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[斬り上げの一閃、それを避ける、揺らぐよな動き。
何れから来るか──体勢の建て直しよりも先に、それを読もうとしたのは裏目に出たか。
体勢を整えきれぬ所に迫る刃、それを往なす暇はなく]
……くっ……!
[とっさに一歩引く事で、急所を突かれるのは避けられたものの。
刃はそれに程近い場所──左の肩口を、鋭く抉る]
/*
>>2640
そんなこと言われたら、私なんてまだ生卵ですらないですよ。
超初心者が、そんな台詞でかっこつけてみるテスト。
中々……やってくれる……。
[それでも、零れ落ちる言葉は楽しげで。
素早く後方へと跳びずさり、改めて肩の傷を見やる]
ふむ、さすがにこれでは器が持たぬな。
これ以上の負担は、『宿主』にもよろしくない故、潔く負けを認めよう。
刃、収めていただけるかな?
[問いかける、声の調子は変わらず流暢なもの]
/*
寝た人はおやすみなさいー。
>>2645
大丈夫です、私もこんな感じ(↑)でしこたま忘れてますし!
>>2646
ラ神再降臨!
[何回降臨する気なのだろうか]
タァーッ!
[気合一発。掛け声と共に上空からの一撃。
相手も決着を狙うのか、大きく避けられる事は無く。
立ち昇った香りと共に薔薇の花弁が顔を包む]
う…ぁ…
[ジンと頭が痺れてくる。じわりと闇が沁み込んでくる]
…は、な…
……も…えろ…っ!
[どこか舌ったらずな口調になりつつも、左手を口元へと寄せて空気震わせる。
未だ滲む血から炎が吹き上がり、花弁へと移った]
/*
>>2643 ミリィ
こんばんは。
ええと、私ずっと昔から感じてることなんだけど、自分自身の行動を確定描写しないのはむしろ怠慢だと思うの。
[会釈したかもしれない]
[切りつけただろうか]
とかそんなのね。
だからたとえば、
[能面のような表情で、ゆらりゆらり。緩慢に巧みに揺らめいて避けるようにしながら間合いをつめる。
目で追っている。少なくとも我武者羅に刀を振るうよりは良いだろうが、己の武器は速さと巧みな動き。見極められる間など与えんとばかりに
態勢整わぬ間に刃を突き出す
致命傷を避けたのは見事というべきだろうが]
ぁ…やっちまった。でも真剣にさせるからだよ。うん。
[そういえばここ当て止めだったっけかとか思い返す声は陽気に
そしてそれを承諾するように刃は手甲の内へと治めるが]
器ってなんだ?
[思わず首をかしげる]
/*
どうしていいか、逆に悩んじゃいましたよw
フラグって大きいんですネェwww
花弁伝って本体に届くかなぁとか、そんなこと考えながら燃やしてみました。うに。
/*
私に神を操る力などありませんよ。
そして、フラグを立てられたのは御本人だと。
[にこり。
自分に責任などないと暗に言っている]
/*
[女は翼をはためかせ、上空へ飛翔する。高低差を活かした一撃を放つべく相手の動作を窺う。体側に引き付けた剣は刺突の構え]
――そこだッ!
[黒翼をひときわ大きく打ち振り、急降下。風切る音と共に颶風の速度で殺到した]
/*
……とかだと、阻害要因はどこにもないので完全に確定描写ですべきだと思うのね。
アンカー飛ばしてるけど気にしない!
/*
凄いもんをみた
>>2649 ユーディット
二戦目やってるこちらも似たようなもんさー
とりあえずどこを確定すべきかの話ものんびりみましょう
/*
うん、オトさんやベティの言うとおりだね。
[上空へと飛び上がり、急降下した]
とか書いた方が良かった。ごめんなさい。
そしてアマンダさんユディさん、もしかしたら鉈様も?
おやすみなさいですよー。
感謝する。
[刃を収める様子に、浮かぶのは艶笑]
……ふふ、真剣にさせられたのなら、我もさほど、鈍ってはおらぬという事かな?
[続いた言葉には、楽しげに返して]
器は、器。
我はこの器に宿るが、本来の『宿主』とは異なる存在であるが故。
あまり、深い傷は負えぬのだよ。
[問いに返すのは、どこか曖昧な言葉。
それに疑問の言葉を投げられたとしても、答える事はなく。
優雅な一礼の後、ふわり、その身体は*舞台の下へと舞い降りる*]
/*
オトさんの纏めはどこまでも的確で。
ベティの描写がどこまでもカッコイイ件。
うん、やはりあれこれ動いてても私はまだまだですね。
[堕ちながら、花弁が散るように炎は空へと散って]
[舞台へ残るのは、焼け焦げた薔薇の花弁数枚]
[女の姿は、もうどこにもない]
[少なくとも、力取り戻すまでの *今しばらくは*]
/*
ひとまず〆、と。
お付き合い感謝っ!
うむ、めるひーは楽しいがテンションの維持が難しい。
そして寝た人はお休みですよ、と。
/*
さくっと終わらせてみたわァ。
時間も時間だしねェ。
あと花弁というか、オールドローズが本体でした。
なのでわざわざ描写してたのよォ。
ミリィにはとてもよく読んでいただき感謝だわァ。
[艶笑を見た。同性愛者ではないからよかったのかもしれない]
元がどれほどだったか知らないからなんともいえんが、真剣にやったのは本当
[実際力においては対抗する気も起きない。鍔迫り合いなど持ち込まれたらこちらの敗北は目に見えているのだから
そして器の説明を聞いても得心はいかず]
わかるようなわからんような…ま、いっか。
また機会があったらよろしく
[と、一礼を返し。戦闘に対する欲求を満たせ。満足して演舞場を降りた]
/*
いちおーまだいる
攻撃描写って難しいね
わっちも、命中の確定はしていない(はず)だけど、攻撃の確定不確定はまだ混在してるな
/*
「確定させないこと」は選択権を与えることではなく、
迷いを生む、或いは制限を加える要因となることもあるのだと。
「〜かもしれない」というのは、選択という意味では、
「発生する・しない」の二択に絞っているということ。
そして、「会釈をしたかもしれない」と言い方でしたら、
出来る限り会釈をしたいのだという意志が感じられますかね。
「会釈をするつもりでいる」というほうが、まだ。
/*
と、記号し忘れたけど〆
お付き合い感謝です
返す時間とかどれぐらいかかったか見てこよう。前回よりは心情描写とか減らしたのもあってかよくなったとは思うが
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