ名が必要じゃないかのぅ。
[至極真剣に、問いかけた。
お菓子の生る木への愛は止まず、害を為すものがいれば全力で阻止にかかることだろう。ただし、火に対してはへっぴり腰だが**]
(115) 2011/11/17(Thu) 08:42:31
ウートラは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 08:49:00
[ぐすぐすとしていればキリル>>106にミルクティーを勧められて。
温かい紅茶を受け取り、目元を拭われながらの言葉にこくりと頷いた]
……うん ありが、とう……
そうだよね、きっと、だいじょうぶ……
[そうはいうものの不安そうなのはあまり変わらなくて]
(116) 2011/11/17(Thu) 11:02:01
[ロラン>>109のあわてた声にも慰められた]
そっか、おてがみ、かけたんだから……
ひどいことには、なってない、よね……
[思いつかなかったことを言われて、ロランにすごいなあと視線を向けた。
殴って吐き出させることができるのかどうかはわからないから、それについては何も言えず]
(117) 2011/11/17(Thu) 11:02:07
―― えがお……は、できない、から……
[エントの言葉>>112にきょとんと瞬き。
泣くのが当たり前なうえに笑顔なんて作れないので、しょんぼりとかえす。
そしてとつとつとアナスタシアが消えたことから、回りの皆が試したことと手紙を見つけたことを伝えて]
おかしのき、も……ちょっと、つかれた、のかな……
[魔力がたりないんだったかなんだったかな手紙の内容を思い返し。
エントの提案>>114にそう云う手段もあるのか、と涙が滲んだ瞳でみつめた]
(118) 2011/11/17(Thu) 11:02:48
[改まった面持ちで告げられる言葉>>115に僅かに息を飲み]
―――――― え……?
[けれど続く言葉にぽかん、と口をあけて間抜けな顔をするのだった。
真剣な顔であだなが必要だといわれても、そんなことを考えていなかったのでさっぱり分からず。
ええっと、とおろおろと周囲を見るだけなのだった**]
(119) 2011/11/17(Thu) 11:02:53
ドミニカは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 11:04:26
レイスは、 ウートラの質問>>115に、そっと、笑みを浮かべた。
2011/11/17(Thu) 11:08:10
……あなたは良いエントだ。
きっとお菓子の生る木も、育てばあなたを慕うだろう。
[そっと、そんな一言を囁いて]
部屋の中まで、なのか確かめてこよう。
…手がかりがあればいい。
[そっと頭を下げた。
しかし扉はどこにあるか、少し悩んで。
辿ればわかるだろうと、泉に手を浸す。
ぱしゃと泡立たせるとそこには最初に訪れた部屋が映し出され、頭を下げてそこに入っていった**]
―中庭→自室―
(120) 2011/11/17(Thu) 11:12:07
レイスは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 11:13:11
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